お蝶夫人「ひろみ、そっちじゃない方に指を入れて頂戴…」
ひろみ「えっ、ここじゃないてって!?」
お蝶夫人「いいからお願い、そこにあるローションを使って指を出し入れして」
ひろみ「え、あ、はい!こんな感じですか…?」
お蝶夫人「あっ、上手よひろみ…もっと奥まで…」