未来少年コナン54話目
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西暦2008年7月。人類は絶滅の危機に直面していた。
核兵器をはるかに超える超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ。
地球は大地殻変動に襲われ、地軸はねじ曲がり、五つの大陸はことごとく引き裂かれ、海に沈んでしまった.....
人類は大半が死滅し、それまで築かれて来た高度な文明の多くが失われてしまった。
地形は大きく変化し、多くの都市が海中に没した。舞台は戦争から20年経った西暦2028年の未来の地球。
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●前スレ
未来少年コナン47話目
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未来少年コナン48話目
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https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1601892480/
未来少年コナン51話目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1603085956/
※前スレ
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1604755253/ 委員がレプカに対して解任するっと言っていたから局長などの幹部の任免権も委員会のがわかる。 委員会の連中も人が良さそうに見えてわりと思考停止した怠惰な連中だと思う 幼女モンスリーを救ったのはモウだよね
命の恩人だけどやり方が手緩いからモンスリーはレプカ側に付いたのだろうか >>220
太陽エネルギーが自分たちの手に余る力だと、増してレプカになどって話しかしていないよ >>223
装甲シャッター閉めた時にはダメなやつらだなぁって思うわなぁ
結局彼らはレプカを制する事が出来る人脈を全くもっていなかい張り子のトラ
レプカはそれを良く分かっていた。彼らが原子炉を扱えなかったらコナンらがインダストリアに来る前にとっくに処刑されてる ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
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V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、 なんじゃここのスレは・・・
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :} カビの生えたアニメを語るスレなんかい？
＼ ,.ﾞ-‐- ､---‐ ´ ／ヽ
┌､. / ヽ＿＿_, -＜.
ヽ.X､- ､ ,ﾉi ハ
⊂＞'">┐ヽノ〃 / ﾍ
入 ´／/ ﾉ } ,..,.._',.-ｧ
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ﾞY ｀ヽ､ >>223
あの委員会の人たちみたいなのは長い歴史の挙げ句形骸化したような組織に居がちな人たちだと思うんだよな
俺が昔働いていた労働組合なんかもそうだったが中心に居る人たちの多くは決して悪人では無いんだが革新する頭も行動力も衰えていて
ジリ貧なのにせめて自分が居る間は現状維持出来たら、くらいの思考しかもう出来ない
そこに組織を好きに私物化したい個人が居ると好きにしたいだけあって行動する意思は旺盛だもんだから
上記の無害でおっとりした人たちはその個人にいいように振り回されてしまう
いい歳になってから働き始めた労働組合がコナンのあの状況と見事に似通っていて
宮崎駿も組合活動やってた事で有名だから、もしかしたらインダストリアの原風景は労働組合のこれなのかと思ったもんだよ 宮崎駿の科学者観ってあんな感じなんじゃない？ 髭もじゃで浮世離れして善人だけど政治力なし（なぜか美人の一人娘がいたりw）
新ルパンの最終話もそんな感じだったような
コナンだとなんでラオが太陽エネルギーについて教えてくれないのか科学者が考えたり交渉しないとダメだよね
レプカ任せじゃなくて
実際の科学者ってもっと政治的で権力欲も名誉欲もある生き物だと思うけど、学術会議みたいにw 宮崎駿って、もしアメリカ人だったら民主党支持で今回の大統領選では
熱烈なバーニーサンダース支持者だったらろうな 宮崎駿って反戦主義者だけど、これってイギリスの労働党でもなければ
ドイツの社会民主党支持でもないんだよな
結局は宮崎が理想としているのは日本の旧社会党のイデオロギーなんだよ ┌- ､._
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ヽ ヽ､._l_ _,.ノ 〈> ヽ､._ _.l_／／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽ､.__,l ￣ ＿_ ￣ /､‐'´ | >>228-229
`‐ ､ , ‐'´‐-ヽ ＜ 博士、だからコナン違いだっつーの！
_ ./l` ‐ ､. _,. ‐''"!＼ |
_,,.. -‐'ヽ￣ヽ,-､ｼ￣／/ |`‐- ､.._ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
/ i / /＿ 7`‐ﾞ＼__.＼. | i ヽ、
/ l / | /||＼ /￣ ! | ! >>231
科学者は政治意識を持たねばならないというのは発明や発見が度々人類を虐げる事に使われた反省から来るものだよ
欲まみれと邪推するのは却って自分の人品を卑しくしてるよ >>233
あの世代が反戦主義なのはイデオロギー云々じゃ無いよ
目の前で死体を沢山見たからだよ
うちの凡人の父親や母親だって戦争だけはするもんじゃ無いと言ってるよ >>233
反戦主義者なんだけれど戦闘機は大好きという矛盾した一面を持つ
(機能美を追求すると戦闘機に辿り着くのだろうが) >>236
高畑勲と宮崎駿は労組の幹部だからね
イデオロギー的には共産党に近いかもしれない >>203
結局、アングロサクソンってのは戦争好きでドイツと戦争したくてしょうがなかった
当時のイギリスのバカ・チェンバレンもヒトラーより戦争好きでドイツより先に
宣戦布告して攻撃した
アホ・チャーチルもこのままではドイツに負けると思ってアメリカに泣きついた
そのアメリカの腐れ・ルーズベルトもニューディール政策がうまく功を奏していないことに
いらだちを見せ、結局は軍需に頼ろうと戦争に参戦しようと画策していた
だが、アメリカ国内では先の第一次大戦で多くのアメリカの若者の血を流して
いたので戦争反対、参戦反対の世論が主流だった
とにかくルーズなベルトだから彼は参戦の口実を探していたところ、日露戦争以来、
日本との関係が悪化していることに目をつけ、ハルノートとかわけのわからない
最後通牒を日本に突きつけてきた
そして開戦の理由を真珠湾攻撃に第二次大戦へと参戦した
アングロサクソンのバカな政治家が戦争を起こし、その勝ち組になった証が
現在の国際語・英語帝国主義を盤石なものにしていった・・・ 個人的には人類は戦争で滅びる事は全くないと思ってる。戦争を起こす人間たちが、誰一人それを望んでいないからだ。
でも、科学者の主導する実験で滅びる可能性は高いと思ってる
最初の核実験の時に科学者たちには、連鎖反応で地球上の大気が全て燃え尽きるんじゃないかという一抹の不安があった。
今の視点だと「そんな事になるワケない」という結論になるけど、初めての時はそうじゃなかったハズだ。
いつかは「こんな事になるとは！」と悲痛と苦痛の極限の中で科学者ともども人類が滅びる時が来るんじゃないかと思う 以外だけど、讀賣新聞のナベツネも元共産党員。
転向して保守派になったが、未だに反戦主義者。なぜかと言うと東大時代の友人達がみんな戦死して自身の戦場を知っているから。坊ちゃん育ちで何不自由ないのに「美しい日本」とほざく安倍とは違う。 >>239
平たく言って共産主義者だろうけど共産党とは距離を置いてる
あの党組織のうんざり加減を身をもって体験してるんだろう >>236
コナンの中の登場人物だと、ハイハーバーの医師のシャンや村長に該当する人々だな
「戦争を忌避するためなら、どんな悪人にでも屈服しかねない」不安を彼らに感じる。オーロに手を出せなかったように
バブル崩壊に懲りて一般人的な個人は誰も投資するために証券取引所に二度と戻って来なかったのを連想させる
世界恐慌を引き起こしたアメリカじゃ、証券取引所は５年程度で元の賑わいを取り戻したそうだ・・・この差は決定的かも知れん
日本は破滅への長い長いソフトランディングを今も行ってるようにも見える しかもドイツって第二次大戦後まで経済は日本よりヒドかったから
ワイマール体制という世界でも進んだ民主主義だったのにもかかわらず
右翼政党、右翼政治家台頭させてしまった
その原因は何もドイツ単独で築かれたわけではなく、戦勝国の第一次大戦の
戦後処理に問題があったためと思われる
（アメリカ、フランス、イギリスの三大国を主に・・・）
日本は第一次大戦で戦勝国となったが、十分な代償を得られなかったので
日本も不満に思っていた
（だがこれは日本だけではなく、他の戦勝国も同じだった）
戦争で得する国なんてないにも関わらず（第一次大戦では強いていえばアメリカが得した）、
第一次大戦で得た経験を各国が生かせなかった（消化不良状態）ことが第二次大戦へと
持ち越したと思われる
俺から言わせたら日本より気の毒だったのがドイツだと思っている
まあ、ヒットマンにされた日本もトホホなんだがな
アメリカって人種差別大国なので日本に原爆を落とすことを何ともしなかった
中国はこの戦争で漁夫の利を得たと思われる
結論として俺はイタリアを除く枢軸国がむしろ第二次大戦の被害者だと考えている >>241
ジャン「残念ですけど、その点は科学の負けですね」 >>246
それはイラクも同じ
フセイン政権はアメリカの犠牲者になった
中東を舞台にしているイランイラク戦争ってなんだったの？
超大国、アメリカやロシアはいつも第三国で戦争をしている
お前らの国を舞台にしてやれっつうーの！ ＞いつかは「こんな事になるとは！」と悲痛と苦痛の極限の中で科学者ともども
人類が滅びる時が来るんじゃないかと思う
今回の福島第一原発事故やコロナウィルスはほんの序章に過ぎない
これから人類は科学の副作用の連続を見ることになる 野坂昭如や吉本隆明もそうだが、あの時代の男の子は敗戦までは熱烈な軍国少年だったという人は多い
勝つ為に全てを犠牲にして我慢してたのにそれで敗けましたとはなんだ、と裏切られた気持ちからそれまでの政治体制を否定して
その対極にある共産主義に希望を託した
実際に共産主義は知性至上主義で何事も知性的に解決出来るとする主義なので若者の向上心に嵌まる思想でもある
しかし共産主義の矛盾、人の頭でいくら考えを突き詰めたとしても全ての事象の把握は出来ない
そんなのは予言者レベルの絵空事で出来る筈が無いという現実を段々と突き付けられ
内心間違ってるのでは無いか？と思いながらもまだ条件が整わないからだという言い訳めいた説明の果てに
ソ連崩壊で共産主義は無理だったという結果が決定的となった
彼らにとっては第二の敗戦だった ＞ソ連崩壊で共産主義は無理だったという結果が決定的となった
しかしソ連が、レーニンがやった共産主義ってマルクスが主張していた
共産主義と違うものだよ
俺から言わせたらアメリカ型の資本主義も失敗してきて破綻しようとしているように思うけどな だけど資本主義って戦争とともに成長してきたともいえる これからは共産主義でも資本主義でもない、社会主義だなｗ 日本共産党がよく言う奴だなソ連も中国も間違った共産主義だとかなんとか
まあ、でももし共産党が政権とったら自分だけは無謬だと言い出して粛清おっぱじめるよ絶対ｗ >>245
「戦争はもうこりごりだ」と思うのは分かる
では開戦時と同じ問題が起こった時にどうするか
その時に我慢するかまた戦うかの二者択一しか依然として思いつかないのは流石に進歩が無いと言わざるを得ない
「戦争はもうこりごり」と思うならそれが起きない為に、またそれでも上手く行くように考えてアイデアを出そうとして来たかと問い詰めたい
儒教国にありがちな先例を尊んで新発想を蔑ろにする姿勢
お前の考えなんか聞いて無い言う事を聞いてりゃ良いんだという体質をいい加減にしないといけない >>254
あのう・・・その日本共産党もマルクスが言った共産主義と違うんですが・・・
要はね、マルクスが言った社会主義ってのは後付けにはなるが
北欧のような労働者を大切にする戦時体制、国家主義だったんじゃないかな？
そう考える、俺は そういえば最近は日本の共産党も「マルクス・レーニン主義」って言わないな
独自路線っていうけど、上記の主義をさらに理想化したのが日本の共産主義なんでしょ？ ＞では開戦時と同じ問題が起こった時にどうするか
自衛の戦争しかないね
フィンランドだって独立後、ロシアから戦争を挑まれ、結局は応戦するしかなかった
でなければもうその戦線布告した国の植民地になるしかないよ >>251
身も蓋もない現実として資本家や経営者はただの人民より頭が良いからな
彼らは人民が現状を打破しなきゃと重い腰を上げる前に資本主義の延命の方法をいくらでも思いつく
マルクスの資本主義分析は概ね間違っていないと思うが資本主義の終焉は十中八九来ないね
人類が滅亡するまで資本主義だろうよ >>258
そして散々死体の山が出来て敗戦して「もう戦争はこりごり」と繰り返すんだろうよ _....-‐''''''''＼
／''''''''''''''ーｰ-..,,_ _‐ﾆ ＼
/ ﾉ￣ヽ │
ヽ _,-一''^￣￣￣￣＾ﾞﾞ^ｰ-..,,_ l
丿 _ノ''´ `ﾞ'く__
ヽ､ ／ ＼
ノ│ノ ＼
丿 ﾉノ │
丿 l ﾉ │
l │ ﾉﾉ ノ ﾉ ﾉ / ﾉ
│ l ､ ノ ノ ノﾉﾉ ﾉ ﾉ ノノ ノﾉノノノ ﾉﾉ >>259
丿 ﾉ￣'''''＝=..,. ..,..=＝''''￣ﾉﾉ ＜ 死ねよ、アホ
l −l| ノ'"￣二ﾆ宀‐ ‐l彡ﾆミ...＿l l 宮崎＝サヨクなんだよ！
│ − lｌ __-l彡＝ｰ !ﾞﾏ心 l ﾞﾞﾞ ﾉ ﾉl
ﾉ '、ﾞ＼ ! ￣ﾞﾞ ﾏ心 l , `-'''´ ` l ﾉ l
丿 lｰ-ﾆ│ `- ''' ﾍ ' ' │l ヽ
/ ＼ ll l ' ' 冫 │ ヽ
/ ﾞヽ,,ﾉｌ ‐− ﾉ ヽ
／ ヽ ^‐―--‐ ノ ＼
│ ヽ 、 -− ／ ＼
│ l`ｰ ､_ ／ ヽ
ヽ l ``ｰ-..,,,,,,-‐l 丿
ヽ │`ｰー----..,,,,....ノ│ _,r-,,
丿＾ﾞﾞヽ--､_ 丿 ヽ ノ ヽ >>261
じゃあ、チベットやウイグルの二の舞になるしかない
戦争が嫌ならこれしかないぞ >>254
バカが良く日本共産党=中国共産党だと勘違いしてるけど
最も苛烈な中国批判をする政党は誰あろう日本共産党だからな
習近平に傅くアベスガなんか足元にも及ばない >>266
そういう意味ではアメリカの民主党もそういうフシがある
中国と良好な関係＝アメリカ民主党 >>265
ベトナムも結局はフランスに独立戦争を挑んだ
日本に独立戦争を挑めなかった朝鮮王朝、朝鮮人とは対照的
そんなことができなかったから「恨の文化」で韓国は今も日本を口撃してくる
反日政策がいい例だね 今後少なくなる未来しか見えない民族が勝とうとするなんてのがそもそも不毛なんじゃねえかな
それなりにWin-Winになるアイデアを生み出して交渉し話をつけて占領するより取引した方が得な状況にするのが最良の策だろう >>266
中国に媚を売るのは経済が好調だから
欧米諸国も中国にモノを売りたいから中共と良好な関係を構築しようとしている
メルケルのドイツがいい例
東西冷戦時にこんなことは絶対にしない
グローバル化したから媚を売ってまで、売国行為をしてまで経済をよくしようとしている
最近の政治家はみんあこんな感じ >>266
日本共産党は徹底して相手を批判することで野党に徹している
だからこの政党が政権をとることはまずない >>271
売国ってつまりどういう事なんだろうな
金を出す相手に譲歩するって資本主義の本質だと思うが >>246
そうやって徹底的に相手をぶっ潰すのが、先の帝国主義
帝国主義で勝者になったことこそが世界の覇者。みたいな・・・ >>273
それをやりすぎると逆に相手の国に併合される
どう距離を取るかが、政治家の力量だよ
できなければ国民が下野させればいいだけ >>275
いいや、才能ある人材が居なければ、居てを国民がそれを選べる頭を持たなければ国が滅ぶだけ
国民は気分で選ぶだけで良いなんてのはとんだお花畑だ
ごちゃごちゃ言っても自由選挙がある国の政府は結局国民の鏡なんだよ 科学が進歩してくると中国や韓国のような未成熟な技術力でもモノが売れる
だから２０世紀後半先進国といわれていた国々は陰りをみせ、没落してきている >>277
だから今の中国は科学者を買収してでも中国国内に人材を登用しているじゃないか？
さすが１３００年も科挙をやっていただけのことはあるｗ ＞ごちゃごちゃ言っても自由選挙がある国の政府は結局国民の鏡なんだよ
だったら中国よりロシアがそれだな
中国は国の代表も選挙できないし、国会もない >>275
金を貰って併合されるか金を貰わないで国民が飢え死にするかの二者択一ってひでえな
お前さんならどっちを選ぶ？ >>277
そういう国に限ってマスコミがフェイクニュース、偏向報道で国民の判断を鈍らせているよね 人類の歴史の大半は民主主義じゃ無くて王政だでな
力のある人間に支配される生活の方が根付いてる ＞金を貰って併合されるか金を貰わないで国民が飢え死にするか
かつての欧米諸国の植民地はどっちでもなかった
金をもらえなくても併合された
人種差別って恐ろしいな >>282
マスコミってのは民間企業でな
儲かるためにうけるニュースを流す
マスコミも結局国民の鏡だ ＞人類の歴史の大半は民主主義じゃ無くて王政だでな
力のある人間に支配される生活の方が根付いてる
中東の産油国のように独裁だけど税金は取りません、みたいな体制だったら
国民も文句を言わないんじゃないの？
でも一回、欧米の民主主義を経験するともうダメだけどな >>284
>人種差別って恐ろしいな
差別じゃ無くて弱肉強食の話だろうそれは >>285
民度が低いとそうなるのですよ
わかります？ 最良の独裁と最悪の民主政とどちらがいいか
銀英伝にもあっただろう ＞差別じゃ無くて弱肉強食の話だろうそれは
おまえ、それはちっと違うぞ
欧米人の人種差別ってのはキリスト教からくるんだよ
一神教（イスラム教を除く）ってのは選民意識が強いので
自分たちの人種以外は神様から選ばれていないので劣等人種だと思っている
最近はこういう考えは弱まっているけどでもまだ欧米諸国は自分たちが
優秀な民族だと信じて疑わない
日本人はそのへんを勘違いしているよな
俺たちのような多神教、仏教だとこんな考えまでにはならない
せいぜいカミカゼ程度で終わる >>288
どんどん貧困化して教育費も高くなり教育が受けづらくなってる日本は民度低下まっしぐら >>289
何故か自分をヤンウェンリーに投影するが
お前らは憂国騎士団とアベトリューニヒトだろと >>289
チャーチル曰く、最悪な制度なのが民主主義であるっていっているよな
それは最悪ってのは他の制度が優れているのではない
民主主義のもっとも弱い点を指摘して言ってのことだ >>290
そんな話の前に強かったから蹂躙出来た、弱かったから蹂躙されたって話だろ
弱者が強者をどう考え回してどう嫌ったところで弱者は何も出来ん 最良の独裁てどういう状態なのかね？
今の習近平政権かしら >>294
で、形勢逆転すると中国みたいな世界覇者が全世界を支配するのですね＾＾ >>295
歴史を知れば善政を敷いた殿王様皇帝がいくらでも居るだろ >>296
その前はアメリカでその前はイギリスフランスな
アメリカの衛星国で居るのは抵抗が無いのに中国に偉そうな顔されるのは嫌だというのはなかなかお笑い草だ
凝り固まった事大主義の変種だ 結局国民の何割が高等教育を受けられるかが全てなんだと思うよ >>278
先進国が投資して得た成果を投資していない後進国が安売りする
昔の日本もやってた事だべ >>298
そりゃ香港やチベット、内モンゴルのありさま見たら
アメリカのポチやってるのがましだと思うだろ >>301
アメリカのポチの国も惨憺たる有様だけどな
アメリカが肩入れした権力者はなぜああも皆強引な独裁に走ってそれをアメリカはスルーしてるのか >>300
だべっていわれてもなあ〜
でも、６０年前の日本と今の中国を比較してもなあ・・・
民主主義でない中国がどこまでそれができるかだが、、 アメリカが肩入れして成功した国って日本とドイツしか無いかも知れん
どちらもそれ以前の段階で全体主義が行き渡っていた国だ >>302
そういう状態をロシアのラブロフは批判しているけどな もう中国の技術力は日本を追い越し始めてると思うがな
もともと人口から来る段違いの裾野の広さで古代から先端技術を連発してた文明なんだから火が付いたらあっという間だろ ＞アメリカが肩入れして成功した国って
じゃあ韓国は？ (´・ω・`) >>306
まもなくアメリカも追い越すだろうね
だけど今のような独裁やっていたらいずれブルジョワ革命が起きるよ
あの国もさ >>308
今の中国の大資本のアリババやらパイドゥやらの創始者は天安門事件の学生なんだ
人民の力では負けたから金の力に転身した
今や彼らは政府の中枢に深く入り込んでる
すでにブルジョア革命は静かに起こっていると言える状況だ 権力の側に回って居心地よかったらそこに居座っちまうだろ
それくらいの懐柔はするさね >>307
韓国は普通に李承晩、朴正熙と独裁国家やったで
朴正熙はアメリカから離れて独自の国家運営を模索し始めた途端に暗殺された >>310
ブルジョア革命ってのはそういう事だ
だから静かな革命と言う
イギリスの市民革命もそうで金の力で権力の中で発言権を得る >>308
むしろ日本がそうなるだろうね
今の自民の独裁を続けていたら ト . _ ＿_ _
_]: : : : : : : : : : : .｀ ｰ 、
,.: ´_: : : イ : ／＾＼ : 卜: : : ＼
/: :/ j／ ＼{ ＼: : :ヽ
ノ: :/ ヽ : : l
↑/ _ !: : :l
!:{ '⌒＼ {_／_ l: : :廴
ヽi /{¨ﾃ } {¨ﾃヽ }: :ﾘ＾`
｛ﾊ ,｀.: ,; 〈 ;: ,.´ ., /ﾆ} ぽまいらコナンの話をしろや！
い __,ノ
人 r− 、 /:｀ヽ
{: : ＼ ＾ ｨ: : : : :l
ノj: :_: : }＞､ __ イ_ ゝ:_:_: :{｀ヽ
｛: ／/ 了{_ _,ノﾌ´ /＾ヽ: :|/77
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フ／ / /-‐ﾍ /＾ ｰ' l/ |: ＼
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/ 丶、 ｀ヽ_ﾉ lソ
l _,. ‐｀＞ 、 |
丶-r‐ ´ } | 丶 . ＿_,ノ
/ l | ＼ まあ、コナンを子供時代に観てた世代は、
宮崎駿含む、上からの左圧力がアレなレベルだったのに、
中高大学くらいの時期に冷戦が崩壊して、
それが嘘っパッチだったことを目の当たりにして、90年代くらいから相当に右回転したからね。
ある意味、軍国教育に育てられて敗戦を経験した昭和一ケタ世代に似てる部分がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
