【草も木もない】タイガーマスク23【ジャングル】
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プロレステレビまんがの決定版 「タイガーマスクを」熱く語ろう!
読売テレビ/東映制作 昭和44年10月2日〜昭和46年9月30日まで放映
前スレ
【三本ロープの】タイガーマスク22【ジャングル】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1619962250/ 最初期デザインのまま連載してたら、はたしてTV化までの人気が得られただろうか・・・ >>3
実在のタイガーマスクが使っていた練習用のマスクに似てないこともない 保守。
前スレもあと17レスぐらい書けるから
保守ってくる。 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 自分の中では
アニメ版第1作のインパクトが強すぎて
「2」も「W」も「実写映画」も霞んじゃう 「タイガーさん、サイン下さい!」
「○○ちゃんやめなさい、何されるか分からないわよ!」
「大丈夫だよママ、タイガーさんってとても優しい眼をしてるんだもん。きっと本当はいい人なんだよ」 ミスター不動の頭は何であんなヘルメット風デザインなんだろう 手までゼブラ柄だったんだなw
たぶん化繊だと思われるから、相手をしっかりとホールド出来なくて戦力半減だな >>16
不動明王をモチーフにしているからだろうね
頭の部分は作画しやすいように描線を減らしたデザインにしたら
結果的にヘルメットみたいになってしまったからなんじゃないかな?
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/data/open/cnt/3/20496/1/hudoumyouou.JPG 体型もずんぐりむっくりにしてコスチュームもダサくして
タイガーの人気を喰わないようにデザインされてたね
でもちびっこハウスには不動のファンになって
タイガーとどっちがかっこいいか
健太と言い合いになった子もいなかったっけ
ヨシ坊だったかな? わざと泥臭い感じにしてたわけね。あれって漫画には出てないよね 本当のプロレスの試合にタイガーマスクなるものが出て来てから、
完全にしらけてしまったわ。 >>25
佐山タイガーはアニメとは世界観を切り分けていたのと
思いのほか、佐山タイガーの動きがキレキレで良かったし
古館さんの実況も面白かったからね 佐山の二番煎じタイガーは、技のキレで及ばないからな〜
初代は凄かった >>24馬場は本当の試合よりもカッコよかったぞ アニメよりすごい! >>28
三沢は体デカいから、佐山のような動きは出来なかった
三沢の後にもタイガーいたろ 梶原一騎が新日本プロレスと喧嘩して
対抗団体の全日本プロレスに新タイガーマスク(三沢)売出しを持ちかけた
「新日本のタイガーみたいに小さくないから全日本のタイガーの方が原作どおりだ」とか言ってた
ヒーロー「タイガーマスク」の名がプロレス団体の裏側の諍いの道具として使われて
スゲー心が冷めた 梶原は新日本プロレス専務の新間寿やアントニオ猪木を監禁脅迫してるから
やってることは暴力団と同じ プロレススーパースター列伝では気の良さそうなおじさんなのに いや「タイガーマスク」本編でも気の良さそうなおじさんだった >>37
梶原一騎は1987年に死去
二代目タイガーは1984年にデビュー 裏世界とつながりあるから、迫力ある原作が書けたんだろうけど >>35
列伝→こんな素晴らしいプロレスを八百長などと言う奴は誰だ!
読者→いや、お前だろw >>41
これは赤沼組の宴会ですか?w
ちびっ子ハウスの土地が手に入りそうだどー!とか言って喜んでるかのようだ 宇宙刑事シャリバンで先生がモデルの魔怪獣がいるという噂がある 青年向け深夜ものアニメにするなら、
直人とるり子さんの濡れ場がサービスシーンとしてちょくちょく入る
かもな。 三沢タイガーのライバルって誰だっけ?
アニメに関係なくてすまんが しかしアニメのタイガーのマスクは原作のデザインを見事に昇華させてるな。
描きやすさを考慮したにしろ、すごくシャープでスタイリッシュに感じる アニメの線もペンのタッチが際立つ劇画調で、しかも原作漫画とは全く違う線
描いた人も凄いし、その冒険を許可した制作会社も凄い 最近、DVD観ながら、泣いている
伊達直人は素晴らしい! 技を受けてマスクが歪むからホントに痛そうに見えるよね >>51
あれはペンじゃなくて鉛筆の荒々しい線をセルに転写している アニメの線が「ペンのタッチが際立つ劇画調」って事じゃない? 当時、それまでは、紙に書いた作画(原画&動画)を
セルに人間が、トレス(移す)していたんだけど
タイガーマスクはゼロックス(複写機)を使って転写したんだよ
原画の荒々しいタッチが再現できたのはゼロックスを活用したことによる
そもそも ゼロックスを活用したのはディズニーの101匹わんちゃんが始まり
らしいが。 会社の上司がリアルタイムで原作漫画を読んでいた世代で
アニメよりも原作漫画の画風を支持していたけど
俺は断然、アニメの画風の方が好き >>59
ソフビ人形のわるものレスラーの中に
原作のみのキャラだった「ゴルゴタクロス」が含まれていたからね >>61
保存状態にも依ると思うので
まんだらけと要相談だなw もういま経年劣化して加水分解で表面がべとべとになってるんじゃないかな 素材によってはドロドロになっちゃうのがあるみたいね。パーツの一部とか ウルトラマンの怪獣ソフビも2万以上
ブリキのラジコンゴジラは20万くらいしてたな
ファンの高齢化で値下がりしてるかもしれないが べとべと程度ならアルコールで拭けば消えるかも
責任は持てないが、古い釣り竿の塩ビ?の袋は、それで取れた 塩ビやゴムは紫外線や酸化に弱い。空気清浄機が放つオゾンにはてきめんやられて
しまう。 ソフビは「マスクを取ったら伊達直人」のギミックが秀逸だったな。
後に仮面ライダーにも応用された。
ウルトラマンAあたりまでマスク式が出てたのはどうかと思ったが… 中島製作所は魔法使いサリーのスポンサーもやってたよ
https://stat.ameba.jp/user_images/20191205/11/56780-05/82/f3/j/o0700030514661348608.jpg
上記の画像に魔法使いサリーが放映期間途中から
カラー放送になる告知が記載されている
タイガーマスクもひみつのアッコちゃんも魔法使いサリーのいずれも
アニメ制作会社が東映動画なんだよね >>73
グレートゼブラのソフビも
マスクが着脱式だったら面白かったのにw 当時、ソフビ人形を売り出したのに
マスクを作って、売ろうという発想は無かったのかな 交通事故が増えてた時期だったから
子供がマスクかぶって交差点に飛び出して
視野が狭かったら危ない、という配慮では
俺パーマンのヘルメット持ってたけど
穴から眼を覗かせるスタイルじゃなくて
額の上部に黄色い輪っかが並べてあるヘルメットだった 今だったら
PSでもスイッチでも良いから
対戦型格闘ゲームが発売されたら
絶対に売れると思うんだがな 「なんだこれキン肉マンのパクりか?鉄拳にも似たような奴おるな」 >>70
子供は皆観てたから、売れたろうな
>>72
いいね。味がある >>82
ライダーは自転車もあったな
タイガーよりグッズ展開のバリエーション多いね >>72
ウルトラマンレオのブラック指令かと思った。 ちびっこハウスのガキどもに袋叩きにされて絶命するのか・・・ 来年は寅年なので、タイガーマスクの画像を利用した年賀状を作ろうと思ったが、インパクトが大きいので、寅さんのイラストに変更した
どちらも大ファンなので >>91
なるほど、タイガーマスクか
友人用はそれにするかな 寅さんに虎のマスクを被せて上からライトを落とすというのは フーセンのドラ太郎ってアニメあったな
何で寅じゃなくて猫にしたのか >>95
そういえば、意外にもルリ子姉さんビキニを披露してたんだよな
それキャプって虎縞にすればいいのか >>99
ワロタ
エロ無縁そうなキャラだから、逆に興奮する >>98
ルリ子さんが、ラムちゃんにみたいになるのか
相手がタイガーマスク好きなら、歓喜するか、こう思うだろうな
「俺はとんでもないものを見てしまった」 頭にツノ付けたら、もはや誰なのか分からなくなりそう
後ろに、ショックを受けるタイガーと眼鏡がズレた若月先生を配置した方がいいな なぜかマッハGoGoGoとも似た印象のある絵柄なのはなぜだろうか。 辻なおき先生は吉田竜夫先生と仕事をしてたから、絵柄が似通ってるのだ 「ストップ!にいちゃん」の関谷ひさし先生の絵柄もどこか似ているが
関谷先生か吉田先生かどっちかが血の気の多い人で
相手のところに「絵柄をマネただろ!」と怒鳴り込みに行ったが
子供のころからのスケッチブックかなんか出されて
偶然似てるんだと納得して帰ってきたような話をどっかで読んだ。 >>103
作画監督でキャラクターデザインの木村圭市郎さんは
当時、タイガーマスクの前に紅三四郎を担当していた
紅三四郎はマッハGoGoGoと同じく吉田竜夫さんの漫画をアニメ化している
タツノコプロの作品なんだけど
その影響もあったのか、多少、似ちゃったんじゃないかなw そうだったのか。にてるなぁと思ってたよ。
冒険ガボテン島とかスーパージェッターの絵柄が
手塚治虫の漫画になんだかとても似ているな、
というのと同じような理由だったんだね。 白土武さんはゲゲゲの鬼太郎二期も担当回があって、そこはかとなく絵柄がタイガーの雰囲気がする >>99
横から見たらちっぱいなのに前から見ると谷間あるんだw >>112
プール付きなんて当時としては
そんじょそこらの孤児院とは違うな 維持費まかなえるんかな? 水張るだけで数トン必要だし・・・ ああ有料で開放すればお金入るな 結構、高い飛び込み台まで付いてるってことは
かなり深いプールだと思う ルリ子さんの水着姿を見る為ならプール寄付もやってのける
今のYouTuberみたいなもんだ ルリ子のビキニ姿はエロって程じゃないけど、子供心にも印象的だったな。
基本芯の強い清純派キャラにしては大胆だな、普通はワンピースだろ、と。
ルリ子だろうとセクシーアピールしたい時はある、とまでは理解が及ばなかった。 仮面ライダーでも サービスシーンと言えば
蜂女の「ぐるぐる・おっぱい」ぐらいしか
なかったもんな せっかく山本リンダが出てたのにな
まだセクシーにイメチェンする前だっけ? >>121
「どうにも止まらない」のへそ出しルックの
ちょっと前に仮面ライダーの出演が始まった キューティーハニーが登場するまでには
紆余曲折があったわけだな 22歳くらいの設定だっけ?
小学生の時に虎の穴にスカウトされて
10年計画でプロレスラーになったということで アニメは直人がエロいこと言うシーンすら無かったな
せいぜい、綺麗になったってお世辞っぽく言うくらい >>128
アニメの直人はキザっぽく振舞ってはいたけど
漫画の直人みたいな必要以上に馬鹿を装うことはしてなかったな アニメにしろ実写映画にしろ
リメイクはやめてほしい
個人的にはアニメ第一作で充分 伊達直人の股間の「ミスター・ノー」が
すこぶる元気に!! >>134-135
春風亭昇太「山田さん! 座布団全部持って行きなさい!」 >>111
この話単行本に入ってたかな?
昔のことでよくは覚えてないが無かった気もするが >>139
昔、としまえんのプールに飛び込み台で遊んでたことを思い出したな
一番高い台から走ってプールにニードロップしたりしてさ楽しかった
なのにその飛び込み台はなくなって
ハイドロとかフワフワだとかつまらんものばかりになってしまった
としまえん糞プールは >>141
飛び込み台で事故を起こしたことはない
むしろフワフワランドで水中での
救命具と遊具との密着で幼い女児の死亡事故が起きてたな >>139
原作では直人がバカ面で健太がイケメンなんだなw アニメではタイガーマスクとは別に
超イケメンの伊達直人というキャラの個性が輝いてたとこがとても良い
原作の直人はただおっちょこちょいの芝居をしてただけだったからw 遊園地といえば、あの鏡部屋の直人は大いに笑った。
アニメーターも楽しんで作画したんだろうなあ。 >>147
アニメーターが楽しんで作画したのは
ルリ子の水着姿だろw 昭和のビキニだから
パンツの横の幅が太いよなw
まぁ流石に令和だとしても
ルリ子にTバックは履かせられないだろうが >>133
引率の子供らがいなければ、そのままホテル直行か
ビキニルリ子のベアハッグに耐えられるはずはない
回転 ベッドの ジャ〜ング〜ル〜に〜 >>152
ホテル直行シーンがコレだよ
http://ventilatorblues-sway.blogspot.com/2014/03/102.html
ベッドシーンは描かれていないが
虎の子の種付けがあったと思っても不思議はない
もしもアニメ版第1作の続編を作るならば
ルリ子の子供が虎の血統を受け継ぐ正統継承者になる >>153
ルリ子が行き先にホテル指名したんだっけ
マスクの後にパンツも脱いでたのか
全ての正体を明かしてたのか 102話での抱擁シーンは夕方で、
103話でホテルの伊達直人と別れて
ルリ子が道端で泣き崩れるシーンは
背景から察するところ、昼間の模様。
明らかに2人は一夜を共にしていたかと思われ
抱擁シーンのBGMが「禁じられた遊び」というのが意味深。
道端で泣き崩れるシーンのBGMの
「ド演歌(曲名は森進一の「望郷」かな?)」は
何を意味していたのか? >>153
ジャイアント馬場のグレートゼブラは一代限り >>156
その禁じられた遊びが、下手くそな演奏で萎えた
次の回のド演歌にもどん引き
最終回は良かったのになぁ 153で飲用されているブログの画は、自分の知っている初代のアニメ版
タイガーマスクとはかなり絵柄が違う気がするのだが、いまとなっては50年も
前のことで、記憶は曖昧だ。 プロレスラーの妻になるような女の人は、やっぱり
夜の必殺技にゾクゾクと期待をしてのことなんだろうか?
でも同じ技を使って、彼が別の大勢の女にモテてしまう
可能性は考えないのだろうか?それをとがめたらコブラツイスト
とかしかけられて、DVで怪我をして諦めるのだろうか?
心配だ。 男女二人が素晴らしい夜を贈る為の技。
松葉崩し、宝船、寄り添い、押し車、獅子舞など日本の愛の体位48手。
恐らく、虎の穴でも伝授されていない、秘技の数々。
「愛の四十八手デスマッチ」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26736278 >>160
上田馬之助が雑誌の連載エッセイで書いてたけど、既婚の一流外国人レスラーで離婚を経験してないのは、
おそらくフリッツ・フォン・エリックぐらいだろうとのこと。 裸の男同士が組んでほぐれつ過ごすんだから、ゲイも多いだろな >>163
裸の男同士が殺し合う世界が虎の穴なんだよ >>163
甘いぞ!
それはどこまでも残虐に徹するパンクラチオンだ! マスクマンの総合参戦が難しいことをわかりやすく証明した試合
Dynamite ボブ・サップ vs キン肉マン太郎
https://www.youtube.com/watch?v=VxmPvzFS0sI
14:23 でマスクがズレてるところに
ボブサップが追い撃ちのパンチ連打 ミスターNO、ミイラ、ドラキュラ、スカルスター、シャドウ、赤き死の仮面、ピラニアン
ざっと挙げてもこんなに全身着ぐるみのレスラーいるな
さぞや試合中は暑かろう プロレスって、試合の途中にもよおしたらどうなるのでしょうか?
大小とか吐き気とかあるいは切れて血が出続けているとか。
リングの上で失禁とか脱糞とかしても良いの? 戦闘機のパイロットとかもそうだけど普段から訓練してるから >>174
脱糞やゲロは見たことないな
録画ならカットだろうけど、生中継ならどうするんだろ
力士はマワシ取れたら負けだけど、プロレスも暗黙ルールあるのかな アドレナリン出まくりの時はそっちの方は抑制されてんじゃね 原作のブラックVってボボ・ブラジルが連れてきてたの? ボボブラジルの指示で、みな殺しのサンバに乗ってやって来たんだよ 脱糞しようがゲロ吐こうがカッコよかったのは矢吹丈?w そういえばアニメ中で胃を打たれて
白っぽい胃液吐くような描写が何度となくなかったっけ アニメは胃液どころか血反吐をalways吐いてるわ そうか
血や胃液を吐くことも嘔吐のうちだな
試合前に食事はしてないからゲロを盛大にばら撒くことはないけど テレビとかでやってたけど
プロレスラーやボクサーは
金属バットで腹を叩いてもびくともしないくらい
腹筋を鍛えているから
腹を殴られてゲロ吐くようなことは
まずないと言ってたような ゲロと言えば、映画「スタンド・バイ・ミー」の中のブタケツの復讐劇だな
♪ブン ババ ブン ババ ブン! ナニを使って腕立て伏せの腕の代わりができるのでしょうか? ロバート・デ・ニーロ「ゲロを吐くことが大人になることだと思ってた」 ゴールデンタイムにゲロとか描写できるわけないやん 何の話題や あしたのジョーのゲロは原作漫画ではリアルに気持ち悪かったけど
アニメのキラキラなら茶の間でも見られるようにうまく演出したな
出崎氏の考案なのかな 血泡なんてちっぽけな問題じゃない
虎の穴では多くの死体処分の死臭がどれほど強烈な臭いがしたろうか! 目潰しされて血がどばっと吹き出るのもよくあったな
あれ完全に眼球潰されてるだろうと思った ナイフの付いたシューズで蹴られて出血してもすぐ治る
超速再生機能が搭載されており眼球は常にスペアがあります 北斗の拳は「ひでぶー」の後
シルエットに透過光、だったな 普通に週1で2話ずつ更新の公式配信でいいのになぁ… 試合前には排便を済ませておきませう。
小便したくならないように、試合の前に水やお茶、アルコール類は控えましょう。 当時のアニメ、特撮の敵首領ってあっけない最後だったり
結局主人公と戦うことなく戦いはまだ続くみたいなラストを迎えることが多かった中
タイガー・ザ・グレートのような自ら主人公と激闘を繰り広げて壮絶な最期を迎える敵首領って結構珍しかったんじゃなかろうか? ラスボスの中のラスボスだよね
これに匹敵するのはガンバの冒険のノロイか。
怖さでは俺はグレートに一票を投じるけど ボスをしっかりと倒して決着を着けたタイガーマスクは素晴らしい
レインボーマンはミスターKを逃がしたし、
デビルマンとゼノンの最終決戦もなくてつまらなかったw 最終回は
ヒーロー・タイガーマスクとしてよりも
人間・伊達直人として悪のボスと戦い抜いたイメージ >>211
意外に原作に出てこなかったよね
重要なキャラなのに アニメが原作を凌いだのもこれぐらいじゃなかろうか
身びいきかもだけど 原作の結末は呆気なさすぎで、好きになれない
地獄の訓練やバトルに耐え抜いた直人が、車にひかれたくらいで死ぬなよw >>211
タイガー・ザ・グレートは、キャラデザインが格好いいし、貫禄もある
キングタイガーが雑魚に見えた タイガーザグレートのキャラ、存在感が終盤のこの作品をグッと引き締めたのは間違いないよね
ラスボスを前にした直人の覚悟がひしひしと感じられた >>210
原作のデビルマンは神作品だったのになぁ。当時でもあれはお茶の間で流せんだろうけど。 >>217
また、グレート戦のBGMの使い方が上手いんだよね
直人の悲壮感とか悲しみをよく表現していた >>219あれだけ抒情たっぷりに最終回にかけての盛り上がりをまとめられた作品は本当に稀有だよね。
タイガーザグレートには彼なりの悪の美学があるし、直人もそれをしっかり受けて正々堂々死闘に応じるという 子供の頃に体感した
vs.タイガー・ザ・グレイト戦のような緊張感を
大人になってから実際のプロレス、格闘技戦で感じたのは
猪木vs.ウイリー戦と、桜庭vs.ホイス戦Tぐらいかな グレートの最期は、
マスクを取った伊達直人にやられっぱなしではあったけど、
普通の人間なら3回死ぬくらいの攻撃受けて、
しかも最後まで闘志だけは絶えてなかったんだから、
相当にタフで、直人もそれを知ってたんだろうな。 そういえば最終回で正体がバレるという手法も昔は
魔法使いサリー、ウルトラセブン、デビルマン(TV)とかあったけど
いまは続編つくるつときのためにそこまでやんないんだろうな
あの展開 感動するのにな >>222
反則技を開放したら、実は直人が最強だったって皮肉な展開なのも泣かせる >>223
今はワンクール単位でアニメ化するから、そもそも売れないと最後まで描かれないこと多いからな
正体バレは泣かせる展開だけど、タイガーとウルトラセブンは良かった
ペリーヌ物語の孫バレシーンも何度観ても泣ける
でも、
あれはダメだ。ダメだ。ダメだ。あれはデビル、デビルマ〜ン あれだけ気合い入ってて、視聴者の大多数が感動・納得するような最終回はなかなか見れない
マルチエンディングなんて漫画もあるけど、逃げにしか見えない。がっかりする >>224
反則技を開放したからよりもキレた馬鹿力 >>222
直人の心は嵐の海のように荒れ狂っていた
でもキレると逆に弱くなるのは帰ってきたウルトラマン Wの最終回はどんなんだった
まだ二世の最終回の方が感動するだろ
「自由と平等! ハッサンを倒せ! 独裁政権打倒!」
人類すべての叫びとともに ビーバップハイスクールと並んで実写(プロレスラー)の方が原作を越えた作品 >>231
あんな猫みてーな佐山タイガーが?
ねーよバカ >>223
???「正体ばれしたらパーにするor動物に変えると脅されているので正体バレENDは無理です」 >>231
ビーバップは原作のがおもろいだろ。映画は学芸会レベルで見てられん! ビーバップハイスクールの監督の遺作は真説タイガーマスク >>223
ダンがアンヌにウルトラセブンの正体を明かした時に流れるシューマンのピアノ協奏曲
不動明が美樹にデビルマンの正体を明かしたときに流れるブラームス交響曲第1番
直人がルリ子にタイガーマスクの正体を明かした時に流れる禁じられた遊び
名曲揃いだな >>238
直人がルリ子にタイガーマスクの正体を明かした日は
一夜を共にしたような演出だったな 三沢が目指したのはアニメと初代の融合となる2.5次元プロレスさw >>238
禁じられた遊びは名曲だが、ルリ子との抱擁に使われた演奏はドヘタくそ
アマチュアの演奏じゃないのか
なんでイエペスのを使わなかったのか >>243
セブンの最終回のシューマンピアノ協奏曲は
カラヤン指揮、リパッティピアノの
世界的に最高の名演だったのにね 「愛と誠」の太賀誠は梶原先生が
「タイガ」に「タイガー(虎)」の含みを入れたみたい
太賀誠自身にもそういうセリフがあったし
でもウルトラマンタイガには「タイガー(虎)」の意識はなかったみたいだね
いや、「ウルトラマンレオ」に対するタイガーの意識は少しはあったのかな?w >>244
なんという格差社会w
禁じられた遊びは作者不詳だから、イエペス音源使っても大したコストでは無いはずなんだが、急遽使おうってなったのか >>249
「禁じられた遊び」って映画の音楽担当したギタリストだね
作者不詳のこの曲を世界的に広めた
日本でもクラシックギターブームが起きて、若い男はモテるためにギター買って練習したが、大半は挫折したw
タイガー作ってたスタッフは直撃世代だと思うので、BGMに使ったのは理解できるんだが 実写のレインボーマンであれによく似た曲があるけどオマージュなんだな 改めて聞き直したが、音楽性がどうのこうの以前に、弾けてないんだよね
分かりやすいのが、セーハという一本指で全弦押さえる、初心者がつまずき安い箇所
音がプツプツのミュート状態
アマチュア中級でもマシな演奏する 監督とかが実は自分で弾いてたとかそういう裏話があったりして >>253
監督が急にこの曲入れようぜって言い出した
音源?演奏は俺に任しとけ!上手いんだぜ!
そして自信満々に弾いたのがこれ
自分の迷演奏に酔いしれる監督に、スタッフは何も言えなかった。。
みたいな裏話があったのかもね(笑) 次の回は、ルリ子が苦悩するシーンにど演歌が流れるという演出
ねーわと思いながら観てた
もしかすると、最終回の完成度を際立たせるための仕掛けだったのか 禁じられた遊びの回は田宮武さん 演歌の回は新田義方さんの演出だね ど演歌回は飛ばして観てる
新聞でX死亡は判るから、ストーリーに影響ないし ミスターXって片眼鏡してるのかと思ってたら隻眼だったんだね。 虎の穴の3幹部はレスラーだったが、ミスターXは元レスラーではないのかな 友人からの年賀状、タイガーマスク使ってるのは無かったw
アニメ好きもいるんだけどね 【2022年は寅年!】元旦は朝まで「タイガーマスク」一挙公開!
ユーチューブ「東映アニメーションミュージアムチャンネル」にて
「タイガーマスク」を期間限定公開中です!
第1話 黄色い悪魔 00:01:42
第2話 嵐を呼ぶ猛虎 00:27:09
第3話 帰ってきた男 00:52:35
第4話 虎の穴の掟 01:18:01
第5話 決死の虎 01:43:27
第6話 恐怖のデス・マッチ 02:08:51
第7話 血まみれの虎 02:34:18
第8話 「虎の穴」の罠 02:59:43
第9話 飢えたゴリラマン 03:25:09
第10話 肉弾メガトンおとし 03:50:35
第11話 世紀のWリーグ戦 04:16:02
第12話 誰のためのファイト 04:41:27 >>264
ありがとう
あらためて見ると色々感慨深い
歌っていた歌手が誰なのかを知ってから聞く主題歌
全日本プロレスでも新日本プロレスでもない「日本プロレス協会」
コブラツイストという技が既に存在したこと
子供の直人たちが行った動物園は上野動物園なのかな?と思ってたが、作品中はっきり「上野動物園」と明言されてたこと
第一話の時点でタイガーマスクが直人ではないかと疑っていたルリ子
第1話を見終わったが、2話以降も続けて見るよ。一気に全部見る時間は無いので、1話づつ 02:08:51 とかは何を表しているの?2時間8分51秒??
30分番組だったはずだけれども。 てーかフォーマットは640✕480でDVD垂れ流しじゃん
DVD全巻持ってるからこそハイレゾモードでの配信期待してたのに
東映の手抜きぶりにはガッカリ >>268
タイガーマスクより十数年も後の某アニメの「リマスター版」というBlu-ray見だがDVD版と変わらん画質だった
古いアニメは当時のTV向け映像だから残念ながらDVD以上の画質は無理なんじゃないか?タイガーマスクのDVDの画質がどんなだったか知らんけど 妖怪人間ベムはDVD末期に35mmマスターをテレシネしたセットが出たな
あれは良かった
ヤマトのBlu-Rayは動いてる口と静止してる顔の境界がくっきり分かれて見えて
画質向上も良し悪しだと言われた 4年前にMXテレビで放映した時はハイレゾっていうの?DVDサイズでなく液晶テレビサイズでやってたな。
サイドとか天地とかちょん切ってただけかも知れないけど色合い含めて不自然さはなかった。
なんで俺も今回DVDサイズなのは不満 >>272
それは貧乏ビスタのことでしょ
オリジナル映像の上下をカットして、4:3を無理やり16:9にしているから、元の書き込みが消えてしまう
製作者の意図とは違う映像になるから、オレは嫌い
リマスターは、フィルムからスキャンし直すと相当綺麗になる。カムイ外伝が良くなってたから、タイガーもやって欲しい DVDに比べてBDは暗号で保護する仕組みが
一段階上になっているからBDにしたのかな。
容量も大きいから1枚の板に話数が沢山入るし。 たったの12話なんてケチなこと言わずに、全話無料で公開して欲しい。 アニメ版の最後は、正体もばれたし、日本に居られなくなって外国に去って行った
という結末だったかな。主人公を殺さずにお話を終わりにする常套手段が
外国に行きました。だものな、石田国松とかもそうだったし、パーマンもそうだった。 タイガーはレスラーだから、海外でマスク変えれば生活は出来るな >>276
憶測だが
恐らく13話以降も期間限定で配信されるだろうよ
だって今年一杯は「寅年」だから
寅さん映画も 期間限定のネット配信とかやるかもね
虎に噛まれた飼育員もニュースになってたな
ちなみに
松島トモ子はライオン、ヒョウに襲われたことはあっても
虎には襲われていないんだよな やっぱり虎はライオンより凶暴イメージが強すぎるから王様には相応しくないんだな
女性飼育員は手首失う重傷
2022/1/5 20:16 (JST)
1/5 20:36 (JST)updated
c 一般社団法人共同通信社
栃木県警は5日、那須サファリパークでトラに襲われた飼育員のうち、女性1人が右手首を失う重傷だと明らかにした。別の女性も複数箇所をかまれていた。
https://nordot.app/851419478290350080 いや獅子こそ凶悪だから十二支から外されたわけで
虎は聖獣として十二支入り ルリ子さん役の声優は終盤2クールで交代してたんだな >>287
出産だったかと。後任がしずかちゃんだから、少し若い感じになったかな
タイガーも途中交代して、また戻ってる 富山のピンチヒッターやった森功至は、凄いプレッシャーだったと語ってた
やはり、一目置かれてたんだろう 代役の直人は田中信夫さんにやってもらいたかったな
ちょっとおっさん臭くはなるけど、空バカの飛鳥拳とか良かったよね 最終回の神演技見たら、交代じゃなくてピンチヒッターで良かったと思ったかもね 声の演技も凄いが、その演技をさせるあのシナリオ
虎のマスク剥がされて涙流しながら高笑い
あんなの梶原一騎でも書けなかったんじゃなかろうか 作画も凄かったからな〜
動画枚数もかなり多かったらしい
あんな気合いの入った最終回は、滅多にお目にかかれない >>294
正体バレがクライマックスの作品は他にもあるけど、ここまで秀逸なシナリオを他に知らない グレートにタイガーブリーカー破られたときなどに使われていた、
ショックを表現する効果音(「ぉおぅ」みたいなやつ)も
子供心にインパクトあった 現在「男はつらいよ」放映中のBSテレ東が、その前あたりに放映して、改めて全国民に周知させて欲しい
伊達直人とその仲間のの生きざまを グレートを天井のライトに放り投げた技
「ウルトラ・タイガー・ドロップ」「ウルトラ・タイガー・ブリーカー」に次ぐ
第三の必殺技
「ウルトラ・タイガー・ハリケーン」 獅子は百獣の王
虎は密林の王者
獅子は群れで行動して強いのだから
一対一だったら虎の方が強いのは本当だよ 獅子は百獣の王だけど、虎は百獣に含まれていないんだよ 多分 Youtubeにライオン対トラがいくつかあるがどれもライオンが勝ってる
やっぱあのタテガミで頭部がでかく見えて気圧されるみたい >>302
だから人間に例えれば獅子は群れで軍隊を組織しているから
百獣の戦争としての百獣の王なんだよ
一対一の格闘は虎の方が強いよ >>306
だからライオンマンは3虎の支配者より格下だったんでしょ >>300
西洋と東洋ではライオンと虎の評価は違うんじゃねえかな
諸説あるが、「獅子」はライオンが元になっている伝説上の生物。
左右の狛犬のうち、角が無いもの。
麒麟(きりん)だって、動物園のキリンとは異なるよね そもそも 組織名が「虎の穴」で
その組織のボスが ライオンのマスク被る訳にはいかないだろw 梶原は、スーパースター列伝の中で虎の穴は蛇の穴がモデルだと語っていた
でも、スネークマスクじゃ敵キャラだから、タイガーに変えたんだろうなぁ >>310
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? アニメだと髪の毛が青や緑色なんて珍しくないけど
あの当時(1969年〜)のアニメでは
虎の穴ボスの青緑の髪は斬新だったのではなかろうか 海のトリトンは緑色だが、少し後の作品か
トリトンもベムも人間じゃないけどw ミスターNOのカラクリと馬場先輩の変装シリーズのコラボでグレートジラフやればよかったのにな
全長3メートルの超巨大レスラー! >>294
こんな凄いシナリオ上がってきたら、製作スタッフもテンション上がるわな
銀河漂流バイファムで、美味しいシナリオが来ると芦田豊雄御大が持って行ったってインタビュー読んだ記憶あるわ 梶原一騎がタイガーマスクの最終回を観て、(原作者なのに)完敗だと語ってた。 >>319
梶原にしては冴えない最終回だった。スランプだったのだろうか
よゐこのみんな!交通事故に気おつけようね!だもんな いっそ、原作はハッピーエンドにすれば良かったのに
タイガーはとらのあなをやっつけました。やったぞ!これでせかいはへいわだ!
ルリ子とめちゃくちゃせっくすしました。めでたしめでたし みなしごのバラード
https://youtu.be/nrvKNjcm7HA
当時の記憶が薄れているのでお尋ねするが、はたして
このバラードはEDとして最初の放送回からついていただろうか?
それとも途中から使われ出しただろうか?どうも最初はなかった
ような気がするんだ。 >>323
初回放映のことは覚えてないが、
ようつべの一挙公開でも、
初回から各回のスタッフ名を記したEDが流れてるし、
当初あのEDがなかったことを示す痕跡はない DVDでも最初からあると思う
そう言えば再放送の時、エンディング途中でぶった切られてた それは乗り合い広告主の数が増えたんだろうね。
昔ほど、番組中に占める広告枠の時間の割合が少なくて、
後の時代ほどそれが緩和されたのです。
だから、本放送の時に比べて、帯番組などで多数の地域
スポンサーなどを入れて放送する場合は、昔よりもCMに
使える時間枠を増やす為に、EDを削ったり、酷い場合など
OPすら削ったり、再編集で短縮版を作ったりしました。
東京の日テレで地上波最後のリボンの騎士の放送時には、
OPを勝手に短縮した版を作って放送していました。そうして
26話でもって唐突に打ち切って(それだと26話から4連でつながる
話が最初の1話分だけで切れてしまい、あれれ?になる)
そうしてアンパンマンに入れ替えた。セガの大音量のしつこい
繰り返し広告とか非常に印象に残っています。映画ジャンヌダルク
のCMも途中から入り出しました(あれは子供向けの映画とは
言えないものだったけれど)。 未来少年コナンは、NHK制作で30分フルに使ってたから、民放でやったときは本編もカットしまくってた 1/9 (日) 19:30-20:00 (30分)
NHK総合1
ダーウィンが来た!「お正月特集 トラ最強伝説!」
秘蔵映像一挙蔵出し!猛獣界最強とされる驚異の身体能力を徹底分析。
さらに「色」の秘密から、日本人に熱狂的に愛される理由まで、
知られざるトラの不思議を大研究する。
とら年のはじめにトラ特集。日本には生息しないにもかかわらず、
なぜか大人気の「トラ」。その意外な理由のカギは江戸時代にあった!?
最強の猛獣といわれる身体能力の秘密を東京五輪のメダリストと検証、
驚異の結果が!
そして体の「色」に秘められた知られざる戦略を2022年大河ドラマの
豪華俳優陣と大実験。
さらに、気候変動という大きな危機に巻き込まれている野生のトラの現状も
インドからリポートする。 その後、NHKは番組を民放に回して流したり、海外売りする便を考えて、
CM分相当の時間を、作品にまつわる解説のタイムに割り当てるようになりました。
大河ドラマもそうだったと思うし、名探偵ポアロなどもそうでした。
つまり,民放(たとえばテレビ東京など)に作品を横流しして放送させやすく
したのです。 最近の未来少年コナンはエセHDが多いのでガッカリする >>331
リマスター版だと思って録画したら、貧乏ビスタだった
WOWOWはオリジナルサイズだった >>58
あのシャープな荒いタッチ良かった
あしたのジョーとかも良かった
今は小綺麗にトレスしてあういうデッサン的な作風は無いね >>329
NHK「ダーウィンが来た!」の虎特集見たけど、めっちゃ怖かったわw
あれに勝って「虎の穴」の訓練生を卒業してプロデビュー出来る人間がいるなんて到底思えん!
まさに二次元の世界ならではの設定だな 本物の虎は 黄色に黒の縞ではなく、オレンジ色に黒の縞なんです
主食の餌となる鹿は、草花の緑とオレンジが見分けられないからだってそ 昔どうぶつ占いってのがあって
俺はオレンジの虎だったんだけど
ちっともおかしくなかったんだな 梶原一騎先生的には
「黄色い悪魔」の「黄色」は
「虎の体毛の色」以外に、「黄色人種=日本人」の意味も
掛け合わせたかったんじゃないかなw >>333
小綺麗にトレスした絵に、肌色をペイントしただけだと
質感が感じられないからね
上半身が裸の格闘家を描くなら
木村圭市郎氏が描く、ラフなデッサン的な作画が効果的であったと思う
その細かい作画をトレスするのにゼロックスを導入したのは正解だったね 昔は今よりずっと担当者による作画の差が激しかったよな
俺は個人的にはちびっ子たちの愛らしさやわかりやすい線の漫画も版好きだけど
それぞれ持ち味が違っていい マジンガーZやデビルマンは回による作画の差が顕著だったな >>340 間違いなくそうだよね
空手バカ一代にもそんな場面あったし >>342
プロレスという格闘シーン中心だから軽視されがちかもしれんが
ちびっ子たちを可愛らしく描くのは大事なことだよね
伊達直人が命を懸けて守ろうとするものだから
伊達やルリ子さんの作画が良い回は安心する(タイガーのマスクも)
空手バカ一代と言えばアニメ終盤で飛鳥先生の弟子たちが
並んで鍛錬をしているシーン
犯罪者のような酷い顔面の弟子ばかりでひでえと思ったものだ
梶原先生は悪役にデビルと付けるのがお好きなようで 永井豪にデビルマンのプロットを持ち込んだのも、元々は梶原先生だったという話を聞いたことがない >>340、>>344
「諸君、もっと憎んでくれたまえ」とか
戦後アメリカ人の日本人に対する憎しみが強かった頃
あえて悪役レスラーとしてアメリカのリングに上がって
観客の憎悪を煽ってショーを盛り上げたという
空手バカ一代にも出てきたグレート東郷を参考にしてるよね
タイガーはヒーローらしく圧倒的に格好いいけど
ちなみに第一話ではタイガーは黄色っぽい肌色、米国人レスラーはピンクっぽい肌色と
丁寧に塗り分けられてた 本物の虎とタイガーマスクで檻に入って戦ったらどうなるだろうね。
ただし凶器は使えないものとする。 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ!
君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、客席は満員になる!
つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ!俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 正義の味方全盛の当時の少年まんがで第一話がそれは
たしかにインパクトあるな ロビンスペシャルはグレートへのフィニッシュ技に
インスパイアされてんね >>348
漫画なら一撃で虎や羆も倒すけど現実では有り得ないね
屈強なプロレスラー5人がかりでも軽くあしらわれて数分で全員殺されるよ >>350
>>351
今でいうところの「炎上商法」に近いモノがあるな >>353普通に虎の穴で猛獣相手のトレーニング描写があって、そのへん一定の説得力は持たせてるんだな >>349
スターアポロンはそんなことしない
逃げ出した虎をやっつけたのはブラックパイソンとかいう虎の穴のレスラーだ 列海王なら勝てるさ
でもIKKOさんには冷たいらしい >>343
【期間限定公開】デビルマン第1話「悪魔族復活」【公式】
東映アニメーションミュージアムチャンネル
TVアニメ「デビルマン」50周年記念!YouTube全話公開 漫画の三幹部はゴリラにビビって逃げ出してたな
アイツら強いのだろうか? あいつの才覚ならファイトマネーをちょっとずつピンハネして
けっこう貯めてそうだが
虎の穴を相手にそれだけのことをする度胸があったかな ファイトマネーは口座振り込みだろうから
経理と結託しないとピンハネは難しいだろ
まさかファイトマネーが現金支給ってことはないだろうし >>369
当時はオンラインバンキングなんざねーぞ。
振込みすら口座開設した本店支店でないと無理だし、だから当時はいくらても口座を作れた。
大体覆面ワールドシリーズではミスターXがファイトマネーを現金でタイガーに渡してただろ 覆面ワールドかどうか忘れたけど、タイガーが札束勘定して「確かに!」と言って受けとったシーンもあった >>367 ネタかと思って調べたらホントに逃げうせたんだね 日本プロレスの正義のレスラー達wが虎の穴に乗り込んで、悪の組織を倒すというトンデモ展開じゃなかった? キャプテン翼もスラムダンクも
アニメでは地平線の向こうから攻めあがってくる
すぐ原作に追いついちゃうから尺稼ぎなんだろう ゴールデンマスクとの試合のリングは一辺30mくらいあったような気がする ゴールデンマスクって当時のソフビ人形で一番人気あったんじゃない? >>381
当時少年探偵団黄金仮面の本はほとんどの小学校の学級文庫や図書室にあったんじゃないかな
表紙のインパクトであのシリーズで最初に手をつけるのが黄金仮面だったと思う 幼い子供の感覚では本当に眩しく輝いて見えた
そういう絵を描いたアニメーターの皆さんの技術
また絵だけじゃなく効果音や真に迫る声優さんの演技
日本でTVアニメが作られるようになって数年でこの進化だから本当に凄いよ 男の子向けのアニメで
人形(ソフビ)が売れたのも
タイガーマスクが初めてなんじゃないかな
当時ではマスクが脱げるのは、斬新だったと思う ゴールデンマスクの仮面つけて口の開閉やら顔の発光を操作してる時って、中の人は顔ヨガみたいなことになってるんだろうなw
それでもちゃんと動けばまだいいけど、投げ飛ばされた衝撃でメカが故障して何回ボタン押しても反応しなくなったら、それが気になって試合どころじゃなくなるな 口の開閉と光だけなら舌先で三つの釦を操作するだけだろ ワイヤー入りのロープも切断できる刃物になってる歯、金属製のモーターや電気装置と、それを動かす為のバッテリーが入ってる、あんな固いマスク(フルフェイスヘルメットだろ)を黙認するレフェリーが凄い
親分の日本プロレス協会が許可したから仕方ないのか 梶原先生はリングをジャングルと表現するのが好きだね >>392覆面デスマッチは虎の穴の単独興行だから日本プロレスは関係なかったはず テレビでやってたのと同じエピソードだったけれども、映画館の大きなスクリーンで
しかもカラーで、ゴリラーマンとの対決を見たときの感動は子供のときの思い出だ。 ゴリラマン関連で、重いやつが上から降ってくるのに
ブリッジで対抗しようとするのが元々無意味かつ有害だろ
急所部分をさらけ出して待ち構えてどーすんだ >>393
子供の頃タイガーアンチの友達から「草も木もないのになんでジャングルなのよ?あ〜ん?」
とよくディスられてたなあ。 「コンクリートジャングル」って言葉もあったね。タイガーより先か後かのものか知らんけど >>393
あしたのジョーの第2話のタイトルが
「四角いジャングルに生きろ」だったね
WWFがWWEになって
エンターテインメント化したあたりから
「白いマット」を「ジャングル」と呼ばなくなったような気がする
「全国3000万人のプロレスファンの皆さん」と言ってた頃が懐かしい >>403
懐かしいな、ミッツ・マングローブのおじさん >>397
しかもタイガーはゴリラマンのメガトン落としを一度見ているはず
その上であれをブリッジで受け止められると考えるほうが頭おかしい プロレスはフォール負け寸前まで「お前の技なんか全部受けきってやるぜ」が漢気らしいから
(だからロープに振られてもちゃんと帰ってくる)タイガーも逃げることは考えなかったのか 虎の穴ではそうした客を楽しませるショーマンシップも教え込むそうだからのう
虎の穴出身者にはしょっぱいレスラーはいないんだよ 映画を見てもう内容は忘れてしまったが、ゴリラーマンだかは、
ミスターXの杖だかがマットをバシバシ叩く音で操られていて(?)
タイガーを押しつぶすべく押さえ込みに掛かったところで、タイガーが
身を翻して逃げて、マットの床を突き破って埋まりこんで身動きできなく
なって、それでタイガーが殴る蹴るの一方的な暴行を加えて倒した?
んだっけな。もう詳細はわすれた。この手の刺激的なアニメは、
迫力のある戦いのシーンのどぎつさが売りで、それ以外のところを
忘れてしまいがちなんだ。 マットの穴に嵌って出られなくなった所をタイガーマスクに救い出されて感動して号泣したんだよ
その後は虎の穴の教育(条件反射)で闘いを再開するんだが すっかり忘れてたな。試合前に報道陣の前で鎖を引きずって、
なんだったか重たいものを引っ張って記者たちをびっくりさせてたと思うけれども、
あれは現実のプロレスラーで、良く似た売名宣伝行為をした現実の話がその
漫画だかアニメの以前にあって、あっ真似てるな、とタイガーマスクを見ながら
感じていたことを記憶している。 >>411
その時のタイガーの「人の弱味につけこんではならない、ばか正直と笑われようと
そのためどんなに不利になろうとも」というのは
自分の座右の銘にするほど感動した >>415
昔は漫画やアニメから「正義」を学んだりすることがあったな
現在、悪事に手を染める50代以上のオッサンは
幼少期に「タイガーマスク」等のヒーロー物のアニメ、特撮に
影響を受けなかったのかな タイガー・ザ・グレートは互角に戦えるレスラーがいなくなってつまらなくなった
て言ってたがカール・ゴッチやルー・テーズにも楽勝したのか >>417
第92話 「疑惑の怪人」では
虎の穴のボス、ミラクル3が、ビル・バッファローを相手に
バックドロップを披露した際に、それを観ていたタイガーが
「バックドロップ……鉄人ルー・テーズの極めた殺人技だ」と
つぶやくシーンがある。 >>418
そのバックドロップという難しい技をコントールして、手加減していることに直人が戦慄するってくだりが好き バックドロップ…下がコンクリートなら今でも殺人技になるよな
マットでも三沢がタヒんでるし >>421
上の方で「ボスの青緑の髪は当時としては斬新」と書いた者だが
なるほど『海のトリトン』と同じ髪だな
そして初めて認識したが、ミスターXの髪は紫色だったのね
ても肌の色が紫色だから、とてもナチュラルで目立たない キングサタンはなんで味方にやられたの?
虎の穴時代に伊達直人と引き分けたというので
最有力候補だったのに ライオンマン(虎の穴の総監督)と金銭トラブルでそうなったんじゃね キンサタのハゲがライオンマンから借りたゲームソフトを紛失した為にこないな事に
Xもさぞかし困り果てた事やろ >>427
キングサタンはアニメではライオンマンに覆面を
つかまれたまま振り回されて、素顔をさらして、敗北を喫するが
原作漫画においては
ライオンマンではなくタイガーに振り回されて素顔をさらすのである。 漫画では直人、リコ、ロッキーを鞭で打ちまくった鬼コーチ
ハゲでなく毛はしっかりとあった 勝ったのはアントニオ猪木だけ?
梶原一騎『タイガーマスク』実在レスラー登場シーンを再検証、“最後の相手”ドリー本人が驚く結末
https://number.bunshun.jp/articles/-/851706 全日のタイガー戸口(キムドク)の入場曲も
タイガーマスクOPのインストゥルメンタルだった >>436
そうだったね。
まだ佐山サトルがタイガーマスクとして
新日本にデビューする前だった。 >>438
佐山はタイガーマスクの曲使ってなかったよね
三沢は使ってたけど
放送局の関係じゃないか マジンガーZの出撃シーンで流れる「Zのテーマ」もウェスタンだった
トリトンやバビル二世の主題歌もそうか
当時西部劇が人気だった影響があるのかな 帰ってきたウルトラマンの戦いの音楽もウエスタンっぽい
勇ましいからかな >>440
佐山タイガーは二世の
メディア・ミックス戦略だから >>434
原作では大きなイベントだったザ・コンビクトがアニメに登場しなかったのは残念だった
イエローデビルやビッグ3の登場でVS虎の穴に大きく舵を切った時期だからタイミング合わなかったのかな >>444
二世は駄作だったからな〜
存在知らない人も多かったし、メジャーな方使えば良かったのに この、プロレススーパースター列伝野郎め!=大ウソつき >>447
列伝→こんな素晴らしいプロレスを八百長などと言う奴は誰だ!
読者→いや、お前だろ。梶原 梶原御大は実際のドロドロした負の部分を知っているからこそ
少年向け作品では理想や美化を詰め込んだのだと思う >>449
少年キングだったかな?理想のお母さんを描いた作品あった
子供らが、美しい恋愛作品描く作者の家を訪問したら、強欲で立場が上の相手にはヘイコラする嫌な奴で幻滅して帰って来る話あったな
お母さんは、そんな人でも、心の中に美しい部分を持ってるから、素晴らしい作品が描けるのだと諭していた
作者のモデルは.. >>449
この作品の主人公は、極真系の空手を習ってるんだが、不良に絡まれても喧嘩は禁じられてると主張して、ボコボコにされて帰って来た
父親は何の為に習ってるんだと言ったが、母親は息子を褒め称えた
現実だったら、やり返してるんだろうね キングの「おかあさん」だないまのモンペに見せたい作品
マガジンの編集者は梶原氏をガラスのような人と評していたな プロレススーパースター列伝はファンタジーなんだろうとは思いつつ読んでたけど
まさか「アントニオ猪木・談」まで梶原の創作とは思わなかった ジャイアント台風でも、「馬場選手の話」とかがよく出てきてたけど
あれもどこまで本当だったかわからんな 梶原一騎はガラスのような人かぁ
丁寧に磨けば輝いて明るい陽の光を入れてくれたりもするけど、衝撃を与えて割れると危険な凶器に早変わりするってところはガラスなのかなぁ 梶原一騎は素晴らしい作品残しているが
人間的には超最低なゴミだな >>453
空手バカ一代の「大山増達・談」も全部梶原の創作だから >>219
あのBGMは数十年経った今でも鮮明に覚えてる >>453
>>458
極真空手もプロレスも宣伝になるから黙認してたのかね
水島新司も作品に実在の選手出してるけど、プロ野球に貢献してくれたって感想述べてたな
アニメ版タイガーマスクの宣伝効果は凄かっただろうね >>462
創作コメント載せることね
事前にコメントのお伺い立ててたのか、好きに書いていいと言われてたのか でも大山倍達ともアントニオ猪木とも喧嘩して縁を切られてるよな
人と仲良くなるのも上手いけど、気を許すとつけあがるタイプだったのか >>463
空手バカ一代に関しては芦原秀幸が一言もインタビューなんてされたことなく全部勝手に書かれたと言ってた 極真サイドも梶原作品を利用して拡大していったのに
いろいろ暴露してしまうのはなんかなーって思う
やっぱりお国柄かな タイガー・ザ・グレート「グレート・ズマのジジイに負けた・・くやしいのうくやしいのう・・」 タイガーなんか及びも付かないほどにボスの凄いところは
この虎覆面&衣装の上に違和感なくミラクル3の覆面&衣装を重ね着していた事 >>475
当時の特撮技術では出来ない芸当(演出)だよな
アニメだからこそ、違和感なく可能になったんだと思う 覆面とったら覆面って、東映実写スパイダーマンでやってたような >>477
>>478
スパイダーマン、ミル・マスカラスは覆面だけの早変わりだろ
ミラクル3からタイガーザグレイトの早変わりは全身タイツごとだぞ ドラゴンマスクとか何とかいうのがいたんじゃなかった? ドラゴンマスク仲間はずれ
さぞかし悔しかったろうな タイガーと戦わなかったからメキシコで
のほほんとファイト出来たんだろ >>481-486
ドラゴンマスクか。
過去にタイガーに敗戦経験があるという理由で覆面ワールド・リーグ戦の
出場候補から外された選手ですね。
スレの皆さん、結構、詳しく見てますねw
さすがです! ドラゴンなのに雑魚過ぎ
扱い酷いな
虎の穴だから、龍には冷たいのか 過去に敗北してるからで外されたり
引き分けだから出したはずの奴を
味方に倒させたり それにしても
なんでジャイアント馬場をシマウマの覆面レスラーにしたんだろ?
鷹とか鷲とか、他にも強そうな獣も居たろうに >>487
そんな風に選定したレスラーなのに
結局現場の総監督と助監督がトップ2とか タイガーが一度も勝てなかった大門を
なぜ刺客にできなかったのか
大門には人質にされるような身内もおらず天涯孤独で
脅迫されるような弱点がなかったのか 大門とグレートってどっちが強かったのかな
大門の反則は(最期しか)見たことないけど
怪力なら引けを取らない気がする >>493
大門はミスター不動のスタイルで、虎の穴の刺客として現れたことあるぞ
その時はタイガーを殺すふりをしながらわざと負けたが、それを見とがめられ
虎の穴から狙われることになったと思ったがそのへんちょっと曖昧 >>495
>それを見とがめられ虎の穴から狙われることになったと思った
それが正解だと思う
だからその後しばらくはリングから身を遠ざけ、仕事を転々としつつ
直人を陰ながら見守っていたのかと > 大門はミスター不動のスタイルで、虎の穴の刺客として現れたことあるぞ
あ、そうだっけ
ごめん記憶から消えてたわ タイガーマスクが覆面デスマッチで刺客レスラーのギミックを観客に説明するのは、
忍術を科学的に説明するというタイガー以前の忍者漫画の影響かなと思ってる なるほど。サスケの解説おもしろかったもんね
みじん隠れ とか
燃えやすい布と燃えにくい布
あんな速さで穴が掘れるのか ゴールデンマスクの解説とかマンガだと図解入りでなるほどねと思ったもんね 何度でも言うが伊達直人はミラクル3の試合を見て「驚くべき怪力、これまで数多くのレスラーと対決してきたが
あれほどの怪力を持つレスラーはビッグタイガーだけだった。しかしミラクル3の怪力はビッグ以上だ」と言ってる。
そして大門はビッグ、ブラック戦で「タイガー、タッチだ。腕力ならまだ俺の方が」とも言ってる。
したがって怪力、腕力はグレート≧ビッグ>>>大門>タイガーです。 j巨人全盛期で
タイガースとドラゴンズは苦戦していた時代かな 反則
タイガー>グレート>ビッグ>赤き死の仮面>ミスターノウ
こんな感じ? 三沢がタイガーのマスクを被って全日本プロレスのマットに
登場した時にどうして馬場はグレート・ゼブラのコスプレで
登場しなかったのだろう?
世界最強タッグ・リーグ戦に二人がタッグ組んでれば面白かったろうにw 今回の宇都宮の事件でタイガーがいてくれたらなあって思ったよ >>507
タイガーがタバコ吸って寝転がっていて・・・・・ >>508
キック以前に、容姿と動きの鈍さで
バレバレだろw かっこいいアニメの話にどんくさい現実の話を持ち込んじゃいけない 馬場さんだって本当はつおい
相手が素人ならば 脳天へのチョップ一発で
当たるのが待ちきれずに老衰死するぞ >>510
>>512
昔の馬場の映像見てみ?
動きが速くてびっくりするぞ
確かに猪木が勝てなかったと言う話も信憑性ある 大成しなかったとはいえ、
巨人の投手だった人だからな。
後半はともかく若い頃は敏捷だった。
ただ、あんだけ激しい運動して、
ステーキなんかもガツガツ食べてて、
胸筋とか腕の筋肉とか
あんまり発達してないのは不思議。
体質だったのか? >>513
話の流れからして508さん、510さん、512さんは
506さんの「三沢タイガー時代の馬場」に対するレスであり、
「全盛期の動きの速い馬場」について語っているものではないと思うがw >>515
なるほど、三沢時代か
アニメ版タイガーマスクの時代は全盛期ですごかったらしいけどね
衰えてからのイメージが強過ぎるな
馬場ファンの書き込み貼っとくわ
まず1971年12月までの日本プロレス時代のジャイアント馬場を見てほしいですね。
この時代の馬場はインターナショナル・ヘビー級選手権とアントニオ猪木とのタッグ『BI砲』でインターナショナル・タッグ選手権の二冠を保持していた大エースでした。当時の馬場は猪木よりもパワーがあり、猪木と同じスピードを持つスーパースターだったのですが、今の若い方は馬場の全盛時代をご存知ないことがとても残念です。
私から言わせれば、身長209cm、体重145kgの馬場が猪木と同じスピードでトップロープにスルスルと上がったり、32文人間ロケット砲と言われるドロップキックを見せたり、60分フルタイム戦えるスタミナを見せたからプロレスの歴史が変わったのです。
日プロの腐敗により全日本プロレスを設立した馬場は、プロモーターとしての立場に比重を置かなければならなくなったのと、年齢を重ねたことで全盛期を過ぎたためにそう見えただけなのです。 俺は赤ん坊の頃「強い子になるように」と馬場に抱っこしてもらったらしい(母、談) まぁあの当時は誰でも体格とある程度の体力と根性があればプロレスに入門する事は可能だろう。
続くか大成するかは別の話として。
でも一度でも巨人の正規選手ピッチャーになるのは超エリートだから若い頃の運動能力は凄かったんだろべ グレートゼブラのリスペクトはキン肉マンゼブラが有名だが
ジャングルの王者ターちゃんのゼブラちゃんちゃこりんマンもそうなのだろう グレイトなのがミソだな大概はグレートなのに
他はグレイトドラゴンぐらいしか知らん 馬場の「馬」の一文字から「しま馬」を連想させて
そこから「ゼブラ」になったってことかw
上田馬之助というプロレスラーも
当時、日本プロレス協会に居たっけ >>527
背が高いのが売りならキリンでもいいんじゃないか、と思ったが
シマウマにしたのはそういう意味か!! 右上の馬場さんの顔は潮健児、その下の顔は菅原文太、車に乗ってるのは三島由紀夫っぽく見える みんな、馬場さん好きやな
実際、温厚な人だし、タイガーを一番助けた役回りだしな 実際に温厚らしいけどね
猪木も随分馬場を挑発してたけど、他人が悪口言うと怒ったというw ギャラもきちんと払ってくれるので、
外人レスラーにも評判が良かったようだ 馬場の悪口を言っていいのは俺だけだ アントニオ猪木(談) >>523
キン肉マングレートの正体がキン肉マンの師のカメハメってのもグレートゼブラリスペクトだよね 子供の頃(4〜5歳)、リアルタイムでタイガーマスク(のアニメ)を
観てたけど、ミスター不動の覆面はなんかダサいなぁと思ってたな
グレイト・ゼブラのデザインは、カッコイイなと思ってた。
本物のプロレスは観てなかったから正体が馬場だろうが他の誰だろうが
あまり気にしてなかった >>539
下っ手糞
グレートとは筋肉のつき方が違うし覆面に迫力ねーし、
ライオンマンとは闘ってねーから世界観ぶち壊しだろ >>540
補足
筋肉の付き方とは、フィギュアのはボディービルダーみたいな筋肥大させてるだけの使えない筋肉ってこと。
アッパーも左手のガードが下がってる。
身体が開いてしまうアッパーで防御をなおざりにするのは初心者パンチであり得ない。
アニメのタイガーマスクは八百長プロレスでなく真剣勝負の本物の格闘技戦だろ。
格闘技経験のないバカは世界観を壊すな タイガーマスク(第一作)のアニメ作画は秀逸
二世やW、その他、格闘技系アニメは描線が単一線ゆえに
セルに肌色を彩色しちゃうと、筋肉の質感が消されて
迫力が感じられなくなる 作画の線のこだわり、個性が素晴らしいよね
線の個性が強い作品大好き
アニメ殆ど見てないけど、線の個性で関心した最近の作品では「鬼滅の刃」と2014年の「ピンポン」 佐武と市捕物控に通じるテイストを感じるんだけど
作画スタッフにあんまり共通した人はいないみたいだ‥ >>545
「鬼滅の刃」や「呪術回戦」などの最近のアニメは
対決シーンにおいて、演者を俯瞰してのカメラワークがCGに頼り過ぎな感が
どうも個人的には好きになれないんだよね
タイガーマスクの場合は俯瞰のカメラワークも
全て作画で描き切っているのが凄いと思う アニメーターの作画技術いかんで
迫力あるシーンが生まれる
巨人の星 花形満が大リーグボールを攻略するシーン
原画担当者は荒木伸吾さん
https://twitter.com/i/status/801239260728676353
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>548
確かそうだと思ってたんだけど書き込み前にWikipediaみたら
佐武のほうに木村さん載ってなかったんで >>548
映画『マトリックス』のバレットタイム撮影や、最近のCG技術で
アクションを演じる登場人物の至近距離から
カメラが縦横無尽に撮影位置を変えるような映像が作れるようになったけど
40年前の実写映画ではとても出来なかった構図を当時のアニメがやってるんだなぁ
映画にも無かったそういうカメラワークの映像を頭の中で思い描ける発想が凄い
多方向から撮った写真のような漫画の1コマ1コマの構図を動画でつなげて描こうとして
こういう映像が出来たのかな
そうやって独自の進化を遂げたアニメ的カメラワークを参考にして『マトリックス』が作られ
実写映画のアクションシーンまで変わるのだから面白い >>553
金田伊功さんの「大胆に誇張された遠近感とポージングを加えた独特な作画スタイル」を
「金田パース」とか「金田動き」とか言ってた 主線のトレースがコピー機で出来るようになったのがこのあたりからだっけ? >>558
荒木伸吾さんって「東映動画」所属、出身ではないのに
東映動画作品のキャラクターデザインをたくさん任されてるんだよね
バビル2世、キューティーハニー、UFOロボ グレンダイザー,
銀河鉄道999、花の子ルンルン、聖闘士星矢等
タイガーマスクに参加していないのは 同時期のあしたのジョーの
作画をしていたからかな >>559
そうです。ゼロックスを導入したのは
タイガーマスクから それ以前は、セルに手でトレスしてたんだよな〜
気の遠くなる作業
ゼロックス使うとセル画の主線経年で消えるから、コレクションには向かないけどね タイガーマスクのセルは輪郭が消えかけてるのが多いよ
それ以前のアニメのセルはそんな事ないのに 放映当時(1969〜1971)は
現在のような、セル画収集のマニアは さほど存在してなかったろうし
TVアニメの製作関係者にとってみたら セル画は撮影したら用無しだから
その後 輪郭線が消えようが関係ないもんなw ゼロックスってことは
トナー(粉)をセルに熱風で吹きかけてたってことかな
インクじゃないから落ちやすいかもね 今のアニメは、セル画すら存在しないもんな
昔買ったセル画たまに見るけど、かなり無惨な状態
エヴァのセル画なんて百万でオクに出てるのもあるけど、線が消えたらゴミなのに買う人いるんだろうか セル画って、裏面から色を塗ってるから
オモテ面は綺麗に見えるけど
裏面はグジャグジャなんだよなw 80年代初頭のアニメブームの頃、間違えてセル画の裏側の写真を載せてたアニメ誌があった タイガーマスクのロマンアルバム持ってたな〜
マスクを外して脇に抱える直人のイラストが格好良かった >>570
あれあっという間に版元品切れになって
見つからなかった ロマンアルバムには載ってないのだろうけど
タイガー・ザ・グレイトとの死闘シーンや
主題歌が流れるオープニングの絵コンテを見てみたい
立体感溢れるカメラワークって
どういう風に絵コンテに描かれているのか気になるw 設定資料集は発売されたのかな
まんだらけなら絵コンテくらいは置いてたかも >>573
DVDの付録に設定資料が何点かついてた
各キャラクターの身長比較とか ボス、馬場、猪木とかあんまりメジャーどこの声優じゃないよね プロレスが一応は格闘技と思われてた時代の作品だよな。今では完全に八百長ショーとバレてしまっているからこういう作品はつくれない。 興行はエンターテインメントだけどタイトルマッチは敬意をもって見てるよ 体技そのものはインチキではない 鍛え抜かれた肉体のショウなのだ 台本付きの格闘ショーの側面は否定出来ないが
全スポーツでもトップレベルの過酷な練習なのは確か >>575
前半に登場した時は星飛雄馬の父親一徹の声だった >>580
なわけねー
アマレスもボクシングも柔道も試合1ヶ月前からは3部練当たり前。
ラグビー日本代表は5部練。
量質共にとてもじゃないがプロレスなんざ比べものにならない。 ロマンアルバムって電子書籍で復刻したらけっこう俺ら世代に需要あると思うけどな
権利関係が難しかったり今となってはスタッフ関係とかの内容に誤りが多すぎるかな 梶原兄弟亡くなり辻なおき裁判に勝ち
講談社も健在東映動画は東映アニメーションで健在なのに?
レスラー関係? ロマンアルバムシリーズ全体の話のつもりだった
だが話が広がりすぎてスレチだな タイガーって、ロマンアルバムくらいしか出てないんだっけ? >>589
>>590
こんなの出てたのか
豪華本もあったんだね。佐山出てるから、ロマンアルバムよりはだいぶ後か
いくらしたんだろう LDBOXも出てたんだよね
豪華ブックレットも付いてたんだろうか
オクで見かけた時は、凄い値段だった >>591
タイガーマスクに土下座しろ!
定価:1359円(本体)
出版社:風塵社
発売日:1994年9月
タイガーマスク 永久保存版/全105話パーフェクトガイド
定価:1,300円(本体)
出版社:河出書房新社
発売日:2003年9月 >>592
LDボックスの音声特典には分散されて、タイガーマスク用に作曲された
BGMがほぼ全曲収録されていた。5時間以上あったような?
ただし、流用曲は未収録!! >>592
>>594
LD:レーザーディスク タイガーマスク 全4BOXセット
https://ameblo.jp/ito431210/entry-12651109195.html
1.「黄色い悪魔篇」
5枚組10面/511分(本編497分)
2.「覆面リーグ篇」
5枚組10面/508分(本編497分)
3.「新必殺技篇」
5枚組10面/509分(本編497分)
4.「タイガー・ザ・グレイト篇完」
12枚組み23面/1130分(本編1104分) 菊池俊輔先生の追悼ってことで、そろそろまともなサントラCD-BOX出してくれればいいのにね LD-BOXは第三巻が出てから第四巻が出るまで
ものすげー間が空いた記憶がある
結局、旧DVD-BOXの第三巻だけ購入した。
これでイエローデビル登場回こそ含まれないが
イエローデビル篇〜三人タイガー篇〜ザ・グレイト篇まで一度に揃った。 >>589
Amazonでポチしちゃったよ。
保存版資料集を購入したのは
別冊宝島のガッチャマン本に続き2冊目だ http://ameblo.jp/ito431210/entry-12651109195.html
上記のLDの解説本に載っている原画、ハンパなく迫力のある画だね
プロレス好きな、画力のあるアニメーターが当時、楽しみながら描いているように思える LDは、どの商品もファンの満足度に十二分に応えるパッケージアートや封入特典だったね
LD-BOXの購入層がチャチな仕様じゃ満足しない大人である一方、
コストをかけるに見合う購買力を持っていることが明らかだったからね。
マニア向け商品というか。ファンとメーカーの幸福な蜜月時代だった。
DVD-BOXってそのへん、本編さえみられりゃいいでしょ的な
おざなりな商品が多かったな 昭和末期から平成になって、レコードからCDに変わった時も
ジャケットや歌詞カードが小さくなって
なんだか物足りない感じがしたもんな
LDってDVDより画質は良くないのかもしれないけど
ケースや解説書が大判だから見応えあるよねw あの重厚感は所有の喜びがあったね。
持って帰るときもずっしり手応えがあってね。 >>593
意外に安いな
パーフェクトガイドの方は5千円くらいかと思った LDを持ってる人はDVDやブルーレイにダビングしないの? レーザーディスク
https://moon.ap.teacup.com/goodold/img/1224173032.jpg
1981年国内第1号モデル/LD-1000 定価¥228,000
普及モデル/LD-600 定価¥149,800
ベータマックスかVHSか迷ってる時に
さすがにLDまで手を出す余裕がなかったなww 半永久的な寿命・・・ プレス工場によっては盤に錆が出たりいろいろ不具合で出て大変だったみたいね 半永久は大嘘だった
オレが持ってたのもノイズまみれが多かった
解像度が低くて接触式なのでLDに敗北したが、VHDの方が保存性は良かったかも ディスクが半永久的にもったとしてもプレイヤーが無ければ唯のゴミ うちのLDプレイヤーは少なくとも20年は触ってもいないな
まともに動くかどうかわからん CD、DVD、BDを同じサイズに統一したのは英断だったわな
同じプレイヤーで再生できる
タイガーのBDは出ないだろうけど、DVDならしばらくは大丈夫だろう
ハイビジョンLDなんてのもあったが、普及しなくて良かった いまやオンライン配信の時代だからな
おっさんとしてはパッケージソフトを所有する喜びってものを知ってるから
少し寂しい。 東映はDVD画質で長時間収録のBD出してるけど
タイガーマスクもそのうち出るんじゃないかな フィルムスキャンしてHD画質で出すことは無いだろうね
サンライズは順次やってるけど もうフィルムも劣化しちゃうから やるなら今なんだけどね
サンライズと違ってタイガーは購買層も俺ら世代が最後だろうから
いまから投資するにはプライオリティが低いのかな サンライズは、フィルムで保管するのが大変だし、劣化も免れないから4Kスキャンして保存する方針みたいね
タイガーマスクも歴史的価値を考えたら、やるべきなんだが フィルムは保管コストかかりそうだもんね
東映は山ほど映画フィルム保管してる会社だけど
サンライズはそうはいかんもんね
そのへんはデジタルアニメになった今の方が有利だね LDBOX最終巻の初回プレス版、よりによって最終回Bパート開始数秒が欠落
すぐに回収交換告知が出たけど、案外不良品の方が貴重だったりしてね タイガーマスクのアニメを観ていた世代は
再放送も含めると 40歳から65歳ぐらいまでかな この間の埼玉の立てこもり殺人犯の記事でアニメのタイガーマスクの話題が出てて嫌な気分になったわ >>627訂正ありがとうございます
週刊誌の見出しだとそう見えたんですよ >>629
いえいえ、とんでもない。
見出しだけみたら、そう思っても無理ないですよね。
それにしても
628さんのおっしゃる通り、佐山氏にも梶原一騎先生にも
迷惑な話だし、そもそも、そのネタ自体、記事にする必要性があったのか
疑問が残ります アニメが終了しても このアニメ及び漫画の影響力は絶大で
ランドセル寄付の一件等からも
「タイガーマスク=伊達直人」が一般にも認知されているような気がする ジョーアンド飛雄馬が第一の代表作として
それに次ぐのがタイガー、愛と誠、空バカぐらいの序列になってるかな? プロレスラースーパースター列伝はどのあたりだろう
下から数えた方がよいかな >>636
原作の序列はそんなイメージ
アニメ版は、タイガーとジョーどっちが上か?って感じ
タイガーは粗が多いけど、最終回が神だったから、好みで評価別れそう
巨人の星は人気あったけど、お笑いのネタにされ過ぎた
侍ジャイアンツとか夕焼け番長とかもアニメ化されたけど、パッとしなかったな 序列的には >>636 のとおりかもね
柔道一直線とか赤き血のイレブンとか柔道讃歌とか
今は話題にも上らない‥ 桜木健一さんは今キントーンCMのサイ坊主でお目に掛かれるね
サイ坊主って細川たかしさんが頭剃ったのかと思った 自分はいろいろ言われても巨人の星が好きだな
特に第三部が好き。若者の成長物語としていいよ 「チャンピオン太」というドラマ化もされたスポーツ漫画もあるらしいが見たことないのだ 誰かが言ってたが梶原作品といえばスポコンというのは誤った解釈
作者自らも青春成長物として書いてたという アニメ化や映画化のリメイク回数からして
巨人の星、あしたのジョー、タイガーマスクが代表作だろうな
柔道一直線もひと昔前は、近藤正臣演じる結城信吾の「足ピアノ・シーン」が
懐かしの場面として 良く取り上げられてたけど、最近はパッタリだもんなw 親子愛=巨人の星、師弟愛=あしたのジョー、男女愛=愛と誠
タイガーマスクは何だろうな。見返りを求めない無償の愛か? >>645
確かに、タイガーは匿名でやってたから伊達直人運動が起こった
ルリ子のことは好きなんだろうけど、見返りは求めないまま 青春山脈も面白かった
梶原一騎の作品て、悲劇的結末が多いな >>647
キムチの腐った在日バカチョンだからな
ホロン部(日本は滅ぶニダ!< `∀´>)の願望かつ脳内勝利戦法 せっかく盛り上がってたのに、バカはどこにでもわくな タイガーマスクは見返りを求めない無償のショタコン・ロリコン タイガーマスクでの唯一の女性キャラが
ルリ子さんゆえに、海水浴の回の水着姿で
抱き合う姿は強烈だった ルリ子さん以外で出てくる美人女性キャラで印象的なのって、虎の穴の殺し屋くらいか 確かに、美人キャラいないよな
ロリだと、高岡拳太郎の妹とか、過保護だった子とかいたけど >>649
キムチの腐った在日バカチョン、涙拭けよ 巨人の星だと明子姉ちゃん以外にも
オーロラ3人娘とか 女子キャラが色々居たよな
それでも星飛雄馬は独身を貫いていた
あしたのジョーもタイガーと同じく
白木葉子以外は女子キャラが居なかったね
矢吹丈も独身だっけ?
梶原一騎作品の主人公は独身が多いのか? 川崎のぼるの女子キャラはみんなボンキュッボンのトランジスターグラマー。
ハリウッドではラクエル・ウェルチに相当するか。
あしたのジョーは食料品店の紀ちゃんがいたじゃん
期せずして真っ白に燃え尽きるテーマを引き出した重要人物 紀子はちばてつやが創作したキャラで梶原の原作原稿にはなかったそうだ >>660
それは知らんかった
基本、男の世界の話が多かったからな
女性キャラは少ないね しかし
「おんなプロレス地獄変 女子レスラー紅子」は
女子満載、くんずほぐれつだったな >>662
それ、晩年のエロマンガでは?
試合で負けた女子レスラーは、裸にされて観客にご開帳させられるシーンがあった気がする 子供のころは「虎の穴では試合に負けたレスラーは罰として殺される」と勘違いしていて
覆面リーグ戦で候補に挙がったドラゴンマスクとやらが一度タイガーに負けたことがあると紹介されて
なんでこいつ負けたのにまだ生きてるんだろう?と不思議に思った記憶がある
よく考えたらそんなわけないのにな、裏切り者への刺客とかで無かった限りいちいち普通の試合で
負けたからって罰していては虎の穴の運営が成り立たん それにしても
ファイトマネーの上納を怠ったタイガーを
抹殺するというだけの理由で、覆面ワールドリーグ戦興行を打つのも
収支が合わない気もするがw
試合中の事故死にすれば合法的だからだろうか?
虎の穴はグレートゼブラにギャラを支払ったのかなww >>665
5歳以下の幼児ならそう勘違いしても無理はない
小学生にもなれば遉に考えれば分かるけど 「失敗者は死だ」というのは仮面ライダーのショッカー以降の敵組織イメージだね 虎の穴の場合は所属レスラーには
「敗北は死だ」とは軽々しくは言えないだろうね
ファイトマネーの50%が虎の穴の資金源だから 自分の命が掛かったら必死に戦うだろうけど、レスラーは1人育てる手間考えたら合わないわな >>666
もう損得の問題じゃなく虎の穴のメンツがかかった問題になってるからな
裏切者には何としても制裁を加えなければ、虎の穴自体がレスラーたちから舐められる
だからどんなに金をかけてもタイガーを抹殺する必要があっての興行だったのだ
まあ結果は知っての通りで虎の穴の面目丸つぶれになったのだが 某大手の芸能プロダクションが
退所した売れっ子タレントを潰すのに
躍起になっている、のに似ているなw 虎の穴は世界征服が目的じゃなくて、
タレント事務所と同じ営利団体だからね ショッカーは悪の秘密結社
虎の穴の正式名称は「Tiger's Cave Wrestling Co., Ltd」だから
株式会社ってことだな
正義の味方になる前のタイガーマスクが虎の穴に在籍していた頃の
株価は高かったんだろうな プロゴルファー猿に出てくる「影プロ」も
猿丸を獲得するためにコストを度外視している点が
「虎の穴」にどこか似ている 虎の穴って、裏切り者を始末するために
旅客機に乗る前カバンに時限爆弾仕込んでたが…
ラストシーンだったんで結果は描かれてなかったが
他の乗客巻き込んだ航空事故になってたなら
アルカイダレベルの国際テロ集団として
多国籍軍で掃討するレベル >>679
1969年頃のTVアニメで
薬きょうが飛ぶところまで
作画するなんて芸が細かいな >>679
昔の日本は大相撲の大横綱が拳銃密輸やっても
相撲協会からの「注意」だけで済んでしまう発展途上国よ
力士が賭博やっただけで除名、引退
コロナ自粛中にキャバク行っただけで謹慎処分の現代とは別世界なの もしかしたら覆面ワールドリーグ戦は、タイガー抹殺には失敗したものの
思った以上に客が入って結局大幅な黒字になったので
虎の穴上層部も「まあいいか、タイガーの件は次にしよう」で納得したのかもしれん >>682
しかもちゃんと「しゃくとり虫」になってるし >>685
既存の団体と関わりのない独立興行なのに、ちゃんとテレビで生中継されてたし 覆面ワールドリーグ戦の優勝賞金は10万ドル
当時は固定レートで1ドル360円だから10万ドル=3600万円!!
1969年度の大学初任給が34,100円だったことから考えれば、3600万円は破格ですな。
(実際には所得税がかかるのでコレより手取りは少なくなりますが・・・。) >>690
本当に小切手本物かな?と心配しながら観てたわw >>687
ルガーをチョイスするあたり、かなりのガンマニアが
東映動画に居たということか >>691
グレートゼブラ以外は 参戦メンバーが
虎の穴の所属選手
八百長と疑われても仕方ないなww お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛官)についてご存じか。この方は神のような素晴らしい人間性を有しているので覚えていた方がよいぞ ボスが集めたマネージャー脅すのに鉄十字軍団のような武装兵使ってたな よく考えたら「エジプトミイラ」というのは日本専用のリングネームだな
(英語だと「エジプシャン・マミー」) あいつら飛行機降りる直前に着換えてるんだよな? まさかずっとあの格好でフライト? ボスと三幹部は年いくつなんだよ
虎の穴作った時はいくつだったんだ ボスは15、6でデビューして無双荒稼ぎ〜30前で虎の穴設立〜現在40半ばってとこじゃない?
もともと裏組織の家系で、家付きの配下がいたのかもしれん >>702
ボスが虎の穴を創設したのは、プロレス界デビュー1年ほどで互角に戦える相手がいなくなってしまい、それならばとプロレス界全体を牛耳るため悪役レスラーの養成を始めようと思い立ったから。
(1)ボスが大卒ならば、23歳デビュー、24歳〜25歳で虎の穴を創設。
(2)ボスが高卒ならば、19歳でデビュー20歳〜21歳で虎の穴を創設。
伊達直人の年齢はLDボックス解説書によれば22〜23歳。
(虎の穴の「10年育成計画」ならば伊達直人が虎の穴に入所したのが
12〜13歳位で10年後に、日本のマットにデビューしたことになる。)
伊達直人が虎の穴の1期性だと仮定して
上記(1)(2)を踏まえると
ボスの年齢は30〜35歳位と推測できる。
あくまでも推測の域での話ではあるが。
ちなみに
アニメ放映時(1969年)の馬場の年齢は31歳、猪木は26歳。 アニメにデビュー後一年で設立ってセリフがあったのか。見直してみよ 平成虎の穴の管理人さん、はやくに亡くなったんだけど
みなさんに長らく本サイトを愛していただいたとのことで
奥さんが維持なさってるんだよね プロレスラー生活1年目なんてどんな天才だろうが稼げた額は知れてるだろうに
よくあんな大組織を立ち上げられたものだな ミスターXは30歳代に見えないな
虎の穴に中途採用入社かなw >>709
マフィアの1組織で、そのトップがグレートじゃないの? 78話のミスターXはなぜか左目にレンズを着けてるな >>704
拳太郎が虎の穴スカウト当時からイエローデビルになるまで推定4〜5年は経過している。
ということは直人が虎の穴を裏切ってからボスと対戦するまで最低4〜5年は経過している。
そして直人が虎の穴訓練生(見た目は少年)の時にビッグ、ブラック、キングの3人は既に
闘う相手がいなくて現役を退いているという説明をミスターXから受けている。
最速20歳で虎の穴を創設したとしてもその後ビッグ、ブラック、キングの育成〜引退で4〜5年、
直人の訓練期間が10年、拳太郎の訓練期間に4〜5年を要していたとすると、直人と対戦した時の
ボスは40歳を過ぎているのでは? ミスターXに自決の覚悟を命じるボスの姿は、やっぱりレスラーというより裏社会側の人間を感じさせるな〜 >>708
デビューイヤーで大物と試合させてもらえるんかね? 虎の穴はまごうことなき犯罪組織
は漫画版のXのセリフ デビュー1年のグリーンボーイじゃテーズとか王者クラスと
試合組んでもらうのは無理 >>716
ある実在のプロレスラーは「試合中の事故で片目を失明した」と称して、黒い眼帯をトレードマークに
していたが、その眼帯が日によって右目だったり左目だったりしたそうだ。 79話でボスに出頭命じられてブルったミスターXが右目のレンズを落とすんだけど、なぜか右目は健在だった。
103話で絶命する際は右目が無かったから、終盤で来日したボスに詰められて右目を潰されたのかもね。 CSテレ朝チャンネル2でリアルタイガーマスクスペシャルが今やってる
当時ちょっとした社会現象に ミスターXのは眼帯じゃなくてレンズだから目ん玉は無事にあるんじゃないかな >>721
同じルーキーズに勝ちまくって自惚れちまったかな? でもミスター X のあれ、縁も付いてなくて、モノクルというよりただのレンズだぞ あのモノクルってどうやって目のところに固定してるんだかよくわからない ポストイットの糊とかソックタッチ的な何かが塗ってあって落ちないようになってるとしか しかしミスターXだけじゃなくYとかZとかマネージャーたちは全員ガミラスみたいな顔色してるな。
ボスに呼ばれてあれだけ震えてるくらいだから、よほどストレスがすごいんだろうな 反社なんてパワハラがデフォ
ミスターXもボスに殺されるってビビってたから あの時代錯誤な服装はマネージャーの制服なんだな。 ミスターYもZも他も全員同じ格好だった アニメ第49話 「甦った猛虎」(1970.9.3放映)にミル・マスカラスをモデルにした
ウィリー・マスカードが登場。
実際にミル・マスカラスの初来日(1971年2月)より前に
原作漫画にはミル・マスカラスが登場していたわけだが
漫画に登場させるにあたり、梶原一騎はどこからL.Aで活躍している
選手の情報を仕入れていたのだろうか?
マスカラス以外にも、原作漫画には囚人魔(ザ・コンビクト)等の
プロレスファンというよりマニアでしか知り得ないような選手の情報を
掴んでいた梶原一騎の情報収集力には脱帽だわ 月刊ゴングは創刊当初から
マスカラスを取り上げることが多かったらしい さすがに海外からマット誌や選手名鑑的な資料は購入してたのでは そもそも「蛇の穴」をモデルにしてること自体がマニアック プロレス団体と付き合って取材してたらそういう海外の情報は貰えるんじゃない? 悪役ならこういうすごいのがいるぞ
マスクマンならこの選手なんか派手だぞ
とかいろいろ教えてくれそう 外人レスラー売り込みに、実際ミスターXみたいなのが馬場さんのとこにリスト持って来てたろうからな 掲載紙の「ぼくら」とか「まんが王」とか、怪奇外人レスラー特集は大人気定番企画だったから
月刊誌編集部も相当情報持ってたんじゃないかな もともとプロレス実話もののライターで出発した人だから
アメリカの専門誌なんかもチェックしてたんだろう
当時はそれだけで事情通になれた 興行界とつながりができれば
裏家業の人脈とほぼ同義だもんな マスカラスは60年代から有名だったぞ
少年誌でマスクマンや奇人レスラーの特集やってて取り上げられてた おもえば力道山の頃から外人レスラーの情報はそこそこ多かったのかも
馬場対デストロイヤーなんて手に汗握って見てたし
四の字固めでリングシューズの紐が絡まってハサミで切ったりした試合
ハラハラして見てた ミル・マスカラスとは
アメリカでは、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにおける
「覆面レスラーはマスクを脱いで素顔で出場しなければならない」という理不尽な縛りを
1972年12月18日に素顔のザ・スポイラーとの対戦にて解禁、
覆面を被ったままMSGに登場した初の人物である 昭和のプロレス通と言えば
ミック博士と流智美さんだね マスカラスというと
やたら空中殺法が取り沙汰されるが
ジャベ(関節技を主体としたグランドレスリング)のテクニックも超一流だった マスカラスって実際強かったの?
鶴田にボコられて泣いてたって話聞いたような
全盛期知らないから、低空飛行の四次元殺法に見えた 馬場が一番強い、ってことにしておかないと
団体が成り立たないからな 馬場先輩の16文は自分なら躱せる気がして仕方がない 馬場先輩の16文足の周りには擬似的な無下限呪術が発生しているので
避けようとする体の動きが遅くなるらしい
無理に動いて避けることも出来るらしいが、給料日に恐ろしい呪いが発動するとか 川上ー力道山
長嶋ー馬場
王ー猪木
こんな感じで見てた >>762
そう思っているプロレスファンは当時
全国3000万人のプロレスファンの中に多数居たと思われます 「今週のお約束!良い子のみんなは危ないから絶対16文キックを真似してはいけないよ!」 「今週もお約束!良いレスラーのみんなは身分が危ないから絶対16文キックを躱してはいけないよ!」 16文キックの後継者は未だにいないだろう? それだけであれがどれだけ危険な技なのかわかろうというものだよ 若い頃は顎に当たってたのに、晩年は腹だったのが悲しい
32文もハンセン戦で出したのが最後じゃないかな
タイガーマスクの時代に見たかったわ >>770
相手のバックを取ったら客席から「ジャーマンジャーマンわっはっはーw」
フルネルソンに切り替えたら「ドラゴンドラゴンわっはっはーw」
という笑い声が響いていたのも悲しい思い出。 アニメ化に関してはNWAからは許可が下りなかったのかな
漫画にはNWAやドリー・ファンクJr等、実名で登場してたけど 馬場さんが相手をロープに振ってカウンターの32文ロケット砲を出したのに
空気読まずロープをつかんで不発に終わらせた馬鹿を2回くらいTVで見たことある
もう40年くらい昔の話だけど ジャイアント台風によればアメリカで32文を編み出した当初は
くらったレスラーは毎回救急車で運ばれたそうだからなw レスラーとて身体が資本だからな。 馬場さんのキックをいかにうまく切り抜けるかは死活問題だよ。 馬場さんの16文はキックではなく唯片足を挙げてるだけ
全盛期は知らないけど 片足を上げてるだけで
相手がその16文の足裏に吸い込まれるかのように
当たっていくのだから
まさにファンタジー ミラクル3とタイガー・ザ・グレイト
中の人(ボス)は一緒なのに
なぜ変身する必要があったのだろう?
ミラクル3のマスクの方がタイガー・ザ・グレイトのマスクより
視野は広いから動きやすいのに 虎の穴の最高幹部達が虎の仮面を被って虎の仮面の裏切り者を始末する
素晴らしい様式美じゃないか 直人は期待のレスラーだから、タイガーの名を与えられた
上の地位にあるレスラーがタイガーなのは設定としては有るだろう まさか現代では同人ショップになるとは
まさか現代で阪神の選手の揶揄に使われるとは 例えば
連想ゲームで出題者が「虎の穴」って言えば
「タイガーマスク」
「ショッカー」って言えば
「仮面ライダー」
って、昭和35年〜50年生まれぐらいの男性は
答えるんじゃないかな 「伊達」と聞いて政宗とくるか、直人とくるか、臣人とくるかでも世代がはっきりしそうだな ドラクエのとらおとこもタイガーマスクリスペクトかな >>790
お笑い好きなら「伊達みきお」という選択肢もあるな
「ルリ子」と言ったら「若月ルリ子」は流石に出にくいな
やっぱり、そこは「浅丘ルリ子」か 「タイガーマスク」というワードで
連想されるものとしては
「伊達直人」か「佐山サトル」で意見が分かれそうな気もする タイガーらしくリングで戦って死んだ三沢にもチョコをあげてください >>790
臣人もあったかw
邦彦もいるぞ>大藪春彦の野獣死すべし 三沢は社長業で練習不足だったからな
馬場夫人があれこれ口出しするようになって、全日と決裂した後は金策で苦労してたという話を見かけた
伊達直人の死に方とはイメージ違い過ぎる 第16話「敗北の虎」におけるワールドリーグ公式戦で
早くも猪木vsタイガーの日本人対決が実現。
本来、当時のワールドリーグ戦は日本人対決は決勝戦までは行われないという
暗黙の掟があるところ、アニメならではの気の効いたマッチメイクで展開。
タイガーのリングアウト負けは日本プロレス協会に対する忖度なのかなw >>789
「虎の穴」「ショッカー」でそれ以外の連想ってあるか? >>798
タイガーの設定なら、当時の猪木には勝てたかもね 「虎の穴」と「とらのあな」の区別が付かない人も増えていそうw 「虎の穴」がどういうものか、わからなくても
「虎の穴」という言葉だけは後世まで残る可能性はあるワケだな 原典の蛇の穴というのも、このスレに来るまでワイも知らんかったわ 酷いと思ってもそれに従わなきゃ殺されるから仕方ない 人気レスラーなんてどれだけ稼ぐかわからないくらいだからな
半分虎の穴に持っていかれたとしても十分リッチな生活できるんじゃないのか
問題はそこまで人気者になれるかどうかなんだが・・・
虎の穴の卒業生でもデビューから鳴かず飛ばずでひっそり引退したやつもいたりしてな そこは興行的に貴重な悪役レスラーに絞ってるとこがあざといと思う 好きな覆面を選ばせてもらえないのは辛いよな
ミスターNOなんか、覆面被るだけじゃなく
頭の上に鉄球載せるという荒行付き
その分、ギャラは多めに貰いたかったろうに >>810
> 好きな覆面を選ばせてもらえないのは辛いよな
ワロタ
聖闘士星矢も聖衣(クロス)を選ばせてもらえなかったみたいだし。
一時トビラ絵で毎週 読者の考えた聖衣が紹介されてたが
「さんかく座の聖衣」っていうのが笑えた >>804
ソープランドが基本それだし
吉本興業よりはマシかな >>810案外ノリノリだったんじゃね? ミスターNOとかあのコス絶対自分でデザインしてるよ 虎の穴が興行主の覆面ワールドリーグ戦だから、頭が鉄球だのロープを食いちぎる牙だの
麻酔薬塗った体毛に見せかけた針金だのOKだったけど
普通の試合であれでリングに上がったら一発で退場になるのと違うか 大仁田の有刺鉄線電流爆破マッチは
虎の穴主催興行だったのか? >>821
反則技OKの虎の穴ルールなら
タイガーマスクが勝つんじゃないだろうか? >>822
BGMが「空手道おとこ道」に変わったら先生が発奮して勝つパターン それ、力石徹のモデルになった
極真の山崎照朝さんが唄ってるんだよね
と、タイガー、空手バカ、あしたのジョーがつながってくる
どんどん脱線すみません 梶原先生の主人公はストイックなのが多いけど
個人的に好きなのは破天荒な蛮ちゃん >>821
タイガーマスク(プロレス)vs空手バカ一代(極真空手)の代理戦争が
アントニオ猪木(プロレス)vsウィリー・ウイリアムス(極真空手)で、
それは 四角いジャングルで描かれることになる ここはアニメ版タイガーマスクのスレだぜ。
よって原作者は辻なおき。
梶原一騎みてーなキムチの腐った在日バカチョンの誇大妄想詐欺師とその一味の極チョン会館の話題なら、懐かし漫画板でやれや 当時、ああいう関係者が出てくる楽屋ネタって、手塚アニメかピュンピュン丸ぐらいしか知らんな アニメのタイガーマスクのマスクを
実際に再現しようとすると
見た感じ、無理があるんだな
虎の目の位置と人間の目の位置は
一緒じゃないからか >>838
最終回でタイガーの覆面が徐々に剥がれ落ちながら直人が奈落の底に落ちていく
イメージシーンがあるんだが
直人の目はタイガーの目と全然違うところにあるとよくわかるんだよ、それ
最終回1つ前の次回予告にも使われたシーン 虎よ‥虎よ‥いずこへ去るのか‥
ってナレーションがあったやつね
いかにも最終回っぽくて
こども向けテレビまんがを越えた表現だったね >>838
目の位置だけではなく、あのマスクにはいろいろと謎がある
・マスクを被ると顔の大きさがかなり小さくなる
・マスクを取ったとき青い目玉があったりなかったりする
・クチの内部(赤い部分や舌)はマスクのものだが噛みつき攻撃も可能
・顔をしかめることもできる 実写でやったら、ギャグ扱いされたんだろうな
柔道一直線みたいに 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 そのセリフ、実はミスターXがこしらえたものだったりして 虎の穴は反則レスラーばかり送り込んできて
どうやって収益を上げてるのかがわからん…
反則負けになったらファイトマネーにも響くだろうし
ヒールを演じて興行を盛り上げるタレントとして金もらってるんだろうか 実態は知らんけど、悪役の方が稼げるって設定
地味な正統派は稼げないってのは本当かもね。見てて面白く無い。華が必要 虎の穴と日本プロレス協会は
持ちつ持たれつの関係、ってことだったんじゃないかな
悪役が居ないと盛り上がりに欠けるしw 地方の豪族・侠客・山賊等から成り上がって権力を取っていったのが神武くんたちだったから
元は全て反社といえば反射衛星砲発射です 1960年代はまだプロレス興業暴力団が直接興業社で仕切ってた頃だろ あの時は馬場が助けに来てグレートゼブラになったが、もし猪木が助けに来たら
どんな覆面を被ったろうか 名前はワイルド・ボアとか >>854
なるほど、猪木の「猪」からイノシシ=ボアですかww
鬼滅の刃の嘴平伊之助みたいな覆面を被ってたかもしれませんねw しかし、独特の煽りアクションや「コノヤロー」の連発であっさりタイガーに正体を見破られ、
「いやぁ、声は変えられてもシャクレは隠せんな」とか言って照れながら控室で覆面を取る流れか ミスターXが日本プロレスに営業しに来てたこともあったから
タイガーの件はそれはそれとして、変わった悪役レスラーを手配してくれるから役に立つと
ビジネス上の取引はあったのかもしれんな >>857
逆に、一般のレスラーからは「虎の穴レスラーとの対戦はNG」って言われて
オファーが断られてたかもよ 馬場と猪木が
虎の穴レスラーと戦ったのは、タッグマッチでの
ザ・ミラクルズとの対戦だけだったな 丹 道夫(たん みちお、1935年(昭和10年)12月15日)は、日本の実業家。名代富士そばを運営するダイタングループの創業者である。
生い立ち編集
1935年(昭和10年)に名古屋市で生まれ、生後すぐに父親が死去したため、母親の実家のある愛媛県西条市に転居。父親の大野釜次郎は陸軍省から払い下げを受けた革製の馬具をカバンなどに仕立て直して売る商売で成功していた[1]。母親は愛媛で芸者となり、道夫が4歳のとき、17歳年上の丹高助と再婚。丹は新居郡大保木村(現・西条市)で山林の立木を測定する仕事のほかに借家業を営み裕福だったが[1]、弟が生まれて以降道夫に辛く当たり重労働を課すようになった[2]。大保木国民学校(のちの村立大保木小学校)を経て村立大保木中学校入学直前に肺門リンパ腺炎を患い、3か月間療養する[2]。愛媛県立西条南高校農業科(現・愛媛県立西条高等学校(定時制))を経て、東京栄養食糧専門学校を卒業[3][4]。 放映当時(1969〜1971)、日本プロレス協会側から
「アニメの中で馬場や猪木が虎の穴レスラーと対戦させる時は
時間切れ引き分け等、負けないようにさせる」みたいな制約があったのかも
しれんな 平成のゴジラシリーズは、自衛隊が協力する場合は
「自衛隊がゴジラに負ける描写は入れない」って条件つけられてたもんね 平成のゴジラには他にも制約があったとか・・。
ディズニーランドは破壊してはいけない、とかね。 猪木vsゴリラマン、馬場vsミスターNO、とか
色々 観てみたかったな >>867
タイガーの出番が無くなるから
馬場には32文ミサイルキックは封印しておいてもらわないと困るな やっぱり主役のタイガーが目立ってもらわないとね。
仮面ライダーでも滝和也が強く見えすぎたらいけないって言うんで、
必ず滝が圧されるとこ入れてたそうだし それにしても
タイガーザグレイト戦が終わって伊達直人が日本から
離れたあとの若月ルリ子がどうなったか気になるなあ 32文ミサイルキック ってのは大柄な馬場の体重が乗ったキックだから
威力がある訳で、足が大きいのは接着面積が増えて逆効果ではないか
ライダーキックみたいに片足に全体重乗せた16文ミサイルの方がつおい気がする
でも馬場は空中回転できないからな・・・ >>870
タイガーマスク二世にはチラッと出てた気がする
Wの方がテレビシリーズ続編なんだっけ?観てないけど >>872
その通りです
ルリ子さんはタイガーマスク二世(アニメ)の
32話、33話(最終話)に登場
以下は33話(最終話)の一部
https://www.youtube.com/watch?v=jZ1nbQCPk4Q >>867-868 >>871
32文ミサイルキックではなく32文ロケット砲な
>>875
持ち上げたり振り回す時の音が初代と同じでちょっと感動した タイガーマスク二世も
ちびっこハウス出身者だったのか
しかも
ちびっこハウスから虎の穴へ進学してたところまで一緒だったとはね 伊達直人のその後が気になる。
ちびっ子ハウスから虎の穴に進んだとなると恐らく学歴は小学校卒
多く見積もったとしても中学校卒
虎の穴での履修科目は「かなりハードな保健体育」と「給与計算」ぐらいだろうか
そのような状況下でこの学歴社会において一般企業への転職はかなり難しい
となるとスポーツジムの経営等で起業するか、
プロレス以外の肉体ワーカーへの転身といったところだろうか 今のご時世ならMMAから引く手あまただったね
RIZINが黙ってないだろうな ある意味、タイガーが行なってきた虎の穴マッチは
全て 凶器、噛み付き有りのシュートマッチだったもんなw こんな凄惨なルールの格闘技は無いわな
ショーじゃないプロレスは最凶 そういえば最近のプロレスって凶器攻撃ってなくなった?
俺が見てないだけか 虎の穴からの刺客レスラーはタイガーを殺す気で来るんだからそりゃ凄惨にもなる
普通の試合では相手を殺してやる!と気合いを入れても本気で殺すつもりのやつはまずおるまい >>880
起業するなんて其れこそ馬鹿には無理だろ >>888
「学歴が無い」と「馬鹿」は必ずしも一致しないだろ >>887
確かに 普通の試合では本気で殺すつもりの選手は居ないだろうけど
相手が気を失ってるのに レフェリーが割って入るまで
パンチをやめないで連打し続けてテンションMAXの野郎も居る >>890
やっぱり凶器にはキリンの栓抜きが一番だぜ!とか
スポンサーに媚びてみたり グレート東條も、馬場も、アメリカでは反則をする悪役レスターを演じて
大儲けしていたのが実情。 憎々しい悪役のほうがよりファイトマネー高かったというからな
虎の穴が出身レスラーに悪役を強制してるのもそのため 客を呼んでナンボの興行であって、本当の実力勝負ではないからな。 猪木の誕生日で久々に近影を見たらだいぶやつれてたな >>901
そのノートの英語、なんか元ネタあるの? >>894
馬場はアメリカではビッグ・ババと呼ばれ、
正統派レスラーとして人気を博していたと思うが
ジャイアント台風は読んでない アニメのどの回が忘れたが
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせて
タイガーが「え?馬場先輩が悪役?」と驚くシーンがあったと記憶する >>903
1980年頃、全日プロレス番組で馬場のアメリカでの試合を流した時があった。
リングアナが「ショーヘイ〜〜バーーー〜バーーーー〜〜!」と紹介したら会場で凄いブーイングが起こったんでびっくりした。
なのに現地の日テレアナが実況で「馬場に凄い声援です!さすが日本が生んだ、世界の馬場!」と節操もなく大ヨイショしたんで2度びっくり。
その後馬場編はアメリカではヒールだったって知って納得した。 武者修業時代の馬場の映像?
最初はブーイングされてたけど徐々に人気が出たんじゃなかった? >>902
第88話「炎の死刑台」
ミスターXの手帳に記された若月ルリ子の個人情報からのワンカット
>>904
第35話「チャンピオンへの道-G・馬場の苦闘-」
馬場が自分の過去をタイガーに語ってきかせるシーンあり 馬場や猪木の若手修業時代の話では「プロレススーパースター列伝」の「なつかしのB・I砲!G馬場とA猪木」編が印象深いな
とにかく迷ゼリフが多くて、やること全てツッコミどころ満載って感じだったからなw
馬場先輩が合宿所の風呂場で滑ってガラス戸に突っ込み、大ケガしてプロ野球界から去るところとかね
ご丁寧に16文の大足がしっかり固形石鹼踏んでる描写が忘れられないww
酒に酔ってたのか、目が悪かったのか? >>907
馬場の巨人の投手時代の背番号は「59」だが
第35話「チャンピオンへの道-G・馬場の苦闘-」での馬場の背番号は「56」
アニメのスタッフの確認漏れかと思われる >>風呂場で滑ってガラス戸に突っ込み
それで亡くなった俳優さんもいるのに、怪我で済んで運が良かったんだな 自宅で事故死する人って、意外に多いからな
風呂のヒートショックは定番
声優の塩沢兼人も自宅の階段で転んで亡くなった >>907
>第88話「炎の死刑台」
「氷の死刑台」怪奇大作戦』の第13話。1968年12月8日放送と関係あるのかな ライオン丸のタイガージョーも風呂場で転んで老けて顔が長くなった >>911
自宅で転倒して亡くなったといえば、細川俊之さんもそうだったよな >>911
クレージーキャッツの谷啓も確か階段からの落下が死因 階段で足を踏み外すってのはかなり多いみたいね。
中島らもも塩沢兼人も谷啓もあれで地獄車状態になって亡くなった。
馬場さんの場合は怪我でプロレス転向して大成功した。
長嶋に「そんだけしかギャラもらってないの?」って言ったとか >>906
1980年かそこらだよ
馬場はずーっとヒールだった。
リングネームはビッグ・ばばじゃない。
ショウヘイ・ババ 馬場さんによく似た人が二階バスの上で暴れる?みたいなTVCMが
20年くらい前にあったけどあれ馬場さんかと思ってた そういえば70年代半ばにローラーボールってあったけど
日本興業(後楽園w)は東京ボンバーズがベビーフェイスで
外人チームがヒールだったけど海外巡業ではやっぱり善悪交代してたな ホームとアウェイの関係やね。ローラーゲームってまだやってるみたいね あ、ローラーゲームだw
ローラーボールはジェームズ・カーンが出てた映画の方だ チョコベエ対抗ローラーゲーム なついな
カワノビンゴって反則じゃないのかw なんかうろ覚えなんだが、外人チームのマネージャーみたいなやつが
日本チームが走るのを棒で叩いて妨害とかしてたやつか? 久しぶりにこのスレに来たら
自分たちの思い出を勝手に語るスレになってるね
さすがに
アニメのタイガーマスクのスレでローラーゲームはねえだろ タイガーに登場したレスラーの話くらいならともかく、ローラーゲームなんて完全にスレチ >>923-927
ローラーゲームを語りたけりゃ
「40代 板」もしくは「50代以上 板」に行った方が良いゾ ボスはタイガー打倒の策のみをお求めなのだ。わかるかミスター X? 第28話「甦える虎の穴」より
ボス談
「世界的なシンジケートの中で、このプロレス部門は年間数10億ドルの収益を上げている。
この額はラスベガスにおける賭博場の年間収益に匹敵するものだ」
当時の為替レートが1ドル360円だから10億ドルは3600億円!!
現在の貨幣価値に換算しなくとも
虎の穴のプロレス事業はGAFAを凌ぐ超大手企業だったみたいだな。
(闇企業には違いないが) 新日本プロレスリング(株)
資本金:9,250万円
売上高:54億円(2019年7月実績)
従業員:社員:89名(2020年7月現在)
マイナビ2022より ワールド・レスリング・エンターテイメント(WWE)
2018年12月31日決算時 業績
売上高:930,160千(USD)
営業利益:114,478千(USD)
税引前利益:106,037千(USD)
当期利益:99,588千(USD) その収益というのが早い話所属レスラーのギャラの半分ピンハネしたものなのだろうが
覆面リーグ戦みたいに虎の穴が自分で興行を打つことは無かったのかな ロシアのフィギュアスケートの女コーチ
ああいうタイプって悪役向けだな >>938
同じ「悪」は「悪」でも
虎の穴の「悪」とはちょっと違うんじゃないかな、と思う
虎の穴は自分たちは「悪役専門の覆面レスラー養成機関」と謳っている団体で
自分たちのやっていることが「悪」だと認識しているが
ロシアのフィギュアスケートの女コーチは自分のやっている事は
「正しい」と思っていて、「悪」だと思っているかははなはだ疑問。
これで、自分がワザと「悪」を演じているのであれば
虎の穴並みなのだろうけどねw 「相手を叩きのめしての反則負けは、タイガーマスクの誇りさ!」
「諸君、もっと憎め、もっとののしれ! 君たちがタイガーマスクを憎めば憎むほど、
客席は満員になる! つまり儲かる。アッハッハッ! あらゆる憎しみ、
あらゆる悪口(あっこう)、大いに歓迎だ! 俺は黄色い悪魔、タイガーマスクだ!」 虎の穴のボスは
プロレスには悪役が必要で、悪役の振舞いで試合が盛り上がる ということを
しっかり理解してたんだろうね
「最強」より「最凶」「最悪」が価値観 タイガーマスクを悪役からベビーフェースに改心させた
若月ルリ子は最強!! ボスを倒した直人が虎の穴のボスになって組織改革するんだと思ってた >>933
ここからいよいよクライマックス!と思わせといて結局100話以上とズルズル続いちゃったんだよな。
で視聴者が下がりまくり、最終回は超名作なのにたった10%程度だった。
高岡の成長を待ってなんだろうけど、高岡の存在は無駄だった。
早く3幹部との死闘編に入れば、この頃はまだ30%近くあった視聴率がさらに上がり、最終回は50%超えも夢じゃなかった。 梶原一騎原作アニメおよび実写ドラマの最終回日程と次番組
キックの鬼(アニメ):1971年3月26日(金) 次番組「帰ってきたウルトラマン」
柔道一直線(実写):1971年4月4日(日) 次番組「ガッツジュン」
巨人の星(アニメ):1971年9月18日(土) 次番組「天才バカボン」
あしたのジョー(アニメ):1971年9月29日(水) 次番組「国松さまのお通りだい」
タイガーマスク(アニメ):1971年9月30日(木) 次番組「トニーの外人歌合戦」
1971年は梶原一騎原作ものが一気に終焉を迎えた時期でもあったね
時代は宇宙猿人ゴリ、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダー等の
「変身特撮もの」に人気が移行していったんじゃないかな
かくいう俺も当時タイガーマスクのソフビ人形と仮面ライダーのソフビ人形とを
使い分けて遊んでいたなw 虎の穴のボスと幹部たちでは配下のレスラーたちに対する態度がちょっと違っている
幹部はレスラーたちを単なる消耗品とみており、不要とみれば容赦なく殺す
だがボスはタイガーに敗れたローンウルフを、任務は果たしてくれたと評価し自由の身にしたり
裏切者の高岡も半殺しにしただけで許している
ちょっとだけ甘いところがあると思う 反則も目的じゃなく、単にプロレスの手段の一つとして分析する冷静さを持ってるよね。 ボスの孫やビッグの孫は何かパッとしなかったな
実力は凄かったけど勝ち方はあっけなくて負けた時もあっけなかった >>954
孫だろうがひ孫だろうが
本家本元(初代)の凄みにはかなわないぜ
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/carlife/images/UserDiary/7264542/p1.jpg
タイガーマスク(アニメ)のリメイクは
金輪際、制作する必要ないな
どうあがいても1作目を超えられないと思う 今、こんな絵を描けるアニメーターいないのかもね
萌系タイガーになりそう 50年前のアニメなのに偉い迫力あるな本物の虎が殺す気で襲いかかって来るような 動物を描いて動かすのって難しいんだよね
グレートは動物じゃないけどw 全て手描きの作画って、言ってみたら漫画の原稿を写すような感じだもんね
作画者の熱情をそのまま感じる迫力がある 活躍している*代目は
十三代目 石川五ェ門くらいか タイガー・ザ・グレート・ザ・サードっていうのか・・・。
新たな敵キャラを創作するより
前作の敵キャラをバージョンアップする方が
作り手は楽だし、客には浸透しやすいと思ってのことなんだろうね
二世が放映されると聞いた時 懐かしさの余り
第一話だけ観てみたけど 第一作程の感動は得られなかった。
Wは一度も観たことない 二世は、敵が宇宙プロレス連盟というハズカ死団体なので、スルーしたわ この魔神像の足元に光り輝いているのは何?
https://takurama.up.seesaa.net/image/20191002_27.jpg
オープニングを見てて、いつも思っていたんだけど
夕日の光が魔神像の足元を抜けて光っているのかな 当時の雑誌の記事によると、この魔神像の後ろ足の1本が死体の捨て場になっていて
白骨化した死体が山のように詰まってるらしいぞ >>946
第二次怪獣ブーム・変身ブームもオイルショックで
SFアニメブームに取って代わられてしまう
アニメも80年代にはファミコンブームに取って代わられて以下略 >>946
赤き血のイレブンも思い出してあげてください
--------------------------
赤き血のイレブン(アニメ):1971年4月5日(月) 次番組「めくらのお市」 >>970
ナイスフォロー、感謝です
キックの鬼以外は1年以上のロングラン放映だったんだよね
梶原一騎先生の版権収益も相当なものだったのだろうな >>964
おまおれ
二世は1作目で挫折した
ちなルパン2も1作目で挫折
「w」は高岡拳太郎が出るんで、陽子ちゃんやルリ子健太、そして伊達直人もいつ出るのかと期待して最後まで完走したが。。。
結局誰も出ず。
サードが出た時はさすがに興奮したけど、小物すぎててガッカリ。
結局、合格点はミスターXの姪っ子のミスXだけ
あと「w」との比較で、改めて初代アニメはBGMも素晴らしかったと再評価した >>975
Wはテレビ版の続編と後から知って、観れば良かったと思ったが、初代のキャラはほぼ出なかったのか
確かロマンアルバムの製作者インタビューで、続編作って直人を出すような事はやるべきではないと語ってた。あんな壮絶な最終回迎えた後では、何やっても蛇足なんだろう 俺もWは一切見てないけど
「ミスターXに姪が居る」っていうだけで
もうパロディだな
梶原一騎が生きてたら激怒するだろ >>977
ミスターXの姪っ子がミスXだか、
そのミスターXは初代アニメのミスターXとは関係ない。
ところが顔といい容姿といいウリ2つなのでややこしい。 タイガーマスクのEDのギター音楽は、
なぜか軍歌「貴様と俺とは同期の桜、同じ航空隊の庭に咲く♪」に
メロディがよく似てる気がする。原曲がわからないようにうまくこねくって
作った感じ。 あそこまで似ていて他人の空似とは信じがたい
やはりXの血縁者だったのではないかと思っている
年齢的にはXが死んだときまだ幼かった子供ならつじつま合うんだが 世の中にはそっくりな人間が3人はいるというが
その数億分の1のような確率が同じ虎の穴の幹部同士に起きたというのは
あまりにも偶然がすぎる 第一作の作画レベル、カメラワーク(レイアウト)等の演出、脚本が
突出し過ぎてて、二世もWも話にならないな Wの話ですまんが、ミスターXの姪はミスXではなくミスXの秘書の女だぞ。 原作ではタイガーはミラクル3と対戦して負けてたのを
https://stat.ameba.jp/user_images/20161218/18/uwf-saki2013/20/ba/j/o1400103813824101650.jpg
アニメでは、タイガー・ザ・グレイトに変身して
タイガーと最終決戦に持ち込んで覆面まで剥がすという展開に持っていったのは
アニメ制作班の功績だね 昔秋葉原に友人に連れられてとらのあなに行ったことがある。 >>988
987は原作/単行本11巻。
原作/単行本12巻にてリターンマッチ有り。
虎の穴の崩壊のプロセスは原作とアニメでは全く異なる。 原作のミラクルスリーは3人一役のインチキだったからな
読者をバカにしてるのかよ ミラクル3の設定においては
原作よりアニメの方がリアルだったな
(ただしタイガー・ザ・グレイトへの変身方法はファンタジーだったが) >>992
まあな
当時のアニメはその辺適当だった
キャシャーンのフレンダーがいろんなメカに変身するとことか
マクロスの完全変形バルキリーは凄いと思ったわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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