続きだよん♪(^0^)/

ゼノン7月号読んだよw
●今回は「先月分8ページ、今月分21ページ」でまあまあだな。今の話は「蘭印プランテーション篇」と言うらしい。
●「奴隷取引所に地下牢があるからそこへ逃げ込めば助かる」と言う者がおり、皆でそこを目指す。
でも「地下牢」じゃ、どの道捕まりそうだが。
●「拳志郎の養女」エリカが、初めて「拳!」と呼んだ。
●黒王は「化け物馬」だったが、リジェネシスには「化け物牛」。
牛車ではジョジョに出て来る様な小人の集団が鐘を鳴らしてる。牛車に撥ね飛ばされる奴隷も対比メチャクチャw
「虎仮面」「獅子仮面」「牛六頭」「小人の集団」は明らかにサイズがおかしいが天斗医療術の影響か。
「大小の縮尺がオーバー」なのは「北斗サーガのお約束の1つ」で、リジェネシスでも踏襲されてる。
●カイオウ並みの威圧感の「虎仮面」「獅子仮面」。今度こそ強敵みたいな様相で、これは楽しめそうだ。
●「虎仮面」が振り子の様に鎖で振り回す「突起付き巨大双鉄球」でヤサカが負傷。
天斗の力を帯びた双鉄球は拳志郎の鉄拳でも砕けず、光を放って突起が飛び出し、傷口から腐食させる。
「天斗の能力」の1つ。「獅子仮面」の武器は「棒術」。
●今回の話は迫力ある描写で中々良かったよ。「重ね合わせの雄叫び」等も良い表現。
でも明らかに「デビルマン」や「蒼天航路」の影響受けてるなーw全体的に画面も暗いし、物語が核心に迫らないのも相変わらず。