☆★あだち充原作 TOUCH-タッチ-☆★15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ツタヤの閉店セールでTVシリーズのDVDは100円になっても結構残ってたなあ
あんま人気ないのな 意外といえば意外
自分は内容というよりもOPとED曲たまに観たくなるんで、枚数たくさん買わなくて
済む様に上手く重なってるとこを何枚か買いましたけどね
これで全曲いつでも観れる
あと南がレシピの件で新田妹にキレてちょっと脅しにかかるシーンは好きなんで
そこの話が入ってるDVDのとこは買ったな
最後には適当なことを言って逃げていく南が面白い コータローは和也は和也呼びで、達也は上杉呼びだっけ? 吉田って白黒つけずに転校退場だったのかよ
てっきりエース決定戦でボコボコに打たれて
退校かと思ったら 南米に行ったからスペイン語かポルトガル語が話せるのかなぁ 80年代の少年誌の「ラブコメ」ブーム・輝ける青春グラフィティー16作品
2018年5月6日
https://middle-edge.jp/articles/t4gMC
●ドタバタ喜劇的要素を伴った恋愛漫画『おくさまは18歳』(原作1969 - 70年連載)は典型的な「ラブコメ」のスタイルを生み出した作品
元来少女漫画の世界では、ドタバタ喜劇的要素を伴った恋愛漫画(特に『おくさまは18歳』(原作1969 - 70年連載)は典型的なスタイルを生み出した作品とされる)を指していた用語だったが、
1970年代の終わりから1980年代の前半にサンデーの『うる星やつら』(高橋留美子、1978 - 87年連載)、ビッグコミックの『みゆき』(あだち充、1980 - 84年連載)、マガジンの『翔んだカップル』(柳沢きみお、1978 - 81年連載)などの作品のヒットによって少年漫画の世界にも近似の手法が確立した時代に、
「ラブコメ」という略称とともに広く一般に定着した。 >>755
●うる星やつら(SFとラブコメの融合) 1978年39号 - 1987年8号
その内容の斬新さと魅力的なキャラクターは1980年代のみならず以降の漫画界とアニメ界に衝撃を与え、当時の若者たちの圧倒的支持を受けて一大ブームを引き起こし、若者文化にも影響を与えた。
●「翔んだカップル」(1978年〜)少年マガジン
●『めぞん一刻』 1980年11月号(創刊号) - 1987年19号 1980年代の恋愛漫画の金字塔として名高い作品
●『らんま1/2』 1987年36号 - 1996年12号 (格闘とラブコメの融合) あんだけ引っ張って転校オチは無いわ
あだちもめんどくさくなったのかな? むしろあだち漫画らしいシュールなオチだと思うけど所詮メインキャラでも何でも無いし いてもいなくてもいい奴は突然フェードアウトって、あだち作品でよく使われる手法じゃね? 吉田の扱いはあだちノリだと思うけど
柏葉の登場のほうがそれまでとは違うトーンを感じたわ >>752
先生が転校の話をしているときの吉田の表情がなんかいい あんだけキャラ変やライバル設定しておいて
急に伏線放り出して退場させるつもりで
動かしてたの?
こんだけ伏線張ったキャラいきなり消すオレ斬新
みたいなのキモい 翔んだカップルだけ見事に忘れ去られたな
映画もドラマも大成功して当時の社会現象度は一番上だったのに あだちは吉田を自分で描いてて嫌いになって退場させた説 原田はなるほどだけから
だんだんなんでも知ってる男になっていったな KATSUの紀本とかクロスゲームの水輝なんかは、面倒になって消したよね 2月5日5:20~
林家正蔵の演芸図鑑で日髙のり子と対談 新田が回想シーンで和也と対決していたけど
いつの回想だよ 確かに吉田は中途半端に退場させられたけどまた登場してきた
達也との世紀の一戦が転校により実現しなかったことと、
なんとかいう高校のエースとして君臨していて結構すごい選手という印象があった
結果的には噛ませ犬で終わってしまったが(由香についてはピエロ)
初見の時にはそこそこの存在感はあったような記憶がある。 達也を成長させる糧にはなってなかったよね
尺稼ぎ? ノーヘルでバイク運転してる時、新田捕まれと思ってしまった ハーモニカ吹く歌あったけど
あれって
「好きな女の子」のハーモニカを吹いたってこと? >>778
「なんだ、すみこうの新田君じゃないか。気を付けないとだめだからね。
それと、野球がんばってね! はい、行っていいよ」
と言って見逃してくれそう >>776性に目覚めた吉田を恋のライバルにしようと思ったのに、あまりにもホモになっちゃったから野球だけやらせたんだと思う。
とりあえず相手にならねえよ!って尺つなぎとして。 四国の戦国大名長宗我部氏の重臣に吉田氏がいたようだ。
当時そこまで作者が知っていたかはわからないが。 失礼しました
どこででなくて
どこをでしたか
たぶん横向きに倒れた方の方半身打撲かも 和也を跳ねた車の運転手って捕まってないの?
保険金も無く死に損? 尾田先生はワンピースの一発屋だけど巨万の富を得たはず スポーツ選手とかの写真も唖然とする。ファン心理って恐ろしい。 >>799
「お前!日高のり子と結婚しろって言ったらするのか~!!!」
「する!!!!」 休日とはいえ女と二人でプール来てる時点でお前も大概やぞ黒木 タッチは名作だと思うけどあしたのジョーやエースをねらえに比べて重要人物の死から主人公や
ヒロインが立ち直るのが早すぎるのが欠点だよな
南を甲子園に連れてってと書かれた色紙を見る度に南はおでこキスのあの夜のことや和也の死をフラッシュバックさせながら
盛大にゲロぶちまけるようなシーンをドシドシ取り入れるべきだった
どうせ100話以上放送するんだし南ゲロ編だけで贅沢に1クール使ったっていいんだよ
みんなのアイドル南ちゃんのゲロシーンなんて描けないとかいうふざけた80年代のチャラいノリは
長い目でみたとき中身のない薄っぺらな萌え文化を生み出してしまった発端に思える
日本人にはあしたのジョーやエースをねらえのような泥臭さが必要なんだ こぶ平との対談で、泥で汚れたユニフォーム着た高校生が色紙持ってきて、私を甲子園につれてって!と言えと言われて困惑した話をしてたなw こぶ平が落語界で一番偉い人の一人ってことになってるらしいがいいのかそれで >>804
あの学校は軟派の巣窟だから
運動部員にも硬派はいない タッチを70年代ノリで描いたら上杉兄弟と仲間たちのむさ苦しい男の友情や絆が描かれるんだろうな
そして南は言う「私ついていけそうにない」とね ここで甲子園優勝できた理由を考察してみよう
①準優勝チームに勝った時点で、客観的に見て優勝も夢ではないと言えるかも。また、「準優勝チームに勝ったからには甲子園優勝が目標」という事で甲子園に臨んだのも良かった。
②1回戦で優勝チームと戦ったのもラッキーだった。優勝を狙う学校は1回戦はまだ本調子でなく準決勝や決勝にピークが来るように調整してたりする。そうすると弱小が勝つ可能性も上がる。そして、万が一弱小が優勝チームに勝てば自信に繋がる、リアルでもそこから上位に食い込んだ例がある。
③監督の嫌がらせヘボ投手登板や吉田の再登場とかで予選は1回戦から苦戦続きだった。それが予選でのチーム力上昇に繋がった。
④東大合格が確実視されている秀才メガネくんの、敵チーム分析能力が凄かった。決勝戦の途中までメガネくんの情報無しで戦ったというのも良かった。甲子園の敵さんは地方予選の戦いぶりを見て「そこそこ打つけど打線としては機能してない」と分析していたので戸惑ったと思われ。
⑤監督が予選と決勝戦で変わったので、そこでも敵が戸惑ったかも 水島サンも死んだし決勝の相手は実は明訓高校編とかどや 美人マネージャだと!俺には里中がいる!(しこしこ) >>813
監督は元に戻ってるんだよ。
集めた情報を有効活用できんだろ。 ゆかが出てきてから南がイライラしてるのに笑っちゃう 須見工って女子いるんだっけ?
インテリぶってる新田も工業高校じゃ、実は大したことないんだろうな 須美高より須美工の方がなんかカッコよくねぇ?と思ったからあだちが すみこうは男子校ですね
工業高校とはいえ成績優秀なので高校出たら高専の4年次に編入でもするんじゃないですか
でもアニメの続編だと違ったんだっけ >>823-821
単立の工業高でも終戦直後から普通科併設だった学校はある。
新田は中学時代不良だったからその時点では上位進学高合格も無理と自覚してたんだろうな。 【WBC】日高のり子歓喜、ヌートバー胴上げに「たっちゃん胴上げしてもらって良かったね」
3/22(水) 17:15配信 WBC決勝戦の最後の大谷vsトラウトが上杉達也vs新田みたいでワロタw
まんま漫画やんw 「たっちゃん、南をローンデポ・パークへ連れてって」
これも言ってたのかw >>831
ヌートバーのミドルネームを基にしたあだ名がたっちゃん しかし大谷選手は最後グローブを投げ捨てたのはいただけない
だれも批判しないけどあれ見た子供がいつか試合に勝ったときに必ず真似する
上杉はそんなことしない バカだなお前
狂喜乱舞するから邪魔なグラブ投げたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています