巨人の星(総合)30
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蘇れ、飛雄馬!
本編以外の続編(新巨人の星、猛虎花形満、父一徹)の話題もOKです >>572
左1号と2号をごっちゃにした風を起こす二度ぶりをするから
オズマ打法より倍以上の負担がかかるんだろ >>580
飛雄馬も原作だけど選手生命が絶たれたあと、
左門と京子の結婚式を祝福して夜空を普通に歩いていたよ >>578
>船でアメリカって飛行機で行けよ
クルーズ船だったんでしょ
あの一生に一度は乗りたいとかいうやつw >>576
だから花形が選手生命を断たれた
「新巨人の星U」の最終回で満足したろ >>576
>花形なんて結局虚弱体質で向いてないじゃん
天才だけどお坊ちゃん育ちだからね
アニメでは原作のような完全無欠のスーパーマンにしなかったとこが良い 飛雄馬のその後
メジャーリーガーとして活躍中に咲坂洋子と再会して結婚 >>587
普通に歩けるだけでプロ選手のプレーができるかよ >>580
鉄球鉄バットの一号の時より回復が早い
あの時は日本シリーズでスペンサーと戦ってた時も入院してたし
シリーズを病室で見ていた >>587
右一号を打ったし満足して引退しただろう
花形はそう言う奴
野球に対してそこまで執着心は無い
星に対して執着心があるのであって >>584
旧でオズマを見送ったのも羽田だったのに >>582
オズマの二度打ちだって早く引っ込めないと打てない
星の球は球質が軽いとはいえスピードは全盛期の金田並み
花形がオズマの二度打ちを試そうとした時はとてもじゃないが間に合わず凡打に終わった
オズマの二度打ちだって相当負担がかかるはず >>564
一号の鉄球鉄バットと全く同じだよね
二度打ちもオズマの打倒策と同じ
風に弱いも二号と同じ
全部どっかで見た話 >>560
ど真ん中におびき寄せてまた戻してスイングするには相当動作を早くしないと
間に合わないよ
実際花形が試そうとしたが全然間に合わず凡打に終わっている >>557
オズマの二度打ちと全く同じ
一徹の課した特訓もオズマの時と同じだし >>558
一号と二号をごっちゃにしたような話だね
しかし二度打ちするネタが好きだね
オズマの真ん中おびき寄せ
左門のスイングで砂煙を消す >>559
ダメージが回復しないのは花形の虚弱体質ゆえ
オズマなら無問題 最後江川が出てきたってことはやっぱり1978年の話なんだね
1977年の話がいつの間に1978年になっている
まあ打ち切りの影響なんだろうけど 星も空白の一日みたいな感じで巨人に入ったくせに江川にそっけなかったな >>586
>アニメでは原作のような完全無欠のスーパーマンにしなかったとこが良い
原作では「このむらっ気が玉に瑕、ここぞという時の凄さを維持できればONにも勝るとも劣らない素質」
などと解説者が言っていた
けっして完全無欠だったわけではない 右一号の原理も何だかよく分からん説明だったよね
ソニックブームとかさ
笹の船が1か所に集まるとか何の関係があるのかよく分からんし ネットで検索してみると音速って時速1225キロになるらしい
星の162キロじゃ全然足りないじゃん
何がソニックブームだよ ウキペディア情報だから合ってるのかどうか分からんが
ソニックブーム(英: sonic boom)とは、超音速機の超音速飛行など、大気中を音速より速く移動する物体により発生する衝撃波が生む、轟くような大音響のこと。衝撃波以外の原因で生じる単発的な大音響を含める場合もある。
よく分からんけどとにかくソニックブームってのはアニメでも言ってたように音速で移動した場合に生ずるらしい
星のスピードは音速にはほど遠い、いくら早いとはいえ
意味不明だ >>606
藤本監督に打率打点は合格点だがホームランが足りんと言われていた やはりどう考えてもおかしい
消える魔球も蜃気楼も風に弱い
ところが消える魔球は風に弱いと言っても相当ぶんぶん振り回さないと消えた
ボールが現れない
