【さらば】伝説巨神イデオンPart83【ソロシップ】再
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
TV39話/映画Wリリース(接触篇と発動篇)/小説3巻 企画:日本サンライズ(山浦栄二) 東急エージェンシー 原作:矢立肇 富野喜幸 総監督:富野喜幸 劇場版監督:滝沢敏文 アニメーション・ディレクター:湖川友謙 キャラクターデザイン:湖川友謙 メカニカル・デザイン:サブマリン(樋口雄一) 美術監督:四条徹也(=中村光毅) 音響監督:浦上靖夫 音楽:すぎやまこういち 設定製作:並木敏 プロデューサー:石川博 松島忠 長谷川徹 脚本:山浦弘靖 富田祐弘 渡辺由自 松崎健一 古賀あらた 作画監督:湖川友謙 坂本三郎 谷口守泰 二宮常雄 上村栄司 鈴木英二 神宮慧 菊池城二 昆進ノ介 前スレ 【暗黒からの】伝説巨神イデオンPart82【浮上】(再) http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1535372371/ ※スレッドタイトルの形式についてテンプレ※ 【 A 】伝説巨神イデオンPart??【 B 】 (再) ?? にはイデスレの通し番号が入ります。 すみつきカッコ内【 A 】と【 B 】には、 TVシリーズの、前スレに使われた次のサブタイトルが二分割して入ります。 サブタイトルが一周した為、現在は末尾に(再)が付きます。 例:【追撃】伝説巨神イデオンPart58【遺跡の星】(再) Wikipedia等でTVシリーズのサブタイトルを参照の上、更新して下さい。 >>653 バッフ・クランからしたら原始人みたいなもんだしな地球人 ガロウ・ランのいる地域に姫様が飛び出してったと考えりゃまず一発ブチこもうと考えるのも仕方ないのかも カララがバッフ・クランの世界をおかしいと思ってるどころか嫌悪してて 逃げ出したがってた臭いのは態度の端々に出まくってる イデの英雄物語を自分の中で理想化してイデを愛のようなものと思ったというのも イデに自分をどこかに逃してもらいたい、またはバッフ・クランそのものを変えてもらいたい みたいな気持ちがあったんだろう スレ違いだがテレビ版の湖川メーテルより劇場版の小松原メーテルの方が好きだ イデオンの地球連合軍も数あるSFアニメ、ドラマの中では相当強力なレベルだけど、相手が悪いか。 >>673 バッフとコスモ達の地球の文明レベルはほぼ同等だよ? どちらも安定した超光速航法を持つレベル。 >>435 先に波平をやっていた茶風林が田中さんに「業界ではアンタはずっと先輩だが、『サザエさん』では俺が先輩だからな」とか言い出さないか心配だぜ >>436 ヨシコ先生は戸田恵子だぞ ベスとカララだ 自爆処刑は小説版だけだったよね。でもよほど印象に残るのかよくスレにも 出るなあ。 >>681 TV版初期でよく潔く自爆しますとか言ってるぞ ちょっと前のレスに出ている1話でソロ星守備隊の戦車を見るなり攻撃しちゃったコポラのパイロットが 「あの近くにカララ様は降りたんだ! カララ様にもしもの事があってみろ。我々は奴隷になるか、悪くすれば自爆させられるんだ!」 と言ってるし ギジェも3話でお詫びとして敵基地に突撃して自爆しますと言ってる バッフ・クランの文化では戦士は切腹の代わりに自爆または特攻するもので 戦士以外の郎党は不始末すると最悪自爆刑ってのはTVだけでわかる アメリカ人は日本人の特攻精神は気が触れているとしか思えないらしいね 富野作品がガンダム以外は海外でウケが悪いのもこの辺にあるのか? そうでもない ハリウッドのSF映画の中でもサブキャラが自己犠牲で敵に突っ込むってシーンは結構あるし それを感動のシーンとして扱ってる ハリウッド映画にも自分を犠牲にして特攻かける映画あるだろ 人類普遍のものじゃないかな。 理解されないのは日本軍がやった組織的に全機特攻かけるやり方だな パイロットと機体を弾薬の代わりにするのはあまりに非効率 アメリカが常軌を逸していると驚いたのは、戦闘機が何機も戦艦に突っ込んでいったから 1機だけじゃなく何かに取り憑かれたように次々と突っ込む様を目の当たりにしたら 今の日本人でも当時の日本人でも異常だと思う ダラムが服に爆弾仕込んでコスモと決闘したのも特攻的なもの? 「死なばもろとも!」とか外国では訳しにくいだろうな 富野作品では独特な言い回し多いし 富野さんのセリフのやや古風なところとか訳出来てるのかね 多分してないし無理な気もする そもそも発動とかってのも権力の発動とか60年70年の運動の空気があるとは思ってたが 富野ルーツもそこにあったから当時なるほどとは思った >>688 全然違う 切腹は名誉のため個人の意思で自決 特攻はただの無謀な命令 死ぬ気になれば何でも出来る! 死んだらなんも出来んがな! 日本人の死を美的に特権化しがちな伝統が 極限状況において簡単に思考を放棄させる 精神(想い)の強さが物理的なパワーに変換されて (『みんなの元気をオラにくれ!元気玉アッー!』) 一気に形勢逆転 (『ば…馬鹿な…この俺様がおまいらごときに…ぐはっ』『これが俺たちの、友情パワーさ!キリッ』) みたいなのは戦後日本が大日本帝国からこっそり受け継いで戦前戦中生まれのクリエイターたちがヒーロー物の子供向け番組を通して幼児からミドルティーンの子供たちに受け渡した日本軍の精神主義そのもので、実は 「伝説巨神イデオン」 って作品は、その、精神パワー、あの世からパワーのパロディつかカリカチュアライズかも知れないとすら思う Zガンダムでも死んだ人たちのオーラ的な物がシロッコを倒したんだっけ? スイカバーじゃな。あずきバーならMSの装甲を貫いても納得だった >>679 ブラジラーのやられっぷりとかガンド=ロワを作れる技術とかでだいぶ差があると思ってたけど違うの? イデ的に見れば、亜空間飛行が出来てソロ星を見つけた時点で両者は同等で、 他は誤差の範疇なんだろうけど ソロ星の反対側全部が調査済みの勢力圏のバッフと、 殖民星3、4個の地球と比べるには100年早くね >>690 南無三は英語版ではどうなってるんだろね ギジェたちってコスモたち移民団を原住民だと思ってたんだっけ? >>706 いや1話の初めの方でギジェとダミドが宇宙からソロ星の地上を監視してるところで 文明レベルに対して街の規模≒人口が少なすぎるから植民星だろうと話している >>707 サンクス、1話も接触編も見たはずなんだけどすっかり忘れてた >>705 『ジーザス!』とか 『アッラー!アクバル!!』 じゃね? >>705 マジレスしてしまうと南無三は Namusanです >>715 イデオンにおいては、まさにモエラがそうだったね モエラは日ごろから人形遊びの好きな泣き虫のファードに辛く当っていたが、たしなめられた時 「コイツを見ていると、イライラする。昔の俺を見ているみたいで」と自分も泣き虫だった過去を吐露する それを聞いたファードは、モエラの気持ちをくみ取り、出撃前のモエラに大事にしていた人形を渡し「ボク、もうこれ要らないよ」という モエラはいつになく優しい表情でアーシュラら、小さい子はお前が守るんだと言い残し、貰った人形をマスコットにして出撃 そして「この光が、おれたちの運命を変える光だ〜」と叫びながら帰らぬ人となる コクピットから変わり果てた姿となって運ばれるモエラにファードは「モエラ、ボク、強くなるよ〜」 思い出すだけで泣けるなぁ・・・ 目立たなかった典型的脇役のモエラは、死して名キャラクターの仲間入りを果たしたと思った モエラの死に際のセリフってテレビと映画で違うんだっけ モエラの断末魔は劇場版の方が好き どっちもクサいけどテレビ版は芝居がかりすぎている >>720 イデオンって単発エピソード的には結構クサい話多いから合ってるけどね コスモくーん、ぎゃあ 恨みをはらさせてください ベスは侍です 臭くない演出なんて無いじゃん 遠い未来のどことも知れぬ宇宙の片隅で、地球人と異星人が 「サムライ」などという言葉を使っていたのが凄く違和感あった 何年か前、ジュリーの「サムライ」という歌が流行ったのが思い出されたけど・・・ 翻訳機のAIが唯一近い概念として導きだした単語なんじゃね? サムライ概念うまく使えなかったとか言ってたけど Gレコのクンタラよりはましじゃね >>716 宙返りして、カーシャに「発作」と切り捨てられるもえらの恋路 やっぱり32話と38話は突出して面白いよね いや他もすごく面白いけどね でも、いわゆる「2号機のパイロット」としてはモエラってあまりにも地味だったくね? >>715 「その元祖は、マジンガーZのもりもり博士 」と書いてあった本は何だったか。 ベス→モエラの乗り替わりでBメカの戦闘力ががっくりと下がってたな 「俺たちの運命を変えていく光だ!」 「こ、これが…イデの…発現か…」 「チカチカー!」 うーん ステッキンスターの惑星割りはイデの発現を見たいというギジェの願いにイデがせめてもの手向けをしてやった結果なのかもと思う 因果地平でナンパするジョリバぐらいの行動力があればバイラルジンの看護婦とかゲットできたかも知れない >>740 イデ「やべぇ早くドッキングしないとギジェ死んじゃうし」→強制ドッキング 映画版ではソロシップの緊迫したブリッジに富野御大らしき人物がいたな。 ジョリバはドバに斬られたあと終わりまでずっとイデオン内に放置されていたんだから それくらい ジョリバ「誰も死んだのに気がついてくれない…こうなったらバッフクランの方見て来よ!」 イデオンガン放出に交じってジョリバも発射! ジョリバの声=ナレーション しゃべってる途中で隕石だかに殺された事あったよな モエラとラポーは唐突だったし、いきなり明らかな死亡フラグだけど、 なぜか違和感がなく、視聴者が映像にはないエピソードを自然と脳内補完するものだった まあモエラ自身も「ラポーなんて娘がいるの知らなかった」からね 意識してなかったってことかもしれんけど なお小説版のモエラは2巻で死亡しながら、3巻冒頭ソロシップ内で笑っていると言う、 恐ろしい展開がなされているw しかしイデオンくらいいろんな星行ってるアニメってほとんどないんだな 密林の星とかバラエティ豊かだし そこでの戦闘パターンも豊富 ダイオージャやバクシンガーも惑星放浪アニメといえばそうだが似たり寄ったりな星ばかり 関西だと昨日の夜だから関東だと少し間の放送かもしれないが テレ東の勇者ああああってテレビゲームバラエティ見たら ドラクエ好き芸人が好きなナンバリングタイトルをアピールする企画してて その中で電子ピアノでgバトルシーンの音を再現したりすぎやまこういち作曲法を アピールする芸人がいてアニメ音楽でのすぎやまこういち論を騙りだしたと思ったら 弦が飛ぶまで引き出して超盛り上がりその人がブッチ切りで優勝してた イデオンのサントラ聞いてるとドラクエシリーズで聞き覚えのあるフレーズがいくつかあるね 作曲家でも作家でもクリエイターと言っても人間引き出しの数は限りあるし、ネタの使いまわしくらいで文句は言わんが あれつるがとぶって言うんだ げんがとぶかと思ってた >>759 バッフクランがあらわれた! どうする? >たたかうか? たたかえるか? こまつって芸人最高だな こまつこういちって名乗ってもいいぐらいだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる