魔法使いサリー 6
「魔法使いサリー(第1作・昭和41年12月5日〜昭和43年12月30日)」について語るスレです。
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魔法使いサリー3(実質5)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1230807906/ オラオラーーーッ!!、たまちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
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>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 初代の「魔法使いサリー」は日本・東映が生んだ
主人公が少女である週刊テレビアニメシリーズと
して日本初の作品です。日本で二番目は「リボンの騎士」です。
3番目はたぶん初代の「ひみつのアッコちゃん」でしょう。 過去に散々既出だろうけど
魔法使いサリーは以前に実写映画化される案が出ていた
南野陽子主演で
結局は没になり 代わりに菩提樹という映画が作られた
この映画には柳沢慎吾も出演していたので 柳沢慎吾がカブ役だったのではないか とネットで言われている
>>6
「ウィキペディア」によると
「大人になったサリーが再び人間界にやってきて恋をするというストーリー」
だったらしいが、ひみつのアッコちゃんの実写映画版っぽいな。
まぁ、南野サリーの方が先だけどw 今サリーちゃんを実写化するとしたら 誰だろうな?
北川景子がもう10年ぐらい前なら良かったんだけどね もう30過ぎてるし >>9
サリーって魔法の国の王女なんだよね
気品を求めるとなると 土屋太鳳なんてどうだろうか?
ショートカットではないけどね おじいーさまー
おばあーさまー
わたしーは つーきーに
かえりーますー
ないしょで借金できちゃった
ばあさん名義で10億円
利息ーは トイチーで
リボ払いー
さようならー
ヂャーーーーーン!!!
tps://i.imgur.com/lPJdb5x.jpg 最終回、正体を知られたら星の世界に帰らないといけないのであれば、魔法でみんなの
記憶を消せばいいことだよな >>13
学芸会でかぐや姫をやった回があってな
主役がいなくなって代役のサリーがてんやわんや 魔法が万能だと何でもできるからつらまないという見方もある
魔女先生では「命を奪う超能力は使えない」という決まりがあった
サリーの魔法は制限のようなものはあるのか >>16
サリー以外だと
婦警さんは魔女・榊原郁恵主演→超能力を使うと罰が下る
闇のパープルアイ→短命・長生き出来ない
バビル二世とヨミ→超能力を大量に使うと老化する コメットさんの魔法はよくママに妨害されてたね
「ママの仕業ね!」とか言って サリーはアルバイトで宅急便屋の配達をすることにしました。
というようなわけにはいかないのだろう。ウーバーイーツも。 原作のバビル二世は敵のヨミが途中で超能力が強くなったために
部下の3つのしもべがヨミの命令も聞くようになってしまい しもべたちに襲われる展開が多くなった >>22
本当の弟では無いよ 「おねえちゃん」と呼んでいるから勘違いしやすいけど
童話ならプリンセスの周りに出てくるお世話係のような立ち位置 >>21
補足
アニメ版ではヨミが超能力増幅装置を使ってパワーアップした時にバビル二世がしもべたちに襲われたが
その1話だけで それ以後はその展開は無かった
>>18
>妨害
婦警さんは魔女でも最終回で主人公の魔法が恋人の高木に妨害されていた 《JST共催》人工知能はアニメを生み出せるか?
—「情報ひろばサイエンスカフェ」で研究者と市民が語り合う
2018.11.28
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20181128_01/index.html
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宮崎なら、「生命を冒涜している」というのだろうかな。 カブがサリーの舐め犬になるとかは無いよ。
児童福祉審議会推薦番組だったかどうかは、ちょっと記憶がないなあ。
(ひみつのアッコはそうだったんだが)。
まだあのころは小学校前でさ「児童福祉審議会推薦番組」というような
難しい漢字が読めなかった年齢だし。 >>14
>魔法でみんなの
>記憶を消せばいい
魔法使いチャッピーは最終回でそれをやったな 魔界の王様が
王様がチャッピーの家族が住んでいた町の人達全ての脳からチャッピーやその家族の記憶を消した 最終回で視聴者にも魔法が掛かって、作品のことを忘れてしまってもいいのかなぁ?
まあ、マーチャンダイジング的には放映期間終了後は、それでも良いのかも。 魔女っ子メグちゃんは最終回で視聴者に忘れない魔法を掛けてたな。 >>26
>>30
そもそもお色気シーンを入れる事が作為的でイヤらしくなるでしょ。
あの時代はそういうのがなかったから自然で良かったわけで。 >>31
それやったの、ちょっと安直な気がするな。
しかもやるせないラスト過ぎる。
サリーちゃんの最終回は…よそう、これは観てもらえば納得でしょ。
DVD全話でも良いけど、傑作選の廉価DVDでも手軽に観る事ができるから。 >>37
虚実ない交ぜによく考えるなぁ…w
もしも>>33のメグちゃんのパターみたいにやるとしたら、たとえば2クールで終了のところを、人気があるから延長とか、そういう時だけだっただろうね。
でも、それを実際にやったら野暮くさくなったはず。
ネタにマジレスだったかな? ゴメン。 2クールの終わりで、突然前触れもなく、
「今日で「魔法使いサリー」の放送は終わりです」
と告げて、視聴者をガーンと打ちのめしておいてから、
「次週からは「魔法使いサリーとカブ」の放送が始まります」
とやれば、話題になったんだろうがな。 >>39
そーゆーエゲツなさは平成に入ってからぐらいからの傾向だな。
サブタイトルなんかも、思わせぶりで長ったらしくなっていった。
平成版サリーちゃんも例外ではなかった。