【白いマットの】タイガーマスク 19【ジャングル】
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「はっはっはっ、のっぽは隠せんなあ」って、声で分かるでしょ、声で、馬場さん グレート・ゼブラに扮し、タイガーマスクを悪役レスラーから護った時のジャイアント馬場の名言
「人知れずこっそりと名も告げず慈善行為を行っているからこそ、尊い!
もしタイガーの名前で寄付してたら、売名行為だとして軽蔑してた」
プリンスさんの死後発覚!アフガン孤児寄付を非公開とし、こっそり支援を続けていた!!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462502357/
慈善活動は、伊達直人やプリンスみたく「名前もつげず・人知れず・こっそりと」行うのが世界先進国の共通感覚。
なのに寒流チョンタレとその事務所みたく「 寄付行為をドヤ顔で派手に堂々と公表する」のは
他人様の不幸に乗じた売名行為でしかなく、
超絶ゲスすぎて反吐が出る思いがする。 >>661
ミシガニアンのモデルに控え室で凹られた人 馬場が覆面レスラーになったなら、猪木も覆面レスラーやってほしかった みなしご、恵まれない子らへの愛が物語の根幹となってる
覆面リーグ戦の時は盲目の少女の手術費用を手に入れようとした
それも無償のほどこし、ふつうの人間にはとてもできることではない 直人は戦災孤児か中国の引揚げの時に孤児になったかかな
ちびっこハウスの当時10歳前後の子たちは交通遺児とかかな
矢吹はなんだったんだジョー 金曜ドラマ「俺の家の話」で、主役の長瀬智也が演じる覆面レスラー、スーパー世阿弥マシン
早くも正体は、前の名前、ブリザード寿と見抜く少年ファンがいた
今思えば、初代〜3代目タイガーマスク、ザ・コブラ、スーパーストロングマシン、ウルトラセブン、獣神サンダーライガー、グレート・サスケ・・・
全部最初から正体バレバレやん キャッツアイみたいに、金髪にしただけで気づかせない
強者もいるからな 前髪たらすだけで分からなくなるクラーク・ケント定期 タイガーのマスクが超臭いのワロタw
そのエピソードって何回も出てくるよな
そもそもそんな設定不要だし
脚本家ってニオイフェチだろ >>670
ルパンのふ〜じこちゃんも、金髪にしただけで、ぜ〜にがたのとっつぁ〜んは気づかなかった 数年後に直人が帰ってきて、ルル子さんと直人が結ばれるエンディングを描いてほしい シンの徹底した悪役ぶりは、ホント、賞賛に値する
ブッチャーは途中で「実はいい人」の顔が覗いちゃったしね
でもシンは、少しもそんな顔見せなかった徹底ぶり
シークやブラッシーも本当は良い人だったんだけど、来日中は徹底した悪役振りだったな
タイガーマスクで描かれた悪役レスラー像(本当に悪い、精神を病んでいる)を見事に演じ切っていた >>677
控室でタイガーマスクに正体を明かしたグレートゼブラがその時
「人知れずこっそりと名も告げず慈善行為を行っているからこそ、尊い!
もしタイガーの名前で寄付してたら、売名行為だとして軽蔑してた」
と言ったように、
シンの名前を名乗って行ってる時点で伊達直人の足元にも及ばない >>679
でも10年前は名乗らなかったんだよね?
当時はまだ悪役のイメージが色濃かったから、名乗らないで正解
晩年の今だからこそできた、というか、マスコミの敢えてシンが寄付していること告げなかったのだろう
ブッチャーも晩年はミル・マスカラスと握手する写真撮らせたりして
本当は仲良しだったのに、全盛期にはそんなこと知られたら不味かった
プロレスマスコミも知っていたけど、黙っててくれたんだろうな
ホント、皆、いいひとばかりだ >>680
もちろんシンを批判してるのでなく、事実関係ありのままを指摘したんだよ。
価値前提と事実前提の話な。
グレートゼブラの台詞と照らし合わせれば「(寄付行為で名乗ったシンは)実はリアルタイガーマスクだった」と言ってしまうと当然間違いとなる。 まあ、いいじゃないか、シンが実はいいひとだったのは間違いないんだし
でも今だから許せるんだよな
全盛期知ったらガッカリだよ
極悪人を見事に演じ切ったタイガー・ジェット・シン、実にあっぱれだ 虎の穴だって実は慈善をやってたんだよ タイガーに潰されてしまったが ミスターXも顔色悪くなるくらい切り詰めて慈善寄付してたからな シンの表彰をアントンにやらせろという意見アリ
乱闘とかひさびさにやったら大受けだろうが、もうアントンには出来ないだろう タイガーマスクにシンは出てこないのに延々とシンの話をされてもな >>688じゃあスノーシンの話をすればいいんじゃん >>689
ブッチャーは初耳だ
第何話に登場?
どんな内容の回だった? シンを初めてテレビで見た時、サーベルの先で突き刺すのではなく柄の部分で殴る姿を見て
なんていい人なんだと思った。 ブッチャーはコンビクトだかミラクル3だかにケチョンケチョンにされてたような >>694
アニメにはザ・コンビクトは登場しない。
ミラクルスリーも戦ったのはビル・バッファロー、キラー・カール・ポップス、レッド・ガロでブッチャーじゃない ちゃんとアニメ本編見てから語ってほしいね。 すごくよくできたアニメなんだからさ ブッチャー、コンビクト、デストロイヤー、ビル・ロビンソンなどはアニメでは見た記憶がない
実在の外人レスラーはアニメではほとどん登場してないね 個人的に印象深い外人レスラーはスター・アポロン
馬場の「風が吹けば桶屋が儲かる」というタイガーへのアドバイスが粋だった 「猫にかん袋。ポンとけりゃニャンと鳴く。」
とか
盲蛇に怖じず(めくらへびにおじず)
とか、ミスターXからは色々教わった気がする。 ブッチャーが出たのは原作だよ
ミラクル3にけちょんけちょんにされた後、デストロイヤー、カール・コックスとトリオを組んで、馬場、猪木、タイガー組と対決
最後はタイガーVを食らって失神KOだった ミル・マスカラスはアニメには出ていないが、百の顔を持つ男、ウィリー・マスカードという、本物より控えめなキャッチフレーズで登場
原作でのミル・マスカラス戦と同じシチュエーションの試合を描かれていた 「猫にかん袋。ポンとけりゃニャンと鳴く。」
ミスターXは昭和12年の「山寺の和尚さん」の歌詞を知っていたことになる。 ミスターXは幼少の頃日本に住んでいた 父がフランス人 青年期に虎の穴に誘拐される 「ミスターレディ・プロレス編」には、「万の顔を持つ男、ミル・マンコラス」というタモリの安産マークみたいなレスラーが出ていた
アンドレがモデルの大巨人レスラーに完敗し、額を割られる(ちょうど安座マークの真ん中)
「まだ誰にも割られたことなかったのに・・・、私の純潔を返して」と実はオネエだったことが判明
同じ平松先生の「リッキー台風」にもザ・シークの弟子、ザ・アラジンというレスラーが出ていた
こいつもまたオネエだった(しかも応援団も、皆、オネエ) 初期の頃のひねくれた顔のタイガーも味わい深くてよい リゼロなんかでも体内描写 黒゛いけどな
目玉コロコロもあったし 当時売られてた「タイガーカレー」って買ったことないがどんな味だったのか アニメの絵柄は直線を多く用いたシャープな雰囲気 ゼロックスを初めて使った作品とも聞いた
辻おなきの原作版は丸っこい絵柄でTVとは正反対のイメージ パイロットフィルムの絵柄は原作に忠実だった。たぶん迫力の問題で作画方針が修正されたんだろう 原作ではパンツの部分も虎柄で、雷パンツみたいだった 鉛筆のざらざら描線で迫力出すって手法は日本オリジナルじゃないかな
白土さんのタイガープロはこの作品のために設立されたんだっけ 正直、シリーズの作画監督で一番下手なのは、キャラデザした木村圭一郎さんだと言う(笑) この本放送の頃ぐらいから、テレビ局は放送用の2インチVTRを使って
野球などの試合の見せ場をプレイバックして見せたりしはじめてたと思う。
まだ珍しかった。そのちょっと前は、たとえば野球でホームランが出そう
だったりすると、それを撮影用映画カメラで撮っておいて、急いで現像して
(数分ぐらい)まだフィルムが生乾きのうちにテレシネそうち(?)にかけて
なのか、しばらくすると、先ほどのシーンを観て見ましょうなどとやってた。
VTRが出てからはフィルムはテレビ中継でのプレイバックには使われなくなった。
でもおそらく、新聞の写真などに載せるためにフィルムでの動画撮影は
その後もしばらくは使われたことだろう。 うむ、このアニメの絵柄は独特だよね シャープな直線で切り刻まれるような硬質感
ザラザラした絵ざわり デッサン力のすごさも感じる
他のアニメにはここまでの絵はない 見事だ、タイガー! そう!よくわかってるじゃん
このアニメは特別なんだよ まだ導入されたばかりのトレスマシンの画質が悪くて、
線がざらざらに荒れたものになる傾向が
今のものよりもずっと高かったんだ。 >>718
それは原作後期だね
初期〜中期は、アニメと同じ黒一色ロングタイツ タイガーマスクの歌だが、TV版のとは別にソノシートになってる歌がある
♪猛虎のマスクに光る目は〜 いつかどこかで見たような〜 ・・・タイガーマスクに敵はない
ぼくらの夢だチャンピオン ぼくらの夢だチャンピオン♪ とかいう歌
この歌はどこういう経緯の歌なのか? ウルトラQにもイベント用の偽主題歌があったけど、それはソノシートオリジナルかもね >>59
不慮の事故で両親を失ったレスラーというのは実在したように記憶してる >>75
自分で観た記憶はないけど、出てたらしい(本に載ってた) >>734
どうしてライバルの国際のレスラーが?
と思ったが、二人とも最初は日プロだったんだっけ? >>59
プロレススーパースター列伝では、ブッチャーは幼いころ、母親を亡くしたことになっていた
だが、プロレスアルバムではブッチャーの両親が健在であったことが確認できる
ブッチャーの両親は、意外にもどちらも小柄だった
実はアントンの両親、兄弟も殆ど、小柄な人たちだった(大柄なのはアントンだけ)
馬場さんの両親、姉さんたちも、極めて普通サイズの人たちだったな >>737
そもそも実在のプロレスラーに孤児はまずいない
殆どが田舎の大家族育ち
食わなきゃでかくなれないからな 貧困家庭から子供をスカウトして充実した環境でエリートに育てるという、
第二次虎の穴レスラー養成体制は理にかなってるな だが直人の身体はレスラーとしては大きいとは云えない、やさおとこ。
あんな貧相な身体でどうやってあんなに凄い技を繰り出せるのかと思う。 >>741
タイガーマスクのモデルはメキシコの小さなルチャリブレだよ
直人は181cm、90kgで普通の人よりは長身、大男だけどプロレスラーにしては小さい
だから余計正体がわかりにくいんだな ちびっ子ハウスでばれないためにも普通の体格でないといかんしな。
180でもでかすぎ 馬場たちの練習風景は取材したものなのかな 綱を登る訓練とか 馬場に続いて猪木も覆面レスラーとなってタイガーを助けるお話もあったらしい
猪木の覆面レスラー姿は獅子の覆面で、獅子王という名だったとか いっそ日本人レスラー全員が覆面レスラーとなり、覆面リーグ戦になぐりこみをかけるという
無苦茶展開も面白そうだな 総大将はグレートゼブラ 虎の穴の訓練で24時間ジェットコースターに乗り続けるというのがあったが凄すぎる るり子さん:直人さんって大柄じゃないし筋肉はやわらかいけれども
力を入れたら鋼のよう、そうしてああ、何を考えているの、わたしは。 直人が愛してたのは色白美形の若月先生な(下の名前ってないのなw)
るり子なんかアウトオブ眼中 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています