【響け轟け】エイトマン 3【鋼鉄の男】
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弾の速度は普通の拳銃弾はだいたいマッハ1で、秒速300メートル程度。
つまり時速1000キロ程度だ。
あの当時の新幹線は営業速度が時速200キロ(あるいは当初想定されていた
最高速度は時速250キロ)
だから、弾よりも早くだとすれば、新幹線など敵では無い。
高速ライフルの弾丸なら射出速度マッハ2が出せるものもある。 スーパーマンのキャッチコピーの
「弾よりも速く、力は機関車よりも強く、高いビルディングもひとっ跳び」
あたりが出典のともかく速くて強いの比喩表現だよね 配信で1話見たけど、敵がチンピラギャング3人で物足りない 2話の敵は元ナチスの殺し屋ゲーレン、武器は1分間に650発撃て、火炎放射器にもなるマシンガン
これまた敵が役者不足でつまらん 『チャンピオンRED』やっと見た
「次回登場は2023年1月19日発売のチャンピオンRED3月号を予定!!」との告知あり
さらにコンテンツページで「七月先生から最終回に至る脚本が届きました。『8マンvs009』も終盤です!
お楽しみに!」という早瀬先生(作画)のメッセージが掲載
いよいよあと1~2回で終了しそうだな、楽しみだ 早く単行本化してくんねえかな
不定期連載の為にRED買ってらんないから アマプラで検索したらエイトマンあった!
と思ったら配信おわってるじゃーん
再配信してくれー ♪行こう無限の地平線
当時は「ユコームゲーン」という名前の地平線が外国にあるんだと思ってた >>40
好きな画風ではないね
でも桑田先生の画に似せたらそれはそれで厄介な問題になるし あのまま続いてたらさち子さんとの仲はどうなっていたのだろう
構想だけでも知りたかった 悪者がビストルでエイトマンを撃つが、エイトマンは手をパパパと動かしてから
握った手の平を開いて銃弾を掴んでいることを相手に見せびらかす
シーンがやたらと印象的だった。まだ4歳の時に見たテレビアニメだったが。
当時の放送時間は何時だったのだろうな、記憶がない。 大人向けのヒーローであるという感じ 当時のアニメの中では対象年齢が高い? 『チャンピオンRED』告知どおり3月号に登場
でも世界観としては結局「サイボーグ009」の世界に8マンがお邪魔しました、という形だな
最後のページには、誌面横の縦書きのアオリに
「☆009を救えるのはデーモン博士だけ…。次回、衝撃の大団円!!」
下部には「次回登場をお楽しみに!!」と書かれており、次回掲載分でストーリーが終了するが
いつ掲載されるかはわからない、という焦らし方をさせられてしまった……またかよ!! 本来8マンのスレで書くことじゃないが、気になったので書く
ここ何年かはポリコレを意識して、008のキャラデザがリアルな黒人の描き方をしてたのが
(実際『RED』でも去年まで連載してた岡崎つぐお版は普通にいる黒人青年キャラだった)
この3月号ではマガジンで連載してた当時のカリカチュアされたピュンマを登場させている
自分も行きすぎた美化はどうかと思うが、あのピュンマを今見ると個人的には違和感が出てくるんよ
8マンが活躍していた時代の008だから、これでいいのだ!てことなんだろうけど…
でも顔面の下半分がまるまる唇になってる人間って、さすがに黒人でもいないと思うぜ
神様に大事なのは愛であり優しさであり硬さであると諄々と説かれても、「大きなイチモツを下さい!」
と懇願し続けるどぶろっくの江口さんに通じるかたくななこだわりをこの3月号の作画陣に見た そうだったかなぁ? とにかく丸美屋の卵振り掛けを茶碗に盛った熱々のご飯に
振り掛けて食べてた記憶がある。たしか中にふりかけの袋の中にエイトマンの
カードが入ってたんだったかな?それともシールだったか。もう記憶があいまいだ。 正式名称は「8マン」なのか「エイトマン」なのかどっち? >>49
原作タイトルが8マンでアニメがエイトマン
放送局が6チャンネルだったための配慮だったみたいな話どっかで読んだおぼえがある
昔持ってた徳間ロマンアルバムにはふりかけのオマケはシールだったとあったね
十何年くらい前だと思うけど復刻でシール付きふりかけ売られてたような OVAの8マンアフターでは東八郎は消去済みって
あれは無いよなあれは >>52
二代目に罪はないがさすがにちょっと…だったな
小学生の頃単行本読んで「自分が生まれる前のヒーロー」として好きになったので
再来を心待ちにしてたのに公開されたら「別人です」は衝撃だった
しかも初代は知らないうちに死んでたって「そりゃないよ!」と
とりあえず自分の中ではパラレルワールドということにしてある 当八郎は警視庁の敏腕刑事だったのだな どうして命を落としたんだっけ 「角界拳銃密輸事件」で検索すると昭和40年頃の事件がWikipedia等に書かれている。 >>55
桑田先生の事件と同年に発覚しているけれど、関係あるってことなのかな この時期から取り締まりが酷しくなっただけだろ
戦時中の拳銃がそのまま家にあるとかザラだったから 問題は何故このスレにいきなり相撲界での不祥事の話題を書き込んだということだな
エイトマンに相撲取りって登場した記憶がなかったもんでね 取り締まりが厳しくなって先生が捕まっちゃったのと同じ時期に
どっかの相撲取りさんが所持していた銃を川に投げ込んじゃって問題になったような話なら
昔どっかで読んだような記憶が 桑田二郎以外にも劇画家が拳銃を持っていてということが発覚した事件が
あったらしい。
下の写真は玩具ですよ念の為。
https://tezukaosamu.net/jp/about/album02.html 「悪人ども、このエイトマンには拳銃など通用しないぞ!!」
バーン、バーン! シャシャッ (手を広げるとそこには撃たれた拳銃の弾が) 良い子はマネしてはだめ。両手を挙げて降参の姿勢を見せるべき。 「うぅっ、エネルギーが・・・すまない、ベルトのバックルにあるタバコをくれないか」
当時、子どもたちはココアシガレットで真似をした そういや、「熱中時代・刑事編」のラス前回に、「星井竪充」(ほしい・たてみつ)という、小説家を表向きの隠れ蓑にして
拳銃を強奪しようとムショ仲間を引き入れて強盗を企む悪人が出ていたっけ
ラス前では思いっきり悪そうな印象を植え付けてくれたのでよく覚えてるけど、なにせ最終回を控えた回での出来事、
最終回ではパトカーに追いつかれて逃走車から引きずり出されるシーンだけの登場で、
前回とは別人のように観念しきってへどもどしていたのを見てがっかりした記憶があるな
これも桑田先生たちの事件をヒントにしたんだろうな
役名も「竪」を字体のよく似た「堅」の字に変えたら「ほしいけんじゅう(欲しい拳銃)」の洒落だとわかるし >>54
三人組のピストル強盗に裏を掻かれ、倉庫街で殺されてしまうんだが、細かい所はマンガとアニメでは違う
マンガでは三人組は「むかで一味」という名で、
追い詰めた倉庫の奥から「降参するから撃たないでくれ」と命乞いをして倉庫入り口にピストルを投げ出す
そして踏み込んだところを三人同時に隠し持ったピストルで発砲されて絶命 >>66続き
アニメでは「デンデン虫」と呼ばれるリーダーの男が「撃つのは止めてくれ降参するから」と言いながら一人で現れ
手錠をかけて連行しているところを子分たちの運転する車にはねられて絶命
あと、言っときますが、「当八郎」というのは、二谷英明氏が演じたマイティジャック隊長としての役名ですよ エネルギーという言葉を8万でも使っていたんですね? エイトマンが放送されていた頃の丸美屋のテレビCMのメロディとか映像が
どのようなものだったかは今は思い出せない。
後の時代には:
「のリ~たま、しゃっしゃかしゃっしゃかかけよう、のりーったま、
しゃっしゃかしゃっしゃか食べよう、
あったかいご飯に、かけたのりたま、
こんなうまいもの、滅多ないよ~♪」
という歌のCMがあったことを憶えている。 そういう経緯で八郎刑事は殺されてしまったのか。
敏腕刑事にしては一生の不覚だったな。エイトマンとして甦らなければ死んでも死にきれん。
で、そのムカデ一家の犯人たちはその後逮捕されたのかな? >>71
これはどうなのかなぁ
アニメは東八郎殉職のシーンから始まって、第1回の後半部分ででんでん虫一味は捕まるわけだけども
マンガ版は、連載が進んだ中、8マンが電子頭脳に記録された東八郎としての記憶を回想する中で披露された
1エピソードなので、そのシーンだけの登場という扱いだったんじゃないだろうか そうなんね。人間の心情としては、自分を殺したヤツは憎いはずだ。
その犯人を許せない心もあるんじゃないかな。 ロボコップでパクられたからな。もう今後はアメリカには売れないだろう。 警視庁はロボット刑事の大量導入を決定 総指揮官はエイトマンである
だがこのプロジェクトには大きな欠陥が・・・ 平井先生が「強化剤をタバコにするのは青少年によくない、と思われたら嫌だなー。
そうだ、卓上の醤油瓶くらいの大きさの容器に入れて、注ぎ口を細長く突き出させて
口からだけでなく鼻からも摂取できるように変えて……」
なんて考えることがなくってホントによかった、第一ハードボイルドSFの発想じゃないもんな 谷博士「いやだわたしの子どもみたいなロボットに外食テロなんかさせないぞ」 エイトマンがご飯にふりかけをかけて食べている絵とかシーンがあったか
どうか、記憶がない。 桑田氏の漫画は妙に当時のアメコミっぽかったが、
それは意識してアメコミに絵柄を寄せたのかな? 昭和にはエのない、イトマン事件というのもあったんだよ。 人気の絶頂期に作者は馬鹿な事で事件を起こしてしまい。。。。
他のライバル関係にある漫画家・劇画家が喜んだだけだろ。 彼が逮捕されて、それでもって誰が喜んだかを考えて見たらええ。 エイトマンBlu-rayが
ベストフィールドから5月に発売!
https://eiken-anime.jp/blog?page_id=4911
全56話を2枚に収録!
検索大変じゃない?w >>84
なんだ、俺が>>6で「桑田先生と克美の事件が立て続けに起こったように書いてる」って言及したどうがじゃないか
言っとくけど、この動画、言及してるのは8マンだけじゃないからね
「封印された放送禁止回【8マン】【こち亀】【ブラックジャック】【快楽の座】【ホラー】【トラウマ】【怖い】」てのがタイトル
8マンの他、こち亀やブラックジャックの放送禁止回も取り上げているから
まったく、事情があってVTRやDVD、BDに収録されなかった回が出てきたんで、その未収録回をつべに流したのかと
思ったじゃなイカ ビリケン商会のエイトマンのソフビフィギュアが出来がいい 今ググって見てきたところだが、なるほど確かにビリケン商会さんわかってらっしゃる
顔の彩色が肌色なんだよね、これが東八郎という人間の面影を残し、ひいては
ロボットなのに人間味を持ちあわせてるエイトマンのキャラクターを受け手に理解させていると思うんだ
実写化版や、CMに登場させたCG版のエイトマンは顔面もメタリックだから
無機質的な部分が強調されてしまうんだよね、若い人の感覚だと無機質的な部分こそを支持してしまうんだろうけど おっしゃるとおりだね。カラーにするなら顔は肌色がいいだろう。白じゃ冷たい。
人間味も残してほしいな。 >>76
吉野凌雅「醤油さしに直接口は当たっていない」 たしか第一話だけカラーで作られているのな
劇場で上映されたのもこのカラー版 谷博士がスーパーロボットだったというのは
伏線も無しの超展開だったよなあ 博士がスーパーロボットの能力を使ったのってデーモン博士が出てきた事件の時東さんの替え玉を演じたのと
超人サイバー事件で倒れた8マンを修理の為に担いで脱出したときくらいだっけ >>98
じゃ、誰が谷博士をロボットにしたのかは・・・?
永遠の謎だよな >>99
8マンのボディが完成した時点で兵器にされるのを忌避して持ち逃げして日本に来たので
それまでの研究機関でプロトタイプのボディに人格を移す実験に自らを提供した…とか?
正気の沙汰とは思えんが 何らかの理由でエイトマンと同様に自分の記憶をロボットにコピーしたとして
オリジナルの谷博士はどうなったのか
サイドストーリーで一本書けそうだな 超人類が「魔王」に同じ処置をしたとき「脳を使われた人間は完全にだめになる」
とかいってた(遠回しに死ぬか廃人になるという意味かと)からその場合生きてないんじゃ
普通じゃ助からないような事故に遭ったとか? 超人類に攻め込まれたときはスーパーロボットの設定などなかったかのように
やられる谷博士 まあぶっちゃけ無理にも程があるご都合主義展開で、
その後は無かった事になったからな 当八郎はロボットになってしまったためサチコさんとは結婚できない
サチコさんにはその気があるようだが、彼女に求婚されたらどうするんだろう なんか聞き覚えがあると思ったらマイティジャックか
マイナー過ぎるわw 「サチコさん、僕はね、人間じゃないんだよ。人工ロボット、エイトマンなんだ!」
ガ〜〜〜〜ン!(バックがキラキラに変わる)
「びっくりしただろう?」
「ううん、人間であろうとロボットであろうと、八郎さんは八郎さんに変わりないじゃないの。
たとえエイトマンでも。」
「ありがとう、サチコさん。」 君を抱いても僕にとっては石ころを抱いているのと同じなのだ アニメの方では東さんが死地に赴く覚悟を決めて正体明かすけど
事件解決した後さち子さんが谷博士に頼んでそこらの記憶を消してもらう話があるんだったか エイトマンafterでは別れた後に東八郎自死していたと知らされるサチコさん… チャンピオンREDの009コラボ漫画では東氏が去った後も事務所の部屋を守り続けたらしい描写があったな
原作ラストで見上げた事務所の窓は灯りがついていたというし 人格を移すということはロボットの電子頭脳に人間の脳を移植するようなものか
ただ生身の脳自体を移植はできんと思うので、脳のデータを移し替えるということかな >>116
人格を移すなら、生身の脳自体を移植の方が簡単に気がするがなぁ。
人間の脳って、ホルモンの影響受けたり、アナログなところもあるけど、
そういうのを全部2進数に置き換えるのって、難しいだろうし。 それはケンで失敗してるからな
生身の脳はスーパーロボットのスペックに付いてこれない 『チャンピオンRED』での009とのコラボ作品、遂に来月号で完結!
ソースは今日発売の6月号での次回予告 で結局、エイトマンの頭脳は電子頭脳で、脳自体が入ってるわけではないのよね? 超人サイバー編でオーバーヒートした電子頭脳をボディから取り出して冷却するシーンがあるから間違いなく 元々の企画ではサイボーグでやりたかったんだが009が世に出るよりも前で
読者の理解が追いついてこられないという理由でロボット路線になったと昔読んだことがある
原作の平井先生のエッセイだったかな 死んだ人間の脳の記憶内容を人工頭脳に移し替えたものだろう。
今に現実の社会でも、個人の記憶や知識を限りなく記憶させた
AIが、本人が死んでも本人の意識がまるでそこに乗りうつったかの
ように考え、行動する、そういうことがデモンストレーションされる
日も近いのではないだろうか? 008は結婚する筈の子がサイボーグ体にショックを受けて自殺したんだっけ
ギルモア博士が銀のウロコなんか付けるから… 彼の場合改造度が子供を作れないレベルで相手の子が迷信深かったというのも大きかったような >>129
君はもう読めたのか、羨ましい
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