私としては……(常軌を逸した)妄想と思える主張に埋もれてしまって、
「まともな反対派の意見」が、「狂気の妄言」(連投爆撃)の煙幕に隠れてしまった感が大いにあるように思うので。
最後の調整作業で、もういちど「煙幕」をかきわけながら、
そのあたりの主張も再度出してもらい、その反映を確認して、それから申請という形が望ましいでしょうか……。