夢幻三剣士は今振り返ってみると考察系やその後のなろう系の元ネタになった異端の作品

トリホーというキャラクターがそもそも何者なのか?
ラスボスはオドロームだったが側近に鳥に化けたオドロームがいて彼は最後にオドロームから離れて刺されずに済んでる

真のラスボスはトリホーでラストシーンでは夢から覚めてないというオチだからトリホーに全て弄ばれてる最強の敵だったのかもしれない

そもそも合法ハーブ食わせて自分の作った世界を100年以上前の少年に体感させようとする彼はその時代では作品が評価されていないか過去に評価されていたが時代の流れで孤立し、過去の子供に自分の世界観を楽しむ光景を眺めたかった

もしかすると藤本先生自身の分身だったのかもしれない
そして先生がコンビを解消したA先生の代表作喪黒福造をオマージュしたキャラになりきったというわけか