鉄腕アトム 5
>>99
朝日系のアエラが朝日の批判する方がおかしいだろw >>101
>>99のリンク先の記事を本当にまともに読んだの?
どこがどう提灯記事なのか説明して欲しいな。
出来ないと思うw
誰かが先に答えて「同意や」と答えるのは無しなw |技術革新と戦わない。これはコンテンツを生業としているメディアが
|もっとも忘れてはならないことだ。たとえば新聞は、紙にすったものを、
|専売店を通して売る、この方式で、戦後ずっと伸びてきた。その右代表が
|読売新聞だ。しかし、インターネットという技術革新があれば、それと
|戦ってはだめなのだ。
戦前は朝日新聞はソ連のスパイが主筆やってたりして、戦争を煽っていた。 「骨太小説コンテスト」受賞作『酒井七馬と手塚治虫』(須崎正太郎)
https://tree-novel.com/works/729c2369f02f9ba32eb2c45d47875763.html
事実を元にしたフィクションだということだが、
ところどころ表現や内容におかしいところがあるが、
指摘する場所がない。
たとえば、1950年頃に白雪姫を「放映」と書いてるが
それも何度も「放映」と繰り返し使っているが、
放映は上映の間違いだろう。放映といったら放送で流すことだから。
まだあの当時テレビジョンはなかったんだ。ラジオではディズニーの
白雪姫を流すことはできないのだし。 >>106
「てやつ」と書くヤツだぞ。
促音便なんて知りもしないし、調べる気も無い馬鹿だと思う。 そもそも、手塚よりも年上で、戦争中はアニメーターをやっていたという
酒井七馬が、手塚と会った時点までにディズニーのアニメーションを
全く見たことがないという話になっているが、そりゃあちょっと変じゃ
ないのか? また、酒井氏がなくなる本当に前年に出していた関西マンガをなうった
マンガの指南書のような「ジュンマンガ」、おそらくCOMなどに対抗するような
感じでマンガ志望者向けに本を定期的に出すつもりであったのだろうの編集を
していて、第一巻に西上ハルオがトレースして復刻した「新寶島」の全編
(最初に出版されたものであって、後に手塚治虫がリメークを出版したものとは
違う)が載っていたことが触れられていないのは、如何に事実を踏まえた
フィクションとはいっても、惜しいと思わざるを得ない。 自分は地元の書店でその本(ジュンマンガ)を見掛けて買ったが、
たしか2冊目まで出てたと思うが、それっきりになってしまって、
廃刊/休刊になったのかなと思っていたんだ。酒井氏が急に亡くなった
のが原因だろうとは当時は死亡を知らなかったこともあり思いいたら
なかった。マンガの指南本としては秋田書店の「マンガの描き方」と
石森章太郎の本と続いてこれが3つ目だったので良く憶えている。 後に講談社から手塚治虫自身の手によるリメークが出たけれども、
それはストーリーが変更されているし、夢オチだし、もちろん絵柄も
赤本のものとは違う。酒井七馬が新寶島をトレースで載せた本を
作った心境はどうだったのかについてはいろいろ想像の余地がある。
そもそもこれは手塚治虫の許諾を得て復刻されたのだろうかという
疑問が沸く。おそらくそうではあるまい。
小説の中では元の赤本の原稿の手塚版はリメーク版と同じく夢オチ
だったと仮定して書かれているが、はたして本当にそうだったのだ
ろうかとも前から思っているところなんだ。
なぜなら、たしかなにかのマンガの指南書で、手塚治虫だったと思うが、
夢オチは安易だからいけない、という教訓を書いていたはずだから。 手塚治虫が酒井七馬のことを無くなった直後にぼろくそに貶めたような
風評(事実とは異なる)を文章にして発表したことについては、
新寶島を赤本で出版したときの不満ないきさつもあったんだと思うが、
きっと酒井氏がなくなる直前に出した新寶島のトレースを載せた本を
おそらく無断で出したことが背後にあったのではないかと思っている。
無断で出したとしても手塚治虫の耳に入ったり手元に本が行っただろう。
手塚治虫のファンからのたれ込み連絡もあったにちがいないから。
無断で出したのだとすれば、やはり奥付の著者が酒井氏単独のままで
出されたりしたことは、著者が酒井氏自分一人だという意識を持ち
続けて居たのだという憤懣が再燃したのかもしれない。
新聞マンガの青いトリトンの中に地方から出てきた少年が先輩風を
吹かせる人間にうまく騙されて搾取されて、という下りがあるのは
このときの体験が原型だったのではないだろうか? 年齢的にも、手塚治虫の同窓生の世代は、もうどんどんと永眠しつつあるはずだね。 ネット依存症になると知らないことでもレスしないといけないと強迫観念にかられる
重い精神の病気になることが有るらしい。 1980年版の鉄腕アトムって 手塚治虫先生や手塚プロ的にはTVアニメが2巡目に入った的な意味合い(意気込み)あったのかな? 鉄腕アトムのファンはTVアニメ化するたびにラストは太陽に突っ込むかどうかの心配をするのか? W3ではウルトラに大負けし 80年版アトムにはウルトラにはまぁ負けないにしても 同じ時間にはじまったアラレ(〜ドラゴンボール)に漫画の王の座に座られ続けている手塚の胸中やいかに 最終回みたいにたまに手塚先生本人が出演してくれたら、、、 AIが進化したら手塚の思想や発言パターンを学習してAI手塚ツイートみたいなマネも
出来ることになるかも。その頃需要が無さそうだけどw 「いくら文明が進んでも、こんなことをしてはならないと思うわけであります」
とAI手塚に説教される。 4. Posted by チンコッター 2022年12月03日 12:56
●●さんが羨ましいです 痒い所に手が届く思いをされてて 僕も見習わねば
伝説巨人イデオンは知りませんが
建設巨神イエオンはしってます
ドラえもんのネタですが
しかし38歳とは思えぬ色気ですね
流石××さん。 >しかし38歳とは思えぬ色気ですね
童貞が言いそうなセリフだなw 円谷のウルトラマンなどは、最終回で終わった後に、
スーツアクターが被り物を脱いで、挨拶するというような
ことはしなかった。 >及川眠子「ロボットアニメの主題歌でタイトル言わないのはエヴァが初めて」
無知よのう。
初代鉄腕アトムは最初の放送の頃は歌詞などなかったのじゃ。
歌が無ければ主題歌ではないのかもしれんがな。 ヤンボーマンボー天気予報というヤンマーがスポンサーになっていた天気予報番組が
昔のテレビの夕方の時間帯にありました。一時期それがアトムになっていた(?
それとも真似したのかな?)記憶が不完全だがある。
ところで、
僕の名前はヤン坊、僕の名前はマー坊♪ という音楽のメロディの構造は、
実はラジオ体操のメロディと同じ構造をしている.たぶんそれとはわからない
程度に編曲をして作られたものだと私は思っている。 「ディーゼル発電、建設ポンプ、建設工事は皆ヤンマー♪」の箇所は
もろにラジオ体操ですよ。 他人とほとんど会話しないコミュ障の5ちゃんねるあるある 鉄腕アトム すみだ少年少女合唱団
https://youtu.be/gZ_r2cqMAwI
コーラス付きのオーケストラは良いね。
オーケストラが好きだった手塚先生も
必ずやお喜びになることだろう。
でも、自分はこの演奏については、
コード進行で1箇所どうしても
ハーモニーが崩れているので認めたくない
箇所があるんだよ。どうしてオリジナルを
尊重しないのだろうか。
ただし、この曲のメロディはポパイのテーマの
イメージを少なからず取り込んでるものだと思うがね。 組曲「鉄腕アトム」(Astro Boy) すみだ区民音楽祭2014
https://youtu.be/VAoAFsbVKo8
作曲者自身による指揮。 作曲者高井達雄氏による指揮は、動画開始の15分ぐらいからです。 鉄腕アトムの歩く音作った 音響デザイナー・大野松雄さん死去
朝日2022年12月21日
https://www.asahi.com/articles/ASQDP5SNDQDPUCVL02K.html
ついにお亡くなりになってしまった。
日本のアナログ電子音楽のパイオニアであり、
日本のテレビアニメの電子効果音の基礎を築いた人でもある。 *“漫画の神様”をどなりつける!?鉄腕アトムの足音を作った伝説の音響デザイナー【越前屋変人類研究所】ABCテレビニュース
https://www.youtube.com/watch?v=k7mGWt0YaRI
冒頭は無関係の一種おふざけの映像です。
90歳と半年のときのインタビュー動画(放送2021年?)
#だれか正確な放映日時が分かれば教えて下さい。 * 大野松雄 / みどり、ざわめく「とき」
https://youtu.be/UxUFOdTG5QU
> 2020年9月に創業155年を迎えた京都の茶問屋、宇治香園が提唱する
> “Tealightsound”シリーズ第6弾は、 90歳の音響デザイナー大野松雄が
> "茶"に挑んだ『茶の木仏のつぶやき』。
90歳までこういう仕事を続けてたって凄いね。 11月22日の書き込みにイブの日レスする寂しい糖質 直前の>>146についてはスルーか
>>147が明日以降「お悔やみ」とか言い出したら偽善だとすぐわかる もとは映像無しなんだろうな
CDアルバム「茶の木仏のつぶやき」
著者:大野松雄
発売日:2020年09月30日
規格品番:UJKCD5185
レーベル:宇治香園 Ujikoen Co. Ltd.
合計収録時間 | 00:52:06
1865年(慶應元年)、京都山城で創業した茶問屋 宇治香園が、創業155年の記念の年に、同社が取り組んできた音と光で茶を表現する"Tealightsound"シリーズでの制作を大野松雄に依頼し実現。
「茶と光と音の統合」を探求する同社の思いを受け止め、大野自身が実際に体験したまだ仄暗い夜明けの茶園、過去に大野が宇治を訪れた時に出会った「茶の木彫の人形」などからインスピレーションを得て、オリジナル作品が誕生した。
https://tower.jp/item/5097020 * 大野松雄 x 3RENSA:『space_echo by HardcoreAmbience』
(CD1枚、2020年4月29日、レーベル: P-VINE RECORDS、品番:PCD25293)
以下解説を引用:
テレビ・アニメ『鉄腕アトム』の音楽の生みの親として知られる伝説的な
音響デザイナー大野松雄と、Merzbow、duenn、Nyantoraから成る
エクスペリメンタル・ユニット、3RENSAによる公開ライヴ・レコーディングを
パッケージ化!
2019年2月16日、Nyantoraとduennによるアンビエント・イヴェント、Hardcore Ambienceが恵比寿映像祭で「Another World」として実現。
テレビ・アニメ『鉄腕アトム』の音楽の生みの親として知られる伝説的な
音響デザイナー、大野松雄、エクスペリメンタル・ユニット、
3RENSA(Merzbow、duenn、Nyantora)、写真家・金村修の最新映像とともに
究極の視聴覚体験のトランスポジションとなるスペシャル上映とライヴを開催した。
チケットはソールドアウト。その時のパフォーマンスをさらにアップデートする形で、
“HARDCORE AMBIENCE presents 大野松雄×3RENSA_Space Echo_Public recording"
と題し、大野松雄と3RENSAの録音をパッケージングすることを目的とした
公開ライヴ・レコーディングが、2020年1月18日にサウンド・デザイナーの金森祥之氏
がプロデュースする天王洲アイルのKIWAにて行われた。
その歴史的とも言えるレコーディングを音盤として永久保存する。 肺化膿症で死亡ということは、コロナワクチンによる免疫の低下が原因かもね。 コロナなんぞ流行らなければ、既に補聴器を使いながらでも
100歳まででも音作りをしてたかもしれないんだな。 >>124
「鳥山さんがマンガの王なら
僕はマンガの神ですから」。 >>154名前の訂正
×手塚
●スコッタ●(無職童貞49歳ハゲ在●糖質) 無駄に触手の敵が出てきて手塚先生エッチだなと思ってた >>158はそもそも無職童貞49歳ハゲ在●やけどねw >>158=154
なりすまし日本人手塚のバカンコク無職童貞49歳www AIが何かもわからないどころか何の略かも調べない馬鹿がAIを目の敵にしているマヌケぶりがおかしくて大爆笑www えー、そもそも、漫画なんてものは、いってしまえば、でたらめなんですよ。
けっして高尚なものだったり、何かを偉そうに上から目線で高説を垂れる
といったものじゃない。大衆の不満を晴らし、希望や夢を見せてくれる、
そういった反逆精神であり大衆にとっては一種の清涼飲料水なんですな。 いい年して少年少女漫画を描いている人も、おかしな人に違い無い。 初代の鉄腕アトムで、
ターチというアトムの弟にあたる赤ん坊ロボットというキャラを最後に
追加投入したのは、脚本家のネタを作る為の苦し紛れだったのだろうか?
泣き声しか出さない役を声優白石冬美がやっているという情けなさ。 1980年「ヒポクラテスたち」
主演は日活ロマンポルノから軸足を移した古尾谷雅人
https://www.zakzak.co.jp/article/20221226-GAD6CJ73MFK4RCXOLMVRNIKTTI/2/
> 医大が舞台ということもあり、手塚治虫が小児科の教授で出演。
該当部分の動画クリップがぜひ観たいね。 ああ、まもなく今度の元旦でもって、
国産の週刊30分枠のテレビアニメ放送番組が
開始してから60周年になるのだ。
自分も年寄りになるわけだね。 虫さんぽ+(プラス)神奈川県西部編 第3話:漫画家が集った箱根の老舗旅館!!
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/26423.html
春高楼の花の宴、 むかしの光いまいずこ 長らく150話までで進行が停まっていたYouTubeでの公式チャンネルによる
虫プロ鉄腕アトムのエピソードの公開が再開されるようだ。
(150話までのはすでに期間切れになっていてつまらないことだが)
【公式・初配信】期間限定配信 鉄腕アトム(1963)第151-154話
は2023/01/05から
【公式・初配信】期間限定配信 鉄腕アトム(1963)第155-158話
は2023/01/07から
【公式・初配信】期間限定配信 鉄腕アトム(1963)第159-162話
は2023/01/10から
その後が(まだ)見当たらない。 1963年(昭和38年)の元旦、夕方7時からフジテレビ系で、
鉄腕アトム、虫プロダクション制作の放送が開始した。 世界中で日本語が流行!?
https://youtu.be/noNDQ0OWA8I
ちょっとヨイショが入っている気がするが。 とりあえず、国産テレビアニメ60周年、還暦を祝おう! 幻の番組、各地の図書館などで公開へ…
放送ライブラリーが新事業「配信事業者とすみ分けできる」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20221227-OYT1T50177/
明治100年のときに行われた手塚治虫を含めた漫画家3人の対談だとか、
小学生のときには語って居る内容の時代背景がわかっていなかったから、
今再び観たい。そういうようなものはたしかにある。
それにしても、日本はアメリカのYouTubeに動画情報の分野で
後塵を拝しすぎていると思う。音楽コンテンツもアップルに完全に
支配されてしまっているし(アップルの取り分がどうやら2割だとか
3割とかいうのは凄い暴利)。いずれ日本のアニメもどこかに美味しい
部分をみな吸い取られてしまうのではないだろうか。 馬鹿そうな誤字にウンザリ。
本人はわざとやったと言い訳しそう。 明治100年の日のときは、たしか平日であったと思うが記念日だった。
でも小学校で校長が何やら明治100年についてのありがたいお話を小学生を
校庭に立たせて長々と述べて、それが終わるとその日の学校は終わりで
家に帰った。
当時、子供として100年前ってずいぶん昔で、その直前までは腰に刀を
付けた侍が歩いているという時代劇のイメージを持ったものだが、
既にその明治百年からさらに50年以上が過ぎてしまった。
もう3年ぐらいすれば、昭和100年になるわけだし。 校長の明治100年のお話を聞くだけで小学校はお開きになり、
家に帰ってテレビを観ていると、漫画家として当時よくテレビなどに
顔を出していた手塚治虫と他に2人ぐらいが映っていて、何やら昔の
漫画のことなどについて議論していたが、会話の背景となる昔のことを
知らないものだから、ちんぷんかんぷんだった。まだ小学生の低学年だ
から自分が生まれる前の漫画のことなんか何にも知るはずがないわけで。
たしか他の2人は田河水泡と島田啓三だったようだ。 自分はのらくろもまだ知らなかった。のらくろはその後、1970年頃に
昔の単行本の復刻が出るなどして、そうしてテレビアニメ化もされたりして
よく知った。田河氏が手塚が子供の時代の一大有名人気漫画であったことなども
1969年頃にA書店の漫画の描き方という本で若干知識が入って知ったと思う。
対談はY浜にある放送ライブラリに行けばフィルムからの映像が観られるそうだが、
オンデマンドで観られるようになるのなら、観たいし、それが適わなければ
Yにでものせて欲しいよ。あるいはテレビ再放送をするとかね。 >>179
正月夜中に頭の悪さを披露する馬鹿に大爆笑www >183
山本一成とスコッターと家早南友には負けるw >>183
それを言うなら「組み合わせ」だろ。
日本語勉強してから書き込めよ知障! テレビアニメ放映開始60周年に相当する行事はテレビ番組としてはないんかい? おまけに、YouTubeで虫プロアニメの5話ずつくっつけた形での151話からの
公開が1月5日から再開しているけれども、150話以前は720pの画質で公開して
いたのに、151話からは480pと大幅に画質が落ちたものになっている。
ガッカリだな。 鬼滅は赤字。「情熱大陸」を食うには
令和5~6年がリメイク周期「アトム」リメイクを「情熱大陸」にぶつけんと…。と 漫画家の本領、漫画の精神は、諷刺にある。諷刺の対象を普通の市井の人たちを
対象にするのは下であり、社会諷刺は、強いとされている側を皮肉ったり
当てこすったりすることが本来。
しかしそれは、資本の論理で大手企業を顧客として沢山抱えている
広告代理店の支援する内容には普通はならず拒否されがちになる。
未来の話ですとかうんと昔の話ですとか空想科学のお話ですとか
いうことにして作品を作れば、比較的チェックが入らないで済む。
公害問題などを批判したり、政治家の汚職をネタにした漫画を描くと
それが新聞とか雑誌に掲載される分にはありでも、視聴率20%とかを
めざすテレビ番組としては、スポンサーを沢山抱えた広告代理店の
とりあげるものにはならない。手塚治虫が社会批判を強めた漫画作品を
描こうとすれば、それに対抗して彼が経営するアニメ会社がうまくいか
なくするように、裏側で権力が動くことは可能だっただろう。企画を出
してもそれを採用しないように手を回せば良いのだから。テレビ局は
役所に支配される。広告代理店は経団連に物が言えない。番組製作者は
スポンサーが神様です。 >>191
全面的にハゲしく同意やな
漫画の神様さよならやで 大野松雄(音響デザイナー)・大友良英(音楽家) 特別対談〜コロナ世界をどう生きるか
https://youtu.be/rwGkjO6mh2E
(2020年8月収録) >>195
そいつは妄想だけで生きてる
基地外ストーカーですから
ほっときなさい 米画家ら、画像生成AI「Stable Diffusion」と「Midjourney」を提訴
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1470744.html
この裁判はいったいどうなるだろうね。