【草も木もない】タイガーマスク23【ジャングル】
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プロレステレビまんがの決定版 「タイガーマスクを」熱く語ろう!
読売テレビ/東映制作 昭和44年10月2日〜昭和46年9月30日まで放映
前スレ
【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619962250/ アニメにデビュー後一年で設立ってセリフがあったのか。見直してみよ 平成虎の穴の管理人さん、はやくに亡くなったんだけど
みなさんに長らく本サイトを愛していただいたとのことで
奥さんが維持なさってるんだよね プロレスラー生活1年目なんてどんな天才だろうが稼げた額は知れてるだろうに
よくあんな大組織を立ち上げられたものだな ミスターXは30歳代に見えないな
虎の穴に中途採用入社かなw >>709
マフィアの1組織で、そのトップがグレートじゃないの? 78話のミスターXはなぜか左目にレンズを着けてるな >>704
拳太郎が虎の穴スカウト当時からイエローデビルになるまで推定4〜5年は経過している。
ということは直人が虎の穴を裏切ってからボスと対戦するまで最低4〜5年は経過している。
そして直人が虎の穴訓練生(見た目は少年)の時にビッグ、ブラック、キングの3人は既に
闘う相手がいなくて現役を退いているという説明をミスターXから受けている。
最速20歳で虎の穴を創設したとしてもその後ビッグ、ブラック、キングの育成〜引退で4〜5年、
直人の訓練期間が10年、拳太郎の訓練期間に4〜5年を要していたとすると、直人と対戦した時の
ボスは40歳を過ぎているのでは? ミスターXに自決の覚悟を命じるボスの姿は、やっぱりレスラーというより裏社会側の人間を感じさせるな〜 >>708
デビューイヤーで大物と試合させてもらえるんかね? 虎の穴はまごうことなき犯罪組織
は漫画版のXのセリフ デビュー1年のグリーンボーイじゃテーズとか王者クラスと
試合組んでもらうのは無理 >>716
ある実在のプロレスラーは「試合中の事故で片目を失明した」と称して、黒い眼帯をトレードマークに
していたが、その眼帯が日によって右目だったり左目だったりしたそうだ。 79話でボスに出頭命じられてブルったミスターXが右目のレンズを落とすんだけど、なぜか右目は健在だった。
103話で絶命する際は右目が無かったから、終盤で来日したボスに詰められて右目を潰されたのかもね。 CSテレ朝チャンネル2でリアルタイガーマスクスペシャルが今やってる
当時ちょっとした社会現象に ミスターXのは眼帯じゃなくてレンズだから目ん玉は無事にあるんじゃないかな >>721
同じルーキーズに勝ちまくって自惚れちまったかな? でもミスター X のあれ、縁も付いてなくて、モノクルというよりただのレンズだぞ あのモノクルってどうやって目のところに固定してるんだかよくわからない ポストイットの糊とかソックタッチ的な何かが塗ってあって落ちないようになってるとしか しかしミスターXだけじゃなくYとかZとかマネージャーたちは全員ガミラスみたいな顔色してるな。
ボスに呼ばれてあれだけ震えてるくらいだから、よほどストレスがすごいんだろうな 反社なんてパワハラがデフォ
ミスターXもボスに殺されるってビビってたから あの時代錯誤な服装はマネージャーの制服なんだな。 ミスターYもZも他も全員同じ格好だった アニメ第49話 「甦った猛虎」(1970.9.3放映)にミル・マスカラスをモデルにした
ウィリー・マスカードが登場。
実際にミル・マスカラスの初来日(1971年2月)より前に
原作漫画にはミル・マスカラスが登場していたわけだが
漫画に登場させるにあたり、梶原一騎はどこからL.Aで活躍している
選手の情報を仕入れていたのだろうか?
マスカラス以外にも、原作漫画には囚人魔(ザ・コンビクト)等の
プロレスファンというよりマニアでしか知り得ないような選手の情報を
掴んでいた梶原一騎の情報収集力には脱帽だわ 月刊ゴングは創刊当初から
マスカラスを取り上げることが多かったらしい さすがに海外からマット誌や選手名鑑的な資料は購入してたのでは そもそも「蛇の穴」をモデルにしてること自体がマニアック プロレス団体と付き合って取材してたらそういう海外の情報は貰えるんじゃない? 悪役ならこういうすごいのがいるぞ
マスクマンならこの選手なんか派手だぞ
とかいろいろ教えてくれそう 外人レスラー売り込みに、実際ミスターXみたいなのが馬場さんのとこにリスト持って来てたろうからな 掲載紙の「ぼくら」とか「まんが王」とか、怪奇外人レスラー特集は大人気定番企画だったから
月刊誌編集部も相当情報持ってたんじゃないかな もともとプロレス実話もののライターで出発した人だから
アメリカの専門誌なんかもチェックしてたんだろう
当時はそれだけで事情通になれた 興行界とつながりができれば
裏家業の人脈とほぼ同義だもんな マスカラスは60年代から有名だったぞ
少年誌でマスクマンや奇人レスラーの特集やってて取り上げられてた おもえば力道山の頃から外人レスラーの情報はそこそこ多かったのかも
馬場対デストロイヤーなんて手に汗握って見てたし
四の字固めでリングシューズの紐が絡まってハサミで切ったりした試合
ハラハラして見てた ミル・マスカラスとは
アメリカでは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにおける
「覆面レスラーはマスクを脱いで素顔で出場しなければならない」という理不尽な縛りを
1972年12月18日に素顔のザ・スポイラーとの対戦にて解禁、
覆面を被ったままMSGに登場した初の人物である 昭和のプロレス通と言えば
ミック博士と流智美さんだね マスカラスというと
やたら空中殺法が取り沙汰されるが
ジャベ(関節技を主体としたグランドレスリング)のテクニックも超一流だった マスカラスって実際強かったの?
鶴田にボコられて泣いてたって話聞いたような
全盛期知らないから、低空飛行の四次元殺法に見えた 馬場が一番強い、ってことにしておかないと
団体が成り立たないからな 馬場先輩の16文は自分なら躱せる気がして仕方がない 馬場先輩の16文足の周りには擬似的な無下限呪術が発生しているので
避けようとする体の動きが遅くなるらしい
無理に動いて避けることも出来るらしいが、給料日に恐ろしい呪いが発動するとか 川上ー力道山
長嶋ー馬場
王ー猪木
こんな感じで見てた >>762
そう思っているプロレスファンは当時
全国3000万人のプロレスファンの中に多数居たと思われます 「今週のお約束!良い子のみんなは危ないから絶対16文キックを真似してはいけないよ!」 「今週もお約束!良いレスラーのみんなは身分が危ないから絶対16文キックを躱してはいけないよ!」 16文キックの後継者は未だにいないだろう? それだけであれがどれだけ危険な技なのかわかろうというものだよ 若い頃は顎に当たってたのに、晩年は腹だったのが悲しい
32文もハンセン戦で出したのが最後じゃないかな
タイガーマスクの時代に見たかったわ >>770
相手のバックを取ったら客席から「ジャーマンジャーマンわっはっはーw」
フルネルソンに切り替えたら「ドラゴンドラゴンわっはっはーw」
という笑い声が響いていたのも悲しい思い出。 アニメ化に関してはNWAからは許可が下りなかったのかな
漫画にはNWAやドリー・ファンクJr等、実名で登場してたけど 馬場さんが相手をロープに振ってカウンターの32文ロケット砲を出したのに
空気読まずロープをつかんで不発に終わらせた馬鹿を2回くらいTVで見たことある
もう40年くらい昔の話だけど ジャイアント台風によればアメリカで32文を編み出した当初は
くらったレスラーは毎回救急車で運ばれたそうだからなw レスラーとて身体が資本だからな。 馬場さんのキックをいかにうまく切り抜けるかは死活問題だよ。 馬場さんの16文はキックではなく唯片足を挙げてるだけ
全盛期は知らないけど 片足を上げてるだけで
相手がその16文の足裏に吸い込まれるかのように
当たっていくのだから
まさにファンタジー ミラクル3とタイガー・ザ・グレイト
中の人(ボス)は一緒なのに
なぜ変身する必要があったのだろう?
ミラクル3のマスクの方がタイガー・ザ・グレイトのマスクより
視野は広いから動きやすいのに 虎の穴の最高幹部達が虎の仮面を被って虎の仮面の裏切り者を始末する
素晴らしい様式美じゃないか 直人は期待のレスラーだから、タイガーの名を与えられた
上の地位にあるレスラーがタイガーなのは設定としては有るだろう まさか現代では同人ショップになるとは
まさか現代で阪神の選手の揶揄に使われるとは 例えば
連想ゲームで出題者が「虎の穴」って言えば
「タイガーマスク」
「ショッカー」って言えば
「仮面ライダー」
って、昭和35年〜50年生まれぐらいの男性は
答えるんじゃないかな 「伊達」と聞いて政宗とくるか、直人とくるか、臣人とくるかでも世代がはっきりしそうだな ドラクエのとらおとこもタイガーマスクリスペクトかな >>790
お笑い好きなら「伊達みきお」という選択肢もあるな
「ルリ子」と言ったら「若月ルリ子」は流石に出にくいな
やっぱり、そこは「浅丘ルリ子」か 「タイガーマスク」というワードで
連想されるものとしては
「伊達直人」か「佐山サトル」で意見が分かれそうな気もする タイガーらしくリングで戦って死んだ三沢にもチョコをあげてください >>790
臣人もあったかw
邦彦もいるぞ>大藪春彦の野獣死すべし 三沢は社長業で練習不足だったからな
馬場夫人があれこれ口出しするようになって、全日と決裂した後は金策で苦労してたという話を見かけた
伊達直人の死に方とはイメージ違い過ぎる 第16話「敗北の虎」におけるワールドリーグ公式戦で
早くも猪木vsタイガーの日本人対決が実現。
本来、当時のワールドリーグ戦は日本人対決は決勝戦までは行われないという
暗黙の掟があるところ、アニメならではの気の効いたマッチメイクで展開。
タイガーのリングアウト負けは日本プロレス協会に対する忖度なのかなw >>789
「虎の穴」「ショッカー」でそれ以外の連想ってあるか? >>798
タイガーの設定なら、当時の猪木には勝てたかもね 「虎の穴」と「とらのあな」の区別が付かない人も増えていそうw 「虎の穴」がどういうものか、わからなくても
「虎の穴」という言葉だけは後世まで残る可能性はあるワケだな 原典の蛇の穴というのも、このスレに来るまでワイも知らんかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています