藤子Fが病気がちで連載を休んだり映画の漫画を執筆できずその年はスタッフが考えたオリジナル作品になったあたりから徐々にドラえもん人気が下がって行って小学館は他社のキャラクターに頼るようになっていった
青山剛昌や雁屋哲や高橋留美子や浦沢直樹といった有名作品を描いていた作家陣や任天堂みたいな会社がいなかったら小学館はヤバかったんじゃないかな
今以上にドラえもん様々だったころはまだ子供がどんなものに興味を持っているのか研究している感じだった
藤子Fが逝去して同時にピカチュウの人気が出てきたあたりから小学館は変わったと思う
カードゲームやヨーヨーやゲーム、子供向けブランドアパレルや化粧などの物を売り付ける会社に成り下がってしまった