【ペリ子や】ペリーヌ物語28【適当にね】
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「ぺ、ペリーヌ、待って!! もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
とっさに発したマルセルの言葉にペリーヌは何が起こったのか理解できず、
「えっ?、えっ?、何!?」と聞き返してきた。
そう言ってる間にもペリーヌのペニスを擦る速度は速まり、マルセルはついに限界に。
「ペ、ペリーヌ!! 出ちゃぅ・・、あっ!・・ あああ〜!!」
マルセルは我慢できずスカートの中に射精した。
あまりの気持ちよさに、マルセルはしばらく声が出なかつた。
ペリーヌはマルセルの恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、
「マルセル・・ もしかして出しちゃったの?」
「うん・・ ごめんねッ。我慢できなくて、僕、スカートの中にいっぱい出しちゃったかも・・・」
「いいのよマルセル。 私が気付かなかったのよ。」
ペリーヌはスカートの中から右手を出すとマルセルに見せつけた。
「ほら、ご覧なさい。 私の手、あなたの精液でべっとりだわ・・ フフフっ・・」
「でもスカート汚れちゃったよ・・・ おばさん、怒るかな・・」
「仕方ないわよ、私も一緒に謝ってあげるから・・」
ペリーヌは微笑んで、手を洗いに近くの川に向った。
「もう帰ろうよ、ペリーヌ。あまり遅いと、おばさん心配するから。」
「そうね、まだ生乾きだけとズロース穿く?」
マルセルはこのまま、ずっとスカートを穿いていたい心境だつた。 ロリコンファブリさんは
JCロザリーなら守備範囲だけど
JKになったロザリーなんて単なる不細工だから速効で捨てるわ
基本設定が間違ってる 「これが男の子の精液なの!?、うぁ〜、すごい匂い!!」
「そっ、そうかよ・・」
マルセルはさすがに恥ずかしさのあまり、うつむいた。
「へぇ〜、なんか白くって、ネバネバしてるのね。フフっ・・」
ペリーヌは無意識に指に付いた精液を舐めてみた。
「おっ おい・・」
マルセルはビックリした。
「うえっ 変な味がする!! あなたも自分のを舐めてごらんなさいよッ!!」
「チェッ・・ イヤだよ、遠慮するよ。 もういいだろペリーヌ、ズロース脱ぐよッ」
「フフフッ、手間がかかる坊やね。はいはい
ほらッ!! スカートをそのまま上げていて・・
お姉さまが、坊やのアンヨをキレイキレイしてあげるから。」
ペリーヌはイヤがりもせず、ズロースを脱がせると、精液まみれのマルセルのペニスや
膝をハンカチで拭き始めた。
「あら、またこんなに大きくなるなんて。」
「ペリーヌに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ。」
「バカ!! おマセ!!(笑)」
ペリーヌはハンカチで膝元を拭きながら、微妙にうごめくマルセルの玉袋をじっくり
観察していた。
「ねえ、マルセル。この袋みたいな物に男の子の精液がたまっているの?? おもしろい動きね。」
「よく平気で見てられるな〜、イャじゃないの?」
「別に!! さあ終わったわよ!! 」
ペリーヌはスカートを下げるとマルセルのお尻を軽く叩いた。
そして、濡れたズロースを手に持って川に向かった。
「あッ、 待ってよ、ペリーヌ!! 僕が洗うよッ!!」
「いいわよ、私がやるから アンタはそこでおとなしく待ってなさい!!」
ペリーヌは振りむきざまに、笑顔で答えた。
マルセルにはペリーヌのひるがえる赤いスカートがなにげに鮮やかに見えた。 ペリーヌが目を覚ましたとき、まだ森の中で倒れていました
「寒い...」
薄情なルクリおばさんはペリーヌが森で倒れているのを見つけた後、服も下着まですべて剥ぎ取っていったので一糸まとわぬ全裸でした
さらにパリカールが発情して無理やり挿入してきた部分が避けてとても痛みました
パン、パン、パン、パン...
「ああペリーヌ、はあはあ!」
そして今、マルセルがペリーヌに覆いかぶさって腰を振ってました
でも、ペリーヌにはもう抵抗する気力はありません
マルセルのものがパリカールよりずっと小さいのがせめてもの救いでした
後ろでマルセルの父親とシモン爺さんとスイカ兄弟が順番待ちしているのを見ても、もはやペリーヌにはどうでもよいことでした
(終わり) みなさん、教えていただきたい
バロンの犬種はなんでしょうか? バロン「ガンガン、ガガガンガン!」
こんな鳴き方だなw >>370
それ、アベルじゃないの?
でもアベルって犬種はっきりしているいよな
ダックスフントだったような記憶がある
でもバロンはなんだかわからない そもそもバーネットというおばさん、何を思って小公女書いたのかね?
悲劇のヒロインを描きたかったのだろうけど、結局は女の陰湿なイジメや不幸な環境に浸る
マゾヒスティックな感情を高めるためだけの少女趣味でしかない作品
一方、小公子は自分の息子をモデルにして恵まれた容姿、性格、そして転がり込んできた
貴族の跡取り話・・・
終焉の偽の後継者が現れてどんでん返しがなければただの一母親の妄想を羅列しただけの
気の抜けた小説
これでバーネットは有名な小説家っていうんだから英米圏も文学作品に対してみる目がないね
そんなのから比べたらエクトール・マロはすごいね
「家なき子」も「家なき娘」も内容がすごくいい >>373
それはな、それまでのフジテレビの名劇の作品は南の虹のルーシーやわたしのアンネット、
牧場の少女カトリとマイナーな作品ばかりで視聴率が落ち目になっていた
そこで現相談役の日枝久が小公女に過激な演出をするように日本アニメーションに
命じて高視聴率を叩き出した経緯がある マルセル、最終回で再登場したが何か声がおかしかくね?
風邪ひいたような声で・・・
当時のマルセル役の声優(多分、子役)って声変わりしてきたと思われるが?
何せ43年前の作品だけにこの経緯を知る人って少ないよね ペリーヌは誰と結婚するんだ?
やっぱりファブリさんかな マルセルの父親はペリーヌがパンダボアヌ家が裕福だと知り、何とか逆たまに
乗れないか画策するのであった ペリーヌならどんな男性でも結婚を申し込みますよ
多分、一番嫁にしたいと思っているのがタルエル工場長だろ?な ファブリさんなんだろうけど
ロリコンだからストライクゾーン問題なんだよ
ロザリーでさえ許容範囲の真性だからな
マルセルはそこにかけて一点突破すればワンチャンあるかも 結局安心して見ていられたのって
マルセルを同行させてた数回だけなんだよね
小屋で靴とかつくってた時がまあま
あ タルエルにとってペリーヌはオナペットでしかないと思う ペリーヌ物語の1080p版があったんですが、これって昔の4:3じゃなくて16:9になってるから端っこが切れてるってことですかね?
画質が上がっても切れてると嫌ですね >>383
この前NHKで放送したコナンでもそれやられたな
ペリーヌはどこのやつ? >>384
MXとかサンテレビとかで二、三年前やってたみたいです Youtubeにスペイン語版があったんで自動翻訳かけて見てみたが、
まったくひどい訳でわけわからん 久しぶりにDVDで見返してるけどやっぱマロクールについてからグンと面白くなるなぁ BDは海外でも出してないのかな
まあ、あっても貧乏ビスタかもしれんが 何でこのアニメ、実写映画化されないの?
すごくいいストーリー展開なのに・・・ >>391
家なき子も最近実写映画化されたから、何時かするかも知れないね。
そうそう、家なき子は出崎作品も参考にしたらしいね。 >>360
南欧は割とフランス語でいけそう
インド、エジプトの大都市なら英語も通じたでしょう
マルセルやルクリみたいな行商人は
各国の片言日常会話レベルはいけたんじゃないでしょうか
そういえばペリーヌも行商人みたいなものだから英仏以外の
言語も片言はいけたっぽい
>>369
それと「くぅ〜〜ん」の使いまわしw
>>375
CV岡村悦明だね。情報が無いけど
子供声だすために違和感のある鼻声になったか
前回と間が空いて声の感覚をつかめなかったとか?
逆にペリーヌのCVが最初から最後まで、ずっと一本調子
(誉め言葉)だったのが凄かったわ、今風にオーバーアクションする
ペリーヌは想像できないし
>>376
経営に携われる能力ある人物として精査した場合
ファブリしかいなさそう。恋愛シーンは無かったが
ビルフランにペリーヌの容姿を聞かれた際に
美人と答えており、うち1回は本人(ペリーヌ)の目の前で。
ペリーヌも頬を赤らめて、まんざらでもない様子だった。
ファブリはペリーヌのいないところでもビルフランに
「英語の通訳ができます」「秘書向きの清楚な服装です」「美人です」
等、ペリーヌ上げの発言をしまっくている模様。
何より最終回付近のクリスマスでファブリがビルフランとペリーヌに
特別招待されたのは大きい。将来の婿入りを思わせた。 >>379
原作では身元発覚後、タルエルが求婚したが、その場にいた
ビルフランからたしなめられた。まあ年の差や世間体を考えろと。
>>381
確かに狩猟小屋編はまったり見れた。ペリーヌがどんどん出世する
シーンも緊迫感があって面白いのは当然だが、緩急しっかりしてるのが
この作品の魅力。しかし池の魚(淡水魚)は釣ってすぐ食べると
泥臭いだろうと思ったが、その後は生け簀を作って泥抜きさせてる様子
だったので賢いと思った。
>>389
再視聴する際はマロクール編から見る人が多いと思うけど
その前の一人旅編から見るとドン底からの上昇感があって
なおさら良いと思う。(母死亡回はさすがに見れないが) >>391
よく知らんけど
フランスって著作権にうるさいんじゃないの?
ルパン三世ですら、名称がアルセーヌ・ルパンの
侵害(?)にあたるとかで、何十年も同国内で放送
されなかったぐらいだし(海賊版は出てるだろうが) 昔どっかのアニメDLサイトで拾ったの(テレビ録画版っぽい)を久しぶりに見たら火事の回だけデータが壊れてた
どんな話だったか >>392
過去スレで
登場人物を日本人、国内旅行に改変して
やったら面白そう。というのがあった。
こんな感じはどうだろか?
パンダヴォアヌ工場を富岡製糸場(群馬県)にして
エドモンが鹿児島あたりに飛ばされると。そこで薩摩娘と
結婚して子供が生まれたが事業失敗。結婚は元幕府側と
薩長側ではいからさんみたくビルフランから反対されていたと。
家族で群馬県に向けて旅行に出るが、九州と本州の間
(関門海峡)で被害にあい旅賃を失ってしまう。
エドモンは山口県で亡くなる。そして山口県から母娘が
山口→広島→岡山→兵庫→大阪と歩き旅。
大阪でひょうきん旅芸人のマルセルと出会い同行する。
その後、楽しい旅を続けるが、マルセルは静岡、神奈川の
平地、海沿いルートを選ぶが、ペリーヌ親子は最短距離で
滋賀、岐阜、長野の山沿いルートを選び別れる。
途中、日本アルプスを越えて母親の体調が悪化、長野県と
群馬県の境近くの軽井沢で亡くなる。軽井沢から富岡製糸場
までは一人旅。これなら制作費用を安くあげられる。 >>397
第48話 火事(ネタバレ注意)
オーレリィこそ自分の孫ではないのか? そう思い始めた時から、
ビルフランは元気を取り戻しはじめ、仕事に復帰するまでになった。
そんな時、工場近くの託児所で火事が起こった。
火に巻かれ子供が死んだと聞き、ペリーヌは衝撃を受ける。
ビルフランは慰めてやろうと母親のもとに近づきますが、
逆に母親から馬声を浴びせられてしまうのでした。
ビルフランはタルエルに女工員の子供の葬式は全額会社が費用を持ち、
葬式に出席したいものは仕事中でも抜けて構わない、
そして自分も葬式に出席すると言うのでした。 >>398 補足
この案だと
山口→広島→岡山→兵庫の瀬戸内海沿岸が
ギリシア→セルビア→イタリアの地中海っぽく見えるし
大阪がイタリアのミラノ(大都市)で明るく晴れやかな感じ
アルプス超えは日本アルプスでそのまんま
軽井沢は山越えした付近(スイス)に似てる。
軽井沢から富岡製糸場は比較的近い。
スイカ兄弟はりんご兄弟に、詐欺パン屋はボッタクリそば屋とか。
ルクリおばさんは山菜行商人で登場。飢えたペリーヌに栄養を与える。
バロンはアニメみたいなヘタレ犬じゃだめなので、狼犬のリトルみたいに改変。
問題は家馬車だが、平地シーンだけ人力車を使う。旅賃は親子が三味線と曲芸で
稼ぐ。薩摩っ娘で小麦肌のお母さんが南国風着物で踊り、ペリーヌが三味線お囃子。
狩猟小屋シーンは近くの田んぼと廃屋。
見所の通訳シーンは薩摩出身の技師や官僚たちと薩摩弁で「〜でごわす」
としゃべるペリーヌ。
>>401
パンダヴォアヌ工場の最寄り駅がピキニ駅だったけど
同じ感じだと上州電鉄の上州富岡駅でしょうか。
>>402
冗談抜きで富岡製糸場は世界最大規模だったですからね。
しかもフランス人技術者が設計してて、パンダヴォアヌ工場に似てるようです。 「ねえペリーヌ、どうして群馬まで切符を買わないんだい?」
「群馬には駅がないの、秘境なのよ」 原作、アニメと同じ設定で、
途中で運賃を無くしてカツカツということで。
それ以前に鉄道もまだまだこれからだった。
富岡製糸場の創業と日本初の鉄道が明治5年。
まだまだ徒歩や馬車の時代 目的地が群馬の時点で無理だ、ネタしか思い浮かばんw 富岡製糸場の最盛期は日本中から若い女性が集まった。
明治の群馬は凄かった。その後衰退したが、民営化されて
戦中も含め昭和の終わり頃まで操業してた。 >>398 > 結婚は元幕府側と薩長側で
はいからさんみたくビルフランから反対されていた//
ロバだけでなく、登場人物全員酒癖悪そう。
まぁ、しょっちゅう葡萄酒飲んでたし、それもありか。
> 日本アルプスを越えて母親の体調が悪化、長野県と群馬県の境近くの軽井沢で亡くなる//
高原のサナトリウムで療養して、病気が治っちまいそう。
通訳・秘書をこなし、献身的な看病まではマリさんでもよさげだが、
やはり御前はエドモンの嫁だったのか、荷物纏めて娘ともどもサッサと出てけ、になっちゃうな。
> ペリーヌ親子は最短距離で 滋賀、岐阜、長野の山沿いルートを選び//
中山道はマルセルに任せて、母娘は東海道を経て花のお江戸かな。
八っあん、熊さん、シモン隠居のいる長屋で白米ばかり食べて、脚気になって貰わないと。
>>404 > 群馬には駅がないの、秘境なのよ//
ピキニまで鉄道あるが、その先は・・・
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%BE%A4%E9%A6%AC%20%E5%8D%B1%E9%99%BA&ei=UTF-8
>>403
> 富岡製糸場は世界最大規模だったですからね。しかもフランス人技術者が設計//
フランス人技術者の名前って、ちょっと驚きですね。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/guide/building.html >>394
ペリーヌはヒンドゥー語とギリシャ語が話せないとコミュニケーション取れないと思われる >>409
う〜ん、ヒンディー語はお母さん、ギリシャ語はその時点で生きてたお父さんとか?
少し無理あるかな。インドでも英語は上流階級でないと厳しいからね
マリさん実家が上流階級なので、一応つじつまは合うけど
旅に出てしまうと庶民と接するわけで、そこでヤバいと感じた
原作者が各国放浪を飛ばしていきなりパリに入るところから
始めたと推察。アニメでは南欧の旅があるけど、そこでの会話言語
は触れてはいけないお約束なのでしょう。ただフランス寄りの
イタリア(ミラノ)やスイス(ローザンヌとか)ならフランス語でいけると思う。 >>407
戦後のデータばかりで詳細は不明ですが、
もし明治から都道府県GDPランキングがあったら、
明治初期、富岡製糸場が世界中に輸出しまくっていた
頃、群馬のGDPは相当上位だったと思われます。
今からは考えられませんが、
これはマロクールも同じようなものでしょう。 >>406
群馬はあかんか〜
ピキニはパリから結構、北に距離あるし、冬は寒いしで
群馬ぐらいが丁度良さげに見えるが、
妥協して埼玉の大宮、浦和あたりとかかな。
思い切って横浜や千葉にしてもいいけど
紡績工場は内陸部のイメージなんだよね。
それと都心過ぎると狩猟小屋のシーンが厳しい。
>>408
なるほど、その流れなら軽井沢でマリさんが療養して復帰するのもありか。
母娘で工場に向かうと追い返されそうなので、アニメ同様、ペリーヌが
身元隠して一人で行き、マリさんは軽井沢でそのまま療養と。
付き添いにルクリおばさんがついて、最終回近くで呼び寄せると。
ペリーヌ母娘を東海道ルートに行かせた方が話が膨らみやすいのは確か。
その場合は母親の病死はカットでいいわ、シモン荘は東京の下町とか 東海道を通らない場合はふつう中山道利用で、何もわざわざ日本アルプス越える必要はないんだけどな。一番の難所は標高1,531mの和田峠。 アルプス越えと日本狼エピソードは無理矢理入れんと。 >>413
しかし、それ考えたら本当のアルプス超えしたペリーヌ親子は
どれだけヤバいことしたか想像できる。そりゃ体調壊すわ。
>>414
そうそう、形だけでもアルプス超えしてもらって
山賊、狼、野宿でハラハラするシーンとかね。
なので駄犬バロンは狼犬リトル仕様に改変してもらうと。
ペリーヌもカトリみたいに棒で狼を撃退してもらう。
実際のドラマは中山道なのに、突如、日本アルプス超え
が出てきて、翌日、苦情が来たりしてw >>412
中山道ルートなら
隣国スイスが隣県長野(軽井沢)で
本国パリ(シモン荘)が群馬最大人口の高崎かな
中山道歩き旅
ttps://kaidouarukitabi.com/5kaidou/nakasen/nakasentop.html
東海道のように河留めの多い大井川、あるいは浜名の渡し、
桑名の渡しなど水による困難がほとんどない故に
女性の道中に好まれることも多かった。 ペリーヌ「おばさん、おにぎり一つ下さい」(100円のおにぎりで1000円渡す)
おにぎり屋「あっ!これは偽札だ!お前はとんでもない子だね!」
ペリーヌ「違います!お金を返して下さい」
おにぎり屋「偽札は犯罪だ!みんな、この子は犯罪者だよ」(喚き散らす)
ペリーヌはおにぎりが買えないどころか、お金を巻き上げられてしまいました
ちなみにおにぎりはカチンコチンで石のように固かったとさ >>419
ポリアンナ「ペリーヌ、良かった探しをしなさい」 >>418 > 東海道のように河留めの多い大井川//
橋はワザと架けなかったと聞き及びますた。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1516404599/547
>>419 > 100円のおにぎりで//
当時の通貨価値としては、家が建つくらいでわ? >>416
それなら日本アルプス越えの理由づけも無理なさそう
飛騨高山から安房峠を越えて信州入りかな。 ロケ予定地
インド(鹿児島)南国情緒、幸せな親子生活、突然の事業破綻、帰郷決意
スエズ(福岡)貿易中継都市、エドモンがトラブルで旅賃失う
ギリシャ(山口)辺境の地、エドモン死去
地中海沿いの小国(広島・岡山・兵庫)母娘のんびり旅、荷馬車、犬、馬?
イタリア(大阪)誘拐疑惑、マルセルと交流、ルクリおばさん登場(早め登場)
スイス(長野)中山道、母娘きつい旅、母体調悪化で軽井沢静養(病死なし)
フランス(群馬)ペリーヌ一人旅、先ずは高崎のシモン荘でバイトと情報収集、
その後、ロザリーの紹介で富岡製糸場へ潜り込む >>424
日本アルプスも広範囲でいろいろあるから
適当な高さのルート選べばいけそう
アニメルートでも残雪や寒いシーンは
無さそうだったから、そこまで標高は
無かったんじゃないかと。それでも
1500〜2000Mぐらいはあるのかな。
>>422
さすがのポリ子も父が亡くなった後、交通事故の後、
チルトン事故死の後は良かった探しができなかった。
ペリ子も一人旅の時は死を覚悟したぐらいだからな。
ルクリおばさんがいなかったら工場に着く前に
ジエンドだった。 黒執事の再放送見てたんだけど
向こうセバスチャンだったな
あっちはイギリス設定だけど
現代日本では執事といったらセバスチャンだけど
ペリーヌの原作者はそんなの気にしてなかっただろ
椎名高志みたいに黒執事の作者もペリーヌファンだったとか 何話か忘れたが
石を投げてきた悪ガキがいたよな
ふざけるな 誘拐犯容疑をかけた警察もいたな
この時は結婚証明書で事なきを得たが
マリママへの態度が悪すぎて
差別っぽさを感じたわ ペリーヌとロザリーが乾杯でワインを飲んでる
いまだと騒ぐ奴もいるんだろうな 放送ではワインとは一言も言ってない
子供だけぶどうジュースの可能性もある あのシーンは7年後
登場人物は全員20歳以上です、と注釈が入る >>431
あれはペリーヌを自分の娘と思い込んだのがあの街の有力者だったからしゃーない
また話の様子からするとあの奥様ってペリーヌ以前にもあんな感じの騒ぎを起こしてるっぽいし
警察もある程度はわかってたと思うよ 実はペリーヌは乾杯しかしてなかったりして
口につけて飲んでるシーンは無かった気がする
はいからさんが通るなんかはガッツリ飲んでるけどな >>437
ハイカラさんの頃の日本は飲酒に関する年齢制限の法律がなかったらしい
似たパターンで初期の本郷猛はノーヘルでバイクに乗ってた
10話くらいからヘルメットを被るようになったのは法律ができたから
ハイカラさんは17才で見た目大人
ペリーヌは中学2年生の年齢で見た目は幼い
イギリス人フランス人とかその年齢だと大人に見えるはず
だからファブリさんストライクゾーンだったんだろ ペリーヌの時代も飲酒規制なんて無かったんだろうな
ちゃんと時代考証してるスタッフは偉い
でもテレビ見て文句言う層はいるだろうから
ちゃんと逃げ道も作ってると
クレーマー「おい!子供が酒を飲んでたぞ!教育に悪影響だ!」
スタッフ「あれは乾杯だけですよ」
クレーマー「嘘つけ、その後、飲む流れだろ」
スタッフ「あれはジュースですよ」
クレーマー「そんなの分かるか」
スタッフ「子供が酔ってるシーンはないですよ」
クレーマー「しかしなあ・・・」
スタッフ「飲んでるシーンも酔ってるシーンもないのに決めつけないで下さい」
クレーマー「・・・」
スタッフ「第一、この時代は飲酒の年齢制限はないです。もっと勉強して下さい」
クレーマー「そう言えばロバは飲んでたし酔ってたよな」
スタッフ「ロバと人間を一緒にしないで下さい」
クレーマー「動物虐待じゃないのか」
スタッフ「ちゃんとテレビ見てます?ロバが自発的に飲んだんですよ」
クレーマー「でも放置してたろ、虐待に加担したことになる」
スタッフ「あのね〜結婚式でお祝いムードだし、酒好きという設定があるんですよ」
クレーマー「そんなの知らんわ」
スタッフ「まずはきちんと作品を理解して下さい」 >>440
パリカールに関してはシモンじいさんがワインを飲ましてた >>439
法律はともかく1号ライダーは自爆したからなーw
で2号ライダー登場 退場の原因は足の骨折なんだからメットの有無は関係ないべ >>433 > 子供だけぶどうジュースの可能性もある//
別に葡萄酒でエエンと違うか。
未成年者飲酒禁止法の公布(同日施行)は1922年(大正11年)3月30日なんだし。
明治時代のハナシなんだし、余裕でセーフでしょう。
これに先立って、外国でそんな規制があったとも思えないし。
なお、満20歳未満の者本人を処罰する規定が無いが、
満20歳未満の者の飲酒を知りつつ、酒類を販売・供与した営業者とその関係人は、
50万円以下の罰金に処せられる、なので、ロザリー父はヤバいの鴨試練、現行法では。
>>437 > はいからさんが通るなんかはガッツリ飲んでるけどな//
>>439 > ハイカラさんの頃の日本は飲酒に関する年齢制限の法律がなかったらしい//
紅緒冬星の結婚式が関東大震災当日(1923年(大正12年)9月1日)だし、
なんとかセーフじゃないのかな。
>>440 > 飲んでるシーンも酔ってるシーンもない//
そうだった様な気もする。演出脚本も気を使ったんだろうね。
まぁ、未成年は飲酒控えたほうがいい、といった感覚は昔からあったのかもだが。
三々九度で酒飲むのも、身を固めて一人前で、飲酒初め、なんて意味なの鴨試練し。 ワインだと思う人はワインと思えばいいし、
ジュースだと思う人はジュースだと思えばいい
放送内では一切説明されてないし断定できない
各視聴者の想像に任せるということでしょ
日アニはこういうグレーゾーンの表現が上手 グレーだから
クロだ!ってアゲアシ的キメウチ論理で作品クソミソ
頭デッカチで心に余裕がない 狩猟小屋も最初はペリーヌの不法侵入だと思ったけど
後でパンダヴォアヌ家の所有地ということが分かり
後日ビルフランからも追認を受けた形になり、まったく
問題がなくなった。ポリアンナのジミーの掘っ立て小屋も
同じようなパターン。後から土地所有者の養子になった。 >>448
涙橋下の丹下拳闘クラブは
最後まで不法占拠だった可能性が高い
ダンボールハウスの上位互換だし 実は八墓村だったりして・・・
池から逆さに生える足 ええ、休日は湖畔で過ごすなんていいですね。
特に水辺の木に登って、日がな一日のんびり
読書をする。最高ですよ。普段工場勤務で
神経を使うことが多いからいい気分転換です。
こうしているとマイナスイオンと鳥のさえずりで
眠くなりますが、それがまたいいんですよ。
でもね、先日うっかり湖の枝の上で
寝てしまい水の中に落ちてしまいました。
まあこれもご愛嬌ということですが、
ペリーヌに情けない姿を見せてしまった
のは予想外だったなあ。
それでも動揺してないふりをして
面目を保とうとしたのは
僕らしかっただろ。
ファブリの大人の休日 「えーマジ面目保ててないですけど!?キモーイ 」
「池ポチャが許されるのは小学生までよね?キャハハハハ」
「ガンガン、ガガガンガン!」 この前、ペリーヌに本貸したんだよ。
結構、難しめの本だったのに読めるとか
なかなか賢い子だと思ったんだ。
でもね。なんか借りっぱなしで全然返って
こないんだよ。ん〜忘れてるのかな?
それで気になって再放送で見たら
身バレの回でビルフラン様に読んでやんの!
いやさ、いいんだけどさ、途中報告ぐらい
欲しいじゃない?誰だって心配しちゃうよね?
まあ大人の余裕であえてペリーヌには
言わないようにしてたけどさ。 >>456
そろそろ寒いから本なんて1回読んだら薪にするに決まってるだろ そう言えばさ、ロザリーの店行ったら
なんか夜、ビルフラン様をつれて
女工宿にいくから、同行しろって頼まれたんだ。
その時点でもうイラっときてたね。
それで現地で待ってたらビルフラン様と
ペリーヌも合流して女工宿の階段下まで
来たら、ペリーヌから
「ファブリさんはここで待ってて下さい」
と言われたよ。見張り役だってさ。とほほ。
面目を保つためにその場では顔に出さなかったけど
一応はさ、僕は大人の男だよ、
一回りも下の女の子に命令されてるみたいで
嫌になっちゃうよな。 ロザリー 「ねえ、ファブリさんてお給料いくらくらいもらってるの?」
ファブリ 「1か月で73フランかな」
ロザリー 「そんなに!私が1日70サンチームだから何倍になるのかしら?」
ファブリ 「えーと、ちょっと待ってくれよ、ひのふの……」
ペリーヌ (…4倍よ、ファブリさん)
ロザリー 「すごい、うらやましいわね!ペリーヌ」
ペリーヌ 「え?ええ」
ファブリ 「そりゃあ僕はビルフラン様の下でもう5年も働いているしね、それだけ信頼されてるってことさ」 マロクールについて2か月でビルフランの秘書になったペリーヌの給料は90フランだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています