【草も木もない】タイガーマスク23【ジャングル】
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プロレステレビまんがの決定版 「タイガーマスクを」熱く語ろう!
読売テレビ/東映制作 昭和44年10月2日〜昭和46年9月30日まで放映
前スレ
【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619962250/ >>901
そのノートの英語、なんか元ネタあるの? >>894
馬場はアメリカではビッグ・ババと呼ばれ、
正統派レスラーとして人気を博していたと思うが
ジャイアント台風は読んでない アニメのどの回が忘れたが
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせて
タイガーが「え?馬場先輩が悪役?」と驚くシーンがあったと記憶する >>903
1980年頃、全日プロレス番組で馬場のアメリカでの試合を流した時があった。
リングアナが「ショーヘイ〜〜バーーー〜バーーーー〜〜!」と紹介したら会場で凄いブーイングが起こったんでびっくりした。
なのに現地の日テレアナが実況で「馬場に凄い声援です!さすが日本が生んだ、世界の馬場!」と節操もなく大ヨイショしたんで2度びっくり。
その後馬場編はアメリカではヒールだったって知って納得した。 武者修業時代の馬場の映像?
最初はブーイングされてたけど徐々に人気が出たんじゃなかった? >>902
第88話「炎の死刑台」
ミスターXの手帳に記された若月ルリ子の個人情報からのワンカット
>>904
第35話「チャンピオンへの道-G・馬場の苦闘-」
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせるシーンあり 馬場や猪木の若手修業時代の話では「プロレススーパースター列伝」の「なつかしのB・I砲!G馬場とA猪木」編が印象深いな
とにかく迷ゼリフが多くて、やること全てツッコミどころ満載って感じだったからなw
馬場先輩が合宿所の風呂場で滑ってガラス戸に突っ込み、大ケガしてプロ野球界から去るところとかね
ご丁寧に16文の大足がしっかり固形石鹼踏んでる描写が忘れられないww
酒に酔ってたのか、目が悪かったのか? >>907
馬場の巨人の投手時代の背番号は「59」だが
第35話「チャンピオンへの道-G・馬場の苦闘-」での馬場の背番号は「56」
アニメのスタッフの確認漏れかと思われる >>風呂場で滑ってガラス戸に突っ込み
それで亡くなった俳優さんもいるのに、怪我で済んで運が良かったんだな 自宅で事故死する人って、意外に多いからな
風呂のヒートショックは定番
声優の塩沢兼人も自宅の階段で転んで亡くなった >>907
>第88話「炎の死刑台」
「氷の死刑台」怪奇大作戦』の第13話。1968年12月8日放送と関係あるのかな ライオン丸のタイガージョーも風呂場で転んで老けて顔が長くなった >>911
自宅で転倒して亡くなったといえば、細川俊之さんもそうだったよな >>911
クレージーキャッツの谷啓も確か階段からの落下が死因 階段で足を踏み外すってのはかなり多いみたいね。
中島らもも塩沢兼人も谷啓もあれで地獄車状態になって亡くなった。
馬場さんの場合は怪我でプロレス転向して大成功した。
長嶋に「そんだけしかギャラもらってないの?」って言ったとか >>906
1980年かそこらだよ
馬場はずーっとヒールだった。
リングネームはビッグ・ばばじゃない。
ショウヘイ・ババ 馬場さんによく似た人が二階バスの上で暴れる?みたいなTVCMが
20年くらい前にあったけどあれ馬場さんかと思ってた そういえば70年代半ばにローラーボールってあったけど
日本興業(後楽園w)は東京ボンバーズがベビーフェイスで
外人チームがヒールだったけど海外巡業ではやっぱり善悪交代してたな ホームとアウェイの関係やね。ローラーゲームってまだやってるみたいね あ、ローラーゲームだw
ローラーボールはジェームズ・カーンが出てた映画の方だ チョコベエ対抗ローラーゲーム なついな
カワノビンゴって反則じゃないのかw なんかうろ覚えなんだが、外人チームのマネージャーみたいなやつが
日本チームが走るのを棒で叩いて妨害とかしてたやつか? 久しぶりにこのスレに来たら
自分たちの思い出を勝手に語るスレになってるね
さすがに
アニメのタイガーマスクのスレでローラーゲームはねえだろ タイガーに登場したレスラーの話くらいならともかく、ローラーゲームなんて完全にスレチ >>923-927
ローラーゲームを語りたけりゃ
「40代 板」もしくは「50代以上 板」に行った方が良いゾ ボスはタイガー打倒の策のみをお求めなのだ。わかるかミスター X? 第28話「甦える虎の穴」より
ボス談
「世界的なシンジケートの中で、このプロレス部門は年間数10億ドルの収益を上げている。
この額はラスベガスにおける賭博場の年間収益に匹敵するものだ」
当時の為替レートが1ドル360円だから10億ドルは3600億円!!
現在の貨幣価値に換算しなくとも
虎の穴のプロレス事業はGAFAを凌ぐ超大手企業だったみたいだな。
(闇企業には違いないが) 新日本プロレスリング(株)
資本金:9,250万円
売上高:54億円(2019年7月実績)
従業員:社員:89名(2020年7月現在)
マイナビ2022より ワールド・レスリング・エンターテイメント(WWE)
2018年12月31日決算時 業績
売上高:930,160千(USD)
営業利益:114,478千(USD)
税引前利益:106,037千(USD)
当期利益:99,588千(USD) その収益というのが早い話所属レスラーのギャラの半分ピンハネしたものなのだろうが
覆面リーグ戦みたいに虎の穴が自分で興行を打つことは無かったのかな ロシアのフィギュアスケートの女コーチ
ああいうタイプって悪役向けだな >>938
同じ「悪」は「悪」でも
虎の穴の「悪」とはちょっと違うんじゃないかな、と思う
虎の穴は自分たちは「悪役専門の覆面レスラー養成機関」と謳っている団体で
自分たちのやっていることが「悪」だと認識しているが
ロシアのフィギュアスケートの女コーチは自分のやっている事は
「正しい」と思っていて、「悪」だと思っているかははなはだ疑問。
これで、自分がワザと「悪」を演じているのであれば
虎の穴並みなのだろうけどねw 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 虎の穴のボスは
プロレスには悪役が必要で、悪役の振舞いで試合が盛り上がる ということを
しっかり理解してたんだろうね
「最強」より「最凶」「最悪」が価値観 タイガーマスクを悪役からベビーフェースに改心させた
若月ルリ子は最強!! ボスを倒した直人が虎の穴のボスになって組織改革するんだと思ってた >>933
ここからいよいよクライマックス!と思わせといて結局100話以上とズルズル続いちゃったんだよな。
で視聴者が下がりまくり、最終回は超名作なのにたった10%程度だった。
高岡の成長を待ってなんだろうけど、高岡の存在は無駄だった。
早く3幹部との死闘編に入れば、この頃はまだ30%近くあった視聴率がさらに上がり、最終回は50%超えも夢じゃなかった。 梶原一騎原作アニメおよび実写ドラマの最終回日程と次番組
キックの鬼(アニメ):1971年3月26日(金) 次番組「帰ってきたウルトラマン」
柔道一直線(実写):1971年4月4日(日) 次番組「ガッツジュン」
巨人の星(アニメ):1971年9月18日(土) 次番組「天才バカボン」
あしたのジョー(アニメ):1971年9月29日(水) 次番組「国松さまのお通りだい」
タイガーマスク(アニメ):1971年9月30日(木) 次番組「トニーの外人歌合戦」
1971年は梶原一騎原作ものが一気に終焉を迎えた時期でもあったね
時代は宇宙猿人ゴリ、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダー等の
「変身特撮もの」に人気が移行していったんじゃないかな
かくいう俺も当時タイガーマスクのソフビ人形と仮面ライダーのソフビ人形とを
使い分けて遊んでいたなw 虎の穴のボスと幹部たちでは配下のレスラーたちに対する態度がちょっと違っている
幹部はレスラーたちを単なる消耗品とみており、不要とみれば容赦なく殺す
だがボスはタイガーに敗れたローンウルフを、任務は果たしてくれたと評価し自由の身にしたり
裏切者の高岡も半殺しにしただけで許している
ちょっとだけ甘いところがあると思う 反則も目的じゃなく、単にプロレスの手段の一つとして分析する冷静さを持ってるよね。 ボスの孫やビッグの孫は何かパッとしなかったな
実力は凄かったけど勝ち方はあっけなくて負けた時もあっけなかった >>954
孫だろうがひ孫だろうが
本家本元(初代)の凄みにはかなわないぜ
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/7264542/p1.jpg
タイガーマスク(アニメ)のリメイクは
金輪際、制作する必要ないな
どうあがいても1作目を超えられないと思う 今、こんな絵を描けるアニメーターいないのかもね
萌系タイガーになりそう 50年前のアニメなのに偉い迫力あるな本物の虎が殺す気で襲いかかって来るような 動物を描いて動かすのって難しいんだよね
グレートは動物じゃないけどw 全て手描きの作画って、言ってみたら漫画の原稿を写すような感じだもんね
作画者の熱情をそのまま感じる迫力がある 活躍している*代目は
十三代目 石川五ェ門くらいか タイガー・ザ・グレート・ザ・サードっていうのか・・・。
新たな敵キャラを創作するより
前作の敵キャラをバージョンアップする方が
作り手は楽だし、客には浸透しやすいと思ってのことなんだろうね
二世が放映されると聞いた時 懐かしさの余り
第一話だけ観てみたけど 第一作程の感動は得られなかった。
Wは一度も観たことない 二世は、敵が宇宙プロレス連盟というハズカ死団体なので、スルーしたわ この魔神像の足元に光り輝いているのは何?
https://takurama.up.seesaa.net/image/20191002_27.jpg
オープニングを見てて、いつも思っていたんだけど
夕日の光が魔神像の足元を抜けて光っているのかな 当時の雑誌の記事によると、この魔神像の後ろ足の1本が死体の捨て場になっていて
白骨化した死体が山のように詰まってるらしいぞ >>946
第二次怪獣ブーム・変身ブームもオイルショックで
SFアニメブームに取って代わられてしまう
アニメも80年代にはファミコンブームに取って代わられて以下略 >>946
赤き血のイレブンも思い出してあげてください
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赤き血のイレブン(アニメ):1971年4月5日(月) 次番組「めくらのお市」 >>970
ナイスフォロー、感謝です
キックの鬼以外は1年以上のロングラン放映だったんだよね
梶原一騎先生の版権収益も相当なものだったのだろうな >>964
おまおれ
二世は1作目で挫折した
ちなルパン2も1作目で挫折
「w」は高岡拳太郎が出るんで、陽子ちゃんやルリ子健太、そして伊達直人もいつ出るのかと期待して最後まで完走したが。。。
結局誰も出ず。
サードが出た時はさすがに興奮したけど、小物すぎててガッカリ。
結局、合格点はミスターXの姪っ子のミスXだけ
あと「w」との比較で、改めて初代アニメはBGMも素晴らしかったと再評価した >>975
Wはテレビ版の続編と後から知って、観れば良かったと思ったが、初代のキャラはほぼ出なかったのか
確かロマンアルバムの製作者インタビューで、続編作って直人を出すような事はやるべきではないと語ってた。あんな壮絶な最終回迎えた後では、何やっても蛇足なんだろう 俺もWは一切見てないけど
「ミスターXに姪が居る」っていうだけで
もうパロディだな
梶原一騎が生きてたら激怒するだろ >>977
ミスターXの姪っ子がミスXだか、
そのミスターXは初代アニメのミスターXとは関係ない。
ところが顔といい容姿といいウリ2つなのでややこしい。 タイガーマスクのEDのギター音楽は、
なぜか軍歌「貴様と俺とは同期の桜、同じ航空隊の庭に咲く♪」に
メロディがよく似てる気がする。原曲がわからないようにうまくこねくって
作った感じ。 あそこまで似ていて他人の空似とは信じがたい
やはりXの血縁者だったのではないかと思っている
年齢的にはXが死んだときまだ幼かった子供ならつじつま合うんだが 世の中にはそっくりな人間が3人はいるというが
その数億分の1のような確率が同じ虎の穴の幹部同士に起きたというのは
あまりにも偶然がすぎる 第一作の作画レベル、カメラワーク(レイアウト)等の演出、脚本が
突出し過ぎてて、二世もWも話にならないな Wの話ですまんが、ミスターXの姪はミスXではなくミスXの秘書の女だぞ。 原作ではタイガーはミラクル3と対戦して負けてたのを
https://stat.ameba.jp/user_images/20161218/18/uwf-saki2013/20/ba/j/o1400103813824101650.jpg
アニメでは、タイガー・ザ・グレイトに変身して
タイガーと最終決戦に持ち込んで覆面まで剥がすという展開に持っていったのは
アニメ制作班の功績だね 昔秋葉原に友人に連れられてとらのあなに行ったことがある。 >>988
987は原作/単行本11巻。
原作/単行本12巻にてリターンマッチ有り。
虎の穴の崩壊のプロセスは原作とアニメでは全く異なる。 原作のミラクルスリーは3人一役のインチキだったからな
読者をバカにしてるのかよ ミラクル3の設定においては
原作よりアニメの方がリアルだったな
(ただしタイガー・ザ・グレイトへの変身方法はファンタジーだったが) >>992
まあな
当時のアニメはその辺適当だった
キャシャーンのフレンダーがいろんなメカに変身するとことか
マクロスの完全変形バルキリーは凄いと思ったわ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。