巨人の星(総合)30
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蘇れ、飛雄馬!
本編以外の続編(新巨人の星、猛虎花形満、父一徹)の話題もOKです 第20話「魔球攻略作戦」
蜃気楼ボールを破るためのプロジェクトを発足した大洋ホエールズ。飛雄馬を打ち取る刺客に使命されたのは、左門だった。蜃気楼ボールの正体は、飛雄馬のサイドスローによる直球投げが生みだす残像だ。だがそこには、それ以上の秘密が隠されている。左門は深い謎を解くため、チームを離れひとり秘密特訓へ。その左門が見いだした蜃気楼ボールの正体は、音速を超えた現象“ソニックブーム”にあった。 第21話「激烈!!ツバメ返し打法」
左門が蜃気楼ボールをホームランしたのは、偶然起きたつむじ風がボールの残像を消したことでの結果。その偶然を必然に変えようと、花形はコンピュータを駆使し、蜃気楼ボールを映像として再現するが、攻略までには至らない。その姿を見た一徹は、大リーグボール養成ギブスを身につけさせ、一徹みずから花形をコーチしながら、滝を落ちる木の葉を打ち抜くツバメ返し打法を身につける特訓を施していた。 第22話「蜃気楼ボール破れる!!」
満身創痍で一徹とともに自宅に戻った花形満。一徹は伴に「飛雄馬と伴との戦いが再現される」「明日、野球地獄の日が燃え尽きる」と告げた。そんななか迎えた対・ヤクルト戦。完全試合達成目前の飛雄馬にとって最後の打者となる花形は、これが野球人生最後の戦いと死地へ赴く気持ちを胸に打席に立った。飛雄馬は男の魂を賭け蜃気楼ボールを投げる! 第23話「新たなる出発」
一徹が倒れた。そのころ飛雄馬は蜃気楼ボールを駆使し、長島巨人軍を優勝に導いていた。一徹は「飛雄馬には告げるな」と、見舞いに訪れた伴に伝えるが、伴は苦悩のすえ、飛雄馬に「親父さんの命は長くない」と告白。「日本シリーズに勝ち、巨人の星に輝いたとき、その報告をしにいきます」。テレビ越しに息子の雄姿を見つめる父親。飛雄馬はみずから編みだした魔球の数々を投げてみせ、父への想いを爆発させる! なぜジャンプが覇権野球漫画を生み出せなかったのか?その理由は 第23話「新たなる出発(たびだち)」
飛雄馬は念願の巨人の星として輝く
選手生活もこれからも続けられるハッピーエンド
でも原作は違う
右投手としても限界が来て、
続編?「巨人のサムライ炎」で飛雄馬は巨人をクビになり
二軍コーチになるようなつまらないものだった >>537
速水のそっくりさん、やたらと飛雄馬をヤジってた
おそらく花形がヤクルト入りした時には既に退団していたと思う >>545
まあ
ヤクルト移籍→退団
普通にあり得る
さすが巨人の星はリアル >>544
山口より速いのに何で限界になるのか
仮に魔球が無くても >>542
恐らく一徹ってまだ60前じゃね?
早すぎるってのw >>552
バリバリの肉体労働してたのもまだ7~8年前だよな >>548
だからアニメでは続けられると改変したんでしょ ツバメ返し初めて見たけど酷いなこりゃ
全てのシチュエーションが大リーグボール1号のときと全く同じじゃん
当時見てた人も呆れてたんじゃね? >>558
大リーグボール左1号のときのダメージは回復したとき、その反動で更に強くなる
ツバメ返しのダメージは回復の見込みなしで野球生命を絶たれる
きちんと聞いてろよ >>557
できないだろう
二度振りの一度目がど真ん中におびき寄せるだけじゃなく
強い風を起こさなければならないから 蜃気楼ボールは侍ジャイアンツの分身魔球の発展型
子供のころはそう思ってた 後番組だった「宇宙空母ブルーノア」も、開始前週に土曜スペシャル枠で特番を組んで、
大々的な宣伝したにも関わらず視聴率が厳しかった。
翌春からナイター枠が19時放送開始に繰り上がったことを受け、
土曜19時の読売テレビ制作枠は野球と被る4〜9月をバラエティーに、野球がオフの10月〜3月にはアニメを放送する方針に。
しかし、1980年10月開始の「宇宙戦艦ヤマトIII」(当初はナイター期間を挟み、81年12月までの52回を予定)が、視聴率低迷により25回に短縮。
その後の同枠のアニメは82年10月〜83年1月の「一ツ星家のウルトラ婆さん」、84年3月〜85年9月の「ルパン三世PART3」の2作のみ。
85年10月からは日本テレビ制作枠へと変更され、巨人の星シリーズを放送した伝統ある土曜19時の読売テレビ制作枠は終止符を打った >>559
いや、ホームベース直前で倒れて
星が「僕は少しも悔しくない。あなたのようなライバルを持てて嬉しい」の台詞や
みんなに看取られて
完全に同じじゃん。…ってもしかして初代のオマージュか、これ? それが巨人の星や
花形が財力で審判買収して勝つ
みたいな話を見たいか? 20話見た
星は先発完投にリリーフと90番に酷使されているようだ
直球は162キロ
162キロなら魔球が無くても十分通用しそう
蜃気楼ボールは風に弱いって2号の時と同じじゃねーかよ
2号は風に弱いし水に弱い 162キロか
大谷がたしか162キロぐらいだよね
当時メジャーにも162キロなんてそうはいなかったはず 21話見た
花形財閥の財力で魔球を再現するのは3号のアニメオリジナルストーリーと同じ
風に弱いからバットスイングで風を起こすのは2号の時に左門がとった方法と同じ
大リーグボール養成ギブスをつけてスイングするのは一徹がオズマを指導した時と同じ
2度スイングするのは1号で真ん中におびき寄せてもう一度スイングするのと同じ 選手生命に影響が出る打法ってのは鉄球鉄バットで一号を打った時と同じだし
全部どっかで見た話じゃねーかよ 一徹が花形の研究所に行ったときに花形の義理の父だって言ってたけど
星親子もこういうコネを利用するようになったんだな
飛雄馬がF1に乗せてもらった時も花形夫人の弟だから乗せてもらえたわけだし 22話見た
燕返しは一打席限定
1号の鉄球鉄バットと全く同じ
ホームランを打って力尽きるのも鉄球鉄バットの時と同じ
2度スイングするのはオズマの一号打倒策と同じ
風に弱いからスイングで風を起こすのは左門の2号打倒策と同じ
左1号と2号をごっちゃにしたような話だったな そもそも何であれで選手生命が断たれるのか
オズマの一号打倒策と同じだろ
オズマだってギブスつけて同じ特訓したのにピンピンしてたじゃねーかよ 丸目がパリーグの試合のところでテレビを消してたけど当時のパリーグの扱いが分かるな 花形が野球に青春の全てをかけたとか言ってたけど
星が一度引退した途端一緒に引退した奴が何言ってんだよ
青春の全てをかけたならあの時も現役続行すべきだった 花形なんて結局虚弱体質で向いてないじゃん
オズマなら普通に打ってピンピンしてたよ
花形は野球に向いていない
高校から大学に進んでそのまま花形モータースに入社すべきだった 大事な終盤戦にチームを離れるしチームプレイも向いていない
花形は野球向きではない
巨人も花形より左門の方が欲しかっただろう
花形も星も両方いらん
当然伴もいらん
必要なのは左門 23話見た
大リーグボール左一号は右の制球力なら投げられないはずなんだが
シリーズ4連投って1978年だともうそんなの無いだろ
星が江川にそっけなかったのは空白の一日が影響しているのか
メジャーって野球留学なのかよ、戦力として行くんじゃないのかよ
船でアメリカって飛行機で行けよ 何はともあれこれで全部見終わった
去年の年末辺りから長かったね
まあ一度見れば十分だね
二度見る価値は無い >>573
つーか最終回の冒頭で普通に歩いてたんだけどw
別に大した怪我じゃなくね? >>572
左1号と2号をごっちゃにした風を起こす二度ぶりをするから
オズマ打法より倍以上の負担がかかるんだろ >>580
飛雄馬も原作だけど選手生命が絶たれたあと、
左門と京子の結婚式を祝福して夜空を普通に歩いていたよ >>578
>船でアメリカって飛行機で行けよ
クルーズ船だったんでしょ
あの一生に一度は乗りたいとかいうやつw >>576
だから花形が選手生命を断たれた
「新巨人の星U」の最終回で満足したろ >>576
>花形なんて結局虚弱体質で向いてないじゃん
天才だけどお坊ちゃん育ちだからね
アニメでは原作のような完全無欠のスーパーマンにしなかったとこが良い 飛雄馬のその後
メジャーリーガーとして活躍中に咲坂洋子と再会して結婚 >>587
普通に歩けるだけでプロ選手のプレーができるかよ >>580
鉄球鉄バットの一号の時より回復が早い
あの時は日本シリーズでスペンサーと戦ってた時も入院してたし
シリーズを病室で見ていた >>587
右一号を打ったし満足して引退しただろう
花形はそう言う奴
野球に対してそこまで執着心は無い
星に対して執着心があるのであって >>584
旧でオズマを見送ったのも羽田だったのに >>582
オズマの二度打ちだって早く引っ込めないと打てない
星の球は球質が軽いとはいえスピードは全盛期の金田並み
花形がオズマの二度打ちを試そうとした時はとてもじゃないが間に合わず凡打に終わった
オズマの二度打ちだって相当負担がかかるはず >>564
一号の鉄球鉄バットと全く同じだよね
二度打ちもオズマの打倒策と同じ
風に弱いも二号と同じ
全部どっかで見た話 >>560
ど真ん中におびき寄せてまた戻してスイングするには相当動作を早くしないと
間に合わないよ
実際花形が試そうとしたが全然間に合わず凡打に終わっている >>557
オズマの二度打ちと全く同じ
一徹の課した特訓もオズマの時と同じだし >>558
一号と二号をごっちゃにしたような話だね
しかし二度打ちするネタが好きだね
オズマの真ん中おびき寄せ
左門のスイングで砂煙を消す >>559
ダメージが回復しないのは花形の虚弱体質ゆえ
オズマなら無問題 最後江川が出てきたってことはやっぱり1978年の話なんだね
1977年の話がいつの間に1978年になっている
まあ打ち切りの影響なんだろうけど 星も空白の一日みたいな感じで巨人に入ったくせに江川にそっけなかったな >>586
>アニメでは原作のような完全無欠のスーパーマンにしなかったとこが良い
原作では「このむらっ気が玉に瑕、ここぞという時の凄さを維持できればONにも勝るとも劣らない素質」
などと解説者が言っていた
けっして完全無欠だったわけではない 右一号の原理も何だかよく分からん説明だったよね
ソニックブームとかさ
笹の船が1か所に集まるとか何の関係があるのかよく分からんし ネットで検索してみると音速って時速1225キロになるらしい
星の162キロじゃ全然足りないじゃん
何がソニックブームだよ ウキペディア情報だから合ってるのかどうか分からんが
ソニックブーム(英: sonic boom)とは、超音速機の超音速飛行など、大気中を音速より速く移動する物体により発生する衝撃波が生む、轟くような大音響のこと。衝撃波以外の原因で生じる単発的な大音響を含める場合もある。
よく分からんけどとにかくソニックブームってのはアニメでも言ってたように音速で移動した場合に生ずるらしい
星のスピードは音速にはほど遠い、いくら早いとはいえ
意味不明だ >>606
藤本監督に打率打点は合格点だがホームランが足りんと言われていた やはりどう考えてもおかしい
消える魔球も蜃気楼も風に弱い
ところが消える魔球は風に弱いと言っても相当ぶんぶん振り回さないと消えた
ボールが現れない
それに対し蜃気楼は花形がちょっとスイングすればもう残像は消えてしまう
にもかかわらず蜃気楼だと再起不能って花形が虚弱体質としか説明がつかない 蜃気楼は風に弱いって弱すぎだろ
有り得ないぐらい弱い
二号の場合左門もオズマも土井も相当滅茶苦茶振り回していた
アニメオリジナルで王が二号と対戦した時も滅茶苦茶振っていた
それが蜃気楼だと一回スイングすればそれで十分って
最弱だろ オズマの真ん中おびき寄せはセの一流打者なら特訓をしないでも一応真似られる
特訓をしたオズマのようにホームランは無理でもど真ん中に呼び込んで返す刀で
ヒットぐらいは打つってかつて飛雄馬が明子に愚痴ったけど
蜃気楼もセの一流打者なら燕返しの特訓をしないでも真似られるだろ
ちょっとスイングで風を起こせば残像は消えるんだし返す刀でヒットぐらいは打つは たかが一回スイングして風を起こすにすぎないのに何で再起不能なんだよ
二号打倒策の滅茶苦茶振り回しこそ再起不能じゃねーかよ ってかそもそも新巨人の星ってちゃんと無印の方を読み込んで作ったか疑問だからな
大リーグボール破りもそうだけど青雲高校OBだって伴はともかく星は退学した上に
名前を永久に消せとまで言われたのになぜか当たり前のように招かれてるからな 「V1」と言ってたんだけど、77年に別のチームが優勝した設定にしたとか? たしか左門が1号打倒の時、鉄バット打法を改良して運動靴履いて回転して
体への衝撃緩和することを思いついたと思うが、花形が燕返しじゃなく
これやっていればダメージなかったんじゃないかな? >>616
まあでもプロ野球選手として活躍したから招かざるを得ないんじゃないか
招かないと逆に問題になりそう >>617
結局77年と78年をひとまとめにしたような設定になっている >>618
違う違う
それは3号打倒策で左門のスピン打法
アニメオリジナル
そもそも運動靴なんて公式戦じゃ認められないだろうし
星との野試合で対決した時の話 星を青雲に招かないと逆に何で?ってことでマスコミが取り上げそう
その方が青雲にとってダメージになる
青雲もそれは避けたいだろう それ3号打倒じゃなかった?バットに当てるだけなら可能だけど
そこからかっ飛ばすための方法で編み出したのがスピン打法だったはず ミヤーンが出てたけどミヤーンって78年からだね
終盤は78年で確定
序盤は77年 >>623
そうそう
3号打倒策のアニメオリジナルストーリー 78年のミヤーンってホームラン2本しか打ってないのか
助っ人が2本って有り得ないだろ
よく大洋もとったな >>616
第1話で青雲高校野球部創部10周年式典に招かれていたが、
そもそも創部から10年以上経過してるだろ >>627
青雲野球部は一度解散している
復活して10周年と言う意味 あー運動靴打法は3号だったか。
そうだそうだ。
でボールが思ったように飛ばなくてマウンドあたりに落ちたんだっけ。 >>612 >>614
違う
ちょっとのスイングじゃないだろ
天才花形が選手生命が終わるほどの激しいスイングの二度ぶり
ツバメ返し打法だろ >>615
滝の水を切らなければ蜃気楼の残像は消えないと言ってたろ
それほどの激しい動きをしてピンピンしてられるのはウルトラマンレオくらいw 「滝の水を切れ!」
ウルトラマンレオのツルク星人の回
それをリアルタイムで見たのは幼稚園の頃
「新巨人の星U」をリアルタイムで見たのは小学5年
ちょっと比較して楽しんだな >>631
選手生命が終わるほどの激しいスイングって何なのかよく分からんと言ってるの >>632
普通にスイングしてるようにしか見えんが?
そんな大げさな動作をしてたらスイングを元に戻してもう一度スイングする時間が無いし
時速162キロだからね 二度打ちするには時間がかかる
花形だってオズマの一号を打倒策を真似しようとして結局凡打しか打てなかった
時速162キロだぞ
山なりのスローボールならともかく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています