反対派:強制コテハンからIPアドレスその他の個人情報が漏洩する。2017年の事例をあげる

導入派:2017年に脆弱性が示されたものの、運営側が仕様を変え、
 また、「クラッキングツール」も動作しなくなった
 これにより、2017年に示された危険性は解消されており、現在そのような脅威は確認されていない