鉄腕アトム 5
>>350
粘着荒らしの連投レスばかり
正直いらないスレ 手塚治虫ら漫画の巨匠の直筆色紙 360枚佐伯で展示
https://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20230601-OYTNT50136/
#「漫画新聞」とは漫画業界の月刊(?)の新聞だったらしい。
国会図書館サーチ「漫画新聞」
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000086104-00
# これによると国会図書館にあるのは、第177号(平成4年8月1日)から383号(平成21年9月2日)まで
ただし206号が欠番(所蔵していないだけなのか、発行が飛んだのかがわからない)。 2023年6月2日
医療・健康・介護のコラム
尊厳死って何? 延命望まぬ人が増えているのに、医療者はその気持ちを理解しない
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230516-OYTET50020/
手塚治虫も最後は鎮痛のモルヒネで 楳図かずお 手塚治虫と決別≠オた理由明かす 手塚治虫文化賞贈呈式あいさつで笑い呼ぶ
https://yorozoonews.jp/article/14928158 >>359
無職で親のスネをかじっているクズ人間は延命を望むかもしれませんね。 まともにリンク先の文章を読めない馬鹿がテキトーな感想w 本当は、コンクールに自分の原稿を投稿したが、落選になり
投稿した原稿は戻ってこずに、某先生が握りしめていて、
そのすぐ後に某先生はその落選になった原稿の絵の一部と
そっくりの絵を含む作品を某先生の作品として発表したので、
あったという噂だよ。傍証もある。 >>366
後に藤子f不二雄先生と楳図先生が会って
f先生曰く
「君の送った原稿を手塚先生が、皆に見せまわって
凄い天才が現れたよ、と周りに言いまくってたよ」
と言われたので楳図さんも納得されたらしいで。 「周りに言いまくってた」ってとても賞賛しているようなニュアンスだと思えないが
F先生もしくは手塚先生が本当にそのような変な日本語を使ったのだろうか? 手塚プロは、楳図かずおが中学時代に投稿した原稿をそのまま保持していた
のを本人には返却したのだろうか? 元アシスタントの描いた漫画本の中に、
頼まれて部屋の掃除をしていたらそういう原稿などが出て来た話が実話として
出てくるのだが。 >>372
皆に回してる間に紛失したって
だから楳図先生は原稿が帰ってこなかった事に
怒ってたけど368の経緯を聞いて
落ち着かれたとのこと。 原稿が返ってくるではなく「帰ってくる」と書く馬鹿の妄想を信じろと言われてもw 間違いなくセブンビル時代に部屋の片づけをしていたときに中学時代のうめずの原稿が
宝島の本などと一緒にあったそうだぞ。
それはさておき、
手塚治虫「ブラック・ジャック」の新作をAIで制作…200話以上の構造分析・データ化
https://www.yomiuri.co.jp/culture/subcul/20230612-OYT1T50161/
そんなことより、まだテレビアニメになっていないエピソードを追加で作ってみては
どうかな? >>376
止めてくれ 駄作が増えるだけや
所詮人間が作る事になる
手塚プロの延命の為にブラックジャックを
汚さんでくれって。 -------------
手塚治虫さんのブラック・ジャック AIで新作を “らしさ”に迫れるか
2023年6月13日
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230613a.html
--------------
「AI×手塚治虫」再び。生成AIを全面活用し「ブラック・ジャック」新作を今秋公開
森山 和道
2023年6月13日
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1508088.html
-------------- ゴルゴ13もそのうちAIでストーリー作って、AIで作画するようになるのじゃないか?
何しろ、絵もストーリーもBJ以上に沢山のストックがあるからな。それにもともと
製作方式が脚本も作画も分業制度だったわけだし。
アニメの分野でこそAIで分業を試みて欲しいが、まあアニメはいくらAIでといっても
手間と資金がかかるから、それよりはお手軽な「マンガ」でチャレンジということ
なんだろうけれども。 「テレビ局に入りたくて日テレとフジの内定貰ったが、大学留年してぽしゃった」
という記述(?)は何に出ていたのかについてもしも誰かご存じだったら教えて欲しい。 日本テレビの入社試験に落ちたんでしょ
ルミも見得をはるねえ
恥ずかしい女で。 無職童貞49歳ハゲ在日のくせに同僚の女の子が「まことちゃんが好きゆうてた」と嘘をつく
糖質まぼろしパンティ狂いヤマモトこそ恥ずかしいw 生前に、手塚治虫はかく語りき
「世間の人たちは僕が(虫プロで)テレビアニメを作っていると思っているんですよ」
ーーー
そのうち、手塚の亡霊がかく語るかもしれぬ
「世間の人たちは僕が今でも漫画を描いているとおもっているんですよ。ちっとも僕らしくない漫画をね。」 >>382
唐突だし、そもそも誰の発言なのよ?
手塚るみ子の発言と決めつけてクサしてる人がいるけど、
「オサムシに伝えて」で日テレ、電通、東北新社、東急に父親が声をかけてくれたが、
全部落ちたと書いてるので違うでしょ。留年もしていない。でI&Sにコネなし入社。 最近、5chがデスクトップPCでも携帯スタイルで表示されるようになり、それだとスレッドの
先頭からレス全体などを読めなくなった。一応クラシック表示とかいうのがあるけれども、
なぜかそれに固定できず、いつもなんどもクラシック表示に設定しなおさないといなくて
とても面倒だ。 フレドリック ブラウン の短編SF小説をなぞったような日本人による漫画の例には何があるだろうか? 手塚眞氏が「バンパイヤ」の深夜アニメ化のリメークをすればいいのにと思う。
虫プロ商事版のテレビドラマ「バンパイヤ」は、欲目に見ても作品の出来が良くはなかったから。
制作上の混乱もあったし。 385さん 皮肉が過ぎるなあ・・・
苦笑しか出来ない・・・ 手塚治虫『ブラック・ジャック』新作はAIと人間が”分業”で創作 今後の「漫画制作」の理想形に?
https://realsound.jp/book/2023/06/post-1349742.html
新作というな、模作といえ。贋作とはいわなくてもいいが、真作ではない。 TEZUKA2020 VOL.1
https://brand.kioxia.com/ja-jp/articles/article19.html
TEZUKA2020 VOL.2
/article18.html
TEZUKA2020 VOL.3
/article17.html
TEZUKA2020 VOL.4
/article16.html
TEZUKA2020 VOL.5
/article15.html
TEZUKA2020 VOL.6
/article14.html 上のURLは「ぱいどん」のキオクシアの宣伝頁だよ。5chはURLを沢山(3つ以上?)張ると、
ひと月書き込めなくなる馬鹿げた使用なので、同じ部分は省略している。
深い議論や根拠となる文献や文書のネット上にあるものを参照するという、議論や説明の
ための当然の作法を否定するのがこのてのSNS。理由は他のサイトに飛ばれたり
他のサイトを読まれたくないからだろうけれども。それでは、根拠もない噂話とか
怪しい話しか書けなくなる。 古いモノクロのアニメのAIによる自動着色化(人間による指導付き)とか、
手塚治虫のモノクロ原稿のAIによる自動着色化(人間による指導付き)とかにも、チャレンジして欲しいよ。
ただし、原稿に直接色を塗るのではなくて。色使いもでたらめにやるのではなくて、過去のカラー作品の
色指定とか、いろいろな色の使い方・配色のセンスを学習して、手塚治虫かあるいはその側近のアシスタント
であればこのように色を指定しただろうと思われるような、不自然さのない、立派な、きめの細かい色を。
紙の印刷本だとカラーで販売すると製造コストがうんと高くなるけれども、デジタル画像として表示して
観る分には、データがちょっとだけ大きくなるだけで、画面がカラー端末なら追加のコストはないからね。
カラー塗りした著作物自身の著作権も延長になるかもしれんし。 ----------------
手塚治虫が描いた、疾走する“駅馬車”。
晩年の代表作『ミッドナイト』から感じた芳香と咆哮
2023.06.16
https://www.mag2.com/p/news/578345
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よいしょ 小沢さとるの漫画雑誌誌面復刻本「エムエム三太(完全版)」の上巻に
はじめに という題で以下の文章が書かれている(書かれたのは2010年頃か?)
ボクの夢研台 小沢さとる
漫画家の松本零示氏が秋の叙勲「瑞宝大授賞」を授与された。
叙勲については当人も言っているように、今昔の感慨と共に漫画
が日本の文化として社会に公に認められた。という実感として伝えられた
ことだ。
氏とは、これまで面識はないが故手塚治虫の秘密兵器と謳われて
弱冠18才の天才として存在が喧伝されていたことを思い出す。50数
年も昔のことた。
当時は漫画を描いているなどとは学友にも言えなかった、絵画き
貧乏、漫画バカが公然と人の口を突いて出た時代だ。
少女マンガを連載して未だ駆け出しだったボクは”悪書追放の会”を
名乗ったお母さんたちに何時間も吊るし上げられたこともある。
漫画を描くような奴はヤクザ以下とはボクの父の決り文句でも
あったのだが、その父が叙勲を受けたのは74才の時だった。
ボクも今年74才になった、いまだ無冠の怠け者だ。
[以下省略] なんだかこれを読むと、松本零士氏は手塚治虫の秘密兵器とあるから、
秘密のアシスタントだったのではないか?という気がする。
(藤子A氏もそうだったように)。 * 鈴木伸一:「アニメと漫画と楽しい仲間」,玄光社、ISBN 978-4-7683-1772-3 (2023年6月1日)。
2,400円+税。
なかなか興味深い内容や画や写真の本だった。内容のかなりの部分は、過去に執筆された
他の本と重複があるけれども、これで1つにまとまったといえる。
多分、もう新しい本は出ないような気がする。残念だけれども。
テレビアニメのパイオニアの世代は,全滅していくのだ。
そもそもセルアニメ自体が消滅していて、今はデジタルアニメ、
さらにそれを越えてCGアニメになり、あるいは今後はAIによる
動画の自動生成、自動演出、自動シナリオ、自動キャラ設定、自動テーマ設定、
自動編集、自動プロモーション、自動視聴、自動評論、となって
行くのだろう。大勢の人間が人生をかけて作りあげるという
ペルシャ絨毯を作るような体制は消えて行くのだろうか? セルアニメだって背景を何度も描かずに済むようにという省力化の手段だものね。
さらに口や目だけ別セルにして作画の手間を省く。そういう方向に常に向かって逆コースはありえない。 いまにAIに作品の構想を告げて、候補として出してくるキャラクターを選択して、
やるなどすれば、後は5分も待つだけで25分相当の動画が音も声も入ってできてくる。
その見本をみて、部分的に、この車の車種を変えろとか、季節感を春から秋にして、とか
ここで人物が対話している二人の左右を入れ替えて、とか細かい変更を指示すると
直して出してくる。それを繰り返せば、1時間もあれば一人の監督だけで25分枠の
アニメが完成する。そういうAI化された制作の時代になるのかもしれない。
その背後には過去に積み上げられた60年間のテレビアニメなどの動画等の情報が
学習されている。声優の声も、BGMの入れ方も、演出法も、ストーリー構成法も。 手塚治虫先生ならAIの完成品を
「それじゃだめだ こっちもだめ あれもだよ ええい 僕が自分で作る」
と言い出しかねんな。 科学と美術の融合 恐竜絵画200年の歩み―特別展「恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造」好評開催中
https://www.sankei.com/article/20230612-IDSXF7YMO5AVTJ4DXASPQEASUA/
このY.T.の内覧会のヴィデオ映像に何枚か出てくる1930年ごろのチャールズ・R・ナイトの絵は、
シーンなどがディズニーの映画ファンタジアの元になった絵のような気がする。 人工知能を持つ信じられないほどのロボット
https://www.youtube.com/watch?v=dtyf91zauBk
知能を持った人工頭脳の程度を除けば、
虫プロアトムのㇾべルのロボットにかなり近づいた。
空を飛べればなおよし。
でも実際にはこれらBDのロボットたちは、
兵器・兵士用途として資金が投じられて
開発されているのだよね。 手塚マンガあの日あの時+(プラス)
『ブラック・ジャック』再入門
第6回:どん底の時代からのマンガのような復活劇!!(下)
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26524.html ブラックジャックの新作を作るというプロジェクトは、
まず道を踏み外しているところがあるのだ。
手塚治虫なら云々としてまがい物を作ろうとしているわけだが、
もしも手塚治虫が生きていたらこういったに違い無い。
「漫画ばかりから学んではだめです、もっと文学小説や
芝居、音楽、落語や劇、絵画、など素晴らしい一流のものを
沢山観て聞いて考えてアイディアを練らなければ」と。
「人の絵をマネする奴は嫌いだ」とも。 その通りですね
手塚作品を貶めてるとしか思えない。 ブラックジャックの作品のストーリー全話を分析しても、新しい要素は出ては来ません。
所詮過去の構造やアイディアの使い回しになるだけです。まるでテレビ版のサザエさんのように。
良いものを読んで観て聴きなさい、BJの漫画ばかり読んでいてもダメです。 1にアイディア!、2にアイディア!、3、4がなくて、5にアイディア!
この場合のアイディアっていうのは、新規の要素、思いつきのことです。
過去の自身の作品の使い回しには新しいアイディアはありません。
そういうのはマンネリといいます。 とりあえず
手塚プロの小銭稼ぎに付き合う気はないな
バカ息子としては必死なんやろうが。 BJの名作と言われるエピソードのストーリーの作りは人情落語などの要素が入っていると思うし、
またイギリスなどの幻想小説などの要素も入っていると思うのです。
BJの定期連載をやめた理由は、空想物語・ファンタジーとして描いているつもりであるのに
医学上の話で裁判だとかで揉めたりしたので作話の内容に制限を感じて嫌気がさしたこともありますが、
やはり長く連載していて(他にもアニメ制作などに心の比重が移ったりしたので)、
マンネリ気味になるのを避けたい、だんだんダメになって打ち切りになるよりは、
良いうちにおしまいにする方が作品全体としての名誉が保てると考えたからではないでしょうか。
尻すぼみになって終わるよりは、惜しまれて終わる方がずっと良いからです。 そうして実際に、その後の少年チャンピオンの連載漫画は鳴かず飛ばずの駄作揃いになり、
BJの作品の名作の度合いを際立たせる役にたったのでした。 いや それでもドンドラキュラはアニメ化
七色いんこは女人気は高かったし 駄作揃いとは手厳しい。 まあ七色いんこはまだいいが、読者層が昔と違って漫画やアニメばかりをみて
有名な物語や芝居などを読まない・知らないような教養の無いレベルに落ちてたから、
あまり受けなかったことは否めない。それと劇中劇というのはうまく理解させるのが
難しいんだよ。 だから
作中でも不人気な事をネタにした
「作者を探す6人の登場人物」なる劇中劇を描いたわけですが・・・
まあ そりゃジャンプコロコロに夢中になってる小学生には受けんわいな。 大人の読者は懸賞やアンケート葉書などを書いて景品を貰おうなどとはしないからな。
BJがあたったので、年齢層が高くても行けると思ったのかもしれないが、
BJは何かの話(小説、芝居など)を踏まえた上で読んで楽しむといった趣向じゃなかったが、
七色いんこはそうではなかった。あと青年向けに千里警部とかいう歌手の名前のようなヒロイン(?)との
恋のさや当てのような要素も入れているが、中途半端だし、お子様向けに背が急にちじむといった要素も
いれているので、青年向けには???だったかもしれない。
つまり読者層を絞りきれなくなっていた当時の「少年週刊誌」に向けて描いたのだが、
アンケート至上主義でいくなら、お子様ランチの漫画を描かねばならなかったのだろうが。 昔 大阪に海原千里万理とゆう姉妹コンビが居て
そこからヒロインの名前を取ってる
ちなみに既に解散して 妹の万理は現在
上沼恵美子と改名して大阪で活動してるで。 アニメ「PLUTO」は各話60分全8話、Netflixで10月26日配信開始
http://animationbusiness.info/archives/14686
テレビで流す二次利用を想定していない作りだな。
(テレビでCMを入れて放送するとなると、一部分を
カットしたり、一度再編集しなければならない)。 大阪に行ったら、千里という駅があった。千里の道も一歩からということわざを思い出した。 昔はそこに毎日放送本社があって
藤子不二雄A先生がアップダウンクイズに出る為に
梅田に行ってしまい あわや生放送に遅刻しそうになってた。 東京には御茶ノ水(おちゃのみず)という土地・駅がある。大阪には天満(てんま)という土地・駅がある。 生きることの本質を問う人生の教科書
https://forbesjapan.com/articles/detail/64331
手塚治虫だったら、「漫画ばかり読んでいてはだめです。もっといろいろなこと、
素晴らしいことに目を向け感心を持たなければ。」というのじゃないかね。 楳図かずお「いちから全部、自分で考える」手塚治虫のコピーを拒んで手に入れた唯一無二の漫画
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa07a32b8860a26549a6d5479118d088a79300dc
昔の想い出話を、上品に作り替えてるな。さすがにFUCK T!というような発言はふさわしくない。 手塚先生は「漫画を読んでも馬鹿にはならない しかし 漫画ばかり読んでたら馬鹿になる」
と言われてた。 「漫画を見るとダメな大人になる」のではなく、
「いい年して漫画ばっかり見てる」のがダメな大人なんだよ 漫画とかアニメのことだけは異常に良く知っているが、
そのほかの文芸についてはまるでなんにも知らない、
そういうのでは一流のクリエーターにはまずなれっこない。 漫画とかアニメのことだけは異常に良く知っている人が漫画を描いた・ストーリーを書いたとしたら、
他の漫画に出て来たシーンのパロディやパクリや二番煎じのオンパレードになるに違い無い。
同人漫画みたいなの。そうしてオンパレードになると、山無し落ち無し意味無しの三拍子への道が見えてくる。 こんなことができるのなら、虫プロランド構想が再浮上したいような。
エンゼルの丘、
フライングベン、
0マン、
。。。 ファウスト、
アドルフに告ぐ、
ボンバ!、
ミューズとドン、
I.L.,
サスピション、
ダリとの再会、
コラープス、
ザ・クレーター、
七色いんこ、
ハトよ天まで、
鬼丸大将、
アリと巨人、
キャプテンKen、
ユニコ、
不思議な少年、
ガムガムパンチ、
ユフラテの樹、
日本発狂、
アポロの歌、
アラバスター、
偉大なるゼオ、
魔神ガロン、 アニメ番組にすれば良い作品は一杯あるのに。
ジブリの下らない海外新作童話を無駄に描き込んだ絵でフルアニメーションした
でも内容スカスカの間延びした作品群よりも、ずっとずっと面白いピリッとした原作が
山ほどあるんだがな。 長兄の形見の冊子は? 「虫プロ友の会」の会報誌『鉄腕アトムクラブ』
https://www.zakzak.co.jp/article/20230826-HSU5GMTOUVOEZDEIZFLWAWZCPI/
個人情報の保護とか、いろいろな人の著作権とかあって復刻は難しいのだろうが、
全体を見てみたい気はするんだ。当時その存在を全く知らなかった雑誌。COMも。 COM名作集だか傑作選だとかいう全部で2冊ぐらいの小さい文庫本はあったと思ったが。
漫画の歴史を押さえておく為には、「漫画少年」(学童社)、「COM」(虫プロ商事)
「マンガ少年」、「ガロ」はそのすべての中身を読んでおきたいものだが、果たせず。 戦前からの講談社少年倶楽部、少女倶楽部(戦後に少女クラブ)も
完全誌面復刻されたものを閲覧するのはムリなんだろうかね。 清水マリさん、毒蝮三太夫ちゃんのYouTubeに出演。
同い年のマリちゃんと昔ばなしをするぞ!! 【清水マリ/前編】
https://www.youtube.com/watch?v=9RpEjX2Zgrg 後編が9月15日ぐらいに公開されたら教えて欲しい。