魔法使いサリー 6
「魔法使いサリー(第1作・昭和41年12月5日〜昭和43年12月30日)」について語るスレです。
前スレ
魔法使いサリー3(実質5)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1230807906/ オラオラーーーッ!!、たまちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww 初代の「魔法使いサリー」は日本・東映が生んだ
主人公が少女である週刊テレビアニメシリーズと
して日本初の作品です。日本で二番目は「リボンの騎士」です。
3番目はたぶん初代の「ひみつのアッコちゃん」でしょう。 過去に散々既出だろうけど
魔法使いサリーは以前に実写映画化される案が出ていた
南野陽子主演で
結局は没になり 代わりに菩提樹という映画が作られた
この映画には柳沢慎吾も出演していたので 柳沢慎吾がカブ役だったのではないか とネットで言われている
>>6
「ウィキペディア」によると
「大人になったサリーが再び人間界にやってきて恋をするというストーリー」
だったらしいが、ひみつのアッコちゃんの実写映画版っぽいな。
まぁ、南野サリーの方が先だけどw 今サリーちゃんを実写化するとしたら 誰だろうな?
北川景子がもう10年ぐらい前なら良かったんだけどね もう30過ぎてるし >>9
サリーって魔法の国の王女なんだよね
気品を求めるとなると 土屋太鳳なんてどうだろうか?
ショートカットではないけどね おじいーさまー
おばあーさまー
わたしーは つーきーに
かえりーますー
ないしょで借金できちゃった
ばあさん名義で10億円
利息ーは トイチーで
リボ払いー
さようならー
ヂャーーーーーン!!!
tps://i.imgur.com/lPJdb5x.jpg 最終回、正体を知られたら星の世界に帰らないといけないのであれば、魔法でみんなの
記憶を消せばいいことだよな >>13
学芸会でかぐや姫をやった回があってな
主役がいなくなって代役のサリーがてんやわんや 魔法が万能だと何でもできるからつらまないという見方もある
魔女先生では「命を奪う超能力は使えない」という決まりがあった
サリーの魔法は制限のようなものはあるのか >>16
サリー以外だと
婦警さんは魔女・榊原郁恵主演→超能力を使うと罰が下る
闇のパープルアイ→短命・長生き出来ない
バビル二世とヨミ→超能力を大量に使うと老化する コメットさんの魔法はよくママに妨害されてたね
「ママの仕業ね!」とか言って サリーはアルバイトで宅急便屋の配達をすることにしました。
というようなわけにはいかないのだろう。ウーバーイーツも。 原作のバビル二世は敵のヨミが途中で超能力が強くなったために
部下の3つのしもべがヨミの命令も聞くようになってしまい しもべたちに襲われる展開が多くなった >>22
本当の弟では無いよ 「おねえちゃん」と呼んでいるから勘違いしやすいけど
童話ならプリンセスの周りに出てくるお世話係のような立ち位置 >>21
補足
アニメ版ではヨミが超能力増幅装置を使ってパワーアップした時にバビル二世がしもべたちに襲われたが
その1話だけで それ以後はその展開は無かった
>>18
>妨害
婦警さんは魔女でも最終回で主人公の魔法が恋人の高木に妨害されていた 《JST共催》人工知能はアニメを生み出せるか?
—「情報ひろばサイエンスカフェ」で研究者と市民が語り合う
2018.11.28
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20181128_01/index.html
ーーーーーーーーーーーーー
宮崎なら、「生命を冒涜している」というのだろうかな。 カブがサリーの舐め犬になるとかは無いよ。
児童福祉審議会推薦番組だったかどうかは、ちょっと記憶がないなあ。
(ひみつのアッコはそうだったんだが)。
まだあのころは小学校前でさ「児童福祉審議会推薦番組」というような
難しい漢字が読めなかった年齢だし。 >>14
>魔法でみんなの
>記憶を消せばいい
魔法使いチャッピーは最終回でそれをやったな 魔界の王様が
王様がチャッピーの家族が住んでいた町の人達全ての脳からチャッピーやその家族の記憶を消した 最終回で視聴者にも魔法が掛かって、作品のことを忘れてしまってもいいのかなぁ?
まあ、マーチャンダイジング的には放映期間終了後は、それでも良いのかも。 魔女っ子メグちゃんは最終回で視聴者に忘れない魔法を掛けてたな。 >>26
>>30
そもそもお色気シーンを入れる事が作為的でイヤらしくなるでしょ。
あの時代はそういうのがなかったから自然で良かったわけで。 >>31
それやったの、ちょっと安直な気がするな。
しかもやるせないラスト過ぎる。
サリーちゃんの最終回は…よそう、これは観てもらえば納得でしょ。
DVD全話でも良いけど、傑作選の廉価DVDでも手軽に観る事ができるから。 >>37
虚実ない交ぜによく考えるなぁ…w
もしも>>33のメグちゃんのパターみたいにやるとしたら、たとえば2クールで終了のところを、人気があるから延長とか、そういう時だけだっただろうね。
でも、それを実際にやったら野暮くさくなったはず。
ネタにマジレスだったかな? ゴメン。 2クールの終わりで、突然前触れもなく、
「今日で「魔法使いサリー」の放送は終わりです」
と告げて、視聴者をガーンと打ちのめしておいてから、
「次週からは「魔法使いサリーとカブ」の放送が始まります」
とやれば、話題になったんだろうがな。 >>39
そーゆーエゲツなさは平成に入ってからぐらいからの傾向だな。
サブタイトルなんかも、思わせぶりで長ったらしくなっていった。
平成版サリーちゃんも例外ではなかった。 「どろろ」で1クール、そうして2クール目からは「どろろと百鬼丸」に
タイトルを変えて、ギャグ的風味を増して大衆向けを狙ったが、
スポンサーが打ち切りを通告したので、2クールまでで急遽放送が終わった。
それが虫プロ時代のどろろ(とその後のどろろと百鬼丸)。
宇宙パトロール隊ホッパーと、宇宙っこジュンもそんな感じがした。
放送中のタイトルチェンジは、混乱を招くだけだと思う。 >>16
>>17
愛の戦士レインボーマンはある程度の超能力を使うと戦いの途中でもヨガの眠りにはいる
塩沢ときさんが演じたイグアナとの戦いで終盤でこの展開になり危うく死にかけた 手塚治虫の新聞連載漫画は「青いトリトン」だったが、それを元にしたテレビアニメが
作られてそれは「海のトリトン」になった。そうして、手塚治虫は少し遅れてだろうか、
秋田書店から新聞漫画を元にして書き直した「海のトリトン」の単行本を出した。
だが、テレビアニメ「どろろ」が「どろろと百鬼丸」に改題されたけれども、
サンデーコミック版の漫画は雑誌連載時と同じ「どろろ」のままであり、
「どろろと百鬼丸」とは改題されなかった。なぜだろうか? >>43
ここで語る理由がわからない。
>>41繋がり? 意外(?)かもしれないけど 月光仮面も超能力が使える
レインボーマンのように頻繫には使っていないけど >実写版の月光仮面の超能力で有名(?)なのが「 瞬間移動 」かな
>よくテレビ探偵団のような感じの過去作品の映像を流す番組で
>月光仮面が掛け声を掛けると一瞬で消えて 別の所に現れるシーンがよく使われる
>アニメ版は上でも出てるが 最終回でのミサイルのビームでの破壊
>月光仮面自身は
>「 正義を愛する人達が、私に力を貸してくれたんだ 」 とドラゴンの牙に言っていたが
>もし当時にネットがあったなら あんたが超能力を使ったんだろ と絶対にツッコミ発言されていただろう
>まあ国産TVヒーロー第1号だからな
>どんな超能力を与えるかも試行錯誤 瞬間移動は見かけ上インパクトあるし撮影も楽
>正体は不明で、人間ではなく宇宙人の可能性もある サリとかパパやママはどちらかといえば白人種だと思う。
魔法使い(原作では魔族だったか悪魔だったか?)にも
白人種とか黄色人種とか黒人種がいるのかと思うが、
まあ神とか悪魔とかは人間が頭の中で作り出した物だから、
そうなりがちなんだ。あるいは動物や植物に似せた姿形を
してたりとか。宇宙人に対する想像も、概してそういった
ものになりがちで、誰も想像したことがないような姿とか
存在というものを描くのは困難だし、仮に描いたとしても
理解されにくいのだろう。つまり価値が無いということに
なる。 >瞬間移動
サリーも時々これを使うね おもに魔法界と人間界を行き来する時に
特撮ヒーローでこの能力が使えるのは
ウルトラマン ウルトラセブン イナズマン ミラーマン ぐらいかな?
あんまり思いつかない
ミラーマンはどちらかというと一旦光の世界に飛び込んで再び地上に現れるからワープに近いけど
ウルトラマンは2代目バルタン星人 ウルトラセブンはバド星人 の回で使っている 作品中に現れる衣服の種類をもとにして、
サリーは着る服を何着持って居るかを推定してみよう。 学校は制服で通うことにすれば、いつも同じ服を着ていても違和感がないから
バンクにすれば必要なセルの枚数を圧縮できるな。 BS-TBS X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏
ttps://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/
#27「東映魔女っ子」
2022年11月8日(火)放送
遡ること56年。
『鉄腕アトム』のヒットを受け、テレビアニメは新たな時代へ。そして、新たなヒロインが誕生しました。彼女の名は―――魔法使い・サリー。
1966年に東映アニメーション(当時:東映動画)が『魔法使いサリー』の放送を開始。
日本初の少女向けアニメであったことやカラー放送などが話題を呼び大ヒット。東映魔女っ子シリーズの幕開けとなりました。
現在ではアニメの定番ジャンルとなった「魔女っ子」ですが、一体どのような製作背景があったのでしょうか。
当時の貴重な『魔法使いサリー』企画書や、社長の無茶振りで製作したグッズなどを紹介!東映アニメーションの伝統・万能魔法へのこだわりとは――?
魔女っ子作品に携わる関係者とともに、東映魔女っ子シリーズの舞台裏に迫ります。
MC:カズレーザー(メイプル超合金)
<関係者>
関 弘美(アニメプロデューサー)
佐藤順一(アニメーション監督)
横山賢二(アニメプロデューサー)
堀江美都子(声優)※VTR出演 >>52
横山賢ニさんご存命なのか
サリーからマコちゃんまでのプロデューサーだったから
そこらへんの草創期の話を存分に語っていただきたい 魔法が使えるのなら、サリーは何歳であっても良い。魔女だからたとえば既に
地球年でもって150歳とかね。別にパパやママもあの姿でなくても良いわけだ。
魔法でもってチョイナとなんでもかんでもできるのだから、大人の姿になったり
子供の姿になったり、老人の姿になったり。つまり役者冥利に尽きる。 >>54
>150歳
マンガ聖闘士星矢で出ていた前の教皇と老師 この2人が確か150年以上生きていたな
老師は先代のアテナに長生き出来る術みたいなのを掛けられていたが
サガに殺された前の教皇は術なんて掛けられていなかったが長生きしてい設定だったな 連投だけど
サリーちゃんが魔法で自分以外の他人に変身するのは確か劇中ではやっていなかった(?)と思ったけど
その能力を本格的に売りにして作ったのが秘密のアッコちゃんだし
因みにバビル二世は原作や続編のその名は101では超能力で他人に変身していた >魔法の鏡の玩具
↓
それ自分の妹も子どもの頃に買ってもらって持っていたな アッコちゃんは人間だけではなく動物にも変身出来る
しかし鳥に変身した時にライフルで狙撃され危うく死にかけたね よっちゃんとすみれちゃん
こうした「貧乏人の子だくさんの長女」と「金持ちの一人娘」の組合せは、
プリキュアにもみられる。彼女たちは、2人の孫娘だと言えよう。 サリーみたいに露骨に社会の貧困を描く作品。
80年代のぴえろ魔法少女の頃には、ほとんどなくなっていた。
脇役まで中流家庭の子供で、あくまで、人間関係のつまずきから
起こる問題が中心。
よくなったのは、金持ちや優等生の子供が主役になって変身できるように
なったことかな。プリキュアで金持ちの優等生がプリキュアになるのを
見ていると世の中変わったと思う。
自分が子供の頃には、貧乏人の劣等生が主人公の条件だから。 自分以外の他人に変身出来る能力があるのは アッコちゃん以外だと有名(?)なのは
サイボーグ009の007 外国の映画だがターミネーター2 バビル二世としもべのロデム
意外といないね
ルパン三世は変装だから 今ユーチューブで再配信されている人造人間キカイダー
これの敵側のダークのアンドロイド
これも人間に変身出来る能力があるのがいる
サソリブラウンは女の子に変身していた
恐らくあの女の子だけでなく別の大人の男女にも変身出来るだろう 連載あるいは放映が長期化したら、出てくる登場人物の数を増やせば、
その組あわせでもって、あるいは余話を作って、話数を稼げたり
あるいは案に詰まった時にしのげるのだ。これは作話法のコツである。 今風にリメークするなら、女の子はかわいくなければならないなどといった
男性目線に媚びた路線を排して、大友の漫画のようなイモネーチャンのような
現実的なキャラにして、フェミ運動のような体制にNOを突きつけるロック精神と、
世の中を斜めに構えて皮肉るおちょくるような批判精神・諧謔精神などを
てんこ盛りにして、魔法も人間の心の弱さによるものとするなど、
現代風にすれば、小学校低学年の視聴者には不適であっても大きな男の子や
女の子にはそれなりに視聴が望めるかもしれないな。シン・魔法使いサリー
(もしも商標の問題がクリアされているなら、サニーに戻すのもあるかも) 周囲に魔法をかけることで、最初からクラスメートとして
存在していたというぐあいに記憶を変更させて思い込ませて
いたんだっけ? 怖いな。まるで北のスパイだ。 >>71
>記憶を変更されて
魔法でなないけど
映画トータルリコール アーノルドシュワルツネッガー主演
この中での主人公が 奥さんポジの女性とは本当は2週間前に会ったのに
学生時代から付き合っていて結婚して何年も夫婦だったように ある機械で記憶を変更されていたよね 横山光輝のキャラの画柄は、比較的初期から最後の頃まで、ほとんど変わって
いなかったな。よくぞ漫画の世界の変化に耐えて保ったものだなと感心する。 物語の主役・視点の中心をよしこちゃんに据えて、突然やってきたサリーという
不思議な友達とその周囲に次々と起こる奇怪な現象を描くという物語では
どうだろうか? 「よしこちゃんと不思議なお友達のサリーちゃん」
タイトルが長すぎるかな? 日本を没落させるための使命を受けて送り込まれた宗教の皮を被った団体で、
**を使って様々な工作をするというような話ではなくて良かった。
なれなれしく近づいてくるのは、あなたを取り込んで協力者に仕立てたり、
情報を得たり、弱みを握ってお金を巻き上げたり、薬物漬けにして廃人に
するのが目的かもしれないから、警戒が必要。相手がたとえ子供でもその背後
には狡猾な大人の策略があるかもしれない。だから家にこもって安全に暮らす
のがいいんです。電話にも出るな、メールで呼び出されるな、NHKの集金にも
答えるな、宅配は置き配にして貰って、ドアの穴から眺めて誰もいないときに
さっと受け取る。 「魔法使えないサリー」という余話というかパロディというかスピンオフというか
そういう作品をどうだろうか。 カブとかポロンとか、弟や妹が父母から産まれてくるという話を避けるために
持ち込まれたキャラのようなもんだと思う。
ところで、魔法使いサリーって海外とくにアメリカやイギリスなどに
輸出できたのだろうか、気になる。生活風景が日本風だったり、
あるいは「奥様は魔女」のパクリであることがわかれば訴訟を懸念して
放送にはかけなかったのではないかろうかと思うのだが、実際はどう
だったのだろうね? カブは本来は魔界の王女であるサリーの従者という立場だし、ポロンは放送延長のネタとして登場。
奥様は魔女のプロットは一部拝借しているものの、ストーリーやドラマ性は完全に別物だから
訴訟云々は気にする事もない筈。(相手が出銭だったら難癖つけてくるかもしれないが)
まぁ海外で受けるかどうかは分からんか。 自分が想像するに、カブや三つ子の登場は男子視聴者の気を引くのにも有効だったに
ちがいないとおもうのだ。 ただ、その場合あくまでも少女漫画であるから、
追加オプションの男子キャラは主役達よりも
下位の役割つまり弟分とか弟でなければならない。
主役の女性キャラよりも上から目線であってはならないのだ。
登場する少年キャラは、男子視聴者にとっては親近感をもたらし、
女子視聴者にとっては、自分が主役と同化して少年キャラよりも
上にたつかのように思わせて優越感をくすぐらなければならないのだ。
などというと理屈ぽいので嫌う人もいることだろうな。 三つ子トンチンカンの一人が鮫に喰われて急遽輸血用の血液を運ぶ
なんて話もあったな。 キャラを増やすことで、話をでっち上げ安くなると言うのが脚本家のセオリー。
漫画「こち亀」が露骨だったろ? かわいいサリーは人気者♪(サリー自身による感想です) ちぇっ、しょってら
という歌の中のかけ声の意味が小学生にはとれなかった。 >>87
ときどきセンチになるけれど、も意味がわからなかったな… 女の子は時々センチになって気分にムラがある生物だってさ。 気分が鬱になったら、魔法をかけてチョチョイのパッで、
ほら微笑みが、ニターッと。 サリーが
おら、魔法の国の王女だす。人間の世界きてみたけんど、
はあ、よいとこだんなぁ。
などと魔法のお国の言葉で話してたら、どうだったかな。 うち、魔法の国の王女や、ほんま人間の世界はおもろいで、
気に入ったで、ほんでやっかいになったろかいな。
サリーちゃん、どこに行くの?
ちょっとそこまで。 中学のとき
オホーツク海サリー♪
って歌ってる奴がいた *ほうの国からやって来た、ちょっと珍んけなお姫様♪
小学生の頃、こんな下らない替え歌を謡ってた。
昔は小学生の読む本には、この手の下らない替え歌が良く乗っていたし、
あるいは口伝えに広まったりしたもんだ。いまならすぐにJがコラ-といって消される
だろうが。
もりとんかつ、いずみにんにく、かこんにゃく、まれ天ぷら、♪というような
歌謡曲の替え歌とかが口で広まってたりとか。 >>103
スレチですまんけど、♪森トンカツ…の替え歌、「静かニンジン」って続くけど、そのあとの「眠ルンペン」が今はアウト。朝の連ドラで子供が歌う場面でも歌詞が変えられていた。
サリーちゃんの時代は何かとおおらかだったね。本編でも「今ならアウト」ってのが結構ある。 「人参やぁ、ぁ大根やぁ、煮えたか煮えんか、食べてみよ、
まだ煮えん。
隣の叔母さん今何時? ♪ (以下略)」
というような歌もあった?? 原作は悪魔の国だったが、テレビでは魔法の国になっていて、
サリーは魔法使いであって、人類ではないわけだが、
人間の世界に留学(?)し続けた結果、人間のことを
深く知り、慣れすぎた為に、自分自身が人間になる
ことを望むようになり、あるいは人間の青年に恋をして
恋は盲目と申しますから、寿命が無いかあるいはうんと
長い魔法使いの身分を棄てて、人間になって短い一生を
終えたいなどと考えるようになって、パパやママを困らせるが、
サリーのあまりの本気さについにパパとママも折れて、
魔法でサリーを本当の人間の女に生まれ変わらせて、
自分の好きな道を選ばせる。そうしてパパやママやカブは
影で見守る存在となる。
本当の人間になる魔法がパパによって使われる前に
サリーは、パパとママに感謝の言葉を、カブにも告げて
そうして魔法をかけられると気を失い、魔法を使う力も
魔法の国に対する記憶も消えて、普通の人間の少女に
なってしまった。意識が戻ると、。。。。 パイロット版の海辺のサリーを今一度観たいものである。 サリーは厳密には魔法少女ではなくて、
魔法使いの少女である。
原作では悪魔の国のお姫様だ。 真に魔法を使えるのならば、
ただの紙切れをお札に替えるなどは
造作もないことだろうなぁ。 まあ、魔法が使えるのなら自分に関してはお金なんてまるで必要ないとも言える。 金なんか死ぬ時に余らしても仕方ないよ
老後の為に数千万も貯めとけば充分 1億円だせば、寿命が10年延びるという医療技術がもしも出来たなら、
金持ちは殺到するだろうな。 ロシア民謡風のオープニング
あの当時はロシアとウクライナが仲いいソ連時代だったからね 月曜日に市場に出かけぇ♪
というような感じのメロディと楽器の使い方。 早くプーチンを逮捕してソ連時代の良きロシアを復活させてほしいね 最近、どっかからサリーのリヤルなフィギュアが出てたな どこまで作り込まれているの?
服は布で出来ている? 調べているけど出てこないな…
サリーちゃんのフィギュアのベストは、全話DVDの特典に付いてきた物だと思う。
買っておいて良かった。 何かで読んだが、最近のバービー人形には性器も備わっているらしいんだが。 >>118
>逮捕
そこは暗殺だろう まあプーチンも北のデブもその可能性はゼロに近い ロシアとかソ連とか、なぜそんなくだらねえ
話題になったんだろうと思ったら
>>116が原因だったか >>124
過疎スレだから別にいいだろう
懐かしマンガ版のスレなんて 脱線しまくりでマンガ以外のことを書いてるスレがいっぱいあるしね 今もサニーは商標で使えないのかな?
番組のタイトルではなくて、キャラの一人としてサニーというのが
出てくるだけだったら、それが主役であってもOKなんだろうか?
たとえばタイトルが「魔法一家」、主役がサニー、弟分がカブラ、
とか。でもサニーの人形をキャラ商品にして売る時に、問題に
なるのだろうか?そもそも商標権の申請範囲にソニーとか日産が
アニメとか児童用玩具までを範疇に入れていたのだとはとても思えないのだが。 韓国向けなら、魔法使いソニンかな。
サリンでなくてよかった。 >>130
そんなスケベおやじは魔法で懲らしめられるぞ マハリク、マハリタ、日経平均よ上がれ!
サリーノミクス。 似たようなコンセプトの作品として実写特撮のコメットさん(初代、横山光輝)が
放送されて、人気を博した。これもディズニー映画のメアリーポピンズのマネ。
ディズニーに噛みつかれなかったのかどうかはわからない。 昭和42年当時、
月曜7時からサリーが放映され、
7時半から「♪アリャリャン コリャリャン おつむのネジが
コリャまた バッチリ ゆるんでる〜〜〜♪」の
ピュンピュン丸が放映されていた 元々は悪魔、魔族の娘なんだから、もっと地上で悪いことをすれば
現代的だと思う。そういうのりでリメークしたらどうよ。 魔法を幾らでも好きなだけ使えて何にもダメージもないというようなお気軽設定は
話の深みをもたらさない。なんでも安易に魔法を使えばなんでもかんでもできて
しまうので、馬鹿馬鹿しくなる。
制約を設けるだけでも話に深みと面白さが増す。
たとえば、魔法を1つ使うたびに服が1枚ずつ消えて無くなるとか(ただし魔法で服を
増やすというのは無しとする)。 葛藤は物語を面白くする。
いまここで魔法を使わないと。
でも服はもう最後の1枚きりだし。
ああ、どうしよう。
視聴者もハラハラ。
スリルとサスペンス。
月と6ペンス 制約が無くて幾らでも魔法が使えるといった話はダメな話になりやすい。
思ったことが何でもそのとおり実現してしまうのではな。 初代の東映魔女っ子であるサリーは、魔法を使うにあたっては、
指をひねったり、ウィンクをしたり、などさえすれば魔法が使えたのだ。
しかし、その後のひみつのあっこちゃんでは、原作漫画がそうだったように、
魔法のコンパクトという小道具を導入して、それを使うことで魔法が使える
ということにした。その結果、その小道具を玩具にして売り出したところ
馬鹿売れの大儲けができたので、それに味をしめた商売人である東映動画は
その後にマンネリ的な魔法少女シリーズで、魔法のための小道具を使う設定を
好むようになった。魔法使いサリーのときはまだ純粋だったのだなあと思う。 >>135
サリーのパンチラ
私的にはサリー、マコ、チャッピーが面白かったな、作品として。 横山光輝の少女漫画って、自分は「魔法使いサニー」と「コメットさん」
の2つだけしか知らないのだけれども、
どちらもテレビ番組とのタイアップ企画なんだっけな。
他にテレビ化されたかもしれないような少女向けの作品はある? サリーさ、Blu-rayにならないかなぁ?
一挙観Blu-rayみたいので良いから東映出して欲しいよ。 かなり久々に最終回見たら泣いちゃった(笑)
切ないよな〜 確か他者の怪我や病気を魔法で癒そうとしたら
そのまま自分が引っ被ることになるって縛りがあったはず
近眼気味なのにメガネを嫌がる同級生の目を治したら
サリーが近眼になってた
魔女っ子・魔法少女は治癒に関しちゃ禁じ手にしがちな印象
RPG由来のジャンルだと治癒魔法乱舞 なんでも、かんでも、パパパのチョイな、
魔法の力でやっちまえ♪
というお手軽になんでも魔法で解決してしまう
というのんきで陽気で頭空っぽな歌が付いてた。
それじゃあ話の深みが出ないし、なんでも
かんでも魔法じゃあ、安易な路線に行きがちで、
ダメになるぞと切実に思いながら番組の経緯を
ただ傍観しているだけの少年時代だった。 なんでも魔法でぱっぱっパーで実現できてしまうのなら、
努力とか向上心とか熟慮とか人生とかは意味が消えてしまうと思った。
魔法は麻薬だ。それに頼ると人間をダメにする。
魔法の使用・利用を禁止することを閣議決定して欲しい。 デキシーランドジャズ風だった「サリー」のOPもそうだけど
当時のアニソンて部分的に驚くほどハイクオリテイ >>152
過去にも出ているけど
ドラマ 婦警さんは魔女 この中では主人公が超能力(魔法)を使うと罰が下る設定になっていた
やはり余程のこと以外では 「やたらと使用していダメだ」 という戒め 魔法でなんでもできるなら、もはやこの世と自我の境界は溶けて消え去る。
思ったことがなんでも実現してしまうのなら、ものごとを理解する必要も
無い。自らヤク中になりに行くようなもんだ。幾らでも魔法で快感を味わえる
ともなれば、それを求めて向上しにいく動機も消えてしまう。そうして
どんどんと廃人にちかずくぞ。 内容見てないやつがなんか言ってる
主題歌の歌詞でそれらしいこと言ってても、
魔法でパパッと「なんでも」やっちゃう、なんて話は
一話もない。せいぜい散らかした部屋を片付ける程度。
逆に、魔法を使わない日常を楽しんでいたのではないか、あのお姫様は。
ごはんとかどうしてたんかな……焦げた料理のリカバリー程度は
魔法でやってたかなw 入れすぎた調味料抜くとか。 >>154
婦警さんは魔女では
松崎しげるが演じた刑事の兄のピンチを超能力で主人公の妹が救う展開が多いため
兄が「自分には超能力がある 危機が起きるとそれが発揮される」と勘違いして
大失態をしてしまうエピがあったな 後番組のひみつのアッコちゃんのアッコちゃんはサリーちゃんと親友関係 >>159
? そんな裏設定初めて聞いたな
999のメーテレと1000年女王の雪乃弥生が同一人物の設定にするつもりだったのは知っていたけど
それとメーテルと鉄郎の母親が昔に知り合っていて
その縁でメーテルは鉄郎の母の若い頃の顔やスタイルをまねた裏設定で 映画の小説版にそれが書かれていた >>160
自分も初耳(初読?)>サリーとアッコ
たまに嘘書く人いるからなあ……
嘘っつーか、幼児時代の曖昧な記憶からの捏造?
メーテルと鉄郎の母親、プロメシュームと雪乃弥生
関連付けの設定は原作者もアニメスタッフも表に出す前にあれこれ考えてて
一定してなかったんだろうな メーテルの正体も恐らく色々とあり機械人間(サイボーグ)に落ち着いた
原作もアニメもそうなった
しかし映画の小説版だけは違う
小説版ではメーテルは人口筋肉を使った合成サイボーグの設定になっていた
小説ではメーテルがレントゲン検査で人間の判定をされたのは そのため
プロメシュームが鉄郎の話していたな
「だから人間はバカなのだ レントゲンで0Kなら普通の人間だと勘違いする 機械人間だけがサイボーグだと思っている」
こんな事を鉄郎に言っていた 初耳設定からどんどんスレチになってくのはまずいよな
古いアニメだと幼児向けに絵本やソノシート(セットになってたり)で
TVシリーズにない「おはなし」があったりするし
もしかしたらその類の発行物で海賊版的な共演ものを作った企業も
あったかもしれないけど、今となっては真相は闇の中、か? >海賊版的な共演
日本はまだそこは緩いけで外国はかなり厳しいからな
直ぐに訴えてくる
テレビ探偵団のような昔の番組を放送するとかでも
外国のテレビ番組とかを流したくても昔はその国まで行って手続きをしないと流せなかったし アッコちゃんと、サリーちゃんと親友関係。
これ、サリーちゃんの最終回の予告で、アッコちゃんと共演した映像見て勘違いしてんじゃないの?? そういえばアッコちゃんがウルトラマンや仮面ライダーのようなヒーロー系の人物に変身する話とかは
確か無かったよね
アッコちゃんは動物にも変身できるしね
まあ女の子向けのアニメだからそれはやらなかったが もし男の子向けのアニメならやっていたかもね >>162
>補足
>これに設定が近いのが横山光輝原作のマンガ「マーズ」 の主人公のマーズと6人の監視者
>ウィキではこの7人は「人造人間(無性生殖人間)」の設定
>このマンガの1巻で秋の島新島で発見されたマーズが病院で検査を受け そのレントゲン検査の写真で
>首から下の下半身は普通の人間のレントゲンの映像だったが 首から上は真っ黒で何もレントゲン写真に写らなかった >>165
次の番組の予告でそんなことやってたんか!
一枚絵だったんだろうけどまた粋なことを…… ひみつのアッコちゃんは劇場用実写映画が作られたが、
魔法使いサリーはどうなんだ? >>170
それは上や過去スレで書かれているけど
昔に サリーちゃん役は南野陽子 カブ役は柳沢慎吾で
サリーちゃんが大人に成長して再び人間界にやって来る設定で映画化される企画があった
しかし色々とあり没になりましたよ 魔法使いサリーの原作者はシリアスな硬派系
ひみつのアッコちゃんの原作者はコミカルなギャグ系
完全に正反対 惜しいな、実写版もみたかったね。コメットさんとはまた別に。 サリーちゃんは魔法(超能力)を実写でどう描かれるのか だよね
外国はそうでもないけど日本のこの手の実写映画はアニメと違い何か陳腐になるんだよね 小池さん(ラーメンじゃないよ)のコスプレは無残で
ぶちこわしだったと思う。あんなこと勝手にやって
いいのか? あかねちゃん[OP/ED]
https://youtu.be/_qV9AprHHfw
作者: ちばてつや
製作:東映動画
放送局: フジテレビ系列
放送期間: 1968年4月6日 - 1968年9月29日
サリーやアッコよりも後のはずなのに、なぜかモノクロで製作されて、
おかげであまり再放送されることもない半分忘れられた作品。
モノクロなのは、輸出を意識しなかったからだろうか?
本放送時に観てた憶えはあるけれどな。多分1度切りだし半年間だったから、
サリーやアッコほどは印象が残っていない。 アッコちゃん放送開始時には既にあかねちゃん放送は終了していた そうか、ありがとう。時系列がおかしかったようだ。
地方局だったけれど、そういうことが影響したのでは多分ないのだろう。 >>72
そりゃ女で
明後日は後場でバリュー巻き込んで下げるつもりかだなあ
12位まで落ちてしまった(ノД`)シクシク オリーブオイル
またブラック勤務の居眠り運転だった
なんか百貨店が急ブレーキ踏んだんだろ 不在者投票でN党入れるしかない
24ドラマ前に話題にもなったしw ゆましゅんかお表彰台独占だよ〜
多分関係ないけどマジックってあるが犯罪になる
今さらパヨク老人の汚物の処理や暴力に耐える話やな
事務所も連盟もそれで来季に切り替えるだけ イケメンわらわらジャニでも通るらしい。
あと代車でレンタカー乗ることに打ち勝とうとする健気さが大事なんだと思う
ガッカリはしないほうがコアオタついて反応いいんだけどな なぜリメークなどしたのだろうか。
それで十分に話題になったのだろうか?
ペットとかアクセサリーとか魔法の道具とか
そういった商品展開はリメーク版では
あったのだろうか? サーチしたらたしかに「アストレア タクト」というものが商品として売られていたんだね。
やはり初代に較べると純粋さが無くなっていて、商売本位になってたんだね。 >>161
>あれこれ考えて
一番最初の宇宙戦艦ヤマトなんて「反乱を起こす乗組員」がスタッフの手違いで変わっているからね
本放送では藪機関士がイスカンダルで反乱を起こしたけど
あれ本当なら真田志郎がヤマト艦内で反乱を起こすストーリー展開にするつもりだった
しかしスタッフの誰かが「真田と徳川を勘違い」していて
藪機関士が徳川機関長に反乱をそそのかすシーンを作り放送されたので
別のスタッフが勘違いしていることに気づいたけどね
でも結局は打ち切りになり話数削減であの展開になった かわいいサリーは人気者♪というEDの音楽は初回から放送されていたのかな?もう記憶がないや。 もしかすると、東映動画は背景画を作品を越えて使い回ししてたりしませんでしたか?
BGMには使い回しが良くあったからね。 おもちゃが出る=純粋ではなくなる
この考えもどうなんだよと思う
サリー一期、装飾付きのハードカバーの「魔法の本」が
結構本気で欲しかった カブはサリーの弟ではない。だから、サリーをカブは
姐御とか姐さんと呼んで欲しい。サリーもカブを「お前」だとか。
東映ヤクザ映画の本領を発揮してだね。 普通に消えたんじゃないのでエステティシャンは
同じもんでも異常やん
うーん
なんかあるのか