宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎義展先生
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>>336
だから原案と原作は違う。
ヤマトの場合、最終的に商業完成作品である「宇宙戦艦ヤマト」に至る
以前の段階で存在したそのような商業アニメ(アステロイド6)の
企画、原案=西崎と山本の2名だったというだけのこと。
そもそも最初から原作者氏名表示なんてものは、
オリジナル原作作品(P1全26話)上では、クレジットされていなかったもの。
後に原作シリーズ作品上で、唯一原作者氏名表示されていた
松本と西崎の当事者間において、人格権所在確認裁判を経上で、
作品は共同著作物であるとを取り決めた経緯。
特定の原作を持たないヤマトでは、最初のP1全26話のアニメ作品そのものが原作であり、
この作品の著者=原作者だという理屈。
また当事者間の取り決め無しでも
一連の原作シリーズ作品上において松本零士には、
「さらば=原案」「永遠に=原作」「完結編=原作」が公式クレジットされていて、
既に、著作権法によって第三者が改変出来ない
氏名表示権(著作者人格権の一部)が発生しているもの。 >>331
>おいおいブルーノアの華麗なる暗黒歴史
ちょっと待った!
オーディーン(ブルーノアに続く柳の下の3番企画)や
パッセンジャー(角川汚れた英雄のパチ企画)の
レギュラー黒歴史も忘れてもらっちゃ困るぞw ここでちょっと豆知識なw
過去西崎が関わった作品で、この地球上最も一番多くの国々で流通した作品は、
「チルチルミチルの冒険旅行メーテルリンクの青い鳥」だと言われていて、
だが、ご存知の通り原作者は「メーテルリンク」で。キャラクター原案は「松本零士」だw
要するに彼は
「海のトリトン」「ワンサくん」=手塚治虫
「宇宙戦艦ヤマト」「メーテルリンクのI青い鳥」=松本零士
担いだ特定クリエーターの神通力頼みの山師だってことwww >>344
うん、うん、松本も手塚も西崎先生のプロデュースのおかげでいい仕事ができたんじゃないか?ヤマトの場合はあくまでも原作は西崎先生だけどな。 >>340
いや、「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親だぞ
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/2/6/5/1/0000802651.jpeg
「空間波動砲」だって西崎先生のアイディアが元だ
ttp://web.archive.org/web/20070103152833im_/http://homepage3.nifty.com/newyamato/data/pic00033.jpg 一時大方の手塚アニメは西崎の権利に書き替えられてた
ワンサもトリトンもそうだったが、全て手塚プロに返っている
得にワンサ、トリトンは東北新社に権利譲渡の後、東北を通じて返還されている。
ヤマトのシリーズも権利譲渡後は、完全に現著作権者東北新社の管理下にあって、
現状譲渡後に結ばれている松本側と新社の合意ごとも変らないし、
松本、西崎による和解以降、
西崎が裁判で、新社が許認可権を持つ商業上のヤマトコンテンツに対して、
新社mバンダイらに人格権行使出来ない判決が事実上確定した事実はあっても
西崎の単独原作表示に改変されたような事実は存在しない。
松本側は松本側でPSシリーズ以降、自身単独のヤマトコンテンツを市場流通させている。 >>346
> img.mandarake.co.jp/aucimg/2/6/5/1/0000802651.jpeg
ダサッ こんなカッコ悪いの売れるわけないね >>346
>「空間波動砲」だって西崎先生のアイディアが元だ
お前がなにをほざいても
西崎が存命中、大人ファミという雑誌のインタビューで
西崎自身が「波動砲のアイディアは何処から?」との質問に
「あれは松本零士の設定に書いてあったんです)とキッチリ答えていて
それが市販された雑誌としてこの世に残っている。
そもそも波動エンジンをはじめとする波動◯◯の設定初出は
松本零士のセクサロイドやミステリーイブ、ワダチからで、
これらはアニメ宇宙戦艦ヤマトの製作前に出版されている松本自身の原作作品だ。
企画書上の空間波動砲設定はもともと「反陽子ミサイル砲」とされていたものを、
松本が加わり、根底から構成し直す前提で
(しかしテレビ局の企画を通さねばならない切羽詰まった時期的事情も絡み)
スペック解説文字だけ手書きで加えられた参加後最初の改変であったことが
現存する設定資料文献から明らかになっている
(急なことで松本によるコンセプトデザイン画が間に合わなかった事情)。 >>348
しかもコレ、普段は船体全体を岩石で固めていて、いざ戦闘となると岩石を「キャストオフ!」して船体を表すらしい。
>>346
いっとくけど、バカにして出したんだからなw >>349
見苦しいぞおまえw >>346で西崎先生の波動砲付きのカッコいいヤマトが証明されただろーがタワケwwwwww
ダサいとかカッコ悪いとかほざくバカがいるが、これはまだまだラフの段階であってここから西崎先生の指導のもと、洗練されて今のカッコいいヤマトがあるんだぞw
わかったら早くバカな松本信者どもは西崎先生のお墓に向かって土下座してわびろwwwwww(勝利) >これはまだまだラフの段階であって
あれあれ〜?ラフデザインの段階でTV局のロゴまで入った企画書になってるの〜?
しかもこれ、ヤマトの「マ」の字の下に背景色がそのまま出てるよねぇ〜?しかも右下の
閉じてる部分のすぐ横に、なんか剥がれてる場所があるよぉ〜?
なんだかこれ、元々あった絵の上に、そこにタイトル文字を書いた透明フィルムを載せて、
タイトルだけ差し替えたみたいに見えるよ〜?おーっかしいなー?(CV:高山みなみ) >>352
>西崎先生のカッコいいヤマト
新戦艦大和
ttps://base-ec2.akamaized.net/images/item/origin/fcc7a1583f0462d693e43b0fba416826.png
ttps://base-ec2.akamaized.net/images/item/origin/d923f04e750372db9f97768d7bf39ce4.jpg
『新戦艦大和』(しんせんかんやまと)は、梶原一騎による絵物語、漫画。
「少年画報」の1963年7月号から1964年3月号まで連載された。
艦長の沖田とその息子2人が新戦艦大和でキラー博士と戦うという物語。
あれ? >>352
たまたま艦長の名字が一致しただけだろ。関係ない関係ない(大爆笑) 松本のオリキャラネームでの新撰組繋がりは、
群像劇としてのモチーフで、映画「新撰組血風録」から。
ストーリーモチーフは
「電光オズマ 宇宙戦艦大和編」で、
隕石爆弾を降らせて、侵略して来る太陽系外知的生命体から
地球を防衛すべく時の防衛軍が英知を結集して建造した
戦闘用ロケットシップ型宇宙船を「宇宙戦艦」と呼び、
それがかつて帝国海軍が世界に誇った「戦艦大和」が蘇った勇姿で、
「宇宙戦艦大和」だとし、歴戦のベテラン隊長の元、
それまでの戦いで消耗しきった防衛軍隊員に代わり
選抜された若き少年兵達をクルーとして、単独敵本星に出向いて
本土決戦にて見事これを撃破し、単独無事地球に帰還して
地球は再び緑の平和を取り戻すといったストーリーシノプシスから。
>>352
>これはまだまだラフの段階であってここから西崎先生の指導のもと、洗練されて
スタジオぬえの松崎が「ガンダム者」という本で証言している。
>>三笠ですか……。
>>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。
>>とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船で
>>ブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>>「なんか格好悪いなあ」(笑)。
こんなんが指導で、洗練されたというのであれば
プロの創作者は苦労しない。 >>358
まあ、色々試行錯誤するわな。西崎先生ほどの名プロデューサーでも紆余曲折あるよ、だからこそヤマトの大ヒットがあったわけで。 生涯ヤマトだけでそれすら独占出来ず、晩年倒産破産犯罪強欲まみれの破滅型他界。
同じ家業でも同時期もてはやされた角川や奥山などと比べても
天と地ほど差がある泡沫プロデューサー。
紆余曲折などない。
他人の懐あてにして借金返さない、
もしくは騙した他人の利益を中間搾取した上に居直り、
あまつさえ現実逃避したところで、結局逃げ切れずに海の藻屑と消える。
没後も後妻業のような詐欺師に寄生され、しゃぶられ尽くされる地獄絵図。
詐欺師としても結果が残せなかった自業自得の残念人生。 はいはーい、毎度毎度の誰も信じないヒヨコの嘘、いただきましたーw
ここまで無能なら死ねば良いのにwww なんでだ?読解力が欠落してるのか?w
超ポジティブにも限度があるわw解釈おかしいぞお前ww
いったいどの辺りが旗色悪いところだとww >>346をもう一回読んでみそwやっぱり西崎先生がヤマトの原作者やんけ! でも空飛ぶ戦艦大和のアイディアは梶原一騎先生のが先。
これをパクった「宇宙戦艦大和」じゃね?
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160630/19/addicto/a9/60/j/o0800113313685910632.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160707/13/addicto/4f/65/j/o0620046413691467481.jpg >>367
どっからどう読んでも
手塚の虫プロから豊田の企画を持ち出して
それももともと山本と2人の企画であるはずなのに
槻間やさいとうプロ、クリスタルアート(現スタジオぬえ)藤川らを使い
角生え岩石たらいのビビビ光線発射宇宙船と、腕生えロケットやアダムスキー円盤と
戦うド劇画風の小竹忍やエイハブ船長などの東宝X星人型キャラクターでは、
どだいテレビ局が企画すら通さず、著名漫画家冠で松本に縋って頼みに行き、
松本がコンセプトアーティストとして根底から作り替えることで、原作が完成した経緯。
よみうりTVからも辣腕プロデューサーを立てていた訳で、
最終的にテレビ局に納品されたオリジナル作品上に、
特定の原作者氏名表示を避けた理由も察しがつくし、
(その場合でも作品監督については、松本零士の単独氏名表示で理屈は通るが)
後に松本の確認請求から当事者間協議を重ね
西崎の当初の主張(ヤマトは自分一人の原作)から
松本の著作者人格権も認めた上で、作品は共同製作物と確認し、
結果、事実としてそれまでの松本に対する全ての訴えを取り下げて、
和解書に署名捺印することで、
現実的に主張を変えた西崎の置かれた立場が
手に取るように分る事の顛末だとしか解釈出来ないだろ。 >>368
>でも空飛ぶ戦艦大和のアイディアは梶原一騎先生のが先。
ぷっ、あれあれあれ?w
ヤマトが空飛ぶアイディアは西崎が風呂入ってて閃いたのじゃなかったの?w
てか、松本のは
船に翼付けてプロペラ滑空する意味での空飛ぶじゃなくてw
先ず、ロケットシップ型戦闘用宇宙船を「宇宙戦艦」と呼称して
その「宇宙戦艦大和」が、宇宙航行する設定コンセプトだからww >>370
てゆーか、松本のヤマトは岩石宇宙船ビビビだろ?w 西崎氏の消えない暗黒歴史
「ブルーノア」
西崎信者の皆さん、また明日も鑑賞して下さいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>371
>てゆーか、松本のヤマトは岩石宇宙船ビビビだろ?w
だから誰も騙されないからw
松本が入ってガラガラポンする前に
そのデザインで松崎に指示出してるの西崎なのは明白だしw
>>358
>とりあえず角でもつけといて」(笑)。 >>367
いくら必死に主張しても捏造証拠じゃなあ… おいおい、松本がヤマトを設定したのも怪しくなってきたなこりゃw
松本の参加前から今のヤマトの原型できてんじゃん(笑)松本信者どもは松本を持ち上げすぎじゃないのかwwwwwwワロタ 出した証拠が捏造されてるのがバレてるのにか?逆に笑いが止まらんわwww >>375
それいうなら、「西崎が...」だよ。
梶原の新戦艦大和の舞台を宇宙にしただけで「原作」ww >>379
原作者の西崎先生の名前が、わがままな松本の名前をよいしょしてるね!(笑) そう思うのはお前の願望や妄想でw
松本原作の氏名表示は、既に1980年に発行された公式市販本として
出版流通されていることは、現実であり動かぬ根拠ですw それそれ
東北新社が管理しているコンテンツは、
あくまでもこの昭和の原作シリーズだからね。 そもそも一番初期に企画書を書いたのが西崎先生なんだから原作は当然西崎先生だよな! >>384
それは虫プロ文芸部でストックされていた豊田よる著作物であって、
それも「小惑星イカルス」という作品企画。
これが「アステロイド6」の母体となったもの。
この「アステロイド6」の企画書=「宇宙戦艦ヤマト」ではないのにもかかわらず、
企画売り込み当初に「アステロイド6」企画書の表紙だけ「宇宙戦艦ヤマト」タイトルに
付け替えられた岩石船イラストのTV番組企画書が流用された事実があるだけのことで、
その企画原案自体も西崎単独ではなく、山本と共同であったもの。
企画書上の文章も西崎によるものではないし、「宇宙戦艦ヤマト」の完成企画書には、
ちゃんと松本零士によるSF設定やストーリー構成やデザインが入り、
特定原作者氏名表記がない状態で、松本には監督、美術、デザインとクレジットされたものになっている。
また企画書を作っただけでは原作者と呼ばれないし、商業アニメであるわけだから
厳密に言えばそれはよみうりTVの番組企画となるし、プロデューサーも西崎一人ではなかったわけで、
元をたどれば虫プロの新規番組企画が発端だということ。 松本零士がデザインしたヤマトだからこそヒットしたでOK?
我々が「宇宙戦艦ヤマト」と呼んでいる宇宙船は、松本零士のデザイン。 我々が「波動実験艦銀河」と呼んでいる宇宙船は、小林誠のデザイン。 人物キャラ原案も
架空のタキオン粒子を根源とした「波動エネルギー理論」というオリジナルSF設定に基づいた
波動エンジン、コスモガンからショックカノン、波動砲に至るガジェット兵器
アインシュタインの閉じた宇宙論やマルチバーズの中の時間跳躍(ワープ)
コスモゼロ、ガンなどのその他装備デザイン、敵のガミラス設定、敵キャラ、メカ原案。
打ち切りで使用されなかったものも含むストーリー構成なども松本によるもの。
それが豊田有恒をして、要約すれば原作者といわしめた所以。 人物キャラ原案も
架空のタキオン粒子を根源とした「波動エネルギー理論」というオリジナルSF設定に基づいた
波動エンジン、コスモガンからショックカノン、波動砲に至るガジェット兵器
アインシュタインの閉じた宇宙論やマルチバーズの中の時間跳躍(ワープ)
コスモゼロ、ガンなどのその他装備デザイン、敵のガミラス設定、敵キャラ、メカ原案。
打ち切りで使用されなかったものも含むストーリー構成なども西崎によるもの。
それが豊田有恒をして、要約すれば原作者といわしめた所以。 >>388
じゃ、「原案:西崎義展」だったのを、岩石を身にまとった岩石戦艦じゃあんまりだから
松本氏が、我々の知ってる「宇宙戦艦ヤマト」にリメイクしたってことだね。 >>390
逆だよ、岩石宇宙船を考えたのが松本で、西崎先生のはみんなが知ってる波動砲付きのカッコいいヤマト >>390
>じゃ、「原案:西崎義展」だったのを
最初の企画は虫プロでストックしてあった新番組企画で
それは文芸部在籍だった豊田の原案で「小惑星イカロス」という企画。
これを外に持ち出して、豊田、藤川、山本、槻間、クリスタルアート、さいとうプロ
らで商業アニメ企画「アステロイド6」へと発展させて、
これの企画原案は、持ち出した西崎と山本の2人となっていたということ。
そして「アステロイド6企画)=「宇宙戦艦ヤマト企画」ではないし、
「宇宙戦艦ヤマト」というオリジナルアニメ作品は特定の原作を持たない
商業オリジナル映像作品であって、TV局に納品された作品そのものが原作となり
これの著者=原作者となるから、後先関係なく商業作品の企画が誰であろうと
出来上がった完成作品の著者が原作者となる道理なので、
この作品そのものが共同著作物であるならば、
原作者は、現状で和解決着した松本と西崎の2人です。 違うよw
考えた豊田曰く
小惑星をくりぬいて
中の鉱石エネルギーを消費しながら航行していく
セルフエネルギー充填式の宇宙船だよw
これがアステロイド6の初期設定だからねww >>395
ここから現在のヤマトにまで作り上げた西崎先生のすごさよ!松本など比較にならぬ!! >>397
お前がそう言えば言うほど、頑張ったのは松本零士で
西崎は何もしなかったんだなって伝わってくるわ、御苦労。 松本信者は旗色が悪くなるとすぐそう言うなwおまえがヤマトを楽しめたのもすべて西崎先生のおかげだぞ。感謝しろ 松崎健一さんがガンダムの本で元々ミカサって名前で小惑星くりぬいた船だったのに
松本零士が参加してヤマトになったって言ってた 小惑星くりぬくのは、
豊田有恒さんの原案で、
それは手塚治虫の虫プロ文芸部でストックしていた新番組企画。
西崎と山本はそれを持ち出して「アステロイド6」にしたのだが
松本参加前のそれは、宇宙戦艦ヤマトの企画とは似ても似つかないものだった。
だから最初から企画原案も西崎単独ではなく、最初から西崎と山本の併記だった。 >>401
松本が参加する前からすでにヤマトだったよw すぐに嘘とわかる嘘を何億回ついても誰も騙せない
20年以上やっててまだ学習できないクズはとっとと死ねば?
お前に吸わせる酸素はねえよw >>403
松本参加前からヤマトだったというが
そもそも最初の企画は虫プロの豊田原案「小惑星イカロス」で
そこから「アステロイド6」や藤川原案「宇宙船艦コズモ」(戦艦ではない)が出て
「宇宙戦艦大和」(大和が漢字タイトル)になって「宇宙戦艦ヤマト」になっている。
それで「宇宙戦艦大和」のタイトルで、既に松本が最初にパイロットフィルム用絵コンテを切っているから
「宇宙戦艦大和」タイトルの時点で松本参加してる事はハッキリしてる。
それが筆文字カタカナでヤマトにする瞬間も企画会議に松本がいた状態だった事も判明してるから
あの「アステロイド6」の企画書上に「宇宙戦艦ヤマト」のタイトルの乗った企画書は
時系列で有り得ないし、捏造だとなる。
そもそも「宇宙戦艦)の設定造語も「宇宙戦艦大和」のタイトルも
昭和36(1931)に松本零士が日の丸(少年ジャンプのルーツ雑誌)という雑誌で
連載していた電光オズマで発表していたタイトルだったもの。
これはアニメの大和が企画される実に13年前のこと。
そして戦艦大和のシルエットに独自のディフォルメを施した上で、
独自のSFアレンジを加えて、バランスを整えて完成させた
宇宙戦艦ヤマトデザインディティールの元になったのは、
松本が昭和46年に、少年マガジンで発表した
小松左京原作読み切り漫画「模型の時代」での「戦艦大和」。
「戦艦大和の概念は松本さんが持ち込んだもの」とスタジオぬえの宮武も
ホビー誌インタビューで語っているからガチな話。 >>397
西崎先生が凄いんだったら、宇宙戦艦ヤマトに匹敵するクオリティの他作品もあるんでしょ?
挙げてみてよ。
まさかないの?
どこまでが原作かも不明瞭だから、権利問題でガミガミ言い争っている「宇宙戦艦ヤマト」だけなの?
違うよね、他の代表作出してよ。 >>405
それはあくまで仮説の域を出ないねwそんな証言もあてになんないし。企画書の捏造はただの松本信者のいいかがりにすぎないだろうwww
あの企画書を書いたのは他でもない、西崎先生なのだから! 当てになる当てにならない以前の問題で、出版物の発行年月日は誤摩化せない。
「宇宙戦艦ヤマト」のタイトルは、「宇宙戦艦大和」から
最初から「宇宙戦艦ヤマト」の企画タイトルではなく「アステロイド6」企画だったものが
途中から「宇宙戦艦大和」の企画に姿を変えた
松本零士は既にその13年前に商業上で作品コンセプトと
「宇宙戦艦大和」のタイトルを商業発表していた。
これらの事実は動かない。
そもそも「アステロイド6」企画書の文書も豊田、山本らによるもので西崎の原作ではない。
また、豊田や藤川の裁判証言が当てにならないのであれば
西崎の証言なんてもっと当てにならない
西崎は一審で企画書は自分単独の原作だと言い張ったが
二審の証言でそれが崩れ、結審手前で西崎側から和解を切り出し
訴え取り下げの後、和解の流れ
松本は一審で既にデザイン、設定については松本の仕事と認定されていたので、
後の和解書上でも単独帰属先確認となっている。 宇宙戦艦大和と宇宙戦艦ヤマトは全く関係ないよ。全くの別モンw漢字の大和は松本案かも知らんがカタカナのヤマトは西崎先生案だぞ。
ごっちゃにすんなアホw 西崎帝国軍はいつ無条件降伏するんだ?
早く玉音流さないとピカドンでブルーノアが全滅するぞ >>409
カタカナヤマト文字は、松本と山本だとw
会議がつまらないので松本の隣で山本が万年筆でラクガキしていたのを
戦艦大和じゃ硬いからコレにしようと松本が決めているので、
創作時に立ち会っていない西崎関係ないですw
ちなみに松本の原作漫画版やPSは、さらにオリジナル専用ロゴを設定してますw
宇宙戦艦ヤマトのタイトル商標権は、東北新社が西崎相手に裁判で無効にして保有してますw
てか、西崎オリジナルはスペースクルーザー(巡洋艦)ヤマトですからww >>407
>企画書の捏造はただの松本信者のいいかがりにすぎないだろうwww
>>353を読み直せ負け犬www >>411
そういう夢を見たんだねチミはw会議の鬼と言われていた西崎先生が会議に参加していないというのはほぼありえないので、君の言ってることはデタラメだねww
大和をカタカナにしようときめたのも西崎先生だぞ。ここ、テストに出るからな(笑) お前は読解力ゼロだなw
西崎が会議に参加してなかったと言ってるんじゃない
人のアイディアパクる為だけが目的で頻繁に行う
西崎自己満の意味なしブレーンストーミングをだらだら続ける時間があったら
限られた時間の中で創作活動をしなけりゃならないクリエーターは
その時間をクリエイティブな作業に当てたいわけだよww
その退屈な時間を松本達は創作時間としていたわけwww
そんな己がクルーザー好きだとかの理由だけで、
ミリタリー知識もないくせして理屈もへったくれもなく勝手に
スペースクルーザーとか英語表記にする馬鹿発想と根本的に違うんだわww
だからロゴ創作の瞬間に西崎関係ないと言ってるんだろww 戦中戦後を経験し、父親が陸軍パイロット将校で
戦艦大和の関係者や、未だ英霊の魂を抱いたまま
海底に沈んでる乗組員の戦争遺族も知る松本は、
ヤマトのフェアリーダーに菊花紋を付ける事に大反対したし、
子供番組で「戦艦大和」の題材ではタダでさえ
時代的にまだまだ重すぎるからという信念に基ずく理由で、
漢字での大和タイトルを軽くするためにカタカナロゴを押した。
それにラクガキから生まれた筆文字調のカナ文字がハマった形。 >>415
おまえはバカだなw西崎先生が会議で采配を振るったからこそヤマトは999とかハーロックと違って面白かったんじゃねーか!
大和をカタカナ表記にしようと松本に言ったのは他ならぬ西崎先生だよ。 ヒヨコが何か言えば言うほど説得力も信憑性も下がっていく罠
なお0はとっくに振り切って、今はただマイナスを増やすばかりの模様 ぷ、
劇場版999は邦画で初めて年間興行No.1を獲得し
実写映画に混じり初めてブルーリボン賞部門賞にも輝いたアニメ映画の金字塔。
サントラはアナ雪に抜かれるまで記録だったもの
劇場版さよなら銀貨鉄道999は第4回アニメグランプリ獲得作品。
松本零士の原作作品は小学館漫画賞受賞作品。
TVアニメは
4年半に渡り全113話+SP4本で、ゴールデンタイム放送で、
最高視聴率は20%を超えていた、モンスター番組。
ヤマトはP1からP3まで合わせても全80話満たない数字。
面白くないなら作品は制作されない。
キャプテンハーロックは第一回アニメグランプリキャラクター部門グランプリ獲得キャラ。
フランスではアルバトーレとして視聴率65%を稼ぎ社会現象を巻き起こした。
2012年の3DCGキャプテンハーロックの製作費公称30億は、
東映アニメ史上最高額の製作費であり、日本アカデミー賞優秀アニメ作品賞受賞。
ヨーロッパでは各地で邦画映画のオープニング記録を塗り替えて、
3DCG映画の賞をアナ雪と取り合い、総ナメにしている映画。
作品が面白い面白くないは個人の主観だが、公式の数字や受賞歴、それに対する評価は動かない。
ヤマトが邦画No.1に輝いた事もなければ、アニメグランプリに輝いた事も皆無で、
未だかってアカデミーにノミネートされたことすらない。
海外でヒットしたわけでもなければ、何か評価されて受賞した形跡すらない。
唯一と言っていいものが松本零士が監督で受賞した星雲賞。
西崎が原作でも監督でもプロデューサでも何でもいいが、公式受賞したような記録はなにもない。 でも西崎いなかったらヤマトそのものが存在しないだろ?なんかこのスレの議論、意味なくね? なにか松本に言いがかりをつける度に、西崎に事実で倍返しのブーメランw
その度ゴールポストを動かしちゃ、混ぜっ返すが結局のところ
犯罪歴や実際の裁判結果や、アニメヤマト製作以前の松本の創作作品や、
アニメヤマト製作時の時系列、著作権譲渡の事実に、
松本と和解決着した事実は消したり捏造したり出来ないので、
今日も今日とて堂々巡り。
西崎がいなけりゃは、松本がいなけりゃに変換されてブーメランになって返って来るし
だいたい西崎は既に亡くなっていて、新たな製作、創作、権利行使が不可能なことぐらい
世間一般の誰にでも判断がつく話。 なお馬鹿は「松本がいなくてもヤマトはできた」と言い張るが、その実例が
「あの」ブルーノアであり、オーディンであり、ここで何度も出てきている
「アステロイド6」なので、馬鹿の主張は当然ながらプーックスクスと笑われるw ブルーノアもオーディンも面白かったw 999とハーロックはつまんなかったけどな!(笑) いまだにクルーザーをバトルシップの下位互換だと決めつけてるシッタカがいるとはな またゴールポスト動かして混ぜっ返すの?w
じゃ西崎は
「スペースクルーザーヤマト」でこの先通して下さいw
松本は
「スペースバトルシップヤマト」で結構ですw
てか、西崎のクルーザーはレジャー船のクルーザーだかんねww
お前は西崎センセセンセ言ってる分際で、黒歴史の「パッセンジャー」とか見てないの?w
己のオーシャン9って言うクルーザーに、ヤマト号って名ずけてただろうがよww
シッタカは、 お ま え !! 無限起動ssxの打ち切りはブザマだったなwwwwww SSXは
前半が劇場版わが青春のアルカディアで、
後半が無限軌道SSXの全22話だよ。
ちゃんとアルカディアに辿り着き
イルミダス植民地軍に勝つところまでやってるよ。
ちなみに最新リリース中のバンダイPSスーパーロボット対戦Tに
そのSSXハーロックが絶賛参戦中です。
需要がなければ供給もありませんからね。 (結論)999、ハーロックつまんない
ヤマト、ブルーノア、オーディンおもしろい >>431の頭おかしさが炸裂してるな
ブルーノアとか失笑もの、オーディンとか噴飯ものの大駄作なのにw
ちなみに2202の駄作っぷりは、それらを遥か彼方にぶっちぎる
別次元の超駄作だけどwww >>432
てゆーか西崎先生が作ったヤマトが面白すぎたからそのあと何作っても受けなかっただけだろwもちろん999とハーロックはもっとつまんないけどなwww 地球で初めて光速突破の外宇宙航行用宇宙船、むしろクルーザーのほうが相応しいわ
ヤマトのキモは波動砲ではなくワープなんだから だから西崎はこの先ずっとクルーザーでいいと言ってるだろ?w
松本はバトルシップで問題ないからw
その方が住み分け出来ていいじゃん(爆)
当初no松本のもう一つの名称はコスモシップヤマト。
現在は超弩級戦艦の事を=コスモ スーパー ドレットノートと言わせてるね。
ワープについては時系列では
ヤマト製作の前に松本は2人の大学教授と講談社から「相対的宇宙論」というサイエンス本を出していて
その中でとりあげたアインシュタインの閉じた宇宙論での時間跳躍が要するに
ヤマトのおけるワープの基本設定なってるののだからねw
本当は発音ウォープだそうだが、今になってみて偶発的であってもワープとしたのは正解だったと言ってるねw >>433
>西崎先生が作ったヤマトが面白すぎたからそのあと何作っても受けなかった
嘘はよくないw
ヤマトP1以降で、最初のTV版松本アニメは「惑星ロボダンガードA」で、
これは日曜4時ゴールデンタイムで4クール続いた上に、平均視聴率15%を超えていたので
最初のヤマトの本放送と比較するまでもなく成功している。
劇場公開作品では
さらば公開以降、最初の松本作品一本目は「銀河鉄道999」で、
これが邦画で一番最初に年間興収No.1に輝いたアニメ映画の金字塔。
ヤマトシリーズには、年間興収1番になった作品そのものがない。
主題歌は、沢田研二の「ヤマトより愛を込めて」よりゴダイゴの「銀河鉄道999」の方がヒットしている。
その後、劇場版「ヤマトよ永遠に」が放映されるが、翌年公開の「さよなら銀河鉄道999」で
第四回アニメグランプリを獲得している。
ヤマトシリーズにはアニメグランプリを獲得した作品はない。
近年でも「ヤマト復活編」と「999エターナルファンタジー」
「ヤマト2199劇場版方舟」と「3DCGキャプテンハーロック」を比較しても
どちらとも松本作品の方が興収成績は上。
999とハーロックとか
さもブルーノア、オーディーンと比較対象のごとく、恥ずかしげもなく刷り込んでるが
松本作品は
ダンガードA、スタージンガー、1000年女王、無限軌道SSX、マリンスノーの伝説
アレイの鏡、セントエルモ光の来訪者、大四畳半大物語、クィーンエメラルダス
コスモウォーリアゼロ、ガンフロンティア、メーテルレジェンド、シンフォニーメーテル
銀河鉄道物語、銀河鉄道物語2、ザ・コクピット、ハーロックアウトサイドレジェンド
ハーロックサーガ、インターステラ、大ヤマト零号、ダナサイト999,9、スーパー99、オズマ
etc...
掃いて捨てるほど存在している。
そして
昭和の原作ヤマトシリーズも、列記とした共同著作者松本零士の原著作物であります。 >>438
松本はこまごま小粒なマンガたくさん描いてるけど次から次へと飽きっぽいねえwww鳥山見習えよwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています