鉄腕アトム 5
____ _ _ ___ _ _______ __ _
/ ___ 丶/ / | | |. | | | | / | | / /
/ / 丶  ̄  ̄| |. _ || ̄ ̄ .  ̄ ̄|| / | | / /
/_  ̄ ̄ ___ __| | | | || l ̄ ̄ ̄| ||____ / | \ / /
|__ __| | | | | | | ̄  ̄ _ / / | \ / / __
__| |__ | ̄ ̄  ̄| | . ̄ || ̄ ̄/ ̄_ ̄| / // / | .| / / | |
|__ __| |_ _| | | ̄| ||_ /.| | | | / // / | . | / / | |
. | | | || L / 、ヽ | . ̄ |ヽ / | | 二 / /  ̄ .| |\ | /  ̄ ̄ ̄ |
_」 └ __」/ / ヽ ヽ | | ̄| | / / | |_| |/ / | | \| / |
|___―‐ / / ヽ ヽ| | | |/ / | .|/ / | | / |
 ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アトムは3回ジャンプしないと、ジェットエンジンが噴射しない上に、飛行中は頑張りゲージが消耗する賜だよ。
ま、ファミコンの操作性だから無理はねえけどな。 アトムは原子力で動き、ジェットで空を飛ぶわけだが、何を噴射してるんだろう? あんな小さなボディーでは、ジェットではそんなに長距離を飛行は出来ない
はずである。たとえば大陸間横断など。 知らぬ間に、1963年版の100話〜150話のYouTube公開が始まってた。
さて、こういうのも教養の程度を高めるために観ると良い。
「鉄腕アトム」効果音のスゴさ 1963年 宇宙の音を創造した達人たち【アニメ・特撮の音響効果】
https://www.youtube.com/watch?v=jFEqvddJ468 前NHKで見た時は抜粋だったのもあってこの時点で日本アニメ完成してるなと思った
それでなんで平成アトム… 初代のテレビアニメ版アトムをずっと順番に観ていくと、
丸4年間にわたる、テレビアニメの技術革新、特に演出法の進化を
感じとることができる。
これは一種の重要文化財だと思う。 >>5
原子力発電所は原子力で湯を沸かしてるだけなんで
アトムは蒸気を噴射する蒸気機関。 たぶん周囲の空気を取り入れて、原子力で高熱プラズマにして
体積を膨張させて噴射しているんだろう。でも高層大気圏や
宇宙空間ではその手は使えない。なんらかの物質、たとえば
液化炭酸ガスや液化希ガスなどを小型ボンベに持っていて、
それを高温のプラズマにして噴射するとかしているのでは。
原子炉からの放射線を放出してその反作用で飛ぶ一種の格子
ロケットの類いも可能ではある。 >>9
両親もコバルトも消え
ケンイチらは外人にされ
海外売りも上手くいかず
国内でも受けない最悪の結果に。 日本国内でヒットしていない作品を海外バイヤーが買い付ける動機は薄いです。
日本で当たっているから日本から導入してみるのです。
どうして日本で当たらなかった作品を輸入しようとするでしょうか。
自分のお金で契約をするわけじゃなくて、会社の金でバイヤーは買い付けに
来るわけでしょうが、そのときわざわざ日本で当たらなかった作品を買い付けて
それで当たればまあよしですが、当たらなかったらなんで日本で当たっても
居ない作品を買い付けたんだ、さては買収されたな、などと非難される理屈を
かぶるようなものです。もしも日本で当たっているのに買い付けて
当たらなかったら、それはまだ言い訳ができましょう。
マークハンドラーなどという口出しの酷い外人に最初から監修させて
あれもだめ、これもまずい、こうしなくちゃいけないなどと、日本の
国情や本来の作品の雰囲気をねじ曲げてまで迎合した、まるで輸入作品の
ようなおかしな作品になった平成アトムは、やっぱり面白みが薄かったと
思います。海外では放送できない・し難い部分があるならそこだけ修正するとか、
そのエピソードを削れば良いだけなのですが、1本たりともあるいはまったく
修正せずに売ろうなどと考えるから、全部だいなしになったのです。 >>14
同意しますね
そもそも白黒アトムを少なからず知ってる
海外の方々がおるのに
設定を変えるなと。 過去を美化して現在の自分の惨めな境遇を呪うアスペの無職老害か >>14に同意するとか言いながら内容を理解出来ていない池沼😂😂😂 白黒アトム😂😂😂
モノクロも知らない知障😂😂😂😂😂😂 いや、本放送当時からカラー放送が始まってもしばらくは、
「白黒テレビ」、「白黒放送」などと皆が云っていた。
でもカラーテレビ、カラー放送と云って、色付きテレビとか色付き放送とは
云っていなかった。自分が小さい頃に、カラーという語彙は日常生活では
テレビだけだった。後にカラーフィルム、カラー写真がやってきた。
普段の生活では色紙、色鉛筆であって、カラー紙やカラー鉛筆では
ありませんでした。別に戦後も敵性語規制の慣習が引き継がれていたという
わけじゃないはずです。 今はモノクロが主流。
白黒とか言ったら老害扱いされてバカにされる。 何方かが間違ってる訳でもなし、極めてどうでも良い話 鉄腕アトムエピソード154 青い鳥物語の巻(1966/2/5、虫プロダクション)
スタッフ 脚本:井上・演出:大西清・遠藤政治
はたしてこの井上という脚本家は井上ひさし氏であったかどうか。
その可能性があると思っているが、下の名前が出ていないからなぁ。 いまなら、天馬博士の息子であるトビオ君は、
自動運転カーに乗っていて、誤動作で、事故死してとかにするかなぁ?
どこぞの会社からクレームが出てしまうかもしれないが。
それにしても、天馬博士はロボットを作らずに弟なり妹を作れば
よかったのじゃないかねと思うのだ。無駄に国費を使いやがって。
その成果を私物化してさ。あれは横領になるよ。 >>25
いや そこでロボットを息子にして
しかし 気に入らないからサーカスに売るからこそ
マッドサイエンティストでね。 国の資産を投じて科学技術省で開発された子供型10万馬力のロボットを
天馬博士は自宅に連れ帰って、自分の子供の代わり・依代として囲っていたが、
ついに飽きて、目の前から消し去りたくなり、サーカス団にそのロボットを
私的に払い下げてしまう。つまり、国有財産の業務上横領だな。
それだけでも科学技術庁長官の役を懲戒免職でさらに刑事罰として
牢屋に入るべきだと思う。 気が狂っていたことにして、刑事罰は
減免されたのだっけな? 初代アトムのエピソードとその後に作られたいくつかのハリウッド映画には
話の骨子がよく似たものが存在する。たとえば:
第38話 狂った小惑星: 映画「アルマゲドン」
第68話 恐龍人の反乱: 映画「ジェラシックパーク」
第76話 モンスターマシーン:映画「スピーシーズ」
第88話 細菌部隊: 映画「ミクロの決死圏」 NHKのたぶん「そのとき歴史がうんたら」という番組だったかなと思うけれども、
虫プロがテレビアニメを始めたときのてんやわんやを描いたドキュメンタリーで
まだ在命中だったア二メータの坂本雄作さんが出て来て、動画用紙にアトムの画を
えんぴつで書いてみせたりした、そういう番組があったはずなのだが、
それ以来お目に掛かっていない。
だれか以上の内容情報から詳しい番組やその題名・回を特定できたら、
それが何であったかを教えて欲しい。 scalable matter? 09/24 01食26口 カラー版2話でアトムがアトラスから逃げてる途中でエネルギー切れになったけどいくらなんでも氷山壊しただけでエネルギー切れ起こすのかと疑問だった
で考えてみた
アトムは科学省に秘密で作られたから目を付けられる前に日本を出る必要があった
だからロボット処理車と戦った後、エネルギーを補充しないでトリトニック号に乗った
その状態で氷山を壊したものだからアトムのエネルギーはわずかしか残ってなかった
一方でトリトニック号を沈没させて金塊を持ち帰らせる計画を立てたスカンクには準備をする時間が充分にあった
だから出発前にアトラスのエネルギーをフルにしていて、しかも移動はヘリだったからアトラスはエネルギーが満タンの状態だった
戦いが終始アトラス優勢だったのもそのため
って感じで考えたんだけどどうだろう? 出荷されたばかりのプリンターに同封されているトナーは中身が標準品よりも
少ないとかいうようなことだったりしないかねぇ。輸送時の燃料漏れの
リスクもあるだろうし。それにしてももしもあれが液体核燃料だったとしたら、
移動や国境を越えての出入りには厳しい規制が課されていそうなものであるが。 アトラスもトラック襲ったりスーパー襲ったりしてエネルギー使ってるからね。
でも伯爵邸っていう拠点に戻ってるからその都度エネルギーは補給してるのかもね。
対してトビオは船の上だから補給のしようがないし。 この時のアトム詰んでるんだよな
氷塊無視したら船沈むし、船守ったらエネルギー消費してアトラスに負けるし
氷塊爆破される前にスカンクを止めるか船底に張り付いたアトラスと戦って勝つしか生き残る方法はなかった バージョンアップした「世界一リアルな人型ロボット」がさまざまな表情を披露する
https://nazology.net/archives/113999
こう言うのを観ると、医学的解剖学的知識に裏打ちされた手塚治虫の
描いた未来(当時からの)のロボット技術への想像は、かなり当たり
始めたなという印象がある。 SCALABLE MATTER? 09/29 15:09 職歴無し童貞ハゲ49歳在●糖質泣きながらレスしている模様www >>37
逃げずに戦ってたらワンチャンあったかもしれん
レーザー当てたらさすがのアトラスも沈む 今に、男女早変わりのロボットなども見せ物として作られることだろう。
あるいは昼は淑女にして、夜は娼婦などというロボットも。 >>44
それは手塚先生が既に
品川心中てタイトルで描いているで。 対談2回目:手塚治虫が世界で読まれる理由―手塚プロダクション出版局局長が語る手塚治虫と海外
プロジェクトメディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業
2010年3月27日
https://mediag.bunka.go.jp/article/talk2-3550/
# 古徳さんも既に亡くなってる。 対談1回目:日本マンガの海外における受容を考えるために
(メディア芸術カレントコンテンツ、2010年3月1日掲載)
https://mediag.bunka.go.jp/article/talk1-3549/