★★★フランダースの犬 part13★★★
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>>79
そんな今の展覧会みたく長期じゃないだろう
自分は逆に今だから見たいんだろうと思ったが
こういう言い方はなんだが完全にミシェルの庇護下に入った後じゃ、金貸してとか遠慮で言えないだろうし >>79
今だけ特別だとか言ってなかったっけ?特売日とかバーゲンセールとかのような せっかくムスカが推してくれたのに一番じゃなかったのかよ 仮に入選してたらどうなってたんだろうな
しかし2位にも何かしらあったら良かったのに 木こりが「食費に」渡した金を使い込んで飢えてるやつってただのアホでしょ
パトラッシュはトバッチリもいいとこ
自己中の極みでしかない ミッシェルおじさんとの逸話いらんよな
そういう知り合いがいるというだけでネロの行動が馬鹿に見える ジェハン爺さんが死んだあとは孤独じゃないと話が成り立たない 絵、惜しいとこまでいってたんだな
W受賞でいいだろうに、せめて特別賞とか
クロはやはりポールのとこに
パトラッシュ寂しそうだった
まあ結果的にはよかったんだけど
ああパトラッシュ老犬なのね、最後の元気か てっきりハンスが銭を勘定しているネロを発見したとき
家賃として全部銭をかっさらって足りないからすぐに出ていけという話になるのかと思った
お金要らないから早く出ていけとか全く予想してなかった >>110
確かに予想外だった
今まで自分のヘマをすべてネロのせいにしてきたのに、
できなくなると都合悪くなるから手元に置いてイジメ続けたいのが本心と思ってた ハンスにとってネロはコゼツへのゴマすり材料
今のネロはその材料にもならない厄介者
だから出ていけとなったんだろう
そんなカスの集まりがフランダース この時間帯になると大人の見方でいいね
確かにフランダースはカスな所であるが今でも企業城下町とはこんなもんでは?
特に悪名高い水俣病で有名な水俣市は、少しでも水俣病の原因企業たてつくと、間違いなくネロの様になるであるとか、ハンスや村人のように困る訳だし(>_<)さらにもっと悪い事に過去の話でなく、昭和の昔話でなく令和の今もあること。
あ〜、リアルフランダース企業城下町、20000%そんなところ住みたくないわ、とこうはっきりと言い切ってしまうと、サンテレビサービスエリア企業城下町、伊丹や姫路の人には残酷かもだが(苦笑) ジョルジュ 「ネロ、あの言いにくいんだけど黒をポールにやってくれないか?」
ネロ 「クロ?あのやかましい鳥のこと?んんん、で、いくら出せるんだい?」
ジョルジュ 「金か?この前波止場で仕事を手伝ってやったろ?」
ネロ 「ああそういえばそうだったね。仕方ないタダでいいよ」
ジョルジュ 「ありがとうな」 ネロはこのお金はそんなつもりじゃないので受け取れませんって
恵んでもらう感じのは拒否する一方で>>91が言うように
手にした金はギャンブル狂で使う癖あるよね
>>103
ワロタ なんでフランダースで仕事してんだとw >>111
サンテレビで終わるタイミングなのは、首都圏視聴者のクレームあったのかな?サンテレビの放送差し支えなくした上で 僕等の孤独を「一瞬と永遠」と名付けよう
少女達と無敵の人による秘密の儀式
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) アロアが描いたおじいさんの絵をコンクールに出せば入選してたんじゃないかな?(適当) ネロはジェハンじいさんではなくアロアを描いた絵をコンクールに出せば良かったんでね? しかしあんな父親では娘も息が詰まるな
積木くずしとかむしろそっちのパターン なお、アロアは劇場版で修道女になって親と距離置く模様 視点を変えてコゼツダンナかハンスヤヌシを描いて応募してれば一等だったかも
ネロなら二人の内面の冷たさ偏狭さをうまく絵に洗わせたかも
モチーフとして斬新
審査員 「これは美しいものだけが絵画ではないという切り口でありだな」
全員一致で「アリ!」 >>94
まあな
コゼツは風車にアンドレが乗っちゃったときも、ハンスにお礼を言うように諭していたし
アロアから手紙が来たときは、浮かれていたし
その辺のエピソードを取ったらごく普通の人
コゼツ自体も元々貧しかったところから、一生懸命働いていって手に入れた地位だから
それなりの人ではある(並大抵の努力じゃ無理)
ただ周りにいる人がハンスや権力に弱い日和見主義の住民たち…
言ってしまえば、人間関係にはホント恵まれなかったよなコゼツって
原作は知らないが、アニメでネロに対する嫌悪感が出始めたのは
アロアと森へ行ったとき
不慮の事故とはいえ、遅くなったことについて特に謝らなかったネロ
圧倒的にコゼツが悪いけど、所々ネロにも落ち度はあった
あれだけ怒られたんだから、少しはアロアに会いに行く期間をあけろよとか
放火の件も、途中からもう引き下がれなかっただろうし
ネロって名前を聞くだけでイライラしてたし
許せないけど、仕方ないって思うところもあるって思ってた
でも、最終回の終盤
コゼツ「ネロ…戻ってきてくれ…。戻ってきてこの儂を許すと言っておくれ…。」
この台詞でやっぱクズだって思ったw >>128
最後のwは確かに余計なんだろうけども悪役は最終回で改心すべきかあるいは、キャンディ・キャンディのイライザや、小公女セーラのラビニアとかのように、最後の最後まで悪役貫き通すべきかは、なかなか作者的にも迷うところだろうな アンドレ 「ネロ、これぼくの父ちゃんかな。まるで生きてるみたいだ。ネロと喋ってるの見ていまにも怒り出しそう」
ネロ 「そうかい?ありがとうアンドレ。コンクールに出す絵なんだよ」 >>130
コゼツの仕事を手伝ってるポールから両親の近況を聞いて自分の現状を話すくだりは、見えない隔絶を感じてしまう
アラサーになってもパパとママ呼ばわり、孤児院の子供たちを優先して自宅に顔を出さない
一時より関係は良くなったのかもしれないけれど、ネロの死から壁ができたんだな、と そらなるだろ
それだけアロアは純粋でネロはそれ以上に純粋だから惹かれたと解釈
それをアロアは涙ながらに一度はコゼツの我が儘も受け入れてイギリスにも行ったがあの結果
それでもコゼツは娘より我の面子、価値観を重視するのだから救いようがない
寧ろアロアはそれまで良く生きてきた アロアが距離置くのは仕方ないけど
エリーナも病みそうだな エリーナはあちらでも男尊女卑の昔の価値観なのか、もしくは事を必要以上にしたくなかったのか
色々と苛まれたんだろうな
その元凶はコゼツ
本当にこいつだけは許せない >>132
中絶はカトリックじゃ禁止されてるんだっけ >>110
あのハンスが取り上げなかった金なだけに絵に使ったのは残念だ、ネロ
展覧会でせめて貴婦人と再会(お互い気付かず遠くですれ違う)みたいなエピソードでもあればねー
>>127
誰が見たいんだよw そんな子供が描いた絵を >>139
ハンスが金を取り上げても取り上げなくてもバッドエンドに持ってゆくのがネロだな
どうしようもない >>128
まあな。
人間関係は確かに恵まれてなかったわコゼツ。
ジェハンじいさんに対しては普通に接してるシーンあったし、周りがジェハンじいさんやジェスタフさんみたいな人ばかりだったら、コゼツも少し違ったかもな。 >>128
まあな。
ある意味田中角栄みたいな人だったから取り巻きさえよければ貧しくても出世し郵政大臣や総理大臣なっていたかもな。もちろんベルギーに田中角栄はいないが少なくとも娘の交際相手気にいらん位で児童虐待するようなバカでなかろうに。 ネロ叩きがすぎる
基本子供だぞ
ハンスやコゼツは大人で汚すぎる ネロの不幸は、スポンサーだったカルピス社の当時の社長の
望んだことであり喜びでもあったのだ。
キリシタンであった社長にとっては、キリストの受難になぞらえられた
ネロの不幸こそが蜜の味、いやカルピスは青春の味だったのだろう。 ハンスはよく見たらサルみたいな顔してるなあ。パトラッシュがよく吠えるのも何となく分かる
後こいつは2nd辺りのルパン三世に出てきそうな悪者みたい このアニメの時代が1860ー70代だそうだがそうすると1853年生まれのゴッホとほとんど同時代ということになる
ゴッホはオランダ人だが生まれたのは南部のベルギーとの国境の町でズンデルトでアントワープから35kmしか離れていない
ゴッホんちはネロのとこほど貧乏じゃなかったけど 存命中は画家としては全然成功しなかった というか画家には総じて厳しい時代で今じゃ巨匠扱いでも大半が食うや食わず
ネロは非常に宗教画に傾倒していたが19世紀末の流行りとはとても思えんしあそこで入選してても画家として食っていけたかどうか微妙じゃなかろうか >>144
えらくなってみせますのオンパレードw自分がえらくさえなったら彼女の父親も自分たちのことを認めてくれるだろう、こっちのネロはえらくおとななんだなwと言うかコゼツ以上の凄まじい出世欲w >>144
この挿絵、高畠華宵?
だとしたら大正から戦前だな >>153
挿絵:田中良
文:宇野浩二
『花の首輪』 金曜の放送だったかな、パトラッシュって何気に老犬らしいな
弱ってた時にナレーションがそんな事言ってたような
>>144
まずネルロって誰やねん!って話だが
このカップルいかがわしすぎるだろ
>>149
ふと本編に少し出てたプータローみたいな画家の事思い出したんだが
ウィキペディア見たら>>103の審査員がその画家だったとは!(第3話に少し出てた) >>154
サンクス、高畠華宵と同じ時期の画家なんだな http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1213684
永続的識別子
info:ndljp/pid/1213684
タイトル: 花の首輪
著者: 宇野浩二 著
出版者: 大日本雄弁会講談社
出版年月日: 昭和6
請求記号: 620-183
書誌ID(国立国会図書館オンラインへのリンク): 000000770914
DOI: 10.11501/1213684 >>128
あのセリフじゃ自分が助かりたいように聞こえるよね。
「この儂を許すと言っておくれ」じゃなくて「アロアのために…」とかだったら印象変わったかも。 ネロは絶望感からか自ら死を選んだようにしか見えないな
エリーナがごちそうしてくれるのに断ったりミシェル爺さんとか頼りになる大人はいたはず 右京さんじゃないけども最後に1つだけ
ネロは自らの手で自分の運命を回したな ナレーションがもう食べる物もありませんとか家も出ていかなければなりません、とか悲劇的に言ってるけど
ミシェルおじさんの所にも行けるし、ミシェルおじさんからもらったお金を娯楽に使ったりしたから全く悲しいとは思わない ミシェルおじさんから受け取った食費を乞食の子どもとかに恵んでたら凄い人物だったけどな
絵を見るのに使うとかソープに使ったのと変わらん
食うものないのは自分のせい 2000フランという金の力で全て解決かwおぼっちゃまくんよりエグいアニメそらこんなん子供の頃見てた今のおっさんはおかしくなっても当然だろうがレベルw サンテレビ明日いよいよ最終回
主人公が貧困で最後死ぬアニメって酷い 10%消費税増税の日貧困死ぬ最終回(>_<)
サンテレビ、お主もなかなか鬼畜やのう >>159
ミシェルさんの所へ行くのが嫌のようにも見える >>167
最後の最後まで金金金金金金金金金金金
本当嫌らしいアニメこんなん感動した小5の自分なんてアホだったかもう遅いが >>168
思い出の家を捨てるのは悲しいけど死ぬよりはましなのに >>45
ネロが自分で選択したことにしたいなんてコゼツさん反省してないんですか 老犬パトラッシュもアロアの家で出されたスープ口にする間もなくネロ探しに行ってしまった パパの嫌いなネロで少し笑えたわ
しかしコゼツのゴミは正に現金なやっちゃな >>131
イライザもラビニアも最後は和解しただろう 小2の時にみてたけど畳みかける不幸っぷりにストレス感じながら見てたわw
コゼツとハンスには怒りでふるふる震えたし
ネロが死んだとこなんてショックすぎて嘘やろぉーーーと家族に聞きまくって
放送後ふさぎ込んでしまった ネロは一時期ジェハンが倒れた時に絵の事も忘れて(置いといて?)
危機感から仕事に没頭した時あったのに、あれが本来の人間のあるべき姿で
コゼツもまずは生活安定の為仕事をするネロをずっと促してたが
少し回復したジェハンが中途半端に仕事はいいから「絵を」とか
優しい言葉投げかけるから元来の怠け癖が顔出して楽なほう逃げちゃうんだよ 怠け癖と言うより、人とは興味関心が惹かれるベクトルが異なると言った方が正しいかな?
ネロに働いて欲しいなら、コゼツが職を斡旋しても良かったのではないかと。 所詮は愛娘についた悪い虫に過ぎんのさ
あ、ここのキモヲタには一生解らんなw アントワープの街の人もネロが裸足で歩いてるのに無視なんだな
浮浪者扱いか 怠け癖だなんだと言ってるが、
牛乳運びはきちんとやってたし良い仕事回してもらえたらそれなりにこなしたと思うぞ
何よりコゼツ自身が、娘に近づかれるのが嫌で辛くあたったと白状してるじゃん
嫌いな感情ありきで怠けてるなんてのは後付け理由だよ 普通に見てたらそう思うわな
何よりのカスはコゼツ
ハンスだけのせいにしていたのはまじで頭がおかしいと思ったわ
ハンスみたいなやつを生み出しているのも結局コゼツだからな 木こりのとこへ行く気は微塵もなかったんだろうか
おじいさんと絵がネロにとってそれほど心の拠り所で
コンクール落選で全てを否定された気になったんだろうか 準備はしていたから言葉通りに行く気はあったんだろうな
ただその後は絵の事を中心に絶望してしまってああなった
絵に執着しすぎたことが結果として良くなかったんだろうがそれだけがジェハンとのつながりで心の拠り所でもあった
せめてミシェル以外にも理解者がいればな
放火魔扱いされたのも相当に心に堪えただろうに 2度と娘に近づくな2度と娘に書くなと
それだけなら少なくともハンスだって、娘を持つ親には同情されただろうにな。+児童虐待それもエグい児童虐待なのが彼を悪役言うかむしろ鬼畜にした訳だが
こういう父親、案外多いんだろうな特に田中角栄みたいな一代で成功した父親、田中眞紀子ああなったのと関係あるかな 絵画コンクールのスカウトの人ももっと早く来てくれてたらと願ってやみません!
悲しいつらい お話を現代の物語に置き換えて、
画家志望を漫画家志望とかアニメーター志望などに置き換えてリメークすれば
それはそれでちゃんと成立するような気がする。
もともと原作はたいして長くも無いものをあれだけ膨らませて引き延ばして
水に薄めて丸々1年間もやって制作会社を潤わせていた駄作だったが、
現代の話に生まれ変われば、もっと面白いものになるかもしれないよ。
アニメーターたちや脚本家たちは、おかしな感情移入をして
本作を作ったのだろうか?
働けど働けど 我が暮らし楽にならざり じっと手を見る 本当に申し合わせたかの様なぐらいに皆タイミングが悪くてね
ヌレットおばさんがもう少し早く来てくれていればとか
これでクリスマスがトラウマになった子供もいたんじゃなかろうか
10才の子供なら別の結末を用意してあげて欲しかったわ いろいろ意見はあるけど、ネロを探しに行くところからのアロア役(桂さん)の鬼気迫る演技は凄いと思った。 ネローーーー
って叫ぶとこすごかったよな
泣けてまうわ >>189
いやー、それをもしもやっていたならば35人殺された京アニ事件とぶつかりサンTVの再放送がお蔵入りなったんでは?
NHK朝ドラなつぞらがあるじゃないかとアニヲタに言われそうだが京アニ事件はNHKの取材があったの事件の引き金サンTVのようなしょぼい言い過ぎだが独立UHF局はクレーマー視聴者無視できまい 朝から泣いた
パトラッシュがフラフラ雪の中をさまよい歩くシーンがたまらない
そしてAve Mariaが流れた瞬間に号泣(T_T) ネロが最後に見た絵ってイエスの磔刑とそこから降ろされてるところだな
それをネロの状況に重ねているわけか
アロママがネロの誕生日もクリスマスだとか言ってたし
最初から死ぬしかない筋書きだな
コゼツダンナもハンスヤヌシも予定通りに動いてただけだった
しかしなんで食費使い込みの回を入れたのか分からない
頭悪いのだろうか それだけ絵に固執していたという演出だろうな
それでネロは幸せだったんだからあの村の連中との付き合いを考えれば最後に見られて死ねて良かったのかも知れないし、あの結末ならそう思うしかないとも感じる
そんなことを考えていたら泣くに泣けなかったわ
一番泣けたのはジェハンが死んだとき >>185
原作だとミシェルはほとんど本編に絡まない
なので木こりという選択肢は無い
原作からアニメにする時に色々と余計なこと足しすぎて矛盾が出ちゃったんだろうな >>196
同意
村の中で追いこまれるほどに自分には絵しかないと思ったのかも
せっかくの食費で絵を見たのも批判が多いけど自分はあのネロの行動わかる気がした
現実の子どももそんな理由でって思うことで死を選んだり逃げる選択肢を考えられず、その時その時を生きてる
視野が狭いといえばそれまでだけど Real timeではアベマリア関しては殆ど赤い疑惑と放送日が被っていたので正直またかとその時は思ったけどもな幾ら小5とは言えどーせ同じようなお涙頂戴と
2作ともと思ったら案の定だったわけで
それはさておき、死んだ方がまだマシと10歳にしてそこまで悟っていたいうのはいくらフィクションでも余りに残酷だな
と言ってこの作品のスピンオフ言ってもアロアが父親を許さずに修道女になる、映画のようなのしか考えられない今時小5は英語からcomputer programmingからゆとり世代どころか以前も考えられない脱ゆとり教育反ゆとり教育な訳であるが
ネロと同じように悟り人身余りに悲しいありがとうアロアが遺書遺言悲しすぎる >>198
一等が取れると思い込んでいたり世間知らずなところは確実にあった
それはあの環境だからそれだけの教育しか受けていなかったり狭い社会しか知らなかった訳でネロが決して悪い訳ではない
絵に拘ったのもジェハンとの約束や遺言みたいなものでそこだけは捨てられなかった
だから半分命やパトラッシュを捨ててまでもの決意であの家に居着いた
ネロの生き方というのはちょっとしたことで大きく変わったとは思う
結局この物語が言いたかったことは子供というのは少しの環境の変化で命を落としてしまう
だから大人を中心に周りが支えてあげないといけない
虐待に対するメッセージでもあるわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています