アタックNo.1 第7セット
1 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/01/31(月) 00:51:03 ID:zhDLOQWj
969年12月から2年間、フジテレビ系で放映された元祖美少女スポ根アニメ
「アタックNo.1」について語ってください。
監督:黒川文男/岡部英二(演出)
出演:小鳩くるみ/坂井すみ江/森功至/中村秀生
・前スレ
アタックNo.1 第5セット http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1296402663/l50
アタックNo.1 第6セット
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1380149243/ 八木沢かつらをレズ輪姦する富士見メンバー「かつらさん、これが勝負なのよ!」 >>135
俺、小学生のころ、運動会の徒競走でいつも2番だった
1番のやつ、こいつさえ死ねばいいのにとさえ思ったこともあるww かつらさん、伝家の宝刀木の葉落としをお見舞いするわ BGMが巨人の星にそっくり
主題歌は似ても似つかないのに 八木沢しずか「かつらは、かつらは、あんたらのせいで、女無しには生きられん体にされてしもうたんや!どないしてくれるんや!」 >>145 ガンダムのシンセピコピコサウンドも渡辺さんなんだよね・・・多彩すぎる 必殺ブルマーアタック
二人が空中に飛んでブルマーを合体、そのすきにもう一人が合体した股間の間から
アタックをぶちかます >>145
GSサウンドが入ってるのがイイね
富田勲のマイティージャックともども 裏番組の「柔道一直線」も東京オリンピックが元ネタなんだよね
あの当時のテレビ局も意地悪いなぁ 出てない。世界選手権大会に出場。最終回のこずえこ独り語りでは「これで終わりではない。ミュンヘンオリンピック優勝を目指して」と締めて「完」の文字!
ちなみに
ジュニア時代
原作→優勝
アニメ→準優勝
全日本
原作→準優勝
アニメ→優勝
(最優秀選手賞は原作、アニメ共にこずえ) シェレーニナ
ソ連のロシア人だから美人でカッコよくて素敵
でも今の露助の牝だなんてゾッとする >>156
パリオリンピックにロシアを参加させたらマクロンの大恥だぞw シェレーニナがんばれ負けるなボルチンスカヤもっとやったれマヌンバ 米ソの戦争が一番恐れられてたのに
行きつくとこはソ連崩壊30年の仲間割れの戦争かよ ふとももムチムチな女の子ばかりで食糧難なんてとっくに解消されてたんやなと痛感するアニメ あのふくよかなふとももで首四の字固めをかけてほしいよな
汗だくバレーブルマを履いた状態で ふくよかなふとももと巨乳な
初期のこずえは貧乳、細身のロリ系少女だったのに
終盤目掛けて急激に成長したので驚いた ボルチンスカヤはロシア軍の地雷(支那製)で足を壊したのかも アタックNO.1 第61話 決勝・インターハイ
ついに開始された寺堂院との決勝戦。粘る富士見に対し、八木沢三姉妹の“稲妻攻撃”が炸裂、第1セットは寺堂院がとった。第2セット。富士見はこずえの“消えるアタック”、そして大沼とのコンビ技“ダブル回転スパイク”で対抗する。...
★昭和40~60年代を思い出そう☆Part3
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1609468557/ 矢木沢三姉妹って、ツインテールの長女が一番可愛くない? 少し大きめの、リヤルなこずえのフィギュアがほしい もひろんブルマー姿 >>170
一周回ってウケそうな気がするんだけどなこづえブルマフィギュア
当時知ってる俺含む爺さんたちもそろそろ死ぬ頃だしはよ 姉の背におぶさってたころが懐かしい
アタックNo.1の次の時間帯にアテンションプリーズを見てたような >>173
姉ちゃんの匂いをクンカクンカしたんか? >>174
おぼろげにオープニングのメロディーに癒されたけど
その作曲者はあの当時アニメ界のトップを行く渡辺岳夫先生だったんだな 稲妻攻撃ってCクイックかな?機関銃攻撃がAクイックだと思ってた。全日本がモントリオールオリンピックで金メダル取って以降クイックがABCとか言われるようになった。 アタックbP(1979年版)みたいなのみたかったな
70年代後半から80年代初頭の作画クオリティでデザインされたこずえやみどりがみてみたい >>178
1979年版だったら蜃気楼アタックでしょ アタックno.1も世代交代を繰り返しつつシリーズが継続されるなんてことになってたら
今頃はへんてこなサブタイトルのついた初代の面影なんて微塵もないような続編が作られてたんだろうなw 洗剤が出てきたのはアニメ放送のずっと後だよ。当時の洗濯用洗剤は持つのが大変なほどの大箱で重かった。それをコンパクトで持ちやすくしたのがアタック。 シュレーニナ懐かしい!当時はリスカルやブルダコウワの全盛時代。日本の名セッターに生沼選手ってホントにいたな。 >>186
ソ連崩壊後、ロシアがこんなひどい国になるなんてね 美人さんだったね。大エースだったリスカルはアゼルバイジャン系とか。 ブルマ姿のマヌンバのやられっぷりに当時ちょっと欲情していた・・・ >>191
子供のころ、性的なことはわからなかったけど
このアニメが茶髪女性への憧れのきっかけだったかな 鮎原こずえ
茶髪
二重まぶたの超デカ目
色白
白人女性シェレーニナに見劣りがしないルックス
白人への憧れを抱きだした時代の作品だな ♪ボールがうなると 胸がはずむわ〜 ボインボイン〜 ボインは~赤ちゃんのためにあるんやで~♪
お父ちゃんのためにあるんとちゃうんやで~♪
うれし恥ずかし 昭和のニッポンゴ~~~♪ >>196
ボインはお父ちゃんのためにあるから赤ちゃんができたのにねw こずえはこの物語の後半、終盤でかなりの巨乳に成長してた
あの当時の子供たちはボインになったのう、なんて言ってたの?w ハンサムも死語になったのかな?
でもイメージとしては
ハンサム=優男
イケメン=男前
そんなとこじゃないのかな? 平成生まれですが、サブスクで発見して一日2.3話観てますが、キャラが濃くて超面白いです‼︎
敵が出てきて叩きのめして勝利→仲間にすると、新たな強敵が出現…のドラゴンボール的王道ストーリーなんですね
体罰が普通にあったり、こずえも友人達を平気でビンタしたりとか、ちょっと引きますが、この時代はこれが普通だったんでしょうね…
>>199
ハンサム=古いタイプの男前
イケメン=優男
ってイメージです、個人的には
本郷先生とツトム君は、絶滅したタイプのハンサムって感じ チンコぎんぎんにしながら
あえぎのたうつバレー部員にボールをぶつける本郷先生 >>201
本郷先生も猪熊も、鬼の星一徹も
モデルは1964年東京オリンピックの女子バレー大松監督だったらしいね >>201
しごけばしごくほどユニフォームとブルマが汗だくになって更にエロい空気になるから
張り切っちゃうよね 男の子に大人気の少女向けアニメ
でも男の子が本屋で原作少女コミックスを買うのはさすがに恥ずかしかっただろww >>204
原作少女コミックスはアニメと絵柄に関しては
ほとんど別物で、エロ目当てでは
購入意欲がわかないはずだなw こんな性的冒涜されたのでは
アタックNo.1に真剣に感動してた俺の姉はなんだったのか?w
サインVにも赤い疑惑にももらい泣きしたとこ見ちゃったよw >>205
原作は妙にガッカリした記憶がある。続編まで読んだけど。 >>213
だったら湯島は本郷先生の実弟かも知れんぞ
どうした鮎原とこずえをしばく湯島は本郷先生そのものではないか コーチとヒロインができていて、視聴者の目をくぐって、
裏側ではあんなことをコーチ・トレーニングしていたとしたらどうだろうか? 本郷先生は彼女がいたのだろうか?
猪熊コーチはカミさんがいたのだろうか?
まさか童貞や独身が女に飢えたために?ww 「シン・アタックNO.1」つくってほしいな 観に行くよ 当時女子バレーは黎明期だった
女子競技として世界普及する前だから日本女子は強かった
今の女子レスリングが強いのも同じ理由
スポーツを普及できるのはハナから富裕先進国と言う話 こずえが病気で子供作れないって設定、
そうでもしないと女性がこんなにスポーツに打ち込んでいるってことを
当時は納得させられなかったんだろうなあ こずえが病気で子供作れないって設定ってアニメにはなかったよね
「侍ジャイアンツ」の番場蛮がラストで死亡する設定もアニメにはなかった
アニメは原作よりハッピーエンドが許される傾向があるのかも知れない 話の進行と直接関係無いからな
まあ唐突な病気はリアルではあるが
子宮取って男化してよりパワフルに、
ならまだわかる なんだ、原作だけの設定だったのか。
じゃあこずえとバンバンHしまくって、いっぱい子ども作っちゃおう。 こずえと早川みどりが結婚したって子どもはできないよ