それに対し蜃気楼は花形がちょっとスイングすればもう残像は消えてしまう
にもかかわらず蜃気楼だと再起不能って花形が虚弱体質としか説明がつかない 蜃気楼は風に弱いって弱すぎだろ
有り得ないぐらい弱い
二号の場合左門もオズマも土井も相当滅茶苦茶振り回していた
アニメオリジナルで王が二号と対戦した時も滅茶苦茶振っていた
それが蜃気楼だと一回スイングすればそれで十分って
最弱だろ オズマの真ん中おびき寄せはセの一流打者なら特訓をしないでも一応真似られる
特訓をしたオズマのようにホームランは無理でもど真ん中に呼び込んで返す刀で
ヒットぐらいは打つってかつて飛雄馬が明子に愚痴ったけど
蜃気楼もセの一流打者なら燕返しの特訓をしないでも真似られるだろ
ちょっとスイングで風を起こせば残像は消えるんだし返す刀でヒットぐらいは打つは たかが一回スイングして風を起こすにすぎないのに何で再起不能なんだよ
二号打倒策の滅茶苦茶振り回しこそ再起不能じゃねーかよ ってかそもそも新巨人の星ってちゃんと無印の方を読み込んで作ったか疑問だからな
大リーグボール破りもそうだけど青雲高校OBだって伴はともかく星は退学した上に
名前を永久に消せとまで言われたのになぜか当たり前のように招かれてるからな 「V1」と言ってたんだけど、77年に別のチームが優勝した設定にしたとか? たしか左門が1号打倒の時、鉄バット打法を改良して運動靴履いて回転して
体への衝撃緩和することを思いついたと思うが、花形が燕返しじゃなく
これやっていればダメージなかったんじゃないかな? >>616
まあでもプロ野球選手として活躍したから招かざるを得ないんじゃないか
招かないと逆に問題になりそう >>617
結局77年と78年をひとまとめにしたような設定になっている >>618
違う違う
それは3号打倒策で左門のスピン打法
アニメオリジナル
そもそも運動靴なんて公式戦じゃ認められないだろうし
星との野試合で対決した時の話 星を青雲に招かないと逆に何で?ってことでマスコミが取り上げそう
その方が青雲にとってダメージになる
青雲もそれは避けたいだろう それ3号打倒じゃなかった?バットに当てるだけなら可能だけど
そこからかっ飛ばすための方法で編み出したのがスピン打法だったはず ミヤーンが出てたけどミヤーンって78年からだね
終盤は78年で確定
序盤は77年 >>623
そうそう
3号打倒策のアニメオリジナルストーリー 78年のミヤーンってホームラン2本しか打ってないのか
助っ人が2本って有り得ないだろ
よく大洋もとったな >>616
第1話で青雲高校野球部創部10周年式典に招かれていたが、
そもそも創部から10年以上経過してるだろ >>627
青雲野球部は一度解散している
復活して10周年と言う意味 あー運動靴打法は3号だったか。
そうだそうだ。
でボールが思ったように飛ばなくてマウンドあたりに落ちたんだっけ。 >>612 >>614
違う
ちょっとのスイングじゃないだろ
天才花形が選手生命が終わるほどの激しいスイングの二度ぶり
ツバメ返し打法だろ >>615
滝の水を切らなければ蜃気楼の残像は消えないと言ってたろ
それほどの激しい動きをしてピンピンしてられるのはウルトラマンレオくらいw 「滝の水を切れ!」
ウルトラマンレオのツルク星人の回
それをリアルタイムで見たのは幼稚園の頃
「新巨人の星U」をリアルタイムで見たのは小学5年
ちょっと比較して楽しんだな >>631
選手生命が終わるほどの激しいスイングって何なのかよく分からんと言ってるの >>632
普通にスイングしてるようにしか見えんが?
そんな大げさな動作をしてたらスイングを元に戻してもう一度スイングする時間が無いし
時速162キロだからね 二度打ちするには時間がかかる
花形だってオズマの一号を打倒策を真似しようとして結局凡打しか打てなかった
時速162キロだぞ
山なりのスローボールならともかく >>634
だから滝の水を切るほどの強い速いスイングだろ >>637
だから!
時速162キロのスピードについていく速く強い二度ぶりしたから体を壊したんだろが!
むしろ左3号の伴の逆立ちヘロヘロ打法の方がわけわからん 水を切るスイングなら左門も2号打倒策の時に似たようなことしてたけど
別にピンピンしてるじゃん >>639
オズマの真ん中おびき寄せは無事だったじゃないか
花形は虚弱体質
プロ向きじゃない >>626
79年に首位打者取ってるから
当時の大洋のイメージを象徴してる感じやね 体を痛める原因は鋭いスイングからバットを引き戻すことによると思う。 >>644
だから花形はどんなに天才でも過保護なお坊ちゃん育ち
それで納得したろ >>641
水切りじゃなくて滝の水だよ
ウルトラマンレオの年代じゃないとわからないか 新巨人の星U
前はローマ数字のUをレスすると文字化けしてたような気がしたけど
今では普通に表示されるんだな 文字化けしないのだったら新2よりも新Uと書き込んだ方が正しいな 花形の最後の一打だけど、ファールになったらオモロかったのにw >>652
だから滝の水をくぐるだけじゃないって
滝の水を真っ二つにビシッと切る
ウルトラマンレオの必殺でそんなこと人間がやったら体が壊れるだろ オズマのはただの二度ぶり
ツバメ返し打法は一度目にすでに滝の水を切るパワーを必要とする
その上、高速でバックスイングし、ホームランスイング そもそも左門の光を反射させる特訓何の意味があるの? >>655
ただのではない
左腕時代の星の速球は軽いとはいえ速いこと速い
現に花形はオズマの打倒策を真似しようとしたがとてもじゃないが間に合わず
凡打になっている 左門の蜃気楼ボールの説明も全く意味不明だし
笹の船の説明も意味分からん
そもそも別れたボールが一つに戻るからってそれが何なの?
その原理が分かったところでそれが打倒策につながるとも思えん
一つに戻ったところを打ってもファールになるのは難波が既に実践してるわけだし
左門の回は全てにおいて意味不明の回だった 左門が蜃気楼ボールをファールしたのは何で?
特訓がどう役に立ったの? >>646
オズマの一号打倒策も同じだがオズマはピンピンしている 蜃気楼ボールはバントも有効だよね
一つに戻ったところをバントすればいい
ミヤーンみたいに
長崎は何で普通に振ってんだよ
バント攻撃だろ
あそこは 蜃気楼ボールに対する刺客はずばり速水
フォームから来るのがバレバレなんだから一つに戻ったところをバントする
速水の足なら内野安打 しかしミヤーンはバントしたり蜃気楼に対して対策してるのに
長崎は普通に振ってるのがな
1978年の長崎は.288、21本か しかし1978年の大洋も強打者揃いだよね
松原、長崎、田代、ミヤーン
高木嘉一ってのは高木豊とは別人なのかな?
これに左門が加わるとなると最強だね
何か全般的に1978年って打高投低っぽいね
広島も強力打線だし >>665
高木嘉一(後に高木由一に改名)は相模原市役所職員から1972年にテスト入団した異色の経歴
尚、高木豊は1981年入団 >>664
長崎の背番号が23になってたが、正しくは7 >>661
オズマの一号打倒策と同じじゃないと何度も言ってるだろ
オズマの二度ぶりの一度目はど真ん中におびき寄せるだけで力は入れてない
ツバメ返し打法の二度振りは一度目から滝の水を切るほどの
激しいパワーを必要とし、さらに素早くバックスイングするのでまるでレベルが違う
そのことに関してはリアルタイムで見た俺の方がずっとわかっている 巨人の星に出てたミヤーンってポンセに似てない?
思わずポンセを思い出した やっぱりおかしいぞ
オズマが2号に対して最初ブンブン振り回してまぐれ当たりのミートを狙ったが
その時なんて2度打ちどころか10度打ちぐらいしてるじゃん
しかも大リーグボール養成ギブスで鍛えた後だ
ところがピンピンしていて選手生命が断たれたわけでは無い
たしかにその後不調に陥ったがアニメオリジナルストーリーではその後メジャーに復帰して
三冠王になっている
花形は2度振ったにすぎないのに何故選手生命が断たれるのか
虚弱体質だからとしか説明がつかない >>668
しかし見えないスイングが可能ならばそのくらいのことはできそうだが >>668
二号打倒策の時は10回ぐらい全力で振っている
それでもピンピンしている >>668
オズマの一号打倒策は最初は力が入ってないとは言っても真ん中におびき寄せて
また戻すには相当動作を早くしないといけない
花形がオズマ打倒策を真似しようとした時はとてもじゃないが間に合わず凡打にしか
ならなかった
同じことだ 予測してストライクコースに投げて来るならそのまま打っちゃえばいいじゃん オズマの見えないスイングはただ速いだけ
滝の水を切るスイングは別格
しかも花形はギブスをつけて滝の水を切ってたからね 空想の話だから理論的にはおかしいかも知れないけど
伴が大リーグボール3号を破った風を起こさない重いスイング、
滝の水を切るツバメ返し打法は特殊なパワー むろん、大リーグボール3号打倒のための
風を起こさない鈍いスイングだけど重く強いスイング
そんなことも現実ではあり得ないんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています