宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎義展先生
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もう結論は出てんだけどな、西崎支持者が何と足掻こうが宇宙戦艦ヤマトがSFロマンの金字塔を打ち立てた
その原動力が松本零士である事実は動かしようがない
まぁ西崎支持者さんは連休中にブルーノア鑑賞して楽しんで下さいwww ブルーノアは素晴らしい作品だよ
何しろ、ヤマトから松本零士成分を抜いた残りカスがどんな物か
実際にやって見せたんだからねwwwww は?
例えば原作シリーズ劇場版「ヤマトよ永遠に」で、
松本は原作、総設定、監督と公式クレジットされているが
ヤマトシリーズで「似非監督」などとクレジットされてる作品なんて、
一本もないですわw >>297
「永遠に」だけ西崎さんに原作の手伝いやらせてもらったんだろwプクク スタッフロールにおける「原作」という言葉の意味を
ピヨちゃんが全く理解できていなかった事がよくわかった
手伝いとかで載せられるもんじゃねぇってのwww 松本零士尊師は西崎先生によいしょしてもらって喜んじゃったんですねわかります。 松本零士の力と威光を借りないとTV局がOK出してくれなかった事実
そうでなけりゃ、「アステロイド6」で放映出来てた筈だからな
松本零士がヤマトの産みの親である証拠 >>303
だったら松本零士の力も威光も借りず、見事TV局からOK出して貰った
西崎の単独作品「アステロイド6」を放送してみろよ!
ほれ早くしろ、逃げんなよwww >>303
バーカw西崎先生のは初めから波動砲付きのカッコいいヤマトだっつってんだろアホ!松本のは岩石宇宙船ビビビだバーカwww >>305
西崎先生の頑張りを無かったことにするなんて
お前に西崎先生の何たるかを語る資格は無い! >>306
何言ってだこいつ、西崎先生はヤマト原作者だぞバカ! 西崎先生は岩石宇宙船ビビビでの苦労と失敗を経たからこそ、
ヤマトで大成したというのに・・・わかってねぇなこのチキン野郎 >>308
おまえバカだろwヤマトの今の形を考えたのは松本じゃなく、西崎先生だぞチンカス野郎 見ている人の誰にも通用しない嘘って、ついてて楽しいですかー?(プッ 西崎支持者は何を根拠に宇宙戦艦ヤマトの大成功はひとえに西崎氏あっての功績だと語っているのか
スターシャを西崎氏が描いたの?沖田十三を西崎氏が描いたの?古代進を西崎氏が描いたの?
仮に原作者がどんなに素晴らしいストーリーを書いたとしてもアニメの世界では作画が駄目ならブルーノアになるのよwww 作品の根本的世界観構築は(タキオン粒子を源とする宇宙波動理論が実践される世界)
やお約束事(相対性的宇宙理論に基づくワープや、多次元宇宙(マルチバース)などのSF設定)は松本で、
実際のストーリー構成も
松本豊田藤川らですよ。
西崎ではありません。
そもそもヤマトになる前身の商業アニメ企画原案からして
西崎単独ではなく、山本と西崎の共同でしたからね。
なので、49年製作原作アニメ作品上のクレジットも
原作者明記せずで、企画原案については山本と西崎の2名表記ですから。
で、後に原作は当事者同士で確認した後、
原作作品(パート1全26話)は、松本西崎2人の共同著作物と取り決めた流れですからね。 ヤマト原作者は西崎義展先生にクレジットカードされています。松本は作画担当とクレジットカードされています。 お前そんなことほざいてる限り信憑性ゼロで〜すw
てか、皆が明確に公式市販ソフトを閲覧して、
スタッフ氏名表示を確認出来る状況下でw
今更なに与太話吹きまくろうが痛くも痒くもないで〜すw
原作シリーズで、西崎単独原作表示作品なんて一本たりとも存在しないしw
松本が作画担当だとか表示されてる作品なんてもんもありませんw
もはやろれつ回らん痴呆だな(爆) >>314
おまえがそうやって西崎先生をけなせばけなすほど松本が(以下略) >>313
クレジットカードされるwwwww
ホンモノのアホ発見wwwwwwww 一度だけならミスかも知れないが、二回連続は言い訳できんな…
ところで「西崎を貶して」と言っても事実の羅列なわけだが、それで松本がどうにかなるのか?
ヒヨコが松本を貶す時のように嘘を積み上げてると、ブーメラン食らって自滅するのはわかるが >>316
ギャグも理解できないチンパンジー以下のバカが釣れたwwwwwwwwwwww クレジットカードされたヒヨコ戦艦さんちーっすw
ところでお前クレジットカードって言ってもどこの使ってんだ?
カード会社によっては年収審査も厳し…あ…なんかごめんな… >>319
無職のおまえと一緒にすんなよハゲwとにかくヤマト原作者は西崎先生だぞ >>320
で、ブルーノア楽しんでますか?wwwwwwww 思考回路がおかしいヒヨコに貶されるということは
999やハーロックがそれだけ素晴らしい名作だという証拠だな
ヒヨコに貶される前から確信してたけどさ そんなことねーよ。ハーロックと999は西崎先生が関わってないからつまんねーよ。両方とも打ち切りになったしなwww 俺、松本信者だったけどやっぱり西崎先生が好きになってきた。松本をみかぎって西崎派に寝返るぜ! やっぱ松本零士の描いたヤマトや、古代、ユキだったからヒットした訳だし
音楽だって宮川泰以外にありえないし、効果音の柏原満だってそう。
観る側の俺からしたら、原作「西崎」って名前よりこの3人の存在の方がずっと大きいな。 >>325
999は全113話で、ハーロックは全42話
全てゴールデンタイム放送で完走していて、打ち切りなしですが?
他、ダンガード56話でスタージンガー73話
どれにしたってヤマトの全シリーズ2クールよりロング放映で、打ち切りなしですが?
どちらかと言えば最初のヤマトP1放送が打ち切りでしたよね?
例えヤマトの原作テレビシリーズ全話足したところで999の話数に届きませんよ。
面白い面白くないは個人の主観の問題ですので勝手ですが
数字や視聴率は嘘をつかないし、
需要があるから供給されるという資本主義法則は、理にかなった道理です。
嘘をついてまで貶めるのは止めましょうね。
特にここを覗いてるような人は騙されませんから、貴方が惨めになるだけですよ。 >>326
松本信者だったけどw西崎先生wだとかww
言ってる時点で、ど下手な自演印象操作ご苦労www こんなに下手な自演でもバレないと思ってるヒヨコの無能っぷり おいおいブルーノアの華麗なる暗黒歴史を999やハーロックに八つ当たりかよ
笑い過ぎて明日からも平成が続きそうだぜ >>328
まあもちつけ。ヤマトは西崎先生あってこそだぞ。999たもハーロックはつまんなかったぞw そのヤマトは松本零士が参加しないとTV局がOKくれなかった
999とハーロックがつまらんというのはヒヨコの脳がおかしいから >>327
それらすべての監修も西崎先生が行ったからこそヤマトの空前の大ヒットがあったんだぞ。おまえら西崎先生のお墓に足向けて寝るなよ。 西崎氏が他人が作ったものの監修したのですか、その>>334さん自身の主張によって
西崎氏は監修者であって原作者ではないと確定しました >>335
企画・原案したのは西崎先生だ、原案=原作だ。わかったかいバカくんwww >>336
だから原案と原作は違う。
ヤマトの場合、最終的に商業完成作品である「宇宙戦艦ヤマト」に至る
以前の段階で存在したそのような商業アニメ(アステロイド6)の
企画、原案=西崎と山本の2名だったというだけのこと。
そもそも最初から原作者氏名表示なんてものは、
オリジナル原作作品(P1全26話)上では、クレジットされていなかったもの。
後に原作シリーズ作品上で、唯一原作者氏名表示されていた
松本と西崎の当事者間において、人格権所在確認裁判を経上で、
作品は共同著作物であるとを取り決めた経緯。
特定の原作を持たないヤマトでは、最初のP1全26話のアニメ作品そのものが原作であり、
この作品の著者=原作者だという理屈。
また当事者間の取り決め無しでも
一連の原作シリーズ作品上において松本零士には、
「さらば=原案」「永遠に=原作」「完結編=原作」が公式クレジットされていて、
既に、著作権法によって第三者が改変出来ない
氏名表示権(著作者人格権の一部)が発生しているもの。 >>331
>おいおいブルーノアの華麗なる暗黒歴史
ちょっと待った!
オーディーン(ブルーノアに続く柳の下の3番企画)や
パッセンジャー(角川汚れた英雄のパチ企画)の
レギュラー黒歴史も忘れてもらっちゃ困るぞw ここでちょっと豆知識なw
過去西崎が関わった作品で、この地球上最も一番多くの国々で流通した作品は、
「チルチルミチルの冒険旅行メーテルリンクの青い鳥」だと言われていて、
だが、ご存知の通り原作者は「メーテルリンク」で。キャラクター原案は「松本零士」だw
要するに彼は
「海のトリトン」「ワンサくん」=手塚治虫
「宇宙戦艦ヤマト」「メーテルリンクのI青い鳥」=松本零士
担いだ特定クリエーターの神通力頼みの山師だってことwww >>344
うん、うん、松本も手塚も西崎先生のプロデュースのおかげでいい仕事ができたんじゃないか?ヤマトの場合はあくまでも原作は西崎先生だけどな。 >>340
いや、「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親だぞ
ttps://img.mandarake.co.jp/aucimg/2/6/5/1/0000802651.jpeg
「空間波動砲」だって西崎先生のアイディアが元だ
ttp://web.archive.org/web/20070103152833im_/http://homepage3.nifty.com/newyamato/data/pic00033.jpg 一時大方の手塚アニメは西崎の権利に書き替えられてた
ワンサもトリトンもそうだったが、全て手塚プロに返っている
得にワンサ、トリトンは東北新社に権利譲渡の後、東北を通じて返還されている。
ヤマトのシリーズも権利譲渡後は、完全に現著作権者東北新社の管理下にあって、
現状譲渡後に結ばれている松本側と新社の合意ごとも変らないし、
松本、西崎による和解以降、
西崎が裁判で、新社が許認可権を持つ商業上のヤマトコンテンツに対して、
新社mバンダイらに人格権行使出来ない判決が事実上確定した事実はあっても
西崎の単独原作表示に改変されたような事実は存在しない。
松本側は松本側でPSシリーズ以降、自身単独のヤマトコンテンツを市場流通させている。 >>346
> img.mandarake.co.jp/aucimg/2/6/5/1/0000802651.jpeg
ダサッ こんなカッコ悪いの売れるわけないね >>346
>「空間波動砲」だって西崎先生のアイディアが元だ
お前がなにをほざいても
西崎が存命中、大人ファミという雑誌のインタビューで
西崎自身が「波動砲のアイディアは何処から?」との質問に
「あれは松本零士の設定に書いてあったんです)とキッチリ答えていて
それが市販された雑誌としてこの世に残っている。
そもそも波動エンジンをはじめとする波動◯◯の設定初出は
松本零士のセクサロイドやミステリーイブ、ワダチからで、
これらはアニメ宇宙戦艦ヤマトの製作前に出版されている松本自身の原作作品だ。
企画書上の空間波動砲設定はもともと「反陽子ミサイル砲」とされていたものを、
松本が加わり、根底から構成し直す前提で
(しかしテレビ局の企画を通さねばならない切羽詰まった時期的事情も絡み)
スペック解説文字だけ手書きで加えられた参加後最初の改変であったことが
現存する設定資料文献から明らかになっている
(急なことで松本によるコンセプトデザイン画が間に合わなかった事情)。 >>348
しかもコレ、普段は船体全体を岩石で固めていて、いざ戦闘となると岩石を「キャストオフ!」して船体を表すらしい。
>>346
いっとくけど、バカにして出したんだからなw >>349
見苦しいぞおまえw >>346で西崎先生の波動砲付きのカッコいいヤマトが証明されただろーがタワケwwwwww
ダサいとかカッコ悪いとかほざくバカがいるが、これはまだまだラフの段階であってここから西崎先生の指導のもと、洗練されて今のカッコいいヤマトがあるんだぞw
わかったら早くバカな松本信者どもは西崎先生のお墓に向かって土下座してわびろwwwwww(勝利) >これはまだまだラフの段階であって
あれあれ〜?ラフデザインの段階でTV局のロゴまで入った企画書になってるの〜?
しかもこれ、ヤマトの「マ」の字の下に背景色がそのまま出てるよねぇ〜?しかも右下の
閉じてる部分のすぐ横に、なんか剥がれてる場所があるよぉ〜?
なんだかこれ、元々あった絵の上に、そこにタイトル文字を書いた透明フィルムを載せて、
タイトルだけ差し替えたみたいに見えるよ〜?おーっかしいなー?(CV:高山みなみ) >>352
>西崎先生のカッコいいヤマト
新戦艦大和
ttps://base-ec2.akamaized.net/images/item/origin/fcc7a1583f0462d693e43b0fba416826.png
ttps://base-ec2.akamaized.net/images/item/origin/d923f04e750372db9f97768d7bf39ce4.jpg
『新戦艦大和』(しんせんかんやまと)は、梶原一騎による絵物語、漫画。
「少年画報」の1963年7月号から1964年3月号まで連載された。
艦長の沖田とその息子2人が新戦艦大和でキラー博士と戦うという物語。
あれ? >>352
たまたま艦長の名字が一致しただけだろ。関係ない関係ない(大爆笑) 松本のオリキャラネームでの新撰組繋がりは、
群像劇としてのモチーフで、映画「新撰組血風録」から。
ストーリーモチーフは
「電光オズマ 宇宙戦艦大和編」で、
隕石爆弾を降らせて、侵略して来る太陽系外知的生命体から
地球を防衛すべく時の防衛軍が英知を結集して建造した
戦闘用ロケットシップ型宇宙船を「宇宙戦艦」と呼び、
それがかつて帝国海軍が世界に誇った「戦艦大和」が蘇った勇姿で、
「宇宙戦艦大和」だとし、歴戦のベテラン隊長の元、
それまでの戦いで消耗しきった防衛軍隊員に代わり
選抜された若き少年兵達をクルーとして、単独敵本星に出向いて
本土決戦にて見事これを撃破し、単独無事地球に帰還して
地球は再び緑の平和を取り戻すといったストーリーシノプシスから。
>>352
>これはまだまだラフの段階であってここから西崎先生の指導のもと、洗練されて
スタジオぬえの松崎が「ガンダム者」という本で証言している。
>>三笠ですか……。
>>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。
>>とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船で
>>ブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>>「なんか格好悪いなあ」(笑)。
こんなんが指導で、洗練されたというのであれば
プロの創作者は苦労しない。 >>358
まあ、色々試行錯誤するわな。西崎先生ほどの名プロデューサーでも紆余曲折あるよ、だからこそヤマトの大ヒットがあったわけで。 生涯ヤマトだけでそれすら独占出来ず、晩年倒産破産犯罪強欲まみれの破滅型他界。
同じ家業でも同時期もてはやされた角川や奥山などと比べても
天と地ほど差がある泡沫プロデューサー。
紆余曲折などない。
他人の懐あてにして借金返さない、
もしくは騙した他人の利益を中間搾取した上に居直り、
あまつさえ現実逃避したところで、結局逃げ切れずに海の藻屑と消える。
没後も後妻業のような詐欺師に寄生され、しゃぶられ尽くされる地獄絵図。
詐欺師としても結果が残せなかった自業自得の残念人生。 はいはーい、毎度毎度の誰も信じないヒヨコの嘘、いただきましたーw
ここまで無能なら死ねば良いのにwww なんでだ?読解力が欠落してるのか?w
超ポジティブにも限度があるわw解釈おかしいぞお前ww
いったいどの辺りが旗色悪いところだとww >>346をもう一回読んでみそwやっぱり西崎先生がヤマトの原作者やんけ! でも空飛ぶ戦艦大和のアイディアは梶原一騎先生のが先。
これをパクった「宇宙戦艦大和」じゃね?
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160630/19/addicto/a9/60/j/o0800113313685910632.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20160707/13/addicto/4f/65/j/o0620046413691467481.jpg >>367
どっからどう読んでも
手塚の虫プロから豊田の企画を持ち出して
それももともと山本と2人の企画であるはずなのに
槻間やさいとうプロ、クリスタルアート(現スタジオぬえ)藤川らを使い
角生え岩石たらいのビビビ光線発射宇宙船と、腕生えロケットやアダムスキー円盤と
戦うド劇画風の小竹忍やエイハブ船長などの東宝X星人型キャラクターでは、
どだいテレビ局が企画すら通さず、著名漫画家冠で松本に縋って頼みに行き、
松本がコンセプトアーティストとして根底から作り替えることで、原作が完成した経緯。
よみうりTVからも辣腕プロデューサーを立てていた訳で、
最終的にテレビ局に納品されたオリジナル作品上に、
特定の原作者氏名表示を避けた理由も察しがつくし、
(その場合でも作品監督については、松本零士の単独氏名表示で理屈は通るが)
後に松本の確認請求から当事者間協議を重ね
西崎の当初の主張(ヤマトは自分一人の原作)から
松本の著作者人格権も認めた上で、作品は共同製作物と確認し、
結果、事実としてそれまでの松本に対する全ての訴えを取り下げて、
和解書に署名捺印することで、
現実的に主張を変えた西崎の置かれた立場が
手に取るように分る事の顛末だとしか解釈出来ないだろ。 >>368
>でも空飛ぶ戦艦大和のアイディアは梶原一騎先生のが先。
ぷっ、あれあれあれ?w
ヤマトが空飛ぶアイディアは西崎が風呂入ってて閃いたのじゃなかったの?w
てか、松本のは
船に翼付けてプロペラ滑空する意味での空飛ぶじゃなくてw
先ず、ロケットシップ型戦闘用宇宙船を「宇宙戦艦」と呼称して
その「宇宙戦艦大和」が、宇宙航行する設定コンセプトだからww >>370
てゆーか、松本のヤマトは岩石宇宙船ビビビだろ?w 西崎氏の消えない暗黒歴史
「ブルーノア」
西崎信者の皆さん、また明日も鑑賞して下さいねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>371
>てゆーか、松本のヤマトは岩石宇宙船ビビビだろ?w
だから誰も騙されないからw
松本が入ってガラガラポンする前に
そのデザインで松崎に指示出してるの西崎なのは明白だしw
>>358
>とりあえず角でもつけといて」(笑)。 >>367
いくら必死に主張しても捏造証拠じゃなあ… おいおい、松本がヤマトを設定したのも怪しくなってきたなこりゃw
松本の参加前から今のヤマトの原型できてんじゃん(笑)松本信者どもは松本を持ち上げすぎじゃないのかwwwwwwワロタ 出した証拠が捏造されてるのがバレてるのにか?逆に笑いが止まらんわwww >>375
それいうなら、「西崎が...」だよ。
梶原の新戦艦大和の舞台を宇宙にしただけで「原作」ww >>379
原作者の西崎先生の名前が、わがままな松本の名前をよいしょしてるね!(笑) そう思うのはお前の願望や妄想でw
松本原作の氏名表示は、既に1980年に発行された公式市販本として
出版流通されていることは、現実であり動かぬ根拠ですw それそれ
東北新社が管理しているコンテンツは、
あくまでもこの昭和の原作シリーズだからね。 そもそも一番初期に企画書を書いたのが西崎先生なんだから原作は当然西崎先生だよな! >>384
それは虫プロ文芸部でストックされていた豊田よる著作物であって、
それも「小惑星イカルス」という作品企画。
これが「アステロイド6」の母体となったもの。
この「アステロイド6」の企画書=「宇宙戦艦ヤマト」ではないのにもかかわらず、
企画売り込み当初に「アステロイド6」企画書の表紙だけ「宇宙戦艦ヤマト」タイトルに
付け替えられた岩石船イラストのTV番組企画書が流用された事実があるだけのことで、
その企画原案自体も西崎単独ではなく、山本と共同であったもの。
企画書上の文章も西崎によるものではないし、「宇宙戦艦ヤマト」の完成企画書には、
ちゃんと松本零士によるSF設定やストーリー構成やデザインが入り、
特定原作者氏名表記がない状態で、松本には監督、美術、デザインとクレジットされたものになっている。
また企画書を作っただけでは原作者と呼ばれないし、商業アニメであるわけだから
厳密に言えばそれはよみうりTVの番組企画となるし、プロデューサーも西崎一人ではなかったわけで、
元をたどれば虫プロの新規番組企画が発端だということ。 松本零士がデザインしたヤマトだからこそヒットしたでOK?
我々が「宇宙戦艦ヤマト」と呼んでいる宇宙船は、松本零士のデザイン。 我々が「波動実験艦銀河」と呼んでいる宇宙船は、小林誠のデザイン。 人物キャラ原案も
架空のタキオン粒子を根源とした「波動エネルギー理論」というオリジナルSF設定に基づいた
波動エンジン、コスモガンからショックカノン、波動砲に至るガジェット兵器
アインシュタインの閉じた宇宙論やマルチバーズの中の時間跳躍(ワープ)
コスモゼロ、ガンなどのその他装備デザイン、敵のガミラス設定、敵キャラ、メカ原案。
打ち切りで使用されなかったものも含むストーリー構成なども松本によるもの。
それが豊田有恒をして、要約すれば原作者といわしめた所以。 人物キャラ原案も
架空のタキオン粒子を根源とした「波動エネルギー理論」というオリジナルSF設定に基づいた
波動エンジン、コスモガンからショックカノン、波動砲に至るガジェット兵器
アインシュタインの閉じた宇宙論やマルチバーズの中の時間跳躍(ワープ)
コスモゼロ、ガンなどのその他装備デザイン、敵のガミラス設定、敵キャラ、メカ原案。
打ち切りで使用されなかったものも含むストーリー構成なども西崎によるもの。
それが豊田有恒をして、要約すれば原作者といわしめた所以。 >>388
じゃ、「原案:西崎義展」だったのを、岩石を身にまとった岩石戦艦じゃあんまりだから
松本氏が、我々の知ってる「宇宙戦艦ヤマト」にリメイクしたってことだね。 >>390
逆だよ、岩石宇宙船を考えたのが松本で、西崎先生のはみんなが知ってる波動砲付きのカッコいいヤマト >>390
>じゃ、「原案:西崎義展」だったのを
最初の企画は虫プロでストックしてあった新番組企画で
それは文芸部在籍だった豊田の原案で「小惑星イカロス」という企画。
これを外に持ち出して、豊田、藤川、山本、槻間、クリスタルアート、さいとうプロ
らで商業アニメ企画「アステロイド6」へと発展させて、
これの企画原案は、持ち出した西崎と山本の2人となっていたということ。
そして「アステロイド6企画)=「宇宙戦艦ヤマト企画」ではないし、
「宇宙戦艦ヤマト」というオリジナルアニメ作品は特定の原作を持たない
商業オリジナル映像作品であって、TV局に納品された作品そのものが原作となり
これの著者=原作者となるから、後先関係なく商業作品の企画が誰であろうと
出来上がった完成作品の著者が原作者となる道理なので、
この作品そのものが共同著作物であるならば、
原作者は、現状で和解決着した松本と西崎の2人です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています