【草も木もない】タイガーマスク23【ジャングル】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
プロレステレビまんがの決定版 「タイガーマスクを」熱く語ろう!
読売テレビ/東映制作 昭和44年10月2日〜昭和46年9月30日まで放映
前スレ
【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619962250/ 人気レスラーなんてどれだけ稼ぐかわからないくらいだからな
半分虎の穴に持っていかれたとしても十分リッチな生活できるんじゃないのか
問題はそこまで人気者になれるかどうかなんだが・・・
虎の穴の卒業生でもデビューから鳴かず飛ばずでひっそり引退したやつもいたりしてな そこは興行的に貴重な悪役レスラーに絞ってるとこがあざといと思う 好きな覆面を選ばせてもらえないのは辛いよな
ミスターNOなんか、覆面被るだけじゃなく
頭の上に鉄球載せるという荒行付き
その分、ギャラは多めに貰いたかったろうに >>810
> 好きな覆面を選ばせてもらえないのは辛いよな
ワロタ
聖闘士星矢も聖衣(クロス)を選ばせてもらえなかったみたいだし。
一時トビラ絵で毎週 読者の考えた聖衣が紹介されてたが
「さんかく座の聖衣」っていうのが笑えた >>804
ソープランドが基本それだし
吉本興業よりはマシかな >>810案外ノリノリだったんじゃね? ミスターNOとかあのコス絶対自分でデザインしてるよ 虎の穴が興行主の覆面ワールドリーグ戦だから、頭が鉄球だのロープを食いちぎる牙だの
麻酔薬塗った体毛に見せかけた針金だのOKだったけど
普通の試合であれでリングに上がったら一発で退場になるのと違うか 大仁田の有刺鉄線電流爆破マッチは
虎の穴主催興行だったのか? >>821
反則技OKの虎の穴ルールなら
タイガーマスクが勝つんじゃないだろうか? >>822
BGMが「空手道おとこ道」に変わったら先生が発奮して勝つパターン それ、力石徹のモデルになった
極真の山崎照朝さんが唄ってるんだよね
と、タイガー、空手バカ、あしたのジョーがつながってくる
どんどん脱線すみません 梶原先生の主人公はストイックなのが多いけど
個人的に好きなのは破天荒な蛮ちゃん >>821
タイガーマスク(プロレス)vs空手バカ一代(極真空手)の代理戦争が
アントニオ猪木(プロレス)vsウィリー・ウイリアムス(極真空手)で、
それは 四角いジャングルで描かれることになる ここはアニメ版タイガーマスクのスレだぜ。
よって原作者は辻なおき。
梶原一騎みてーなキムチの腐った在日バカチョンの誇大妄想詐欺師とその一味の極チョン会館の話題なら、懐かし漫画板でやれや 当時、ああいう関係者が出てくる楽屋ネタって、手塚アニメかピュンピュン丸ぐらいしか知らんな アニメのタイガーマスクのマスクを
実際に再現しようとすると
見た感じ、無理があるんだな
虎の目の位置と人間の目の位置は
一緒じゃないからか >>838
最終回でタイガーの覆面が徐々に剥がれ落ちながら直人が奈落の底に落ちていく
イメージシーンがあるんだが
直人の目はタイガーの目と全然違うところにあるとよくわかるんだよ、それ
最終回1つ前の次回予告にも使われたシーン 虎よ‥虎よ‥いずこへ去るのか‥
ってナレーションがあったやつね
いかにも最終回っぽくて
こども向けテレビまんがを越えた表現だったね >>838
目の位置だけではなく、あのマスクにはいろいろと謎がある
・マスクを被ると顔の大きさがかなり小さくなる
・マスクを取ったとき青い目玉があったりなかったりする
・クチの内部(赤い部分や舌)はマスクのものだが噛みつき攻撃も可能
・顔をしかめることもできる 実写でやったら、ギャグ扱いされたんだろうな
柔道一直線みたいに 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 そのセリフ、実はミスターXがこしらえたものだったりして 虎の穴は反則レスラーばかり送り込んできて
どうやって収益を上げてるのかがわからん…
反則負けになったらファイトマネーにも響くだろうし
ヒールを演じて興行を盛り上げるタレントとして金もらってるんだろうか 実態は知らんけど、悪役の方が稼げるって設定
地味な正統派は稼げないってのは本当かもね。見てて面白く無い。華が必要 虎の穴と日本プロレス協会は
持ちつ持たれつの関係、ってことだったんじゃないかな
悪役が居ないと盛り上がりに欠けるしw 地方の豪族・侠客・山賊等から成り上がって権力を取っていったのが神武くんたちだったから
元は全て反社といえば反射衛星砲発射です 1960年代はまだプロレス興業暴力団が直接興業社で仕切ってた頃だろ あの時は馬場が助けに来てグレートゼブラになったが、もし猪木が助けに来たら
どんな覆面を被ったろうか 名前はワイルド・ボアとか >>854
なるほど、猪木の「猪」からイノシシ=ボアですかww
鬼滅の刃の嘴平伊之助みたいな覆面を被ってたかもしれませんねw しかし、独特の煽りアクションや「コノヤロー」の連発であっさりタイガーに正体を見破られ、
「いやぁ、声は変えられてもシャクレは隠せんな」とか言って照れながら控室で覆面を取る流れか ミスターXが日本プロレスに営業しに来てたこともあったから
タイガーの件はそれはそれとして、変わった悪役レスラーを手配してくれるから役に立つと
ビジネス上の取引はあったのかもしれんな >>857
逆に、一般のレスラーからは「虎の穴レスラーとの対戦はNG」って言われて
オファーが断られてたかもよ 馬場と猪木が
虎の穴レスラーと戦ったのは、タッグマッチでの
ザ・ミラクルズとの対戦だけだったな 丹 道夫(たん みちお、1935年(昭和10年)12月15日)は、日本の実業家。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者である。
生い立ち編集
1935年(昭和10年)に名古屋市で生まれ、生後すぐに父親が死去したため、母親の実家のある愛媛県西条市に転居。父親の大野釜次郎は陸軍省から払い下げを受けた革製の馬具をカバンなどに仕立て直して売る商売で成功していた[1]。母親は愛媛で芸者となり、道夫が4歳のとき、17歳年上の丹高助と再婚。丹は新居郡大保木村(現・西条市)で山林の立木を測定する仕事のほかに借家業を営み裕福だったが[1]、弟が生まれて以降道夫に辛く当たり重労働を課すようになった[2]。大保木国民学校(のちの村立大保木小学校)を経て村立大保木中学校入学直前に肺門リンパ腺炎を患い、3か月間療養する[2]。愛媛県立西条南高校農業科(現・愛媛県立西条高等学校(定時制))を経て、東京栄養食糧専門学校を卒業[3][4]。 放映当時(1969〜1971)、日本プロレス協会側から
「アニメの中で馬場や猪木が虎の穴レスラーと対戦させる時は
時間切れ引き分け等、負けないようにさせる」みたいな制約があったのかも
しれんな 平成のゴジラシリーズは、自衛隊が協力する場合は
「自衛隊がゴジラに負ける描写は入れない」って条件つけられてたもんね 平成のゴジラには他にも制約があったとか・・。
ディズニーランドは破壊してはいけない、とかね。 猪木vsゴリラマン、馬場vsミスターNO、とか
色々 観てみたかったな >>867
タイガーの出番が無くなるから
馬場には32文ミサイルキックは封印しておいてもらわないと困るな やっぱり主役のタイガーが目立ってもらわないとね。
仮面ライダーでも滝和也が強く見えすぎたらいけないって言うんで、
必ず滝が圧されるとこ入れてたそうだし それにしても
タイガーザグレイト戦が終わって伊達直人が日本から
離れたあとの若月ルリ子がどうなったか気になるなあ 32文ミサイルキック ってのは大柄な馬場の体重が乗ったキックだから
威力がある訳で、足が大きいのは接着面積が増えて逆効果ではないか
ライダーキックみたいに片足に全体重乗せた16文ミサイルの方がつおい気がする
でも馬場は空中回転できないからな・・・ >>870
タイガーマスク二世にはチラッと出てた気がする
Wの方がテレビシリーズ続編なんだっけ?観てないけど >>872
その通りです
ルリ子さんはタイガーマスク二世(アニメ)の
32話、33話(最終話)に登場
以下は33話(最終話)の一部
https://www.youtube.com/watch?v=jZ1nbQCPk4Q >>867-868 >>871
32文ミサイルキックではなく32文ロケット砲な
>>875
持ち上げたり振り回す時の音が初代と同じでちょっと感動した タイガーマスク二世も
ちびっこハウス出身者だったのか
しかも
ちびっこハウスから虎の穴へ進学してたところまで一緒だったとはね 伊達直人のその後が気になる。
ちびっ子ハウスから虎の穴に進んだとなると恐らく学歴は小学校卒
多く見積もったとしても中学校卒
虎の穴での履修科目は「かなりハードな保健体育」と「給与計算」ぐらいだろうか
そのような状況下でこの学歴社会において一般企業への転職はかなり難しい
となるとスポーツジムの経営等で起業するか、
プロレス以外の肉体ワーカーへの転身といったところだろうか 今のご時世ならMMAから引く手あまただったね
RIZINが黙ってないだろうな ある意味、タイガーが行なってきた虎の穴マッチは
全て 凶器、噛み付き有りのシュートマッチだったもんなw こんな凄惨なルールの格闘技は無いわな
ショーじゃないプロレスは最凶 そういえば最近のプロレスって凶器攻撃ってなくなった?
俺が見てないだけか 虎の穴からの刺客レスラーはタイガーを殺す気で来るんだからそりゃ凄惨にもなる
普通の試合では相手を殺してやる!と気合いを入れても本気で殺すつもりのやつはまずおるまい >>880
起業するなんて其れこそ馬鹿には無理だろ >>888
「学歴が無い」と「馬鹿」は必ずしも一致しないだろ >>887
確かに 普通の試合では本気で殺すつもりの選手は居ないだろうけど
相手が気を失ってるのに レフェリーが割って入るまで
パンチをやめないで連打し続けてテンションMAXの野郎も居る >>890
やっぱり凶器にはキリンの栓抜きが一番だぜ!とか
スポンサーに媚びてみたり グレート東條も、馬場も、アメリカでは反則をする悪役レスターを演じて
大儲けしていたのが実情。 憎々しい悪役のほうがよりファイトマネー高かったというからな
虎の穴が出身レスラーに悪役を強制してるのもそのため 客を呼んでナンボの興行であって、本当の実力勝負ではないからな。 猪木の誕生日で久々に近影を見たらだいぶやつれてたな >>901
そのノートの英語、なんか元ネタあるの? >>894
馬場はアメリカではビッグ・ババと呼ばれ、
正統派レスラーとして人気を博していたと思うが
ジャイアント台風は読んでない アニメのどの回が忘れたが
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせて
タイガーが「え?馬場先輩が悪役?」と驚くシーンがあったと記憶する >>903
1980年頃、全日プロレス番組で馬場のアメリカでの試合を流した時があった。
リングアナが「ショーヘイ〜〜バーーー〜バーーーー〜〜!」と紹介したら会場で凄いブーイングが起こったんでびっくりした。
なのに現地の日テレアナが実況で「馬場に凄い声援です!さすが日本が生んだ、世界の馬場!」と節操もなく大ヨイショしたんで2度びっくり。
その後馬場編はアメリカではヒールだったって知って納得した。 武者修業時代の馬場の映像?
最初はブーイングされてたけど徐々に人気が出たんじゃなかった? >>902
第88話「炎の死刑台」
ミスターXの手帳に記された若月ルリ子の個人情報からのワンカット
>>904
第35話「チャンピオンへの道-G・馬場の苦闘-」
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせるシーンあり レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。