★★★フランダースの犬 part13★★★
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一人娘なら婿をとらせて家を継がせなきゃあと思うが、他に兄弟姉妹が
いないんだろ? ああ、なんということだ、凍死しておる。
ネロ、ネロ、なんで死んじゃったの、私のおなかにはあなたの赤ちゃんが。。。
な、なんだってぇ????
(児童福祉審議会推薦番組の資格停止!) 幼児や小学生より中学生が見るべき作品
主な産業なく経済困窮から子供を追い詰める、教育の無い子供が大国出身者てだけで安易に結婚し子供を産み経済難から育てられず放置し貧困老人が育て児童労働させる。
ベルギー人はアフリカ人と同じ(うまが合うのかザベナ航空がアフリカばっかし飛ばしてた)
これはユネスコが貧困が貧困作るビデオとして解説付きで全世界にみせるべき作品 ベルギーってヨーロッパのなかでは「ケチな国民」という代名詞で
そういった国民性に対する定番の偏見があるんです。
たぶんユダヤ人が多いのでしょう。ダイヤ加工・宝飾品の製造も
ユダヤ人のギルドが前から(いつからだろか?)あったのだと思われます。
日本人にとってはベルギーとくれば、ベルギーダイヤモンド
ですからね。 イギリスの敵国だったから、イギリスによる印象操作じゃないの?
イギリスの敵国はみんなケチなイメージになるw
オランダもそうだしw ベルギーダイヤモンドなつかしいw
1985年会長刺殺された豊田商事の関連会社ベルギーダイヤモンドで1985年この年に放送されてたのが悲惨さではフランダースの犬同様トップクラス悲惨さ小公女セーラw 〇公女とか赤〇シリーズとかお〇んとかは苦手なんだけど
フランダースの犬はいい感じなんだよね >>862
お涙頂戴系が苦手だけど、フランダースの犬はそこまで押し付けがましくないよね
最後の死ぬシーンも頑張って明るく終えてる感じだし
物語は悲しいけどどこか幸せな気分も混じって終えてるよね 原作者は子供の頃に大きな犬をペットとして家族として一緒に暮らして居たりして
犬が大好き人間であったので、動物保護運動などに関わったりもしていて、
本原作も犬に対する金物屋の残酷な仕打ちに憎悪を青少年の読者が抱くように
しむけているといえる。 ネロが生きてたらパルムドール賞作品ある子供て作品に繋がる すごい大事なことに気がついた
当時、絵の道具を揃えられるのって金持ちだけだわ クレパスとかクレヨンとか色鉛筆はそうとうに高級な画材だと思う
(油絵の具そのものに比べればそれほどではないけれども)。 木の板に消し炭で画く、そうして表面を削って再利用する。
あるいは羊の皮をなめした羊皮紙に消し炭で。
昔は紙が貴重だった。ネロの想定されている時代ではどうだったのだろうか? それを言ったらタイタニックも無理があるぞ
ジャックは貧民層で絵が上手いってあり得ん話 タイタニックの原作者はドロシー・ギブソンと言う女性
イケメンで絵が上手い設定はだいたい女性な気がするw アメリカ版のフランダースの犬見たことあるやついる?
実写版でハッピーエンドらしいのだけど、見てみたくなった >日本のTVアニメフィルムが与えた影響についての取材ドキュメンタリーフィルム
>監督:An van Dienderen
>タイトル:"Patrasche, a dog of Flanders - made in Japan" (2008)
>https://vimeo.com/219685650
これに実写アメリカ版のハイライトシーンとかでてくる。
残念ながら日本語字幕はないよ。 翌朝、ネロが教会でうずくまっていると
「ネロ、ネロ」と声をかけるアロア
ゆっくり目を開けると
みたいな展開かな? フランダースの犬のテーマはルーベンスage、ベルギー風土、ベルギー人sage マジで?フランダースの犬同様に山口百恵の主人公が白血病で死ぬ赤い疑惑中国で大ヒットしたから
フランダースの犬というアニメはTV番組としてはやはり山口百恵の赤い疑惑以下の存在て事になるなw
あくまでその見地見方からすればw 日本で流行るアニメの多くは主人公が子供だからだよ
だから、原作は15歳なのに、日本は子供にしてヒットした 海外のアニメは大人が主人公の方が多いし、子供が主人公だと流行りにくい
アメリカのアニメが日本で流行らないのは主人公が大人だから >>885
中国は共産主義だから天国に行くとかはわかり難いのかもね アメリカ版(1960)のとても甘っちょろい劇場映画作品を観たいひとは
YouTubeに全編があるようだ。
映画 A Dog Of Flanders (1960?)
https://www.youtube.com/watch?v=rosks0Qc9n0
ラストシーンだけを観たいのなら1時間30分ぐらいから観たらいいぞ。
もしかしたら、これの元のフィルムはモノクロでそれにコンピュータで
着色したのかもしれない。制作記録を調べないと分からない。 >>891
そこからリメイク無しって、流行らなかったんだろうなってのは分かった アメリカって、外国製の物語を、勝手にワンパターン化してつまらなくする
アメリカの作品はアメリカ原作の作品の方がいい フランダースの犬実写版いいね
こっちの方が泣けそう 撮影には本当にアントワープの街のあの教会で本物の絵の前で撮影している。
もしも、映画の中で教会の中で飢えた子供が死ぬ、そういう原作通りの
話をとらせて下さい、といったときに撮影協力が得られたかは疑問。
おそらくこの映画はクリスマス映画(クリスマスに観るためのもの)
として作られたものだろう。(カルピス劇場もネロが凍死するのは
まさにクリスマスたけなわのときだったけれどな)。 たぶん、このアメリカ映画は日本でテレビ放送されたことがあるはず。
なぜかというと、なぜだか自分はうっすらと、水車の羽根に当たって
金物屋が死ぬシーンだとか、仕事を求めて水夫になるかと思ったのに、
犬を連れていても良いですかでおじゃんになったところとかなどを
憶えているから。おそらく吹き替えかなにかで日本のテレビで流された
ことがあったのじゃないだろうか? ゲームのGoodEndで終わったような感じ
最悪のパタンが日本のアニメ 同じハッピーエンドでも、バッドエンドになるか?と思わせて欲しいかな
あっさりしすぎてるw アメリカは清教徒、キリスト教の中ではカトリックから観て
異端だったプロテスタントがヨーロッパを出て移住して作った国だった。
プロテスタントの教えは、努力を常に怠らず精進して神に祈って過ごせば、
運が開けるそれを信じて暮らせ、また金を儲けることは悪いことではない、
というようなもので、積極姿勢を良しとする。ドラえもんののび太のような
他人任せなのは、望ましくない見本なのだ。ディズニーのアニメーションも
ウォルトの時代から白雪姫とかあの手はやはり、不幸だったがそれでも
神を信じて祈りを捧げて日常の生活を努めていれば、いつかそのうち良いことが
訪れる、それを信じて暮らせというメッセージが込められている。
子供をそうやって洗脳するような内容の対極にあるような漫画やアニメはNGなのだ。 自分は字幕や吹き替えがなくても、この程度の子供向きの易しい英語で喋っていれば
ほぼ完全に何をなんと言っているかを理解できるが、日本の小学生には無理があろう。
だれかが字幕職人となってこれに字幕をつけてやればいいのだろうな。
1960年に公開された映画だというから、日本版のアニメの製作者達は当然この
フィルムも観たか、少なくともどういうシナリオであるかは調査してからテレビ
アニメを作ったのではないかと想像できる。しかし、スポンサーの強い意向があり
原作通りに殺すことにしたのであると、日本のプロデューサへのインタビュー動画
でもそう証言している。当時、結末を原作本の翻訳を読んで先にしった視聴者から
多くの手紙が、製作所、テレビ局、スポンサーに届いたらしい。しかしその嘆願は
聞き入れられることはなかったのである。そのことも当時の(朝日)新聞に経緯が
書かれていたので自分は知っている。自分はアニメのテレビ放送の5年前に翻訳本
を何度も読み返していたから当然最後どうなりうるかを知っていたので、結局
どうするのだろうと思って最終回を観察していて、原作通りのアンハッピーエンド
であることを確認した。それよりも前にも、虫プロ版の「新ジャングル大帝進め
レオ!」でこれまた原作漫画本を先に読んでいたので、ムーン山に探検隊に伴って
登り入ったレオは生きて還れない結末のはずだったが、テレビ版では失明もせずに
生還してハッピーエンドになっていたのであれれと思った。そのようにして終わった
経緯はこれまた当時の朝日新聞に記事が書かれていて、虫プロの内部で原作に沿う
かそれとも死なない結末にしようかという議論がされたが、おそらくアトムの時の
経験もあったし、スポンサーも殺して欲しいとは思わないだろうと忖度しただろうし、今後の作品を作る上でもマイナスになると考えて、ファミリー物の衣をかぶった
作品だったからでもあるだろう、不幸な話はテレビ版では避けてしまったのだった。
フランダースはそれよりも後の、日本アニメーション制作の作品である。 当時の朝日新聞には確かに最近のTV番組はやたら死ぬものが多いとTV欄のところに書かれてあったな
まぁあれだ、フランダースの犬、山口百恵赤い疑惑に限らずやたら主人公が死ぬのばかりだったので70年代後半流行ってたんだろうな
高度経済成長がオイルショックで終わりそういうの流行ったろうが
今のほうがよほど深刻な筈なのにそんな風にならないのは失われた30年で感覚がマヒしたんだろうな
それはそれで実に憂慮される次第 金物屋大活躍
ハンス家賃免除
ネロ盛大に美術鑑賞で散財 https://vimeo.com/219685650
これの、開始23分ぐらいから
アメリカのサイレント時代のフィルムの断片が観られる。
26分ぐらいから
トーキー版のフィルム1935年版(当然モノクロ)の一部が観られる。
どちらもハッピーエンドである。
開始36:50ぐらいから,日本版のラストシーンについて本橋浩一
(日本アニメーションの創業者)が殺したことの言い訳を話す
インタビューが出てくる。スポンサーは神様ですということだなぁ。 アメリカ版のラストは、ハッピーエンドだと思わせて、
実は死ぬ前の妄想だったら、かなり号泣出来る フランダースの犬提供はカルピス
百恵赤い疑惑の提供はサントリー
最終回で主人公ヒロイン死ぬこの
2作品ともスポンサー食品同族企業スポンサーなのは結構興味深いしどちらも偶然でもなんでもないなw >>910
確実に見た覚えはあるんだけど、どんな話か全然覚えてない ジョリーはハッピーエンドだから、何も残らないんだよ 印象をもっと強くするのなら、最後の想い出にアロアを押し倒して、泣きじゃくる
アロアを棄てて力を振り絞って教会に行って絵をただ見してから、凍死。
すると地獄へ落とされて。。。凍死したネロを、卑怯者といって蹴るアロア。
でもこれじゃスポンサーは納得しないだろうな。 やっぱり、飢えてアントワープの街のパン屋に忍び込んでパンを1切れ盗んで
つかまって19年間牢屋に入れられて、というぐあいにして、ああ無情につなげる
ようなストーリーにしたくなるのよ。原作は何しろ薄っぺらいんだから。
映画なら2時間あれば十分なだけのお話しかないのだから。 カルピスがスポンサーではなくてサントリーがスポンサーなら大映TVドラマの赤いシリーズみたいな主人公が死んだり冤罪だとか大映TVドラマならのお話だったろうな
赤いフランダースはゴロ悪いので赤い激犬いや赤い闘犬の題名で。 貧乏にあえぐネロが共産主義に染まって、活動家になり、革命を先導して、
などというお話にしたら、スポンスを打ち切られるな。 ネロが金物屋になって犬を虐待するようになれば感動ものだな みなしごになったネロをスカウトするスポーツ競技興行団体がありまして、
そこに誘われてネロはスポーツ選手として生きることになりました。
その団体の名は虎の穴。 凍死しかかっていたネロが、いまわのきわに、
脳内で思い描いた都合のよい夢が、今皆さんが
見ている映画のハッピーエンドの結末です。
とかだったら、確かに思い当たる節がある。
マッチ売りの少女も、クリスマスの晩に
楽しい幻を見ながら凍死したのだから。
日本アニメーション版のフランダースの犬も、
クリスマス映画としてブローアップ興行しよう
とはしなかったのだろうか?映画館から出てくる
子供がみんな眼を腫らして泣きじゃくって
いる、そういう平和で豊かな日本の国を
象徴する映画として。。その方が感動するからだ。 最終回はネロは飢えを凌ぐためにパトラッシュを、、、
みたいになれば お前ら面白いな本当それこそ大映TVドラマの赤いシリーズのその第
2作赤い疑惑とかあの頃主人公死ぬアニメドラマばかりを知ってるとだから何だとしか思わないけどなw おじいさんと子供って設定が日本陣にウケたんだろうな ゲームとかでも日本が作るゲームは子供が主人公のことが多い
ロリショタ文化なのかな 最終回、突然パトラッシュがそれまでだまっていた口を初めてひらく。
ネロ、私はもう老犬だしもう先がない。でもあなたは少年でまだずっと
生きていける。これまで良くしてくれたお礼だ、あなたは肉を食べ、
毛皮を着て寒さをしのいで生きるのだ。
パトラッシュ?どこにそんな肉や毛皮があるの?僕はもう眠いんだ。
あなたの目の前にあるではないか。
ええっ?まさか、そんな恐ろしいこと。
さあ、私を殺して食べるのだ。
だめだよ。僕にはそんなことはできない。
意気地無しめ、それなら私がお前を食べてやろうか、ガオー。
ネロが防衛にそばの燭台を振るってパトラッシュを打った。
倒れたパトラッシュは息を引き取る前に、これでいいと言って死んだ。
ネロはパトラッシュの皮を剝ぎ、肉を手でちぎって口に運んだ。
ネロはパトラッシュと一緒に歩いたかつての日々を思い出しながら、
肉をほおばった。ありがとう、僕の友達。僕は君を決して忘れないよ。
。。。 ネロのおばあさんは?
あのアヒルの飼い主のおばあさんが実は愛人とか? パトラッシュ
僕の
楽しい下僕
一緒に歩こうね
エサはなくても
歩こうね お爺さんってネロの親の親なの?
なんで両親は亡くなったの?
ちょい調べたけど分からんかった >パトラッシュの皮を剝ぎ、
字が化けているようだが、それはたぶん文字コードがこの掲示版の規格を越えて
いるからだろう。
パトラッシュの皮を削ぎ(そぎ)だろう フランダースの犬 第52話「天使たちの絵」【公式アニメch アニメログ】
https://youtu.be/GhcJlE3RQ6E
これを観るが良い。 フランダースの犬がこれほどまでに名作扱いされるって日本だけらしい うん、無声映画の時代から映画に何度もなってはいるけれどね。
無声映画の演技がまるでチャップリンの映画みたいなのには笑える。 ネロはコゼツがゴルフスイングをしてそれを横から褒めているハンスの絵を描くべきだった。 絵よりも体をバッキバキに鍛えて、コゼツや金物屋を腕力でねじ伏せれば、きっとハッピーエンドだった 食べているものが貧しいから、筋肉ムキムキにはなれないきがする。 飢えたネロは亡くなったお爺さんの太ももを、、
proofread ネロが死んだあとに、行方不明だった父母が家に帰ってくる
までが本当の話 ルーベンスの絵、キリスト高架
ネロ、パトラッシュまでも感動しててすごい
俺には半裸のおっさん達にしか見えん レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。