お金には政治を動かす力があるから、金持ちが国を疲弊させてでも儲かるならそれでいいという考えに基づいて政治に介入することはあるね
派遣労働緩和で低賃金労働者を増やしたことも結果的に国を疲弊させいるし

戦争で国を疲弊させても武器商人は儲かるから武器商人が支援したネオコンが台頭して国に戦争をさせたという説もある

五輪や原発にもそういう構図があるけど、国民の命を奪っても構わないと政治が思うほどの狂気を招いてしまったな