母をたずねて三千里 第10話
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『母をたずねて三千里』2020年に母を探したら時間・値段は？【さあ出発だ 今、日が昇る】
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1593391707/
その費用、6日間の旅程で￥135,518
牛車の頭領とマヌエルのやりとりがまんま巨人の星で好きだわ
メガトロンとアムロレイとフリーザが乗り合わせてると思うとそれもにやける
カオスな牛車 ガムに付いてる擦って転写させるタイプの三千里のシールあったな スペイン語とイタリア語似てるから
ニュアンスだけで最低限は通じる もしマルコがコルドバの道で息絶えてたら、或いはマルコがメキーネスさんの家にやってきた時にアンナが息を引き取ってたら悲壮感が半端なかったろうね。 5話まで見たけど、マルコはパスタを食べる時に酒飲んでるの!?
いいのか、マルコ!?(´･ω･`) そういえば、マルコをいじめる上級生が野沢雅子だったな。
こんなちょい役で出てたのか。 >>865
イタリアじゃ子供も水で薄めたワイン飲んでたんだろう
昭和の時代は日本の子供も今より気軽にアルコールを口にしてた気がする >>867
イタリアじゃみんな普通に飲んでいたのですかね〜。
まぁ、私もビール飲んでましたけどw
改めて見てみると、マルコが旅立つまでに結構時間かかってたんだな。
なのに、マルコのお父さんとか全然記憶になかったわ。
ペッピーノ達のことはよく覚えてたけど。
一座が歌ってた歌も覚えてた。 >>868
えっ？最初の1クールはジェノヴァ編ですよ？
むしろジェノヴァ編の方が旅編より印象に残りますけどね。
ガラス瓶を洗う仕事の話とかエミリオとアイスクリームを作って飛行船落成式で売る話とか色々ありましたね。 昨日、劇場版やってたが、あれは結構カットされてんだな
リアルタイムでは見てなくて、おかーさんのシーンしか知らんかったが >>870
逆に俺はテレビシリーズ全話見ていて劇場版は見てないから知らないけど、まさか劇場版の方はマルコがエミリオの弟がいじめれれて集団リンチにあってたのを助けたエピソードやペッピーノ一座とフィオリーナと出会いの部分もカットされてるの？
あとマルコがアルゼンチンに行く契機になった父が経営する診療所に来る貧しい患者たちの為に悪い場所に引っ越しを余儀なくされたエピソードとかも？
(それだけじゃなくってアルゼンチンに出稼ぎに行った母アンナからの手紙が途絶えた事も勿論あるけど)
もしそうだとしたら改悪以外の何者でも無いよね。 2時間とかなんだから改悪以前に無理なもんは無理だろうよ >>872
たったの2時間じゃ全ては語れん。
せめて160分(2時間40分)はいるやろ。
最初の40分はプロローグとしてジェノヴァ編やって、残りの2時間でフォルゴーレ〜コルドバ(メキーネスの家で再会)をやると。
メレッリ伯父さんの件やマリオとかあの辺は当然カットしなきゃいけないけどね。 劇場版って1980年辺りの編集版と2000年辺りの楠葉監督版があるよな
楠葉監督版はマルコが泣き虫メソメソ同情誘いのナヨガキで高畑版マルコの真逆だった
ラストで母親がマルコ到着を知らないまま自力で病を克服したのが笑った
マルコが来なくても助かってたというねｗ >>870
編集がクソすぎたね
速攻でネタバレ欲しい方々へのダイジェスト
コナンの映画でギガントやったときみたいだった
二度と観たくない >>869
そうなのですね。
屋根の上でフィオリーナの操り人形にアメデオがちょっかい出すのは記憶にあるのでジェノバ編も見てるはずなのですが、あまり記憶に残ってないですね。 昭和51年を90分にした2000年にやった総集編だよ
普通に面白かったぞ それは総集編じゃなくてリメイクしたやつでは？
フランダースが好評だったので名作劇場リメイク第2弾として作ったら爆死して以降の企画も消滅したという
本編の編集した劇場版は1980年 >>882
大人のマルコって何してるの？
クオレの原作通り医者？ イタリアで医者を目指すマルコがアルゼンチンにいる旅芸人の娘とくっつくはずがない
医者になった将来アルゼンチンに渡ったとしてももう互いに家庭を持ってるだろう >>881
録画して見たけど2000年と出てた
デジタルリマスターでもない4:3の画面で画質は当時のまま
声も昔の声でOPも大杉さん
ナレーションだけ新録だったらしくて音質が良かった
初代峰不二子 美波リカ 水原勇気 だーとか思いながら見てた もしかして完結編のことかな
ペリーヌ物語なら前半の旅をバッサリカットしたり
ポリアンナなら2部をバッサリカットしてるとかいう >>890
90分しか無いから端折らなきゃいけないのはわかるけど、しかし前半の旅の部分は母マリとの大切な思い出なのに、そこを丸ごとカットするって一体どんな改悪なのか・・・。
ペリーヌに限っては旅編とパンダボワヌ編の2つに分けてもいいと思う。
全53話を90分にダイジェストにして作るとは作品そのものに対する冒涜だ。 >>893
そう。原作小説はパリスタートなんだけど、でも母と娘の2人旅を描きたかった為に16話まではアニオリエピソードにしてる。
確かにアニメの方がストーリーを膨らまし過ぎてるけど、しかしかといって母と娘の旅の話が1つも描かれていない劇場版は残念。 完結編って名作シリーズを知らない人にも気軽に見てもらえるようにって作ったんだっけ？
でも完結編を見た上で本編全部見ようという人がどれだけいるのやら
多くは完結編だけの印象でああこんなものかと納得して本編を見ようとは思わないだろうし 完結編は改悪ダイジェスト。
あれを視て知った気になった人が各名劇スレで語り出したら昔から視聴してるファンからツッコミを入れられたり叩かれたりするのが目に見えてる。
「大まかな流れ、輪郭を掴むためのもの」でも無い。
あちこち重要な部分が丸ごとゴッソリと削ぎ落とされたりカットされてたりするから、視てもさっぱりわからないと感じる人も多いのでは？ 今日の配信はフィオリーナとのお別れ。
泣いた…。・゜・(ノД`)・゜・。 >>896
普通はアニメの前に原作読んでるからストーリーは知ってるはずだぞ
俺は当時は野球を見てたので見てなかったけど小学校の学級文庫にあって読んだ
まあ小学舘の学習雑誌に載ってたので見てなくても何があったかは把握してた >>898
この完結編を視た全員が原作を先に読んでると何でわかるのかな？ しかも三千里の原作って・・・ｗ
アニメ版を元にして発行された児童書のことかな？ メレッリおじさんは何で自分のした事を正直にマルコに洗いざらい話して謝罪しなかったんだろ？
現在地のバイアブランカより北に行かなければいけないの逆のブエノスアイレスまでの切符を買ってマルコに行かせるなんて、どう考えても頭がおかしい。 どの面下げて謝罪すんだよw
知らぬ存ぜぬで逃げ切れたのにな。 >>903
いとこであるアンナの息子が、自分がアンナの手紙を捨てたりアンナの金を使いこんだりした為に、わざわざ遠いイタリアのジェノヴァからお母さんを探しに訪ねてやってきたわけじゃん。
許されないだろうけど、全てをマルコに自白して謝罪してやらなきゃマルコがあまりにも可哀想過ぎる。
北のコルトバ方面に行くのに逆のブエノスアイレスに行かせたらかえってマルコがアンナに会えるのが遅れる。 結局メレッリは気の弱いクズってことだと思う
クズなりに良心の呵責があったから身を売ってまで汽車賃を工面した
でも気が弱いからマルコには「自分に尽くしてくれた善人エステロン」のままで別れようとした
おかでブエノスに戻ったマルコはエステロンの裏切りを知って大ショック受けるわけだけど
子どもにとっては人間不信になるレベルだろう メレッリがマルコに全てを洗いざらい真実を明かして謝罪してたら救いがあったんだけどな。
結果的にマルコはお母さんに会えて良かったものの、しかしアンナが病死したりマルコが野垂れ死にしてたらシャレにならん。
メレッリは雇われ人になって一生をアルゼンチンで過ごすけど、マルコとアンナに一生恨まれてるわけで、そこだけが後味が悪い。 ブエノスで足留めされなかったらコルドバでパブロと会えなかったから結果オーライやぞ そういえばエミリオとパブロの声の役者さんって同一人物かな？ エミリオ
声 - 北川智絵→駒村クリ子
マルコの兄貴分。学年はマルコと同じだが3つ年上。学校にも行かず生活費を稼ぐ為、働いている。マルコにビン洗いの仕事を紹介したり、アルゼンチンへの旅費を稼ぐため一緒にアイスクリームを売ったり、レナートにだまし取られたお金を奪い返したりしてくれた。
パブロ・ガルシア
声 - 東美江
コルドバの貧しい家で暮しているインディオの少年。自分のことを馬鹿にされていると勘違いし、初対面のマルコにいきなりごみ箱から拾った肉を投げつけたりなど気性は荒いが、優しい心の持ち主。寝所のないマルコを家に呼んで一緒に住まわせてくれる。妹のためにトゥクマンまでの汽車賃を遣ってしまったマルコに対し、貨車にタダ乗りするよう勧め、自分が囮となって駅員に手酷く殴られることでマルコを助ける。 リオで船を乗り換える時にアメデオがいなくなって、見つかってもすぐにマルコについていかなくて、「このバカ猿！」と思ってイライラしたわ。
(´･ω･`) >>916
リオに向かう途中も、船上を走り回ったりマストに登ったりするアメデオを見て、こいつ海に落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしてたわ。(´･ω･`) パブロの犠牲を無駄にした無賃乗車の回もアメディオに苛ついた
でも出来るだけ擬人化をしないであくまで畜生として描く演出方針はすばらしいと思う 確かに貨物車両に忍び込んで無賃乗車で見つかってしまったのはアメデオのせいだけど、しかしブエノスアイレスでマルコがスリにあって一文無しになり行き倒れそうな時にペッピーノ人形劇団と再会させたのもまたアメデオなんだよな。 20話の最後、船が後ろに進んでない？
(´･ω･`) ラプラタ川をのぼってるって言うから、川を遡らないとブエノスアイレスにつかないのか？と疑問に思い地図を見てみた。
これ、川なの！？湾じゃないの！？ Google先生に訊いてきた。
三角江(河口湾)らしい。
勉強になりますた。(´･ω･`) いよいよブエノスアイレスからバイアブランカか。
マルコの辿るコースを地図で見るのが楽しい。 至バイアブランカ道中のエピソードはペッピーノ一座も絡んで面白ものが多いから好きだな
少なくともバイアブランカまではマルコの絶望＆絶叫が無いし 5人と1匹、芝居の道具を積んだ馬車を馬１頭で引いていく…お馬さんの労働条件が厳しすぎて不安になる…。(´･ω･`) ペッピーノの娘達は性格が父親に全然似てなくて落ち着きすぎだろ。(´･ω･`) コンチェッタはもう嫁に行く年齢だからお母さんがいなくても寂しくないだろうが、しかしフィオリーナとジュリエッタは未だ幼いから、出ていったお母さんを恨んでないのかな？
３人のお母さんもお母さんで娘らを捨てて出ていくんだから、いくらペッピーノが嫌いだからと言っても勝手すぎる。 ペッピーノさん、田舎を見下しすぎだろ。
(´･ω･`) 父と兄と海水浴行くのに何でマルコだけ働かなきゃいけないの
釣りして待ってるぐらいなら配達手伝ってあげたらいいじゃん
しかも釣りしてるときの父の会話が「マルコは子供だから働かせたくない」って何言ってるの
可哀想すぎて3話で挫折しそう 働くマルコを可哀想だと思うような感性ならさっさと挫折して観るの止めた方がいいかもしれん >>919
アメデオが勝手に出歩いた事で貨車に潜り込んでいたのを発見される件って、
別にアメデオだけが原因じゃないんだけどな。
あの時何故か機関士と思しきオヤジがアメデオを捕まえようとしつこく追い回していたが、
普通ならあんだけあしらわれたらいい加減諦めてもいい所を何故かやたらムキになって
屋根伝いに後ろの車両にまで行ったせいで見付かってしまっている。
んで何故そんな事になったのかと言えば、汽車が出発する前にその機関士が同僚とカードに興じていて、
たまたまその日だけ何度やっても負けてばっかりでかなりイライラしていたという描写がある。
もしあのオヤジがそんなに機嫌の悪い日でなかったら、アメデオを見付けてもあしわれているうちにさすがに諦めていただろう。
当然マルコも見付かる事も無くそのままツクマンに辿り着けていたはず。
単にアメデオのせいにするのではなく、そういう「巡り合わせの悪さ」を絡ませる構成が秀逸。 パブロと綿密に計画して次の日に狙えば牛車や凍死もなくツクマンに大幅短縮で到着、急がば回れだった。 つーか、恥を忍んでもう一度メキーネスさんとこ借りに行けよとw ペッピーノはあのオッサンがマルコのおじさんじゃないのかと疑ってるのかね？ マルコがバイアブランカを去っていった。
マルコを想うペッピーノに涙が出たわ。(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
ペッピーノって、調子のいいテキトーなオッサンだと思ってたけど、見直したわ。 義を見てせざるは勇無きなりとは、人として行うべき正義と知りながらそれをしないことは、勇気が無いのと同じことである。 ブエノスアイレスから川を遡るのか。
いろんな人がマルコを助けてくれるからアルゼンチンで生き延びられてるけど、誰も助けてくれなかったら…と思うと怖すぎるし、マルコを一人でアルゼンチンに行かせたマルコのお父さんが無責任に思えてくる。(´･ω･`) そもそも母アンナの居住所は分かっていたから
元気かどうか確かめたらすぐ帰ってくるだけの旅の予定だった
その旅でさえ父ピエトロは自分で行くつもりだったのに
マルコが密航まで企てるわ、郵便屋？のオバサンから「マルコなら大丈夫です」だの
「夫よりマルコの顔見た方が母親は喜ぶ」など吹き込まれたから お母さんが無事か確認したらすぐに帰るつもりだったとしても、ブエノスアイレスに着いていきなりお金を全額すられてるわけだし、何が起こるかわからないからなぁ…。
お母さんが重病でマルコも無一文だったらどうするんだよと思ってしまうわけです。
まぁ、マルコが旅立たないと物語にならないのはわかっていますが。(´･ω･`) 移民船のおじいさんに偶然出会うとか都合良すぎだろ〜とは思ったけど、イタリアの星の皆さんの厚意に涙が出た。
・゜・(ノД`)・゜・。 イタリアの星に行きつくまでの流れがすごい
徹底的にマルコを虐めまくる展開
イタリアの星でパスタをお食べと言われたところで涙腺が崩壊した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
