機動戦士ガンダム Vol.70【女スパイ潜入!】
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後味の良い話なんてほとんど無いからなl
爆弾全部除去してハッピーエンドなはずの「時間よ止まれ」でさえ
最後爆弾を仕掛けたジオン兵が嫌味言いに来てハッピーエンド感が全くないw >>142
999のレーザー銃のデザインってコルト・バントライン・スペシャルに影響受けてるのかね 999の戦士の銃(コスモドラグーン)のモチーフは名前の通りコルトドラグーン(コルトM1848)
発射してるビームはレーザーどころじゃなくて次元反動銃なんてとんでもない物だが >>178
TVだと確かセイラはそこからブリッジに行ってるんだよな。
前回の流れでセイラは独房に入れられていたんだが、脱走したコズンの捜索のために独房から出され、
コズン死亡後はそのままなし崩しに本来の任務に戻っている。そこでブライトにコズンの事を報告していた。
ブライト「セイラ!捕虜のコズンは?」
セイラ「すみません……死にました」
ブライトもそれ以上突っ込んで訊くような事はせず、「これでこれ以上情報が流れないで済む」で片付けている。 厳格に軍規適応したら現場廻らないほど逼迫しているからな・・・ >>179
あれは勇敢なアムロをジオン兵が労いに来たハッピーエンドだろ?
だから人気のエピソードなんだと思ってたが、そういう解釈もあるのか ミハルだなぁ
兄妹残してて救いがない
死に方も怖いし フラウじゃ明らかにヒロインには役不足だしハヤトがお似合いと作中で戦力外通告 機動戦士ミハル1 「姉ちゃんが居るから心配ないよ」
機動戦士ミハル2 「お金は大事に使うんだよ」
機動戦士ミハル3 「姉ちゃん帰ってくるって約束したじゃないか!」 スレッガーはブライトより歳上らしいが結局何歳だったのかよく分からない
カムランにタメ口きかれてたからカムランと同い年くらいか?
でもカムランの歳もわからない >>190
あんな風貌だけど、たぶん年齢は27〜8ぐらいじゃないかと思う。
少なくともウッディ大尉よりは若いだろう。
ソロモン戦で一時WBに帰還した時の「人間、若い時は色んな事があるけど〜」という
ミライとのやり取りからすれば、ある程度年は取っていると考えるのが自然だろうけど、
さすがに30越えだと階級的には同格のブライトでもタメ口では喋れんと思うw
よってギリギリのバランスを取って27〜8ぐらいかなと。 >>184
白兵戦に持ち込まれると途端に上を下への大騒ぎになるのがホワイトベースのお約束
兵隊としての練度ほぼゼロだから仕方がないけど
正直ザク毎回送ってくるよりあの戦法繰り返した方がジオンの勝率高いと思うわ ドズルが28歳でギレンが35歳
シャア20歳でブライトが19歳
スレッガーの若い頃〜云々の台詞はともかく製作サイドとしては26〜27歳くらいかな?
カムランはサイド6で監察官てポジション考えると25〜26歳くらい?
ミライが18歳で婚約相手の年の差考えると20代後半は離れすぎかも。。。 >>184
「よおパイロットさん、怪我でもしたのかい?」
「パイロットさん!なに怖い顔してんの?」
「これからも頑張れよ大将!じゃあな!」
「ワハハハハ…!」
アムロを労ってるというより馬鹿にしてる感じしかしないんだがw 何時爆発するかわからんのに
どんなイカれたヤツとか言ってなかったか
どう見てもバカにしてるんだが >>196
その後のセリフ(うろ覚え)
アムロ「いいなあ…地球の人って気楽で」
ブライト「爆弾仕掛けたのはあいつらだな」
ミライ「そうね…」
アムロはあいつらが犯人だって事に気づいてないっぽいんだよな >>196
ククルス・ドアンよりこっちのジオン兵の方をリメイク映画して欲しかった・・・ >>196-197
え、もしかして俺がおかしい?
あの話って爆弾仕掛けたクワランが、1人命懸けで爆弾を外すアムロという馬鹿に感情移入していき
最終的に無事を祈りだすところに物語として凄さがあるんじゃないのか
アムロのことを敵ながら天晴れなヤツだと思ったから、どんなやつか見に行こうぜなんだろ
よおパイロットさん、成功したんだから暗い顔しないで喜べよ、これからも頑張れよ、なんだと思ってたが >>196
そのセリフだけ見ると馬鹿にしてる感じかなのも知れんが
その前のシーンでジオン兵がアムロに対して
「命をかけてるのは俺たちだけじゃないんだな」と感心してたからな
言い方は馬鹿にしてるかもしれないけど本当に激励してたんだと思う 銃を隠し持って一斉射撃していたらホワイトベースの主要メンバーは全滅だったしな
何もしなかったのは自分たちの負けを認めていたからだろう 良かった
俺よく変わってるって言われるから解釈間違えてるのかと思った
良い話だよねあれ >>206
過ぎ去った後のセリフも欲しかったよな
「まだ子供だったよな、あんな少年がビビらずに爆弾を外したのか」とか >>200
その解釈で良いと思います
>>206
観察力や読解力がある人は得てして誤解されやすいの気にする事はないかと
恐らく「変っている」=「能力ある」って評価されているんじゃないのかな >>209
あのあと言ってただろうね
>>211
ありがとう
今日はぐっすり眠れそう >>196
ほんとに表層的な捉え方しか出来ないんだね
読書とか向いてないタイプ クワランは仕掛けた爆弾を全部外された時に「これで帰国もダメになったか…」なんて自嘲気味に笑っていたな。
首尾よくガンダムを撃破出来れば『こんな虫のいない清潔な』ジオンの本国に帰れるかもしれないと思ってあの作戦を決行したが、
それも失敗に終わってしまった。
おそらくクワラン達はあの時、もう生きてジオン本国の地を踏む事は無いと悟ったかもしれない。
だからこそ余計に敵のパイロットの顔を一目見ておきたいと思ったのではないだろうか。 良いキャラクターだよなクワランて
やんちゃで扱いにくい兵士だけど頭は切れるし豪快で男気もある
身内に好かれてるのも道理というか、一緒にいたら楽しそうなやつなんだよね
こういう人物像をたった一話で納得させてくる富野はやっぱり凄い ファーストガンダムに有って、他のロボットアニメ(ガンダムの続編含む)に無いのは
そういう現場の兵士たちまでもちゃんと丁寧に描写してるという点だな
そういう描写があるから臨場感が高まった クワラン「シャア少佐ぁー減速できませーーん!助けてくださーい」 >>213
オマエもその文章から表面的にしか捉えてないぞw >>218
やり返すのにオウム返ししか思い付かない
そういうとこがお前の人間の浅さだよ
お前とこれ以上やりあうの気持ち悪いからNGに入れるわ
バイバイ 車に爆弾乗せて急いで捨てに行くシーンって「時間よ止まれ」以外でもあった気がする >>224
ジャブローでジオンの工作員がジムの工場に仕掛けた爆弾を
捨てに行く場面だね。キッズ3人衆が珍しく活躍するエピソード あの回で意外だったのはカイがアムロ助けに走った事だ
あのカイが
あのニヒリストのカイが
あの軟弱者のカイが 亜熱帯かつ湿地帯のジャブローに上下白スーツでジャブローに潜入して軟禁されたカイ ミハルが死ぬ前だって一旦降りたホワイトベースの危機を見捨てられずに駆け戻ったりしてるだろ
民間人のバイク強奪してw
あのバイク返したのかな 俺もそんな気がする
とくに処罰はしてないんじゃないかな >>215
上官が男だろうから嫉妬で左遷
着いてったら酷い土地に飛ばされるよ
スレッガー中尉みたく やっぱ劇場版シン・機動戦士ミハル3部作待ったなしやな ホワイトハウスの報道官がマチルダさんの赤毛のような綺麗な人だった >>220
wと草をNGWordに入れとくと低能の単細胞は大体引っ掛かるよ
試してみな チビ3人が爆弾処理しなかったら結構な損害だったろうな 一週間で250レスとか
ここの中だとずいぶんペース早いなあ >>246
いろんな見方あるのに自分の思い通りにならない逆ギレ野郎結局来てんね この分だと何でもかんでも映画化しちゃいそうだな
ジョブジョンのラブロマンスとか、アカハナの青春ストーリーとか 典型的な何作っても永遠に偉大なる初代を越えられない典型的なシリーズだよね >>259
それを1番わかってるのは安彦御大だろうに。いつまでも何やってんだか ボンボンでやってた近藤 和久の『 MS戦記』 映像化してほしいな ソロモンだったか忘れたがハヤトが「こういう時、慌てた方が負けなのよね」ってカイが言いそうなセリフ言ってて何か面白かった >>264
32話の『強行突破作戦』だな
Gファイターで初出撃したスレッガーが気がはやって先制攻撃をしかけたあと
カイが「スレッガーさんかい?早い、早いよ」て言ったのを受けての台詞
スレッガーは被弾して活躍できずブライトに「手柄を急ぎすぎましたな」とたしなめられる
スレッガーの台詞によるとアムロにも叱られたらしい ファーストガンダムではじめて知った土地がニューアーク、ベルファスト、ジャブローだった オデッサはさすがに前から知っている人が多いか
ロプノール湖とカッパドキアもかな >>263
クッキング・タムラ オリジン 256話 ちょっとまて、塩料理一本で304話までいってないかそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています