【ペリ子や】ペリーヌ物語29【適当にね】
編集がうまく出来る人って意外といないって話だしな。
クレジットされている名前も殆どみんな気づかないけれど
実は重要な役割なんだろうね 第40話「バロンの災難」 先ほど公開。
https://www.youtube.com/watch?v=GaTQWe1HLGE
バロンと並ぶ狂言回しのテオドールさん、水平射撃に及び、
リュション先生、初めての手術。 ついに・・・第45話「ボスニアからの知らせ」
途中からなのだが、ビルフランのセリフ https://youtu.be/eVJyAVBn2VM?t=280
> エドモンの事を考えると若者の様に踊りだしたくなる//
ラストのダンスシーンの伏線なんだろうな。 ペリーヌ物語は高畑勲が監督するはずだったのが降りた
で、宮崎駿ら高畑組が使えなくなって苦労したんだってな
やってたら宮崎駿は思う存分腕を振るっただろうにもったいない
ワイは幼稚園のとき弁当箱にペリーヌが書いてあって周囲にからかわれたわ
全く見た記憶がない >>39 > 思う存分腕を振るっただろうに//
不発ながら杖を振るいますし、最期にペリーヌは鞭を振るいます。
先ほど公開。第46話「ビルフランの悲しみ」
https://www.youtube.com/watch?v=DpzXZxxqVO8 ペリーヌみたいに自給自足の生活をするのをみて思ったが
現代人も見習うべきではないだろうか?
大地震みたいな災害に強くなれると思うぞ >>39 > 幼稚園のとき弁当箱にペリーヌが書いてあって//
裏山。「ペリーヌ 弁当箱」で検索すると、結構な値段で落札されてるし。
> 全く見た記憶がない//
親御さんが熱烈だった様ですね。
>>41 > 自給自足・・・大地震みたいな災害に強くなれる//
海釣りしてて被災する鴨試練。まぁ、すぐ山に逃げて、
スグリや山女魚、スカンポスープを飲み食いすればいいけど。
アウトドアにはそれなりの危険も。
インドどかだと、サソリやコブラなんかいそうだし。 >>42
おお、つべで見られるんだ
引っ込み思案な母とイケイケなペリーヌ
ギリシアで仏印結婚で移動写真屋
なかなかアイデアがぶっ飛んでるなあ
たぶん親は弁当箱の大きさしか考えてなかったと思う
ワイは恥ずかしかったからすぐ蓋を下に重ねてたよ DVDbox持ってるから許せん
金払って見る作品だろこれは 自分はLDで観てたな
4:3サイズのHDリマスター版BD出さないかな なんの気無しに見てしまった
素晴らしい作品だった
こんなに素晴らしい作品があったことに気が付かなかった自分が恥ずかしい 公式で38話を視聴。ペリーヌが成り上がっていくのが面白い。
でも原作と変え過ぎて矛盾も出てきてるなあ。ペリーヌの泊まってた場所を告げ口する役をゼノビーからマダム・ラシューズに変えるのは良いとして、ロザリーと一緒に服を買いに行くのはNGだろ。
ビルフランは「お前がどんな服を選ぶかでお前の人格を判断する」って宣言してたのに、ロザリーに選ばせる展開。これじゃペリーヌかビルフランを騙したみたいな感じになってしまう。監督や脚本家が原作をちやんと読んで無いか、大事にしていないのがわかる。 >>47
続き
「別に用は無いんだ。君が素敵な服を着て見違えるように綺麗になったと皆が言うんで、見に来たんだ。」
「ちょっと立ってみてくれないか?なるほど、皆の噂は本当だ。」
「ファブリさん、こんなつまんない事で寄ったんですか?」
「いやあ僕にとってはつまらない事じゃないさ。良かったら今日お昼を一緒に食べよう!」
…くのロリコン!!! >>43 > ギリシアで仏印結婚で//
それは違う。ケコーン及びペリーヌの出生はインドでの話です。
> なかなかアイデアがぶっ飛んでるなあ//
勘違いについてぶっ飛んでるって、ヘンでしょ。
> ワイは恥ずかしかったからすぐ蓋を下に重ねてたよ//
まぁ、男の子としてはそうかもね。
> たぶん親は弁当箱の大きさしか考えてなかったと思う//
いや、親御さんは、作品自体に思うところがあっての選択だった筈でしょう。 >>46 > なんの気無しに見てしまった 素晴らしい作品だった//
同感ですね。
原作自体も、詳細を丁寧に補ったアニメも、素晴らしいと思いました。
>>47 > ロザリーと一緒に服を買いに行くのはNGだろ。
ビルフランは「お前がどんな服を選ぶかでお前の人格を判断する」って宣言してたのに、
ロザリーに選ばせる展開。これじゃペリーヌかビルフランを騙したみたいな感じになってしまう//
自分の考えだけでなく、人の助言を受けつつも、どんな選択をしたか、という事でいいのでわ。
まぁ、ワンマン社長への当て擦りっぽくもなっちゃうけどね。
実際にアニメでペリーヌは、何でも自分で決めてしまう祖父について、哀しいと漏らしてるし。
なお原作でのペリーヌは、ロザリーの助言は無く、喪服みたいな衣類を選んでいた。
結果として、もっと娘らいのを着ろといったダメだしを、ブルトヌー夫人に喰らってしまう。
> 監督や脚本家が原作をちやんと読んで無いか、大事にしていないのがわかる//
そんなことは無いでしょう。
アニメでペリーヌが最初に選ぼうとしたのは、原作の如くに喪服の様な地味な衣装なのであって、
少なくとも、原作を読んでいないってことは無いでしょう。 >>50
細かいことをいうけど、当時の範疇でいう「インド」だけど
原作によると街はダッカで、現在のバングラデシュなんですよね >>54 > 当時の範疇でいう「インド」だけど
原作によると街はダッカで、現在のバングラデシュなんですよね//
あ、その通りですね。
原作のマリさんは、印仏合弁企業のインド側出資者一族のお嬢だった、
というのは把握してましたが、場所がダッカ、というのは見過ごしてました。
アニメの第6話「二人の母」では、イタリア・トリエステのボンテンペルリ夫人が、
ペリーヌは行方不明の自分の娘ではと訴え、マリさんが警察に尋問を受けます。
その際に提示したエドモンとの結婚証明書に対し、英語だと言った警部に対しマリさんは、
「デリーのカトリック教会で式を挙げた」と付け加えています。
バリバリのインドですね、デリーは。
アニメでは、原作の「インドから来た手紙」の設定を、忠実に踏襲しているのですが、
現在のパキスタンであるダッカについては、何故か黙殺・変更してる様ですね。
原作の家なき娘は長編ではなく、エドモン没後の窮状は分かりません。
詳しいことは読者の方で、イロイロと想像して下さいな、といったところです。
それゆえアニメでは、ペリーヌ母子の消息を問われたフィリップ弁護士は、
エドモン様と死別した母子の苦労を思い、心を痛めていたと嘆息しています。
パリ到着以前も物語に含めたアニメは、母子の苦労を具体化せねばなりません。
英領インド帝国からの独立が果たされた際に、ヒンズー教圏はインドとなり、
イスラム教圏は東西パキスタンになった、なんて聞き及びます。
エドモン没後のマリさん母子は、写真屋にて生計を立てています。
イスラム教圏の人がサリーを纏いアッラー・アクバルなんて叫んで商売するって、
なんかヘンなのでわ、という判断に思えます。
ダッカに目をつむったのは、アニメ物語の構成上、やむを得なかったんだと思います。
>>55 > ペリーヌは俺の嫁//
父だって若かったんです、そして母も。
13,4の娘は遺憾だろ。 補足修正>>58 > 現在のパキスタンであるダッカ・・・
イスラム教圏は東西パキスタンになった//
現在のバングラデシュでしたね、ダッカは。
東パキスタン地域がバングラデシュとして独立したのは1971年だそうで、
1977年には、ダッカ ハイジャック事件なんてのが起きてますね。
なんだか大変そうなときに何やってるんだよ日本赤軍、なんて思った。
> ダッカについては、何故か黙殺・変更してる様です//
別段、ダッカ事件という訳ではない。 >>57 > マリさんはうちの近所の病院連れて行って助けたい//
と考えて、近所の医者だったサンドリエ先生を紹介したシモン爺さんですか?
とはいえ、
「かつて侯爵夫人(カロリーヌ)を看たことがあるようです。
貧民でも相手にすると言う意味では立派な医者」
(『ペリーヌ物語』事典 @喜望島の女王さま)
との事なので、ヤブだった訳ではないようですが。
なお、同辞典は各項目について、アニメと原作の相同を書いていますが、
原作での医者については、医は算術を体現した如きの説明になっており、
「作者(マロー)の医者を見る目には厳しいものがあります」との見解を示してます。
レミの家なき子に出てくる医者は、獣医を呼べなんて、最初は渋っていたものの、
自分を医者と認識し、瀉血を促して手を差し出すジョリクールに感銘を受けて、
熱心にお猿さんの診療をしてるんですが。 >>31 > ビルフラン何歳?//
原作では65歳(最後の方で66歳の誕生日を迎えます。
たしか、お誕生会の場で身バレしたと思う。
当時としては長命なのでしょうが、今の世では、ようやく年金が受給されるお年頃。 わたせ せいぞう の漫画みたいなキャラが好きになれん。 小公子セディの爺様とペリーヌの爺様って共通点あるよな。
共に息子を亡くし、息子の子供(孫)や義理の娘とは仲が悪いけど、次第に打ち解けていく様が。 >>66
爺様というか、物語自体似てるな。自ら嫌ってる点、おかんか外人(一方はアメリカとイギリスの違いやけど)とかな。 >>69
なんか微妙にアニメと絵がちがう!絵本なのかな? ペリーヌはファブリさんと猟師小屋で一晩中やってたよ 年の差 13歳なんて関係ないのです。 ファブリさんを愛してしまった バロンはパリカールと新飼い主のルクリおばさんを呼んだのが最大のお手柄だったね。
あれが無ければ野垂れ人でいたかもしれない。 >>77
ほんと、アニオリだけどアレが最大のお手柄。まぁ不安な一人旅を精神的に支えたってのも大きいけど。
マルセルが無理矢理汽車に乗せるシーンも良いよね。みんな優しい。
でも個人的にはカピが好き。 https://bokete.jp/boke/86462619
ホントこれ!
返しも秀逸
ペリーヌ「あなたも馬車で旅してみる?耐えられるかな?」
セーラ「あなたも学院のメイドやってみる?耐えられるかしら?」 >>89
アニメ監督が1970年代のあるアニメに「地獄のような高難度カット」と言及、理解できるたち人から驚嘆「頭の中に3D CAD入ってるに違いない」 - Togetter
https://togetter.com/li/2282661 >>87
ファブリさんのをシャブリさん。
フランスだけに >>76
フランス到着はパリ万博の年かその翌年か
ん?そうするとバルカン半島旅してるときに
ロシア・トルコ戦争に巻き込まれなかったのか?
>>82
元ネタは田中圭一ww この二次創作小説は何?www
【ペリ子や】ペリーヌ物語25【適当にね】 - 5ちゃんねる掲示板
0381 名無しか・・・何もかも皆懐かしい 2018/09/10(月) 22:27:11.13
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1535669838/381- "ペリーヌ物語 テオドール台詞集 【銀河万丈】"
を YouTube で見る
https://youtu.be/80yigghzBfw
>>1 twitterでペリーヌ物語と検索すると沢山でてくる。 技師でビルフラン社長の信任高いファブリさん。
ビルフラン社長の甥のテオドール。
工場長で有能でビルフランの右腕的で会社役員どころか副社長クラスのタウエル。
なんで皆、独身なの。
住まいも特に高級そうではないし。
ビルフラン社長も死別で再婚してないから奥さんがいないし。
ロザリーの父のセザールも奥さんと死別してる。
要するに奥さんの立場の登場人物が劇中にいない。
託児所や独身寮や社宅など福利厚生施設を建設することを宣言した幹部会議参加していた役員や上級幹部っぽいおじさん達は世帯持ちっぽいのに。 ペリーヌ親子の馬車はロバ1頭で牽ける重量なのか?
馬車内の折りたたみ簡易ベッドは2台しかない。親子3人のときはどうしてたの?マルセルが加わった時期も同様。
馬車の前にもドアが付いてないので密閉できない。カーテンだけ。停車時に風雨を凌げないし、防犯や動物などの襲撃にも弱い。 イタドリが英国で特定外来生物指定で大事になってるみたいだから、
イタドリを食べる文化はないと思ったら、スカンポってイタドリの事なんだな。 ラスカルの終盤で、次期予告としてペリーヌ物語が出てきたけど、これは元日から放送だったのか。
なかなか特殊な放送枠だよな。 >>102
元旦開始で大晦日に最終回
おそらくペリーヌが歴史上唯一の「一年間に計53話放送されたアニメ」だと思うよ 元日と大晦日が同じ曜日であることも一つのポイントだな。 ペリーヌの父エドモンはインドで仕事がうまくいかなかったため、家族でエドモンの故郷であるフランスへ向かうわけだが、
父ビルフランに手紙や電報で帰る事や事情を知らせなかったのかな?
船の旅にしても馬車の旅にしても一家全滅になったら誰も消息をわかないじゃん。
許して貰えないかもと思って押しかけるつもりだったのか?孫のペリーヌを見せれば爺の気が変わるかもって作戦だったのかな?
普通は旅の途中途中で消息を連絡するよね。 旅の最終的にペリーヌがビルフランの元に辿り着いたわけだが、
ペリーヌが死亡して母マリだけが生き残った場合はマリはどうしたのだろうか?
ビルフランに元に結婚証明書を持って会いに行ったのかな?
ペリーヌみたいにトロッコ作業員から始まって英会話能力でのし上がっていったのか? ルクリおばさんは商売をしてる間はピンチになるとどこからかの商談(ビルフランの手下)が舞い込んできて不自由のない行商を続けて、
引退後もお金が無くなりそうになったら教会を通じた慈善事業の名目で老人ホーム的な施設で保護してそう。
ペリーヌの手によって、
旅の途中でペリーヌにいじわるしたパン屋のオバハンは店も潰れて財産も無くなって死んだほうがマシなくらいの辛い境遇に遭わされて最後は乞食になって野垂れ死んでそう。
どうしてそうなったのかの理由もわからずに。
ビルフランの裏の手によって。
ビルフラン個人の活動資金で運営される個人的な組織によって。フィリップ弁護士とは別の有能な悪事も働く弁護士が裏の長をやってそう。 >108ペリーヌの親父は借金して勘当させられてるみたいだからとても金の普請なんてできねえだろ。
しかもインド女になんか手を出した上、仕事もうまくいかないから帰ってくるような穀潰しですよ!
さらに陸路を選択しているあたり総統に躊躇が感じ取れるし、そもそも帰る気もないと思われる。インドからフランスって、一体何年かかるんだか。
アニメだと年月の経過がほとんど感じ取れないけど、もしこの糞親父が生きていたら必ず旅は頓挫して、どこかの街で家族仲良く貧乏生活を送る物語になっていたに違いない。女子供の浅はかさで、命がけの旅を奇跡的に成功させてしまうわけだが。 >>111
アニメをちゃんと観たのかな。
検索してまとめサイトやファンのサイトを読めばそういう思いつきにはならないぞ。 >>108
どうだろうね。普通じゃなく言いつけに背いたりしてるからばつが悪いから言わなかったんだろう。
>>109
もちろん引き返してるだろ。マリならマルクールに行く意味がないと考えるだろうな。主役が死ぬようなパターン考えるよりマリが死なずに生きてた場合どうなるか考えた方が有意義。まあでも小公子パターンになるだろう。
>>110
ルクリはそんなめんどくさいことしなくても、パリカール買い戻したときにたっぷり金払ってるだろうから細々と趣味で商売続けてるだろうな。
パン屋は放置やろ。ペリーヌを根に持つような子じゃあないと言うビルフランが孫が悲しむようなことするはずない。 >>107
そもそもアニメが追加した前半の話に無理があるからな。
お金が無い旅なんて無理だし、ましてや母娘だけ。
パリ以降は未成年の若い娘独りでお金も財産も無く。
一部の親切な人に善意で助けられましたって事を挟まないと続かない。 ペリーヌのお母さんが素敵なんだよね優しい器でかい
お言葉が色々と心に刺さる アマプラで配信されている世界名作劇場は全て見尽くしました。
しかし、どうして一部しか視聴可能でないのか?
それ以外の作品はそのうち視聴可能になるものなんですか? >>113
>パリカール買い戻したときにたっぷり金払ってるだろうから
これあなたの想像ですよね? >>119
おまえが馬鹿なのは知ってる。
妄想の独り言をスレにレスするアホw >>120
自己紹介やんけ
妄想の独り言とかあたまだいじょうぶー? >>116
ぜひ10話の写真機泥棒の回を観て下さいませ!
数々の素晴らしいシーンがあります >>113
>もちろん引き返してるだろ。マリならマルクールに行く意味がないと考えるだろうな。
引き返してどこに行くのよ?
インドに戻っても帰る場所もないって判ってるか?
アニメや原作の設定を知らないのにいい加減に話してるだろwww 恥ずかしすぎるーwww >>123
お前は何させても中途半端だよな。一部だけに批判してどーすんねん、アホか。 >>125
自演して楽しいか?クソ無能野郎www
おまえこそ回答どうしたwww >>126
で?マリは引き返してどこに行くとおもうの?
アニメと原作の設定を踏まえて回答をヨロシク よく憶えてないけど、森の中で王様だか貴族だかと野営したときは乱交になるかとドキドキした。一回こっきりのほとんど意味のない設定だった気がする。 >>129
このレスでアホを相手にしていることに気がついた(恥) ふいにサンピポア工場での通訳場面が見たくなって、うっかりアマプラ見たら最終回まで一気してしもうた
これ脚本優秀すぎない? 優秀すぎますよね、、話に奥行きがある
観て心が満たされます
登場人物や動物のキャラもそれぞれ魅力あるし 自作自演して会話してる気になのが楽しい子供部屋引き籠もりの人かな? >>133
あのさ、気づかせてあげる
自作自演者に話しかけるだなんて逆に小物感漂ってんの、、スルーしたらいいでしょ >>134
独り語りを邪魔されて不機嫌なんだねwww