巨人の星(総合)30
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蘇れ、飛雄馬!
本編以外の続編(新巨人の星、猛虎花形満、父一徹)の話題もOKです >>74
原作右一号は一つに戻らない
三つに分身した実体の影を捕球する >>76
はあ?
残りの二つの球はどこに行くのさ? 「侍ジャイアンツ」の分身魔球と「新巨人の星2」の蜃気楼ボールは
基本的にボールが揺れるから分身して見える
でも原作蜃気楼はなぜ分身して見えるのかという原理の設定というものがない >>78
アニメの右一号もあくまで複数に見えるにすぎないだろ
王はぶれたようにしか見えなかったって言ってたじゃん >>79
思いつかなかったんだろうね
最後投げやりで適当だったから
ロメオ南条のノックアウト打法も意味不明だったし 花形のノックアウト打法から
巨人の星にはピッチャー強襲を
技扱いする展開が多い >>83
花形ノックアウト打法
高井ノックアウト打法
ロメオ南条ノックアウト打法 花形のノックアウト打法は当初花形がテニス経験者だから捕れないって話だったんだが
新巨人の星では草野球レベルではずば抜けて打球が早かったから成立したと言う
話に変わった
テニスの話は関係無くなった テニスの応用でテニスみたいなスピンがかかってるから捕れないと言う話だったが
その話は無くなった やはり改めて思った
やっぱり丸目いらねえ
ここはやっぱり花形のように伴が球界復帰っしょ
もしくは吉田で十分だろ 年代設定だけど、
新IIの序盤数話は前作の続きで1977年の物語
大洋が横浜大洋ユニで矛盾が生じるけど(史実ではオレンジ&緑)、
第4話では大洋のスコアボードにシピンの名前があったり(左門を出迎える横浜大洋ユニのシピンも描かれてる)、
巨人のスコアボードには捕手が矢沢(矢沢は77年限りで退団、78年は浪人中だった江川の専属トレーナー)
飛雄馬は二軍落ちしてシーズン終了までファーム調整(二軍落ちは校野球予選の時期の描写)
丸目の高校中退→巨人入団は77年オフで、飛雄馬の一軍復帰は78年5月下旬頃?
阪神の難波が背番号42ということは、ロメオは77年のみで退団?
ということで蜃気楼ボールから史実改竄の日本シリーズまでが1978年
ラストの江川登場シーンと飛雄馬の渡米が1979年
こんなところかな 史実改竄の日本シリーズ+星一徹逝去だね
あと蜃気楼ボール回では巨人のスコアボードにシピンの名前に背番号11の二塁手の描写あり
角が花形にホームランを打たれたり、飛雄馬が山倉の名前を出してる
矛盾点はヤクルトのユニが76〜77年タイプ(帽子が紺でツバが赤) >>88
マジで?
4話だとシピンは大洋なの?
この前のユーチューブでシピンは巨人の方だったじゃん
これはまた適当だな 12話だと
シピン
柳田
河埜
吉田
堀内
になってるな 12話のスコアボード
王
シピン
柳田
河埜
吉田
堀内
王が4番ってことだな
堀内が9番 4話のスコアボードを確認したいが配信期間を過ぎていて見れない
4話だと大洋のスコアボードにシピンがいたとすると適当すぎて呆れるわ >>88
原作だと横浜大洋になるのは復帰3年目の右一号のシーズンだったはず
復帰二年目の1977年は川崎のはずだ >>88
いやいや
左門に打たれた後シーズン終了まで2軍はさすがに有り得ない
丸目の暴力事件は夏の甲子園の地区大会の前でしょ
選抜優勝の西北実業に青雲が勝ったって言ってるし ウキペディアで確認すると
1977年まで川崎
1978年から横浜
原作だと
1976年 復帰一年目 スクリュースピン ノーコン
1977年 復帰二年目 コントロール身に着け 球種読まれないフォーム身に着け
1978年 復帰三年目 右一号
なんだが
最後右一号が左門に打たれるときに横浜大洋のユニフォームになっているのを覚えている アニメだと1977年シーズンから横浜大洋になってるんだよな
何かそこら辺はもう開き直って適当なのかもしれない >>88
難波の話はまだ配信されてないから見てない
配信後に語ってくれ >>87
ちょっと待て
これ、俺が懐かし漫画板で書いたやつやんけw 新巨人の星IIも当初1年の放送予定だったのが視聴率低迷で23話で打ち切りになったと、
アニメ雑誌に書かれてあったけど本当? >>100
本当っぽいね
あの内容じゃね
ロメオ南条のサンバ打法で普通は嫌になるだろ
あとさっちゃんと巨人寿司と オリジナルキャラ、特にサチコがうざすぎ
丸目もいらなかった
最終回の長嶋巨人日本一、流石にあれはないでしょ
大リーグへ行くのなら、日米野球で来日したレッズ相手に完全試合のほうがよかった >>102
ああ!丸目やらサチコってアニオリだったのか!
だったら猶更いらねえじゃんw >>100
「新巨人の星II」は原作「新巨人の星」のラスト部分なので
1年もの放送は無理だったでしょ >>106
一番いらないアニオリは発狂糞クリスマス!w 【野球】横浜DeNA、超大物助っ人のトレバー・バウアーを獲得。DV問題、素行不良で自由契約中の電撃移籍。2017年・17勝(ガーディアンズ)、 2020年(コロナ短縮S/ドジャース)最優秀防御率、サイ・ヤング賞受賞のメジャーリーガー [Ailuropoda melanoleuca★]
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678727145/ >>104
サチコもそうだけどその友達もいらん
巨人寿司もいらん >>104
まあ丸目は伴の代りなんだろうね
伴を復帰させる代わりに丸目を出したんだろう 原作には牧場と再会するエピソードがあるがアニメにはないんだな
ヤマト2で半年中断したから新は花形復帰、ロメオとの初対戦で中途半端に終わったのがね・・・
せめてあと1クールやってからヤマト2をやっていたら新IIの展開も違っていたはず アニメ新2には疫病神・牧場は出てこない
だからメジャーへ旅立つハッピーエンドだったのだ
原作新では牧場が出てくるからやはりロメオとのトラブルがw 楠の弟エピ、王貞治物語、喧嘩屋マックの挑戦
この3エピは要らなかったような 大リーグとの契約条件を聞いた牧場、
星を舐めきった金額に激怒
大リーグオーナーを闇討ち
契約はおじゃんに 戦場での一徹の肩の故障も
ウンチ牧場の親父をかばったせいかも知れん >>117
ロメオのノックアウト打法も結局意味不明だったし
絶対避けられないはずなのに普通によけてるし
訳わかんない 王貞治物語はハンクアーロンの記録を破った年
リアルタイムで見たからな
小学3年のころ 喧嘩屋マックはたかが一打席勝負して何が分かるんだよな
3打席に一本ヒットを打てば打者の勝ちなんだし >>121
それは原作だろ
だからその部分はアニメにはない 喧嘩屋マックはゲスト出演だったからね
彼はオズマの生まれ変わりなのだ
次には死神ゴスマンに転生してた >>126
後ろを振り向いて見逃すのがオズマそっくり マックの煙草を狙ってボールを投げたが右にそこまでの制球力は無い
いくらコントロールを身に着けたとはいえ
原作で日ハム相手にオープン戦で大リーグボール一号を投げたが右の制球力では無理と言う
話だった >>87
一軍でも強肩クラスの吉田捕手
かつて旧時代に二軍で飛雄馬とバッテリーを組んだ
吉田との再会話とかも見たかったな それと高田だって同期なんだしもっと感動の再開シーンを見せろよ
全般的に冷たいよな、巨人の連中も
国松だって久しぶりだな星で終わりだし 伴高校柔道日本一
丸目高校レスリング日本一
青雲野球部伴星を擁して甲子園準優勝
再開後選抜優勝の西北実業を破る
青雲高校ってスポーツ系の高校なのか? >>126
死神ゴスマンw
まるでヒーロー物だった 死神ゴスマンは天下の巨人軍を道場破りしようとしたんだからな
青雲の田所どこじゃなかったよな 死神ゴスマンは伴と互角の力の丸目を簡単に叩きのめした
それから推定すれば、伴がもし柔道を続けていても
重量級世界一は無理だっただろう >>133
ゴスマン回はタイガーマスクやデビルマンみたいな迫力だったね 長嶋さんが現役の頃は巨人の漫画たくさんあったけど第一次監督時代は新巨人とリトル巨人くんぐらいしか思いつかない >>140
巨人の漫画じゃないけど「どぐされ球団」には当時の長嶋監督がよく出てたな >>141
それ言っちゃうと「すすめパイレーツ」もだろw >>140
真っ先に同じ梶原作品の「タイガーマスク二世」が思い浮かぶよ
竜夫が長嶋監督の千本ノックを受けた >>140
あるだけマシよ
平成以降なんて実在の野球選手が出てくるアニメなんか殆ど無かったんじゃね?
漫画では水島新司のあぶさんとドカベンプロ野球編があるぐらい
あ、アニメには「童夢くん」があるか
これはなんと藤田監督の時代か ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106958658
現在、実在選手をマンガに出すことは肖像権の問題で難しくなっています。
水島新司氏も90年代後半から、金銭の支払いを請求されるようになったとのこと。
「僕の場合、40年も野球を描いていることを考慮してくれて、金額は抑えめになっているが、
新規参入しようとしたら相当な金額になる」と語っており、新規での実在選手登場の難しさがあるようです。 >>148
ドカベンプロ野球編はクソつまらなかった >>148
ペナントレース山田太一の軌跡を忘れては困る
俺は意外と気に入ってたけどね >>148
童夢くんは滅茶苦茶だったよな
あれに比べると巨人の星は確かにリアルだよ >>149
まあ実在の選手を出した漫画を書いてもどうせヒットしないけどね
無理に出すこともないよ あっそうだ
これ覚えてる人いるかな?
水島漫画で主人公がヤクルトで二刀流の話
何て言ったかな
覚えてる人教えてくれない? 二刀流で投手か野手かどっちに専念させるかって話になって
勝利投手になったら投手
勝利打点なら打者
になるとか言ってたな
つまりその時はまだ勝利打点があった
現在は廃止されているが ちなみに勝利打点の記録はぼろ糞に叩かれていた
あんなの意味無いって言われてまくってた
案の定廃止になった まあ意味が無いのは明らかだけどね
例えば中畑がボテボテの内野ゴロで巨人が先制したとする
その後原が満塁ホームランを二発打って9対0で巨人が勝ったとしても
勝利打点は中畑になる
いやいや明らかに原でしょ
つまり意味がないってことで廃止になった 七夕 竹之丞(たなばた たけのじょう)
主人公。テストを受けて、契約金100円、年俸3億円でヤクルトに入団。背番号「10000」。ちなみに年俸3億円は、当時鳴り物入りでヤクルトに入団したボブ・ホーナーの年俸と合わせている。
入団後は丸山コーチなどから詐欺師と疑われながら図抜けた成績を残していく。当初は三塁手だったが、長嶋一茂の入団にともない、投手へコンバート。戦後のプロ野球では初の「先発4番ピッチャー」となった。4打席連続本塁打、ともにオープン戦ながら2度の完全試合達成など次々と超人級の偉業をなす。
1988年オフ、ひょんなことから「プロ野球のシーズンオフ限定力士」として角界入り、翌1989年1月場所幕下付出で初土俵を踏み、7戦全勝優勝をやってのける。相撲協会から特に請われて、翌3月場所には十両力士として出場、ここでも優勝してしまった。
四股名は「七夕山」。当時の決まり手である70手には無い技で勝つ度に、審議して決まり手の名前を考えるという事態が発生した。作中に出てきた新技は、「天の川崩し」「張り飛ばし」「とにかく七夕」「馬跳び送り」「かんぬき投げ」「足首投げ」「背面落とし」「謝った」。
『ドカベン ドリームトーナメント編』で再登場。新球団・新潟ドルフィンズに入団する。背番号は本作同様、「10000」。 虹を呼ぶ男覚えてたらヤバいよ
俺も何で覚えてるんだろうなこんな漫画 >>149
漫画メジャーだとイチローがコジローになってる
松坂が松若とか
野茂が野呂とか >>153
架空のキャラクターと実在の人物を絡ませる手法が上手いのはやっぱり梶原だけだね 平成になってからはゴリラーマンのハロルド作石が描いてた「ストッパー毒島」がある
パ・リーグ好きだったから面白かった >>163
ナックルボーラ―が出てきてイチローに打たれる >>162
巨人の星が一番その手法で面白いね
他はことごとくこけている majorでイチローモデルのコジローがマシン打撃は意味がないって言ってたけど
伴もあんなマシンの球や草野球のへぼピッチャーの球を打って巨人復帰なんて無理
って同じこと言ってたな そうだ
これ覚えてる奴いないだろ
巨人が舞台のワルG
主人公は直球太
まったくヒットせず即打ち切りになってた
現実リンク漫画はヒットしない好例 俺が巨人の星以外でおススメを一つ上げるとすると
ペナントレース やまだたいちの奇蹟だね
巨人の星が好きなら面白いと思うんじゃないかな
実在の選手も大量に出てくるしリアル志向だよ >>167
タイガーマスクもなかなかだぞ
馬場がグレートゼブラなんて最高 川上さんも長嶋さんもカッコいいのは当然だけど声や喋り方に関しては巨人の星のアニメは美化し過ぎのイメージ
二人ともあんなカッコいい声と喋り方じゃないよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています