>>433
>西崎先生が作ったヤマトが面白すぎたからそのあと何作っても受けなかった
嘘はよくないw
ヤマトP1以降で、最初のTV版松本アニメは「惑星ロボダンガードA」で、
これは日曜4時ゴールデンタイムで4クール続いた上に、平均視聴率15%を超えていたので
最初のヤマトの本放送と比較するまでもなく成功している。
劇場公開作品では
さらば公開以降、最初の松本作品一本目は「銀河鉄道999」で、
これが邦画で一番最初に年間興収No.1に輝いたアニメ映画の金字塔。
ヤマトシリーズには、年間興収1番になった作品そのものがない。
主題歌は、沢田研二の「ヤマトより愛を込めて」よりゴダイゴの「銀河鉄道999」の方がヒットしている。
その後、劇場版「ヤマトよ永遠に」が放映されるが、翌年公開の「さよなら銀河鉄道999」で
第四回アニメグランプリを獲得している。
ヤマトシリーズにはアニメグランプリを獲得した作品はない。
近年でも「ヤマト復活編」と「999エターナルファンタジー」
「ヤマト2199劇場版方舟」と「3DCGキャプテンハーロック」を比較しても
どちらとも松本作品の方が興収成績は上。

999とハーロックとか
さもブルーノア、オーディーンと比較対象のごとく、恥ずかしげもなく刷り込んでるが
松本作品は
ダンガードA、スタージンガー、1000年女王、無限軌道SSX、マリンスノーの伝説
アレイの鏡、セントエルモ光の来訪者、大四畳半大物語、クィーンエメラルダス
コスモウォーリアゼロ、ガンフロンティア、メーテルレジェンド、シンフォニーメーテル
銀河鉄道物語、銀河鉄道物語2、ザ・コクピット、ハーロックアウトサイドレジェンド
ハーロックサーガ、インターステラ、大ヤマト零号、ダナサイト999,9、スーパー99、オズマ
etc...
掃いて捨てるほど存在している。
そして
昭和の原作ヤマトシリーズも、列記とした共同著作者松本零士の原著作物であります。