まんが日本昔ばなし 第17話
まんが日本昔ばなしは1975年に放送が開始され、20年以上にわたり放送されました。
その作品数は実に1470以上に昇り、最高視聴率33.6パーセントを記録するほどでした。
2004年10月からの再放送作品も含めて皆さんの思い出や感想を語り合いましょう。
前スレ
まんが日本昔ばなし 第16話
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1539156018/ ひな祭りの時期になると、「内裏びな」が見たくなる。 藩内で秘密にしていた塩の製法を外に伝えるって話のタイトルわかりますか? アニメ神々の山嶺で遭難した羽生が岩棚で3日間動けずにいるのみて吉作落とし思い出した
以来神々の~より吉作の事が頭から離れない。吉作… もし吉作の名前が与作だったら、与作落としといわれていたのか。 「牛鬼淵(うしおにぶち)」1978年3月11日放送
ちょうど45年前 猟師が山で焚き火をしたら祟りが出る日を忘れて火を炊いちゃって、猟犬が必死に火を消す話って何だっけ?
うるさいとか言って犬を崖から蹴落とす話 手塚治虫も日本昔話には賛意を表明していた。作って居るスタッフが虫プロ時代からの
関係者が多かったこともあるけれども。日本の昔話、おとぎ話をSF作家であっても
否定するつもりなど寸分もなかったのだ。 >>513
この話何か分からないかな?
ここの住民でも無理かな >>518
まんが日本昔ばなしではない可能性もあるなこれ >>519
いや、まんが日本昔話
猟師が何度も焚き火の火を消す猟犬を崖から蹴落としてしまうんだが、その日は山で火を炊いたら祟りが起こる日だったんだよ
そして猟師は背後からバケモノに襲われるんだけど やっぱり松尾のせどさく風w
この話は動画や画像が一切ネットにあがってなくて、幻の回みたいになってるんだっけ
お話データベースは参照した? >>521
なるほど
多分それだわ
リアルで見たっきりでよく覚えてたわ 5冊小冊子セットを買ったので集めようと思った子供時代、別な出版社が別シリーズ出したせいで俺のシリーズを本屋が仕入れてくれなくなった苦い思い出。 >>521それってどうしてアップされないの?怖すぎるから?それって怖すぎね? >>521
何でタイトルを覚えいたの?
オンエアされたのはたったの一度だけのはず >>525
このスレでは幻の回として何度も話題になってるから。 伊達に17スレ続いてないよ。
今話題になっている話もデータベースにかかれているあらすじは、昔2ちゃんねる時代のこのスレをエピソードごとにまとめた「まんが日本昔ばなし大辞典」というサイトからの引用だから、出どころはここ。
tp://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=697 >>527
それだわー!
ありがとう
いや〜しかし恐ろしい話
振り返ったバケモノは巨大なプリンみたいな感じだった気がする 子供の頃怖かったのはこのシリーズと猿の軍団だったわ。観てたけど。 UFOキャッチャーでもイイから、まんが日本昔ばなしのOPのキャラクターを含めて。
桃太郎・金太郎・浦島太郎・かぐや姫とか、フクハラさんの白猫など番組に登場したキャラクターを
ぬいぐるみとして商品化して欲しかった! 確かDVDの購入特典で、OPに出てくる龍のぬいぐるみが貰えた事があったね あの龍もいいよね。あの絵柄で超越した存在を表現している。 ごんぎつねのごんのぬいぐるみを出して欲しかった
小学生当時 可愛いがってた動物が理不尽に亡くなってしまう作品が今でもトラウマで見れない
「ケシこい、クロクチこい」とか「ねずみと爺さ」とか 私が子供の頃、ごんぎつねをテレビで見た事あるけど。
ラストシーンで、ごんが死ぬシーンは子供ながらに衝撃的だった反面。
ちょっぴり、かわいそうだった・・・。(泣) >>537
虎子淵も救いがなさすぎて、もう一度見る事が出来ない 小さな子供が不幸な目に合う作品もイヤだ
チロリン橋とか赤い椀とか見てて辛くなる >>543
チロリン橋は絵がコミカルなとこがまだ救われる 白ごろもの坊さまも最後は救済されるけど途中がつらい 「琴塚」で寄り合いに集まった
老若男女男女八人の声を
二人で使い分けたのは秀逸だった
しかも5分近く連続しての八人の言い争いを見事に演じきっていた 「琴塚」「おみよし松」「風呂屋の神様」
目立たないしあまり話題にも載らないが、
ここいらは日本昔ばなしでも屈指の名作だと思う 「おみよし松」
ラストで松の苗木が大木に成長した画像を視聴者に見せる事で、
説明セリフ無しに若者と娘が結ばれたと想像させる手腕は見事
決して目立つ作品では無いけど、
おすすめしたい一本です♪ どすこいとか、よいしょとか力自慢の役は市原がやっていてこれがよかった おみよし松は精霊女子話系では珍しいハッピーエンドだよね 「大きな運と小さな運」 ですけど、あの話の中で
天狗の狗賓さんが 「竹3本の “ぶに” 」というようなことを言ってますが
「ぶに」で合ってますか? 運や運命ということなんでしょうけど。 >555
「ぶに」であってる
香川の方言で「運」の事らしい 円盤4巻届いた
幻の「岩戸の神々」と「出雲のおろち」が観れたわ >>556
ありがとうございます。初めて知りました。 >>559
買いなさい
売上に貢献すれば続巻も出るから 4月24日発売の時空旅人別冊がほぼ丸ごとまんが日本昔ばなし デアゴスティーニで全話出して欲しい
定期購読特典はフクハラさんの猫のぬいぐるみなど 七夕の話を見た時、織姫と彦星のあの有名な話じゃなくて驚いた記憶がある 40年位前で昔ばなし初期~中期位の話だったと思うけど
いたずらばかりしている男の子が最後に連れてかれる(死亡?)話があったんだけど
覚えている人いるかな?
おぼろげながらに川か滝なんかのカットがあった気がする >>567
ありがとう
主人公はもっと小さい子でした いたずらな男の子の話だと、浄光院の虚空蔵さんが浮かぶ
川が出て来たかは覚えてないんだけど YouTubeに最近まで月へ行った子あったけど削除されてDailymotionにしかなかった
https://www.dailymotion.com/video/x4qfovw >>570
>>571
たしかこれだったと思いますありがとう。
子供のころ親に連れられて行った松坂屋かなんかの百貨店内の飲食店のテレビで観て丁度終わり掛けに退店したため気になっていたのをたまたま思い出したんです。
にしてもすぐ出てくる所すごいね。 なんかDailymotionの仕様変わった?すごく使いにくい >>564
検索するとまんが日本昔ばなしの七夕の話は2つあるのか
昔だからほとんど忘れたけどどちらも何となく読んだような覚えがあるが
そもそも有名な話というのはどちらだっけ? >>575
七夕の物語といえば織姫と彦星が仕事をさぼって親によって引き離される、そして年に一度七夕の日にしか会う事が出来なくなるという話が有名だけど、まんが日本昔ばなし版七夕の物語は少し違うみたい
まんが日本昔ばなし版は、天女が下界に降りてきて水浴びをしていると一人の男が天女の羽衣を気に入って持ち帰ってしまう
最終的に男は天女と共に天に昇る、しかし男の事が気に入らない天女の父親は男にある課題を出す
結局男は課題に失敗して、天の川によって引き離された2人は年に一度七夕の日にしか会えなくなるという物語(2つある内、どちらの話も男と天女の物語)
まぁ、結末は似てるけどね 猿神退治観たけど昔観たのと違う気がするが気のせいか
早太郎…… >578
似た話で「播磨のめっかい」って話もあるよ 早太郎の猿神退治とそっくりの話で子供のころ読んだのはしっぺい太郎の話だけど
まんが日本昔ばなしのしっぺい太郎はそれともまた違う話なんだな 十六人谷て何の権限もない下っぱに責任とらすとか荷が重すぎるわ 猿神に騙されて、娘を差し出し続けた村人達はアホ過ぎる
あの坊さんが村に来なければ、生け贄を捧げ続ける事になっていた でも聴いちょる子供たちはぞくぞくしながらおばあちゃんのお話を聴いていたんだろうねw 全部で1474話って言われてるけど
全く同じ話の再放送があるんだから1474話より少ないよね?
本当のところは何話なのかな?
1200話代くらいには減るか? 66歳の閣下はこのことについてどのようにお考えでしょうか? マッドハウスの制作協力は第27回まででしたよね 第28回(77年
4月「シンデレラ」)からは別の下請けにお願いしていたのでOPも変更
されていたと思います。(再放送用はOPが1分間に短縮された物で15分
枠用に作られていました。)
「私を呼ぶのは誰(私を誘うのは誰)」「めもわーる」の映像も芦田キャラですから。 日本昔ばなしで夏っていうと日照りの話か幽霊の話かな
河童の話も夏が多い印象 今回の、のdvd企画 まさかこれで終わりとか言わないでくれよな
opやedの曲はスタジオステレオ版じゃなくて
テレビ版のモノラルバージョンにしてほしかった ブルーレイ8月に出た分どう?
脱落者出てきても仕方ないけど