宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎義展先生
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>>66
>原告が被告を提訴しなければ松本や被告から和解金に相当する金銭を受けとることはできなかった
ですが原告側の著作権使用料として受け取ったわけではなく
事実上被告の大ヤマトコンテンツ展開を維持する前提で、
その上で、原告側が費やした裁判費用人件費その他の
ランニングコストを埋めるのみでしかない実費対価でしかない思われるので、
原告側があくまでも自社の主張を正義と考え貫き通すのであれば
例え負けようが、反訴されて莫大な営業損害金を請求されようが
安易な和解合意などせずに、あのとき裁判所で出される二審の判決を受け入れた上で
勝つまで最高裁までも行く道は行くべきだったのでは?
松本側は大ヤマト裁判を和解決着で収め、基礎を盤石に固めたから
大ヤマト、銀河鉄道物語、キャプテンハーロックのメガヒットサンキョーコラボシリーズ以降も
業界的にもイレギュラーなCR専用オリジナルコンテンツとしてゼロデザイズ、クィーンギャラクシア等、
業界大手企業京楽やセガサミーとの銀河鉄道999シリーズ、3D版キャプテンハーロックなど
現行可動中のセガサミーCR銀河鉄道999に至るまで、
出せば計算出来る安定した松本零士タイアップ台の信頼性を証明維持し続けてきてるわけですから。 >>67
巨額の和解金の支払いに応じた被告の志の是非を差し置いて、原告が巨額の和解金を受けることをもってして解決した志の是非を問うのはあまりにご都合主義
二審でも原告敗訴が確実であると被告が判断していたならば通常、被告が和解しないはず
二審被告勝訴が確実なのに巨額の和解金支払いをもってして解決したのであれば被告の志こそ問うべきだろう
本訴訟以降、松本による大ヤマトなどの模倣ヤマトのパチンコ機ビジネスは成立しなくなった
松本がいかに大ヤマトは裁判で正当性が認められたとアピールしたところで、被告が巨額の和解金を支払って解決した事実が周知されており、リスクを負って松本の模倣ヤマトビジネスに付き合い、これを手助けしたいパチンコ機製造企業などないからだ
そういう結果を導いた本訴訟を松本は忌々しく思っているだろうが、原告や宇宙戦艦ヤマトファンの一部は模倣ヤマトビジネスを打ち砕くという正義がなされたと思っているかもしれないな
宇宙戦艦ヤマトファンは西崎にも松本にも敬意を持っている
だが、最終的に西崎と松本との間にどのような合意があろうとも、両者がかつて争ったことは知っており、模倣ヤマトは西崎への冒涜ないし西崎への敬意を損なうものだと考えているからだ >>68
>被告が和解しないはず
被告は企業であって著者ではないからビジネスライクに考えます。
損得勘定で普通にしますよ。
損金シュミレーションで逆算して挽回可能なフォーマットが確立されたなら
お金で時間を買う、もしくは係争に伴う無駄な労力出費をカットするとという
司法取引的思考です。
しかも裁判上の和解ですから、和解した後は法的に縛りがかかって
原告が被告に対し今後同様の異議を申したてることも叶わなくなるわけですからね。
想定内の損金で収まるのであれば、そりゃしますって。
そして被告側は和解後キッチリ経常収支で挽回していたと思いますよ。
>最終的に西崎と松本との間にどのような合意があろうとも、両者がかつて争ったことは知っており、模倣ヤマトは西崎への冒涜ないし西崎への敬意を損なうものだと考えているからだ
だから故西崎は松本との和解で今後両者が自由な発想でヤマト作品を創作して行くことに同意しているし
和解後の直近では松本が大ヤマトを製作することに和解書上で合意しているんですよ。
冒涜言うのなら和解書上で謳っている西崎がヤマトの続編を製作する際は松本の氏名表示が前提条件(松本側のヤマト作品には西崎の氏名表示は不要)
だという合意を、事実上破ってることに対してだと思いますけどね。
その上で、アニメ作品の宇宙戦艦ヤマト公式続編であるならば、その許認可権は
西崎ではなく東北新社という法人ですからね。 >>68
>巨額の和解金の支払いに応じた
巨額巨額言いますが、4年も争った株式企業間の係争で
そんな金額巨額のうちに入りませんよ。
しかも、被告側は和解に際して和解金は、あくまで損害賠償金の類いではなく解決金であり
原告側の意向で和解内容は公表出来ない主旨の公式見解を出してますからね。 >>68
>本訴訟以降、松本による大ヤマトなどの模倣ヤマトのパチンコ機ビジネスは成立しなくなった
違いますね。
既にサンキョーは大ヤマト、大ヤマト2シリーズを経て
引き続きそのノウハウを継続させる松本零士タイアップ企画は
TV、劇場等の作品展開のオンタイムで、銀河鉄道物語に移行してました。
そもそもビジネスが成立しないもなにも和解後には
堂々と映像ソフトが販売開始され、その後に全国レンタルが開始されてます。
翼システム(カーコンビニクラブ)の広告展開も中断されることなく展開されてました。 >>69
二審被告勝訴確定なのに時間がもったいないからと二億円超の和解金を支払ったことが妥当だと主張する人に和解金を受け取った原告の志を批判されたくないねという話だよ
宇宙戦艦ヤマトファンが模倣ヤマトに対して抱くわだかまりは法律論で片付くものではなく、心血を注いで宇宙戦艦ヤマトを作り上げた西崎に対する敬意・共感と正義の価値観の問題
法律論で片付かないことを下らないことだと松本が思うのなら仕方がないが、そのことが松本の得になるかは分からない
本件はもう和解で型がついた問題であるが、蒸し返したり、懲りずに新たに模倣ヤマトシリーズパチンコ機開発を画策するような愚は宇宙戦艦ヤマトファンも望まない
>>71
大ヤマト2販売開始が本訴訟後の2004年
一審判決が2006年で和解が2008年
原告は訴訟を無視して一審判決前に大ヤマト2を販売したが、それ以降大ヤマトシリーズは出していないし、他社メーカーも同様
つまり本件訴訟とその結果である和解を経て新たな大ヤマトシリーズのパチンコ機が作られることはなくなった
銀河鉄道999は松本のものだから別シリーズの銀河鉄道を松本が出すことについては銀河鉄道999ファンの心情も害さないし、提携企業も権利上の問題について警戒はしないが、大ヤマトについてはそうはいかず、企業が警戒して契約に至らないのが実情だろう
思うに松本は和解によって大ヤマトシリーズのパチンコ機製造は続くと見誤ったのではないか
和解によって原告も大ヤマトを受け入れたのだから、提携企業も権利問題はクリアされたと納得して新たに大ヤマトシリーズで契約してもらえると
ところが被告が巨額の和解金を支払った事実を企業たちは警戒して契約には至らない
被告の大ヤマトがヒットした要因は以前述べたように大ヤマトのコンテンツ力以外によるところが大きいし、大ヤマトを新たに出せたとしても格段にヒットが大きく期待できるわけでもない
企業が警戒し及び腰になるのも致し方あるまい
世の中は法律論だけで片付かないことも多いわけよ >>74
>二審被告勝訴確定なのに時間がもったいないからと
和解は裁判所の和解勧告を受けて、原告側から切り出した話ですよ。
被告側からしたら和解条件が想定内であれば、そりゃ最高裁まで粘られるより手っ取り早い分けですからね。
>原告は訴訟を無視して一審判決前に大ヤマト2を販売したが、それ以降大ヤマトシリーズは出していないし
訴訟されようがなんだろうが裁判敗訴が確定でもしない限り、売る売らないの判断なんて
そんなの販元の勝手でしょう。
だからコラボシリーズは、BSフジでTVシリーズがスタートして好評のうちに、
2006年後期から第二シーズンがスタートした新たな松本コンテンツである銀河鉄道物語へと移行していたと言っているじゃないですか。
ヤマトだけでしか潰しが利かないとこと違い、松本さん側は常に新たなコンテンツを動かしてるってことでしょう。
それで結果を出してるのであるから、サンキョーだってコラボコンテンツを継続してるわけでしょう。
大ヤマトは公式映像ソフトが市販販売開始されましたと。
>法律論で片付かないことを下らないことだと松本が思うのなら仕方がないが、
そもそも故西崎さん本人が松本さんとの係争を経た和解決着によって合意して方付けたことでしょうに。 >>74
>被告の大ヤマトがヒットした要因は以前述べたように大ヤマトのコンテンツ力以外によるところが大きいし、
実際にヒットして結果の出てるコンテンツを、
個人的私感でいくら印象操作して貶めようとしても
それはひがみ妬みあるいは、結果を認めたくない負け犬の遠吠えでしかかないですよ。
大ヤマトも宇宙戦艦ヤマトは別々のコンテンツですが
双方共商業上の著作権者は異なりますが、
共通で松本さんがデザインや設定の権利帰属先たる著者である事実は変らない。
>提携企業も権利上の問題について警戒はしないが
だからそもそも銀河鉄道物語だって同じ構図ですよ。
銀河鉄道999=東映アニメーション
銀河鉄道物語=プラネットエンターテイメント
宇宙戦艦ヤマト=東北新社
大ヤマト=ベンチャーソフト
ってことですからね。
終ってみればなんの問題もない話しです。 ヤマトのストーリーを誰が考案したか?より作画した松本零士が生み出したメカやキャラクターでアニメ史に冠たる作品となった
ブルーノアが伝説になったか?お笑いアニメの伝説にはなったけどな >ブルーノアが伝説になったか?お笑いアニメの伝説にはなったけどな
柳の下で泥鰌を狙ってもダメでした、という教訓にもなったぞw >>76
ならばヒットした実績のある大ヤマト機の続編が本件和解以降途絶えているのはなぜなのか
メーカーは大ヤマト機続編を出せばヒット濃厚とは考えていない
もしくは大ヤマトには権利上のリスクがあると考えているからだろう
私の被告の大ヤマト機のヒット要因分析を僻みとするなら、それほどまでにパチンコ業界にとって魅力的な大ヤマトが和解以降に続編が作られなかった事実をどのように分析したらよいかね?
メーカーたちが続編を被告の大ヤマト機のようにヒット間違いなしと判断しているならば権利上のリスクを意識したとしても契約したがるメーカーが出てきておかしくないと思うが
つまりヒットの期待値はリスクに見合わないとメーカーが判断しているということではないかね? >>79
>ならばヒットした実績のある大ヤマト機の続編が本件和解以降途絶えているのはなぜなのか あなたは読解力ないんですか?
だからコラボシリーズ第二弾となる大ヤマト2のCRやストットを経て
時代は松本コラボシリーズ第三弾の銀河鉄道物語に移行してたんですと。
理由はリアルタイムでメディア展開の始まった松本零士の最新コンテンツであったからです。
サンキョーとしてはもちろん大ヤマトからの勢いそのままに更に演出が進化した遊技機としてです。
新しい作品に取って代わったんですよ。
勝手に「そうであってほしい」自身の願望でさもそうであったかのように
事実をねじ曲げて話を作るのはよろしくないですよ。 >>79
>もしくは大ヤマトには権利上のリスクがあると考えているからだろう
だってそもそも論で、そのリスクは和解決着でクリアされたわけですから。
正確にいえば大ヤマト2は和解前後時期においても一部稼動が被ってましたよ。
だからDVDBOX商品化や全国レンタルが開始されたんじゃないですか?
カーコンビニクラブのCMが中断したことありましたか? >>81
大ヤマト2は一審判決前の2004年発売開始
そこから新たな大ヤマトシリーズのパチンコ機は出ていない
それが事実
銀河鉄道999は松本のものだから銀河鉄道物語なる派生シリーズは出せるだろうだが、15年も経て新たな大ヤマトパチンコ機シリーズを出さない出せないこととは何の関係ない
メーカーが新たな大ヤマト機企画を敬遠したからだろう
松本はコンテンツを豊富にもっているから大ヤマトの出番がたまたまないだけで15年が過ぎたのか?
大ヤマト機および大ヤマト2機がパチンコ業界にもたらした功績はその後15年間も後継機が作られない程度のちっぽけなものだったのか?
後継機を出すほどの功績とメーカーにとっての魅力は十分にあったはずではないのか?
パチンコ機メーカーが大ヤマト2の後継機を作ろうとしないのはすでに述べたようにヒットの期待値がリスクに見合わないとメーカーが判断したから
どうやらパチンコ機メーカーは大ヤマトのDVD展開がされていることについて大ヤマト2後継機には参画しないという判断を覆すまでには評価してはいないようだな
>>82
で、ヒットした大ヤマト2パチンコ機のさらなる後継機が未だに作られない理由は?
メーカーに敬遠されている以外にあるのか? >>77
キャンディキャンディでも原作者に無断で作画者がキャラクター商品を許諾してはいけないとされたけどね 当時エヴァンゲリオンや海物語などは毎年のように後継機が出ていたわけで、新機種発売時には既にその後継機の企画は開始されていたことだろうな
大ヤマト2発売開始から15年が経過しているわけだが、本訴訟がなければ大ヤマト2発売開始時にはすでにその後継機の企画も開始したのではないかな
つまり大ヤマト2の後継機が出ないのは本訴訟の影響だろう 松本は豊富なコンテンツを持っているし、常に新しいコンテンツを作り続けているので最新コンテンツをパチンコ業界に提供することにした
松本は新しいコンテンツを作り続ける過程において新たな大ヤマトシリーズ作成には関心を示さなくなり、大ヤマトは数多くの松本の名作コンテンツの影にある凡作に位置付けられつつある
というのであれば宇宙戦艦ヤマトファンや松本ファンにとっても結構なこと
松本にとっても今後はことさらに大ヤマトの功績を並べ立てる必要もあるまい
大ヤマトは功績はあっても黒歴史である
大ヤマトは安らかに眠れ >>84
宇宙戦艦ヤマトの場合、
松本零士は作画者などではなく
松本零士も共同著作者2人の内の一人ですと。
松本西崎の和解書上では、共同製作物確認の上で
松本零士は単独で、全てのデザイン図画絵画、設定(総設定)の
権利帰属先であるとの取り決めがなされていますよと。
その上で、売買出来る財産権としての公費期著作権者は東北新者という法人ですと。
で、基本東北新社が許諾した公式宇宙戦艦ヤマトコンテンツに対し
故西崎の著作者人格権侵害請求は及ばないとの判決がPS裁判時に出ていますよと。
また大ヤマト裁判審理中に、新社と松本さんが宇宙戦艦ヤマトコンテンツ運営に関し
相互全面協力で、その利益分配をおも含めた取り決め契約を取り交わしていることが明らかになっていますよと。 つまり15年に渡って新たな大ヤマト機が作られない原因はメーカーが大ヤマトを敬遠したためではなくて、松本が大ヤマト以外のコンテンツ提供を欲した結果であるとするのならばそれでもいいだろう
新たにこうした騒動が起こらないことが望ましい
松本もこのまま大ヤマトを封印して他のコンテンツ作成や展開をしてくれたらいい
願わくば制作意欲のあるうちに宇宙戦艦ヤマトの新シリーズで作画を担って欲しいが難しそうだな >>86
>松本にとっても今後はことさらに大ヤマトの功績を並べ立てる必要もあるまい
現状大ヤマトは、松本ユニバースの設定上
銀河系連合艦隊旗艦まほろばが
時間を飛び越える時空間航行システムを備えた特殊オーバーテクノロジー機能故に
本来の出生時代を特定されない為の偽装を施している時の姿とされていて、
最新作の999UJの中で、最終決戦前に偽装形態をキャストオフする場面が登場します。
大ヤマト本編作中で主人公に
「大ヤマトは進化する船」「いまどき羽の付いた艦なんてだっさ〜」
「この円盤ドームの中は空っぽ」などと言わせて来た伏線が回収されてます。
艦長オズマの正体は、連合艦隊司令の近藤であるということも明らかになっています。
これで新撰組繋がりの沖田土方に続き本命キャラネームが揃った形となりました。
創作して来た作品群に無駄な設定はないとの姿勢ですよ。 >>89
2202でテレサが
大和は大いなる和とかいう台詞をもっともらしく吐くがw
実はこれ大ヤマトの中でオズマ艦長(声優ささきいさお)が言った台詞なんだよなぁw
音楽監督故宮川さんで、実にヤマト系では大ヤマトが遺作になったというww
フルオーケストレーションによる新録主題歌はベストテイクで珠玉ですわwww 私が大ヤマトにネガティブな意識を持っている原因は松本が西崎と争ったからであり、これが松本の西崎への敬意の足りなさを示しているから
最終的に和解しようが敬意が足りないから争ったわけで、ここは拭いようがない
法的に大ヤマトについて西崎遺族にはなんら権利がなかったとして、将来大ヒットした大ヤマトにたかる形で西崎遺族が争ったとしたら、法的評価に明るくない私は西崎遺族に寄り添う感情を持つかもしれないな
つまり西崎と松本との争いが私の中で尾を引いているわけ
権利を守るということはこうした風評にさらされるということでありしんどいことだ
ともあれ大ヤマトに食指は伸びないが、西崎遺族や原告が納得する形で大ヤマトが作られるならば非難するつもりも楽しんでいるファンをくさすつもりもない 大ヤマトって宇宙戦艦ヤマトと繋がる部分もあるのかな
だとすると宇宙戦艦ヤマトの新シリーズのシナリオが大ヤマトのシナリオと矛盾するものになったらどうすんのかな https://twitter.com/andorodame/status/1111704525004394496
西崎さん、スタジオに来なくなった制作進行の女の家に電話(どうして知っていたのかは謎)
入れて「そっちにいねえか」って訊いたり、スタッフが抜ける事に「フィリピンあたりの殺し屋なら
十数万で雇えるんだぞ」ってキレたのをみんなでなだめたり、いい話ばかりです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>86
訂正
松本にとっても今後はことさらに大ヤマトの功績を並べ立てる必要もあるまい
大ヤマトは功績はあっても黒歴史である
大ヤマトは安らかに眠れ
↓
松本にとっても今後はことさらに大ヤマト機の功績を並べ立てる必要もあるまい
大ヤマト機は功績はあっても黒歴史である
大ヤマト機は安らかに眠れ 大ヤマトとかせんべいが刺さってて、アルカディア号(笑)の羽が付いただっせえクソヤマトじゃんwwwwwwこんなのヤマトファンへの冒涜以外の何物でもあるまい。 何度も何度も「わざと不格好に偽装していた」って言われてるのに、
それでもバカには理解できないのかね >>96
「わざと不格好に偽装していた」なんて設定はどこにもねーだろバーカwww 松本サーガのグランドフィナーレは、ヤマトの世界から1000年後の未来で、
ヤマトの後継はあくまでもGヤマトであり大ヤマトではないんだよね。
大ヤマト零号はヤマト型超弩級戦艦の最新型超時空戦艦まほろばの偽装状態のことで、
ワープ航法のその先にある時空間航法に辿り着いた艦だから超時空戦艦って設定なんだよ。
第二次世界大戦中に帝国日本海軍が大和型超弩級戦艦を4艦企画した歴史に由来していて
歴史は繰り返すで、この時代でも太陽系連邦によってGヤマトを振り出しにして、
ヤマト型超弩級戦艦シリーズが4艦開発される設定なんだよね。
Gヤマトが地球連邦の旗艦ならば、まほろばは天の川銀河の惑星国家で構成された
銀河系連合艦隊の旗艦というポジションで、各惑星国家のエリート士官が身分を伏せた状態で
多数搭乗していて、先ず時空間航法で未来に飛び
メタノイドによって意図的に改変された未来を正常に戻した上で、
元の時代に凱旋した後、最終決戦でダーククィーンを打ち倒し、
失われた太陽系を取り戻す計画に繋げる作戦がオズマ計画と呼ばれるもので、
艦長の仮ネームはそこから来てるって設定だよ。
オズマ計画の最高指揮官だからオズマ艦長ってこと。
真の姿は太陽系連邦統合幕僚長の近藤武雷って人物。 >>97
大ヤマトの本編見たら分りますよ。
主人公に翼付いた船なんてかっこわるいと言わせてるんですからね。
当初から事あるごとに大ヤマトは構造上進化する船で、
この姿は真の姿ではないことが繰り返し解説されて行く選出でした。 >>95
銀河とか波動砲口にシャチハタ付けて、シドミード艦橋パチって付けただっせえクソヤマトじゃんwwwwwwこんなのヤマトファンへの冒涜以外の何物でもあるまい。 ときに令和元年、ヤマトの原作者は西崎義展先生であった。 菅は後々まで映り(語り)継がれるけど安倍はチョコもなかジャンボ >>103
チッチッチッ!わかってないなあ。スターシャよろしく宇宙生命体となって我々ヤマトファンと地球を見守ってるんだよ西崎先生は。 なお実態は海に沈められた哀れな老人
養子の息子が付いて行けば防げた事故かもなぁ
何であの旅行だけついて行かなかったのかなぁ 松本は何かと人の作品に因縁つける哀れなキモオタ老人wwwwww 松本零士にはイチャモン付けるのに宇宙戦艦ヤマトは好きなんだ(大爆笑) だって松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者じゃないもん(大爆笑) そんなことおまえがいくら言い続けようが
昭和の原作シリーズから松本のクレジットが消えることもw
松本本人のヤマト原著作物に西崎原作クレジットが入ることなど未来永劫ないw
そして西崎は生き返らないし犯罪者だった事実が消えることもないww 西崎氏の貢献は認めるけどヤマトがアニメ界の巨大ムーブメントになったのは零士の作画だから 松本の作画がヒットの主たる要因かは分からないが、ヒットにより宇宙戦艦ヤマトに魅せられたファンからすれば松本の作画でないと物足りないとは言える 松本は作画担当であって原作者じゃない。原作者は西崎先生。 原作シリーズでの松本の肩書きは
監督、デザイン総設定、原案、原作、総監修で
作画などという肩書きはない。
要するに
アート上の世界観(設定)の生みの親であり権利帰属先ということと
文芸上の特殊SF設定(波動砲、波動エンジン等々)の生みの親であり、
群像劇として、ストーリー上の山場(P1〜完結編+α)を創作した人。
だから共同著作者の一人。
西崎は絵を描けないし、話を創作するプロでないことはハッキリしてるし、
実際は最初の企画原案は山本と共同だし
プロデューサーにしても、よみうり佐野や東映吉田などがいた状況下での製作。
原作シリーズで西崎単独原作クレジット作品なんて一本も存在しない。 松本零士と西崎義展の関係じゃ、まさにチャゲ&ASKAの関係にそっくり
片方がクスリに手を出して落ちぶれるとこなんかピッタリw 仮に壮大なる宇宙ロマンのストーリーを西崎氏が創作したとしても藤子不二夫先生の作画ならホリエモンになるぜ
世間から失笑されてアニメ界の歴史から消される でも男性二人デュオにおいてアスカはダリルホールやジョージマイケルのポジションだろ
チャゲのほうはその片割れ >>118
格上もなにもそんな格付け比較対象がありえないw
捕獲する奴はお前しかいないし、そんなどや顔が恥ずかしいw
世間一般は西崎知らない、記憶に残らない、
残った気配すら養子(原作創作と無関係な他人)が食いつぶして残らない、のナイナイずくしw
結局ヤマトのみの分際で、それすら独占ままならずw
ドドメに海の藻屑で未来永劫挽回機会も失った哀れな末路ww 書き込む奴は自分を含め2人だとなんで思い込んでんだ? >>117
見た目の飛鳥と実力(歌唱力)のチャゲ? >>123
ほう、松本零士が美男子に見える人とは珍しいwww >>122
見た目、人気、実力の備わったスターのアスカ、ダリル、マイケルと補佐役メンバーだよ
ミスチルなら桜井とそれ以外のメンバーみたいな感じ 解った、解った
西崎は凄いよ、偉大だよ
ブルーノアだもんな ブルーノアは予算が足りなかったからヒットしなかった。西崎先生の責任じゃない。 「プロデューサー」のまず第一の仕事は予算の確保じゃねーのか? >>123
>見た目の松本に実力の西崎義展先生だよ
>>125
>うわっつらの実力ってこったよマヌケw
つまり美男子の松本零士と、うわっつらの実力だけの西崎義展先生と言いたいわけだね、理解したwww >>132
おまえ国語の成績悪かったろ(笑)松本信者はアホが多いけどもw どう見ても明らかにヒヨコの方が国語…いや、「日本語」の成績が悪いよなw
ヒヨコの母国語が何語かは知らんがww 松本信者は中卒・高卒が多いだろwwwwwwウケるwwwwwwそんな馬鹿どもに西崎先生の偉大さは理解できまいwwwwww その「松本信者に中卒・高卒が多い」という説を、
公的なソースを添えて証明しなさい
ま、証明不可なのはわかってるけどさwwwww ひよこせんかんというひとは、ほんとうにぶーめらんをなげるのがとくいなんですね
さすがにひらがなはりかいできるでしょう? 西崎信者はブルーノアお笑い伝説まで否定するんだ
凄い馬鹿だね >>137
そんなものソースなくてもここの書き込み見てりゃわかんだろバカ信者がwwwwwwwwwwww(大爆笑) >>140
ソースが出せないような嘘をついて申しわけありません、だろ?
日本語は正しく使えよクソチキンwwwww 松本信者にリンチされてます、と言いたいんだろうけど
これリンチでも何でもなく、ただのヒヨコの自滅だしw >>144
勘違いするな、松本信者がリンチされてるんだよバカw 存在しないものが見えているヒヨコ戦艦は病院へどうぞ そもそもヒヨコ戦艦はぼっちだから、リンチなんてやりたくても物理的に出来ないという根本的問題 ぴよちゃん、一人で行列に並ぶことは出来ても、
一人で行列は作れないのよ。わかるかしらー?(クスクス おいおいおまえらヤマトファンなら仲違いはやめろよ、天国の西崎先生も悲しむぞ! ヒヨコはヤマトファンじゃなくて、自分自身の承認欲求の一端として
「ヤマトを自分のものにしたかっただけ」のクズだから問題ないw
「宇宙戦艦ヤマト4(原作・ヒヨコ戦艦)」とか妄想してた頃のヒヨコの
気持ち悪いことと言ったらww
むしろヒヨコが消えた方が西崎先生は喜ばれることだろうwww 本当にヤマトを愛していたのなら、犯罪に手を出したりせずに真っ当にやってただろうに…
「そんなものより、ヤマトの続きを作る事こそが大切だ、犯罪なんかやってられるか」ってな。
ま、陰謀説を囁かれるくらいだったけど、それも含めてあの人にはお似合いの末路だったんじゃね? なんと言っても大ひんしゅくアニメの代表格、ブルーノアの原作者にして統括プロデューサーだからな 日本語すらろくにできない奴が外国語にチャレンジしても無駄、の好例ですね、わかります もう西崎受刑者の勝利でいいよ
糞つまらんスレだもん
そもそも西崎信者はヤマトを愛しておらずアンチ松本零士なだけの粘着荒らし いやいやw
銃やら、M16小銃やら、手榴弾やら、弾1000発とかw
実際にヤク中真っただ中で密輸して、現行犯摘発されw
「いったい西崎は何と戦おうとしてたのか?」などとw
週刊誌でリアル報道されてたの西崎だからさww
社会常識の通じないリアルテロリストで犯罪者はまんま西崎だろうがww 旗色が悪いのは西崎信者じゃなくてヒヨコ戦艦だけ
西崎氏のファンは別にヒヨコみたいなキチガイばかりじゃない
というか西崎派だろうと松本派だろうと、ヤマトファン同士は別に敵同士でも何でもない
敵はヒヨコ戦艦だけ 人生の1/3を松本叩きに無駄に費やしたヒヨコ戦艦こと
松原誠がどうしたって? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています