巨人の星(総合)30
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蘇れ、飛雄馬!
本編以外の続編(新巨人の星、猛虎花形満、父一徹)の話題もOKです マックの煙草を狙ってボールを投げたが右にそこまでの制球力は無い
いくらコントロールを身に着けたとはいえ
原作で日ハム相手にオープン戦で大リーグボール一号を投げたが右の制球力では無理と言う
話だった >>87
一軍でも強肩クラスの吉田捕手
かつて旧時代に二軍で飛雄馬とバッテリーを組んだ
吉田との再会話とかも見たかったな それと高田だって同期なんだしもっと感動の再開シーンを見せろよ
全般的に冷たいよな、巨人の連中も
国松だって久しぶりだな星で終わりだし 伴高校柔道日本一
丸目高校レスリング日本一
青雲野球部伴星を擁して甲子園準優勝
再開後選抜優勝の西北実業を破る
青雲高校ってスポーツ系の高校なのか? >>126
死神ゴスマンw
まるでヒーロー物だった 死神ゴスマンは天下の巨人軍を道場破りしようとしたんだからな
青雲の田所どこじゃなかったよな 死神ゴスマンは伴と互角の力の丸目を簡単に叩きのめした
それから推定すれば、伴がもし柔道を続けていても
重量級世界一は無理だっただろう >>133
ゴスマン回はタイガーマスクやデビルマンみたいな迫力だったね 長嶋さんが現役の頃は巨人の漫画たくさんあったけど第一次監督時代は新巨人とリトル巨人くんぐらいしか思いつかない >>140
巨人の漫画じゃないけど「どぐされ球団」には当時の長嶋監督がよく出てたな >>141
それ言っちゃうと「すすめパイレーツ」もだろw >>140
真っ先に同じ梶原作品の「タイガーマスク二世」が思い浮かぶよ
竜夫が長嶋監督の千本ノックを受けた >>140
あるだけマシよ
平成以降なんて実在の野球選手が出てくるアニメなんか殆ど無かったんじゃね?
漫画では水島新司のあぶさんとドカベンプロ野球編があるぐらい
あ、アニメには「童夢くん」があるか
これはなんと藤田監督の時代か ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106958658
現在、実在選手をマンガに出すことは肖像権の問題で難しくなっています。
水島新司氏も90年代後半から、金銭の支払いを請求されるようになったとのこと。
「僕の場合、40年も野球を描いていることを考慮してくれて、金額は抑えめになっているが、
新規参入しようとしたら相当な金額になる」と語っており、新規での実在選手登場の難しさがあるようです。 >>148
ドカベンプロ野球編はクソつまらなかった >>148
ペナントレース山田太一の軌跡を忘れては困る
俺は意外と気に入ってたけどね >>148
童夢くんは滅茶苦茶だったよな
あれに比べると巨人の星は確かにリアルだよ >>149
まあ実在の選手を出した漫画を書いてもどうせヒットしないけどね
無理に出すこともないよ あっそうだ
これ覚えてる人いるかな?
水島漫画で主人公がヤクルトで二刀流の話
何て言ったかな
覚えてる人教えてくれない? 二刀流で投手か野手かどっちに専念させるかって話になって
勝利投手になったら投手
勝利打点なら打者
になるとか言ってたな
つまりその時はまだ勝利打点があった
現在は廃止されているが ちなみに勝利打点の記録はぼろ糞に叩かれていた
あんなの意味無いって言われてまくってた
案の定廃止になった まあ意味が無いのは明らかだけどね
例えば中畑がボテボテの内野ゴロで巨人が先制したとする
その後原が満塁ホームランを二発打って9対0で巨人が勝ったとしても
勝利打点は中畑になる
いやいや明らかに原でしょ
つまり意味がないってことで廃止になった 七夕 竹之丞(たなばた たけのじょう)
主人公。テストを受けて、契約金100円、年俸3億円でヤクルトに入団。背番号「10000」。ちなみに年俸3億円は、当時鳴り物入りでヤクルトに入団したボブ・ホーナーの年俸と合わせている。
入団後は丸山コーチなどから詐欺師と疑われながら図抜けた成績を残していく。当初は三塁手だったが、長嶋一茂の入団にともない、投手へコンバート。戦後のプロ野球では初の「先発4番ピッチャー」となった。4打席連続本塁打、ともにオープン戦ながら2度の完全試合達成など次々と超人級の偉業をなす。
1988年オフ、ひょんなことから「プロ野球のシーズンオフ限定力士」として角界入り、翌1989年1月場所幕下付出で初土俵を踏み、7戦全勝優勝をやってのける。相撲協会から特に請われて、翌3月場所には十両力士として出場、ここでも優勝してしまった。
四股名は「七夕山」。当時の決まり手である70手には無い技で勝つ度に、審議して決まり手の名前を考えるという事態が発生した。作中に出てきた新技は、「天の川崩し」「張り飛ばし」「とにかく七夕」「馬跳び送り」「かんぬき投げ」「足首投げ」「背面落とし」「謝った」。
『ドカベン ドリームトーナメント編』で再登場。新球団・新潟ドルフィンズに入団する。背番号は本作同様、「10000」。 虹を呼ぶ男覚えてたらヤバいよ
俺も何で覚えてるんだろうなこんな漫画 >>149
漫画メジャーだとイチローがコジローになってる
松坂が松若とか
野茂が野呂とか >>153
架空のキャラクターと実在の人物を絡ませる手法が上手いのはやっぱり梶原だけだね 平成になってからはゴリラーマンのハロルド作石が描いてた「ストッパー毒島」がある
パ・リーグ好きだったから面白かった >>163
ナックルボーラ―が出てきてイチローに打たれる >>162
巨人の星が一番その手法で面白いね
他はことごとくこけている majorでイチローモデルのコジローがマシン打撃は意味がないって言ってたけど
伴もあんなマシンの球や草野球のへぼピッチャーの球を打って巨人復帰なんて無理
って同じこと言ってたな そうだ
これ覚えてる奴いないだろ
巨人が舞台のワルG
主人公は直球太
まったくヒットせず即打ち切りになってた
現実リンク漫画はヒットしない好例 俺が巨人の星以外でおススメを一つ上げるとすると
ペナントレース やまだたいちの奇蹟だね
巨人の星が好きなら面白いと思うんじゃないかな
実在の選手も大量に出てくるしリアル志向だよ >>167
タイガーマスクもなかなかだぞ
馬場がグレートゼブラなんて最高 川上さんも長嶋さんもカッコいいのは当然だけど声や喋り方に関しては巨人の星のアニメは美化し過ぎのイメージ
二人ともあんなカッコいい声と喋り方じゃないよなw アストロ球団
がんばれタブチくん…は実在のキャラしか出てこないか >>175
ゴメン アストロ球団は既出だった
巨人の星以前〜同時期だと結構あったんだろうな
古くて出てこないだけで
読んだことないけどちかいの魔球とか あの頃に肖像権がうるさかったら巨人の星という名作も存在しなかったかもしれんのか >>171
スレチだけど馬場はゴリラマンにてんで歯が立たなかったじゃん そういえば「あしたのジョー」には梶原スポーツ漫画にしては珍しく実在のプロ選手出てないよな?当時の有名ボクサーってよく知らないけど誰かいる?
ガッツさんとかはもうちょっと後か ピストン堀口や白井義男は俺の世代(アラフィフ)でもよく聞いた事あったからジョーぐらいの世代かと思ってたらもっと大昔の人だったんだな >>179
梶原先生本人は「あしたのジョー」は
スポ根ではなく文学を書きたかったとおっしゃってた
野生の魂の文学を >>183
だから名義を変えたのかな?(高森朝雄) >>185
巨人の星とマガジン誌上でダブっちゃって
同じ作者の名前がいくつも載るのも変だからジョーでは高森を使ったんだって 雑誌「ジョー&飛雄馬」も20年近く前になるのか
まだ最近のイメージなのにw >>187
星一徹・日雇い人夫→日雇い労働者
丹下段平・片メクラ→隻眼
オリジナルの文言がこう書き換えられてた 「日本一の父・一徹」
このサブタイトルの改変はいいね
それでも父ちゃんは野球ロボットにしたというのか! 良くない
誇りを持って 日本一の日雇い人夫
と言うシーンがだいなし 空手バカ一代のアニメ版は実在の人物がみんな架空のキャラに変わってた(主人公さえも!)
何故かグレート東郷だけはそのまんまだったけど >>187
いやーさすがに雑誌というもの自体が過去のものに感じられてきたよ…
10何年か前、テレ東かMXかで朝っぱら6時台に巨人の星やってくれた時は眠気が覚めて助かったなあ 第16話「燃やせ!青春の炎」
迎えた阪神タイガース戦。阪神逆転のチャンスに、リリーフとして飛雄馬と丸目がマウンドへ。阪神も、打倒飛雄馬対策として、無名の天才児・難波を打席に送りだした。蜃気楼ボールのみに焦点を当て勝負を挑みヒットを放った難波は、飛雄馬に「つまらぬ同情で勝負を逃げないでください」と告げる。死を賭けて挑む難波の気持ちを受け取った飛雄馬は、再び蜃気楼ボールで難波に勝負を挑んだ。 第17話「恐怖・死神ゴスマン」
謎の強豪選手ゴスマンが来日。気性の激しいゴスマンは、米リーグから追放された身。そのゴスマンが、飛雄馬に蜃気楼ボールとの勝負を挑んできた。対・広島カープ戦に乱入し、飛雄馬に勝負を挑もうとするが巨人2軍選手や丸目に傷を負わせてしまう。ゴスマンは死神打法を武器に蜃気楼ボールに挑むが……。 第18話「飛雄馬の恋」
伴重工業がスポンサーの深夜ラジオ番組に寄せられた自殺予告のはがき。番組の人気DJ咲坂洋子は、取材予定だった飛雄馬とともに投稿者を捜すため鎌倉へ。海辺の崖の上でいまにも飛び降りようとしている少年を発見した洋子は説得にかかる。飛雄馬はそんな洋子の姿に惹かれていく。 第19話「愛の二死満塁」
飛雄馬に強い関心を寄せる咲坂洋子。その洋子が、丸目の誘いをきっかけに飛雄馬と再会する。互いに心ひかれあう飛雄馬と洋子。対・ヤクルト戦で花形との対決が訪れた。揺れる心で投げた蜃気楼ボールは花形に打ちとられ、飛雄馬の顔面にクリーンヒット! 病院のベッドで、亡くした恋人、日高美奈の幻影を思い浮かべる飛雄馬だったが。 今日は3話だけど来週は一気に4話
再来週の4月1日で完結だね ◆野球が人気なはずのアメリカでも……
ところが、野球の発祥の地といわれるアメリカでも、最近では人気に陰りが見られる。米名門ハーバード大学の公式ニュースサイト『Harvard Gazette(ハーバード・ガゼット)』は、アメリカ国内でのテレビやストリーミングによる収益を元にアメリカ国内での人気スポーツをリストにしているが、最も収益が多いのはアメリカンフットボールで、104億6000万ドル(約1兆4000億円)。
アメリカンフットボールに次いで収益が高いのは、NBAで知られるプロバスケットボールで、その額は26億67000万ドル(約3500億円)ほど。その次は、意外にも、イングランドのサッカープレミアリーグで、大リーグはその後に続く。 >>203
>◆野球が人気なはずのアメリカでも……
>ところが、野球の発祥の地といわれるアメリカでも、最近では人気に陰りが見られる。
そりゃジャップの若造の大谷ショーヘイにやられっぱなしだからだよ
大谷は天下のアメリカの大リーガーを子どもあつかい
去年はジャッジさんが大リーグの伝統を死守したけど
これからももっとがんばらなくては本場アメリカの大リーグ >>200
鎌倉は飛雄馬も昔、左門にホームランを打たれ
速球投手としての命が絶たれたとき失踪した場所でもあったよね
そして咲坂洋子の二死満塁ツースリーのせっぱつまった
崖っぷちでの少年への平手打ち
飛雄馬はきっと美奈さんの幻影を見たことだろう >>197
2008年のMXだったね
早朝の巨人の星といえば、1985年にフジテレビが中断後(夕方16時30分の時は52話あたりで中断)の再放送の続きを6時にやった 13話と14話見た
バットでテニスはノックアウト打法の時と同じじゃねーかよ
それと角が出てた
懐かしい
角は先発じゃなくてリリーフだろ 15話の予告で阪神の難波って
ロメオ南条はお払い箱かよ 飛雄馬から山倉の名前が
原作だと山倉が大リーグボールを捕るんだが と言うより普通メディカルチェックぐらいするだろ
無茶苦茶だな あんな病気の奴とるかよ
またテスト入団だし
お得意の 難波はあっさりお払い箱でゴスマンが出てくるらしいな
来週は 前スレの最後で大洋ユニの矛盾が話題になってたけど、
左門が1976年の時点で中日か広島に移籍していればそんな矛盾は気にしなくて良かったのにな 角って1978年デビューじゃないかよ
いつの間に1978年の話になってるし
たしか最初は1977年の話だったはずだよね? もう77年の話なんだか78年の話なんだか訳わかんなくなってるし
難波があんな病気で採用されるはずないし
滅茶苦茶じゃねーかよ
嫌んなってきたわ
後2週間だから我慢するけどさ 山倉も1978年デビューかよ
完全に開き直ってるな まあ1977年と78年をくっつけた架空の話ってことなんだろうな 難波の見逃し方またオズマと喧嘩屋マックと同じだし
後ろ振りむくやつ 花形の元秘書が巨人寿司に来たのは偶然とか言ってたが
偶然あんな店に行くのかよ
あんなまずそうな店 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています