【惑星改造】 クラッシャージョウ 5 【海賊退治】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安彦アニメの最高峰はこれでしょ!
原作:高千穂遥 https://twitter.com/takachihoharuka
監督:安彦良和
・劇場映画+OVA
クラッシャージョウ
http://www.crusher-joe.net/
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=173
バンダイチャンネル(2019年10月現在 7日間330円 決済方法多数あり)
・原作最新刊 (2019年10月現在)
ガブリエルの猟犬 刊行日2016/09/08
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013339/
・コミカライズ 「クラッシャージョウ REBIRTH」
原作 高千穂遙 キャラクター原案 安彦良和 漫画 針井佑
https://evening.kodansha.co.jp/c/crusherjoe.html
・クラッシャージョウ (ウィキペディア)
htttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6
前スレ
【惑星改造】 クラッシャージョウ 4 【海賊退治】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1505305289/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>314
メインのテーマ曲がね。
すげえへたくそって感じで。
どっかの高校の部活かよって。 今でさえアニメコンテンツでオケコンが成立するようになったが
前田氏が健在のころに交響組曲のコンサートがあったら行きたかったな 漫画を読んでいる感じがしない漫画だな
流れがぎこちなさすぎる 連載が始まった頃はあんなに楽しみだったのに今では掲載号を読むたびモヤモヤする
いまやコンテンツとして続いてるだけでもいいことなのかもしれないが
読むのやめればいいだけだな ミネルヴァ法律事務所が倒産したな
名前が引っ掛かってついつい広告が目に入ってたw
大好きな機体の名前を汚すなよ
怪しいハイエナ法律事務所風情が >>324
あれ倒産したんだ。
ミネルヴァと聞いて「さよならジュピター」のミネルバ・ステーションも思い出すんだが、確かにあの法律事務所の名前も気になっていた。 >>328
当日に帝国ニュースで知ったよ
CM連発の怪しい商売だと前々から思っていたが
やっぱりインチキFX交換所並の悪徳商売やってたんだなと思った ずっとカートに入れてた英語版DVDを買った
特典に長めの日本語版トレイラーが入ってて、実際には使われてないセリフがいくつかあった
どのタイミングで作られたものなんだろう
シーンやセリフはもう知ってるから、英語吹替でも言ってることはなんとかわかる
ちょいちょい意訳っぽいアレンジがしてあって新鮮だった
もっと驚いたのは、イギリスでキッズ向けにDVDが出てたこと
調べたらパッケージ写真が見つかって爆笑したわw
「ぬりええほん」を10倍ぐらいヘボくした感じ
暴力とエロをカットして1時間ちょいにしてあるらしいが、それならもう残りカスみたいなもんだな 【アニメ】機甲創世記モスピーダ:新プロジェクト「GENESIS BREAKER」始動 荒牧伸志、柿沼秀樹が再結集 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1596114553/ サントラ及ぶ交響曲リマスターされて
タワーレコード限定発売 ○○限定販売ってやり方はどこに旨味があるんだろうな
「じゃあ買わね」って洗濯をする人も多くいるだろうに 情報ありがとう
昔の2枚組CDは持ってるけど未収録BGMが入ってるのは初めてだ
音質がどれだけ違うのかわからんかもしれないけど聞き比べてみよう 民間で宇宙船開発事業がある現代ならそう遠くない時期にクラッシャーという職業が生まれるかも 夢のない話だが宇宙空間と大気圏を自由に航行できてワープ機能と様々な武装と
人工重力発生装置を備えて生活空間も充実してる宇宙船は幾らくらいだろう?
今の戦闘機のF22ラプターで350億円、ステルスのB-2で2300億円ほどらしいけど メーカーの開発費、納入先の企業のメンテナンス、操縦士etc・・・・
購入費以外で維持費がとんでもない経費が発生しそう
宇宙時代になっても操縦士、航法担当、機関担当と細かく担当わけなきゃダメ? >>341
昔のボーイング747辺りのイメージだよな 最新リマスタリングってなってるけど
音が昔と変わらんのなら買い替える必要ないかな? 劇場版は当時ドルビー立体音響が売りでしたね
たしかに画面の外から声が聞こえたりしてた アルフィンって暗黒邪神教がピークでアニメは全然だよな アニメのアルフィンはなぁ…
拉致ろうとしても金的食らいそうだし CD再版されてたのか、
昨日タワーレコードで買い物したのに気づかなかったわ、
主題歌シングルしか持ってないから買おうかな 当時のLPやCDに未収録のBGMが初めて聞けたのがよかった
「スーパーコレクション」なるものが発売されていたのも知らなかったので このスレでCD再発知ったのでおくればせながら交響組曲と音楽篇のCD買ったわ
公開当時は知り合いにレコード録音してもらったので買うのは初だ、
ところで交響組曲の方だけブックレットと同内容のリーフレット付いてたんだけど
これは交響組曲が初回盤で音楽篇が追加生産分てことなのかな? イブニングの漫画ちょっと改変入ったな
とっつあんが生きのこっ これで終わるんだと思ってたら続くんかい
次までにはもう少しマンガの勉強をしてきて欲しい やたらと独自の単位を出すくせに作中に注釈が一切入らないし、
説明セリフまみれで動きのある画は全く描けないから読みづらい それでも「安彦さんが描いてると思った!すごーい」とかいうライト層が支持してるんだろう
だったらピザンから入るとか新規に優しい構成にすればよかったのに小説まんまだもんな >>357
コミックスしか読んでないから知らんがコワルスキー?
愛すべきキャラだし退場は勿体ないからアリじゃないかな >>362
コミックスオンリー層もいるのか
原作とかアニメも見てくれよ >>363
いや劇場アニメから入って原作は殆ど読んだ
コミックスだけでイブニングは買ってないだけだ 小説だけは何度も読んだ
暗黒邪神教のアルフィンには何度もお世話になりました いまのなんでもネットで丸見えが見られるキッズにはできない芸当だな ソノラマ文庫で出た分は全巻リライトされたんだっけ?
「連帯惑星ピザンの危機」のリライト版は、デビュー作特有の熱気と勢いが削られてて
感心できない出来だったので、「撃滅!宇宙海賊の罠」以降はオリジナル版初版しか
持ってないわ >>366
友人がなぜか持ってて初めて読んだのが暗黒邪神教だったな
子供心に残酷表現がめちゃくちゃ怖かった >>369
確か「美しき魔王」まではリライトされてるんじゃないかな
出るたびに買ってたけど「ピザン」以外はストーリーにも
大きな改変はないしオリジナル版だけでも良かったかな
「ピザン」ではクラッシャーフォーメーションを削ったのが
ストーリーの改悪だと思ったな 暗黒邪神教の洞窟なあ、妙に異質で
求めてるのと違う方向だが楽しめたって記憶がある 美しき魔王までしか読んでないけど、続きたくさん出てるの? 安彦の昔のイラストって気持ち悪いのが時々ある、
交響組曲のジョウなんて凶悪犯みたいだ
ジャケット縮小されるとよけいに際立つな。 「勇者ライディーン」「コン・バトラーV」「ザンボット3」のLD-BOXのジャケイラストは
どれもみんなコレジャナイ感強かったなー
なんでガンダム菌に侵されたような顔つきになっちゃうんだ?と思ってたわ それらはかなり年月が経ってから描いたヤツだしな
ジョウのBDなんか最悪だし 今は絵柄が変わってしまったのもあるが昔からベタベタのカラーより淡彩とか線画のほうが良かった ずっと待ってたジョウであのジャケはなあ
書き下ろししなくていいのにとスレでも出た 安彦氏のインタビュー本の表紙、ガンダムキャラ以外は古い作品ほど描き方忘れてる感じだなw
主人公とヒロインに限ってしまうとなかなかキツいものがあるな
おっさんのバリエーションは無限なのに 映画版の第一声
「ひと一人の命?」
を聞いた時はダメだこりゃ感があったんだけど、ずっと観てると違和感が無くなってきて
「若いからやってんのさ」
あたりになると、ああ竹村さんで正解だったなと思えるから不思議 竹村さんの経歴見るとホント不思議だな
役者諦めてた途端にヒットして食えるようになったという 竹村さん銀河英雄伝説で重要な脇役の側近あているんだから役者として実力あったんでしょ >>398
はせさん治の息子だったとは今頃知った。 マクロス1話の進宙式式典会場に駐機されてる飛行機にミネルバらしき物体がいるね? 2020/11/26
安彦良和 マイ・バック・ページズ ¥2,420
アニメ『機動戦士ガンダム』『クラッシャージョウ』『巨神ゴーグ』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、
漫画『アリオン』『虹色のトロツキー』『天の血脈』『乾と巽-ザバイカル戦記-』などで知られる、漫画家・アニメーターである安彦良和。
そんな安彦良和が過去に手掛けてきた「全仕事」を30時間を超える超ロングインタビューで語り下ろした、これぞ永久保存版。
雑誌『CONTINUE』(太田出版)Vol.54(2018年7月)~Vol.62(2019年11月)に掲載された同名連載を元に、聞き手を務めた石井誠が執筆を担当。
安彦良和の「マイ・バック・ページズ=歩んできた長き道のり」、その軌跡のすべてを此処に――。
「長い取材という意味では、今まで受けた取材の中で、これが一番長かった。こんなことまで聞かれるの?
という部分も含めて丹念に聞いていただけたので、こちらも随分思い出せるところがありました」(安彦良和/本文より)
表紙:安彦良和(描き下ろしイラスト)
まえがき:石井 誠
I.漫画家への憧れとアニメーターへの道
II『.機動戦士ガンダム』とアニメーターとしての隆盛
III.アニメ界の潮流の変化とアニメからの引き際
IV.漫画家、小説家としての新たなるスタート
V.キリスト教を題材とした西洋史とオールカラー作品への挑戦
VI.漫画家としての新たなステップへ
VII.再び“ガンダム"と向き合った『THE ORIGIN』への道のり
VIII.古代史、近代史、時代劇での新たなる挑戦
IX.アニメーションの現場への帰還、最後の長期連載
漫画:南蛮西遊記序章(オールカラー24ページ/初単行本化)
あとがき:安彦良和 また何かのパロディ?
空のベタっとした塗りがださいなー 表紙買いという言葉を知らないのかね?
これじゃあ新規はつかないわ >>410
こんなもん表紙買いするかよ
懐古趣味のオッサンがターゲットなのに
てか今どき紙の本来買う方がどうかと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています