ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106958658

現在、実在選手をマンガに出すことは肖像権の問題で難しくなっています。
水島新司氏も90年代後半から、金銭の支払いを請求されるようになったとのこと。

「僕の場合、40年も野球を描いていることを考慮してくれて、金額は抑えめになっているが、
新規参入しようとしたら相当な金額になる」と語っており、新規での実在選手登場の難しさがあるようです。