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宇宙戦艦ヤマトの原作者は西崎義展先生
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0001名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/11(月) 17:25:06.04ID:UMA+zke/
ヤマトを作ったのは西崎先生
0004名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/15(金) 16:38:25.56ID:???
>>1
西崎は企画、プロデューサー
豊田、藤川が原案
松本が設定、デザイン、監修
構成が石黒昇と山本映一

なので西崎が単独で原作者を名乗るのがおかしいので
過去の作品は東北新社がクレジット
0005名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/15(金) 19:21:22.78ID:???
現状
アニメそのものが原作で

これが西崎松本の共同著作物。
著作権者は東北新社という法人。

原作作品上の企画・原案は、西崎と山本の併記クレジット。
原作作品上の監督、デザイン、総設定は、単独で松本のクレジット。
原作作品のプロデューサーはについては、西崎とよみうりTV佐野の2名体制。
ちなみに松本のコミックスや図画デザイン、設定については、松本単独権利帰属の原著作物。
0008名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/17(日) 16:29:09.69ID:???
伝えるもなにも
昭和のオリジナル原作シリーズ作品上の公式クレジット通りであるから
作品を観た人であれば誰でも確認出来ること
そんなことあんたに言われんでも
公式著作権者である東北新社という法人が正確に管理しているので余計なお世話
そもそもオリジナル原作シリーズ作品上において
西崎が単独で原作者などと公式クレジットされた作品は、一本たりとも存在しないもの
過去に係争を経て、松本零士と西崎義展は共同製作物確認で和解決着済みであるし
西崎に至っては既に故人であり自らで権利行使が叶わない立場
また過去いかなる公式裁判上において
西崎が単独原作者などと結審、確定したような事実も一切存在しない

匿名掲示板でそんなに印象操作したところで今更事実は変らない
0017名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/21(木) 09:29:18.61ID:???
逃げもなにも松本の場合は
ヤマトも、Gヤマトも、大ヤマトも、まほろばも、
単なる同カテゴリーのバリエーションであって、
松本は同じシェアワールド内でどれも並行して成立させてるから問題ないじゃん。
0021名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/23(土) 15:14:24.53ID:???
>>18
アニメの宇宙戦艦ヤマト原作は共同著作物取り決めであって
当時遊技機展開で経常利益1000億ともいわれたメガコンテンツ大ヤマトは
元から松本の単独著作物であるから故西崎の許諾なんて要りませんでした
それは松本西崎の今後はお互いが自由なヤマト作品を製作出来る主旨の当事者間和解書締結に
当時の大ヤマト製作会社ベンチャーソフトが加わっている事実で明らかなことです

だいたいアニメ宇宙戦艦ヤマトの正当著作権者は東北新社という法人であって
許認可権も同社の既得権益です
そもそもその東北新社ですら予めヤマトコンテンツで合意書を交わしていた
原作者松本を事実上提訴出来ずに
当時のベンチャーソフトらを提訴した侵害裁判ですら最終的に和解決着で
大ヤマトコンテンツは結局請求した損害賠償どころか、差し止めも回収もされることなく
和解金のみで決着がついてる程です
裁判後ももちろん既存の遊技機はが回収されることもなく
新たな製品であるセル版DVDBOXやレンタル版が堂々リリースされています
0022名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/23(土) 15:38:42.74ID:???
>>20
原案となるコア(ストーリー&構成)は舛田と松本。
監督は(さらば、2)松本と(さらば)舛田です、
企画は原作P1ヤマトのそれであるから西崎と山本。
キャラ、メカ共にデザイン原案は松本で、クリーンナップ&デザイン協力ぬえです。
SFガジェット設定含め文芸的世界観構築は松本で、協力豊田です。
なので、設定に関して松本に総設定の肩書きが付いているのは、人格権帰属の観点からです。
製作プロデューサーは西崎と東映の吉田です。
0023名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/23(土) 15:40:55.81ID:???
パチンコ店では古いパチンコ台は稼働させられないのが実情
裁判や和解が終わる頃には既に撤去されてしまっているパチンコ台を回収する意義はなくなってる
0024名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/23(土) 22:06:18.24ID:m8huo2nt
車椅子ごと海に沈められて水葬だった。南無南無
0025名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/24(日) 08:54:12.67ID:???
>>23
法律が改正されて
現在は野積み状態で廃棄するしかなかった
中古台を売買流通させることが出来るようになっている。
1円台としてゲームを楽しむための廉価台の存在や
現在でもゲームセンター等で可動してる大ヤマト台は沢山有ります。

そもそも裁判決着当時も
まだまだ現役稼動していた大ヤマト2のCRやスロットはあったし、
サンキョーの松本コラボシリーズは、
大ヤマトを振り出しに大ヤマト、銀河鉄道物語、キャプテンハーロックと
ドル箱メガヒットコンテンツだったので、全然稼動していた。
当時はアジア諸国に輸出されたりもしていた。
だいたい撤去回収を請求していたのは原告(東北)であって、
それが裁判所判決で撤去回収命令へと至っていない時点で詰んでいる。
しかも東北も西崎も最初から大ヤマト原作者の松本を提訴すらしていない問題なのだから
なにをいわんや。
0027名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/24(日) 20:41:33.89ID:???
>>25
一円パチンコだろうが古くて射幸性の高いパチンコ台をパチンコ店で稼働させるのは無理だよ
パチンコ台の修理はパチンコ店が勝手にできないのでいつまでも置けない
大ヤマトは射幸性が高いので中古で新たに稼働させようにも警察に小言を言われる
修理を担うべきメーカーも同様だ
パチンコ店もメーカーも警察と争って設置を目指すようなことはしない

だから早晩パチンコ店から大ヤマトが根絶することは明らかで、回収を命じないと被告が不当な利益をあげ続け、権利者の権利が侵害され続けるという状況にはならない
なので、権利の侵害があったとしてもパチンコ店に設置された大ヤマトの回収を命じる必要性が低いと判断されるのはありうること

中古で大ヤマトが流通するとすればゲーセンや個人向けや輸出だろう
そんな市場とパチンコ店における稼働とでは権利者を保護すべきかどうかの判断は全く異なる
権利の侵害はあったとしても回収を命じることが妥当なのかってこと
そもそもその市場において被告が不当な利益をあげ続けているわけでもないし、その市場における被害実態の申告内容は妥当なのか?

つまり、回収が命じられないこと=権利の侵害が全くなかったと認定された、ではない
侵害はあった(かもしれない)が、回収を命じることが妥当ではないと判断されることはありうる

むしろ、なにがしかの和解金の支払いがあったのなら、松本ではない被告は原告の言い分を全くの言いがかりで権利侵害など全くない、とは考えていないということだろう
0030名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/24(日) 23:34:03.06ID:???
>>27
>古くて射幸性の高いパチンコ台をパチンコ店で稼働させるのは無理だよ
いったいなんの理屈を通そうとしてるのか分りませんが
それを請求したのは原告側であって、一審でその請求を含む全ての請求を棄却されたのも原告側で
二審判決手前で賠償請求も放棄して和解で折り合いをつけたのも原告側ですよ。
原作者松本と契約を結び大ヤマトコンテンツを展開していた善意の第三者企業であるサンキョーらと
その弁護の補助参加人を務めた松本零士とはなんの因果関係もない話です。
>回収が命じられないこと=権利の侵害が全くなかったと認定された、ではない
だからその裁判はあくまでも和解決着で
その和解内容も双方合意のもと非公開決着です。
但しその後、
サンキョー製大ヤマト遊技機が回収廃棄された事実はないし
同じく大ヤマトPSソフトが回収、発売停止されたような事実もありません。
それどころか和解後に新たにセルDVDBOXやレンタルソフト版が製作されリリースされてます。
>松本ではない被告は原告の言い分を全くの言いがかりで権利侵害など全くない、とは考えていないということだろう
和解直後にサンキョー側から公式コメントとして、
和解金は解決金であリ、損害賠償の類いではないことも発表されてます。
つまり被告側にとったら、最高裁までつきあう労力とランニングコストを
解決金でカットするという意味であり、それであれば早急に解決して大ヤマトコンテンツを再可動させた方が
得策だと考え。逆に原告はそこまで費やした弁護団費用をはじめとした
ランニングコストがペイされるなら降りれる算段をつけて大人の折り合いをつけたということですよ。
0031名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/24(日) 23:34:22.47ID:???
大ヤマトは宇宙戦艦ヤマトの類似ではないとの一審裁判所判決意味は、
要するに大ヤマトが宇宙戦艦ヤマトに酷似しているのではなくて、
そもそも宇宙戦艦ヤマトこそが帝国日本海軍の戦艦大和をモチーフとする二次的デザインであり
その戦艦大和は、広く日本国国民共有の文化遺産であり、特定の故人や企業が後から独占出来る代物ではない。
またそれを元に独自の空想デザインを施した宇宙戦艦ヤマトオリジナルキャラクターデザインや設定は、
西崎との当事者間和解取り決めの通り、単独で共同著作者である松本零士に帰属されるものであって、
大ヤマトの原作者である松本零士も同時に宇宙戦艦ヤマトの著者と定義されるから
大ヤマト、宇宙戦艦ヤマト共通の著作者人格に、己で己を模倣するような概念そのものが成立せずということですよ。
0032名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/25(月) 00:35:47.57ID:???
>>30
原告が回収を求めなくても大ヤマトは早晩パチンコ店で稼働できなくなる
つまり本件訴訟や和解に基づかなくとも大ヤマトはパチンコ店から撤去される
だから原告の回収要求の意義は薄いと裁判所に判断されて回収要求は却下されることはありうる
でもそうした事情で回収命令が出されなかったとしたら、それをもってして大ヤマトに権利侵害が皆無だったとは言えない
0033名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/25(月) 00:36:05.44ID:???
原告が模倣コンテンツとみなす大ヤマトの権利関係に疎い被告が善意の第三者ならばそこに付け込んで大ヤマトがあたかも権利上何の問題もないコンテンツであるかのようにふるまって被告と権利関係の契約を結んだ松本は詐欺師じゃないのか?
契約前に都合の悪い情報を被告に伝えなかった責任が松本にはあると思うが
でも松本だけが一方的に悪いのではなくて、被告は全くの善意の第三者ではなく、もっと権利関係に注意を払うべき責任があったから和解金を支払うことにしたのだろう
つまり松本が誠実に被告に対して権利上の係争を抱えうるコンテンツであることを伝えていたか、被告が十分に権利関係に注意深かったら松本とは契約しておらず、大ヤマトパチンコ機は製造されなかった
0035名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/26(火) 00:24:47.98ID:zpJNM7Ny
>>32
>原告が回収を求めなくても大ヤマトは早晩パチンコ店で稼働できなくなる
だから請求してたのは原告ですよ。
>つまり本件訴訟や和解に基づかなくとも大ヤマトはパチンコ店から撤去される
だから和解後も撤去されなかったんですってば。
>だから原告の回収要求の意義は薄いと裁判所に判断されて回収要求は却下されることはありうる
判断されてとかありうるもなにも、一審判決の時点で原告の請求は万が一も通らず全棄却なんですって。
>>33
>大ヤマトがあたかも権利上何の問題もないコンテンツであるかのようにふるまって
だから裁判所は大ヤマトは宇宙戦艦ヤマトの類似コンテンツにはならないとの判断ですと。
結局それは同人格から派生している鉄腕アトムとジェッターマルスは類似してると言ってるようなもんですから。
>被告が十分に権利関係に注意深かったら松本とは契約しておらず
だから大ヤマト以降も松本零士コラボシリーズとして銀河鉄道物語シリーズ、キャプテンハーロックと
CR、スロット共に展開したんですって。
貴方は大ヤマトでサンキョーがどれだけの恩恵を受けたのか理解出来ないんですね?
1000億といったら復活編以降のヤマトコンテンツの収益掻き集めても到底届かない数字です。
2199全部で100億とかのレベルですからね。
>もっと権利関係に注意を払うべき責任があったから
その逆で、
大ヤマト裁判中に実は東北新社が故西崎氏の会社から著作権譲渡を受けた時点で
東北新社は松本氏とアニメ作品ヤマトコンテンツにて
相互全面協力の覚え書きを結んでいたことが明らかになりました。
だから松本氏を提訴することは出来なかった訳です。
つまり松本氏に許諾をとるだけではなくヤマトなら自社とも随意契約して下さいよということです。
大ヤマトの場合であれば仮に5%と見積もっても50億は堅い数字だったということですよ。
欲をかいて都合の悪いことを事実上伏せていた形になるのは原告側だってことです。
そもそも大ヤマト原作者を訴外にして、
善意の第三者たるサンキョー他メーカーを提訴すること自体に無理があったんですよ。
0036名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/26(火) 02:13:38.45ID:???
>>35
射幸性の高い大ヤマト機はもともと長期稼働できない運命
一審直後に僅かに稼働していたとしても早晩撤去される
裁判が長期化すれば回収命令が出たとしても無意味になる
だから裁判所が却下することもあるだろうし、原告が無意味になってしまうであろう要求を取り下げることはありうる
だから、回収命令が出なかった、あるいは原告が回収要求を取り下げたことが、被告による大ヤマト機販売が原告の権利を侵害していないことの証明にはならない

> つまり松本氏に許諾をとるだけではなくヤマトなら自社とも随意契約して下さいよということです。

なるほど、でもこの要求は不当なのか?この要求が正当ならこうした要求が起こりうることを被告に伝えなかった松本の落ち度ではないのか?

で、和解金という形であろうが、被告は原告の要求に応じたわけだろう
自社も権利を持つコンテンツの模倣コンテンツによって巨利を得ている販売元があればこれを提訴するのは自然
原告が訴訟相手として被告を選定したことがおかしいとは思えないが

大ヤマトは原告の権利を一切侵害していないと松本は考えたのだろうが、それは自分だけが原告と戦うつもりなら自分の責任においてそう考えればいいことだが、被告を巻き込んでしまったことが誤算だったな

被告は大ヤマト以外の松本コンテンツ価値を高く評価しているから、本件以降も松本コンテンツを使いたかったのだろう
そのために松本の被告に対する不手際を不問にして本件の早期解決を図ったのかもしれんな
でも被告がこうした訴訟リスクを事前に承知していたなら大ヤマトは没にして他の松本コンテンツ使用を求めたはず
だから松本は大ヤマトにおいて被告と原告に迷惑をかけたと言える
ヤマトなら原告にも分け前を与えないとならないが、大ヤマトなら独り占めできると考えた松本の浅ましさが本件の根元だろう
0037名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/26(火) 03:24:23.48ID:???
>>36
>だから裁判所が却下することもあるだろうし、原告が無意味になってしまうであろう要求を取り下げることはありうる
一審で原告側の請求が全棄却(一部たりとも認定されてない)なので
回収がありうるもへったくれもないんですよ、理解出来ないですかね?
仮に原告側がそう思うのであれば最初から請求しなければよかった話ですと。
>自社も権利を持つコンテンツの模倣コンテンツによって巨利を得ている販売元があればこれを提訴するのは自然
仮にそう思うのであれば、先ずそのコンテンツを創作して許諾を出してる元凶の
原作者を提訴するところから始めなければ、理屈も辻褄も合わないし、一貫性もない。
翼システム(カーコンビニクラヴ)に至っては、訴状にすら挙げてなかったですし、
そっちの方がよっぽど不痔然ですよと。
>被告は原告の要求に応じたわけだろう
逆だってありますよ。
おたくらも一審全棄却の末にこんだけ引っ張って
2審〜最高裁まで粘ってもしんどいだろうから
こちらはこの先の時間と無駄な労力を、ある程度であれば
解決金という形で相殺する許容を作ってもよいと思っているので
もうここらへんで降りませんか?
私らも生産的にコンテンツ動かしたいので、ってことですと。
>大ヤマトなら独り占めできると考えた松本の浅ましさが本件の根元だろう
実際係争終了後でみれば松本零士単独のオリジナルコンテンツ扱いですよ
なんの問題もないことです。
0038名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/26(火) 03:24:54.11ID:???
またこの裁判は松本氏自身が提訴されてるわけでもないのに
裁判審理中に一連の宇宙戦艦ヤマト作品における
松本氏自身の著作者人格権部分が以下の通り裁判所によって認定されてます。
>>P154
>著作権法16条前段の既定は、映画の著作物の著作権者を明らかにすると共に、
>当該映画の著作物において翻案され、又は複製された小説、脚本、音楽その他の著作物について、
>それが別個の著作物として観念できる場合には、
>映画の著作物とは異なる者が著作権者となり得る旨を示したものと解され、
>原作漫画の存在しないアニメーション映画に使用されている図柄であっても、
>アニメーション映画で翻案された既存の他の著作物と同様に、
>完成したアニメーション映画と別個の著作物と観念できる場合には、
>当該アニメーション映画原著作者となり得ると言うべきである。

要するに原告が提訴した公式裁判に
被告側補助参加人として参加した価値は十分にあったということですよ。
0040名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/26(火) 05:07:00.74ID:???
>>37
松本を差し置いて被告を提訴するのは筋違いとした主張は模倣コンテンツで商売を続けるにあたって顧客に迷惑をかけたくないとする松本の模倣ビジネスの都合でしかない
原告が実利の望める相手を被告に選定することを非難されるいわれはない

宇宙戦艦ヤマトがなぜ市場に求められ続けるか
初代原作の世界観が人々を魅了したからであり、それが宇宙戦艦ヤマトの名に価値をもたらしたから

法的にどのように認定されようがそもそも大ヤマトなんて宇宙戦艦ヤマトファンはおろか松本ファンにすら望まれてない模倣ないし亜流コンテンツ
こんなものを宇宙戦艦ヤマトを求めてきた被告を丸め込んで押し付けた松本は図々しいだろ
押し付けた動機が原告にもわたるべき利益を独り占めしたかったからなのだろうから
松本も優れたコンテンツをたくさん産み出した巨匠ではあるが、松本が独占できない宇宙戦艦ヤマトが最大のヒットであることが松本にとって喉に刺さった骨なのかもな
0044名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/27(水) 03:17:49.65ID:???
>>40
>原告が実利の望める相手を被告に選定することを非難されるいわれはない
ことの道理を確信犯的に無視して、しれっと安直に取れるところから取ろうとする動機を
「避難される謂れはない」とか言ってるから、裁判所に足下を読まれ
そもそも「宇宙戦艦ヤマト」こそが「戦艦大和」の意匠をモチーフにした商業創作物である。
船が空を飛ぶ発想は昔からあってなにも特別なものではない。
その極めて個性的なデザインや設定と称される著作者人格にしても
大ヤマト、宇宙戦艦ヤマト共に共通の著作者人格から
総作派生されたものであるから盗用には当たらない。
などと裁判所に酌量の余地なく判決されてしまうんですと。

>大ヤマトなんて宇宙戦艦ヤマトファンはおろか松本ファンにすら望まれてない模倣ないし亜流コンテンツ
そこはどうなんでしょうか?
そもそも松本氏は自身のコンテンツとして、コミックスやPSシリーズ等で、
独自に宇宙戦艦ヤマトを展開し、なおかつその上で
並行して新宇宙戦艦ヤマトや大ヤマト零号を展開させているわけであるから
これはあくまで作家松本氏自身の目線の独自のスターシステムキャラクター展開として考えた場合、
ウルトラマンや仮面ライダーのシリーズ展開と同じ理屈なのではないでしょうか?
ヤマトの代わりに大ヤマトではなく、ヤマトもGヤマトも大ヤマトも並行展開しているのです。
既に共同製作物確認で和解済の松本ヤマトと西崎ヤマトが並行存在する現在で、
そこはアニメコンテンツのヤマト単独でしか物事を考えられない人と、
あくまでもヤマトというキャラクターを、
松本零士スターシステムシェア世界のワンピースと認識する人との違いであり
その時の環境によって変化していく価値観や思考だと思いますよ。
それでは最近の2202を、ヤマトオンリー思考のヤマトファンに望まれたものなのか?
となったら、逆にそこすらクリアー出来ない問題なのでは?
0045名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 03:18:46.18ID:???
結果的に大ヤマトは莫大な利益を被告らに齎しました。
事実として大ヤマトは、ヤマトはおろか既存アニメコンテンツに、
遊技機で製作資本を作るという画期的な構造フォーマットを確立させた
創始的伝説コンテンツの一つであったといわれています。
今でも大ヤマトCRシリーズの演出が忘れられないファンは沢山存在するのです。
>>40
>松本が独占できない宇宙戦艦ヤマトが最大のヒットであることが
松本氏の最大ヒットコンテンツは銀河鉄道999だと思いますよ。
松本氏はこの作品で小学館漫画賞を受賞し、漫画家としてその地位を不動のものとしています。
劇場版999は日本邦画界で、初めてアニメーション映画興収が年間1位となった作品で
その他実写に混じりブルーリボン部門賞等にも輝いています。
アニメグランプリでは劇場二作目のさよなら銀河鉄道999がグランプリを獲得しています。
ヤマトは確かに松本ブームの発端となった主力代表作の一つだと思いますが
興収1位やアニメグランプリに輝いたことはありません。
キャラクター人気も松本氏の場合、男性ハーロック、女性メーテルで共にワールドワイドなもので
決して古代でも雪でもありません。
なお、独占出来なかったのは共著和解を受け入れた故西崎氏にも言えることだと思いますよ。
0046名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:56:06.13ID:???
>>44-45
二億円を超えるとされる巨額の和解金を得られた原告による被告の選定についてとやかく言われても模倣ビジネスを打ち砕かれた負け惜しみとしか感想のいだきようがない
0047名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:57:05.81ID:???
当初宇宙戦艦ヤマトのシリーズとして構想されたがそれでは西崎の理解が得られないためにやむなく宇宙戦艦ヤマトとは無関係のシリーズとして制作された大ヤマトは宇宙戦艦ヤマトの類似キャラクターなどが登場し、
松本と西崎の争いを知る宇宙戦艦ヤマトファンとしては興ざめだろう
そういう意味で近年に発表された宇宙戦艦ヤマトシリーズの作品群と大ヤマトでは宇宙戦艦ヤマトファンの受け止め方が同列視できるはずもない
0048名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:57:28.13ID:???
当初宇宙戦艦ヤマトのシリーズとして構想されたがそれでは西崎の理解が得られないためにやむなく宇宙戦艦ヤマトとは無関係のシリーズとして制作された大ヤマトは宇宙戦艦ヤマトの類似キャラクターなどが登場し、
松本と西崎の争いを知る宇宙戦艦ヤマトファンとしては興ざめだろう
0049名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:57:52.72ID:???
そういう意味で近年に発表された宇宙戦艦ヤマトシリーズの作品群と大ヤマトでは宇宙戦艦ヤマトファンの受け止め方が同列視できるはずもない
だがパチンコファンは宇宙戦艦ヤマトファンとは異なり、松本と西崎の争いも知らないし、大ヤマトのキャラクターの名前が宇宙戦艦ヤマトとは違っていたりしても気が付かないかあるいは気づいてもさして気にしない
大ヤマトの松本によるオリジナル性がパチンコファンに受けたのではなく、高い射幸性と宇宙戦艦ヤマトシリーズと錯誤したことや被告のパチンコ機制作水準の高さが支持されたのではないか
0050名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:58:24.66ID:???
そういう意味で近年に発表された宇宙戦艦ヤマトシリーズの作品群と大ヤマトでは宇宙戦艦ヤマトファンの受け止め方が同列視できるはずもない
だがパチンコファンは宇宙戦艦ヤマトファンとは異なり、松本と西崎の争いも知らないし、
大ヤマトのキャラクターの名前が宇宙戦艦ヤマトとは違っていたりしても気が付かないかあるいは気づいてもさして気にしない
大ヤマトの松本によるオリジナル性がパチンコファンに受けたのではなく、高い射幸性と宇宙戦艦ヤマトシリーズと錯誤したことや被告の
パチンコ機制作水準の高さが支持されたのではないか
0051名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 05:58:41.86ID:???
そういう意味で近年に発表された宇宙戦艦ヤマトシリーズの作品群と大ヤマトでは宇宙戦艦ヤマトファンの受け止め方が同列視できるはずもない
だがパチンコファンは宇宙戦艦ヤマトファンとは異なり、松本と西崎の争いも知らないし、
大ヤマトのキャラクターの名前が宇宙戦艦ヤマトとは違っていたりしても気が付かないかあるいは気づいてもさして気にしない
0053名無しか・・・何もかも皆懐かしい
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2019/03/27(水) 06:00:22.00ID:???
ともあれ結果的に大ヤマトパチンコ機が大ヒットしたことは被告のみならずパチンコ業界にとっても目出度いことであり、被告も大ヤマトを許諾した松本には感謝しているだろうから松本を起因とする本件の早期決着を図ったのかもしれない
宇宙戦艦ヤマトは松本のものではないから銀河鉄道999が松本の最大ヒットと言われればそうだろう
銀河鉄道999は大変素晴らしい作品であり、松本の代表作として誇らしいものであろう
0054名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 06:00:54.26ID:???
近年の宇宙戦艦ヤマトシリーズは作画が松本ではないので、往年の宇宙戦艦ヤマトファンとしては残念なことでもある
おそらく松本が作画の立場に甘んじることができないから新シリーズに参画できないのだろう
松本は優れたクリエーターであるが他人の著作物を自分のものと思い込む悪癖がある
こうした松本の性質が作品の創造性に寄与してきたのだろうが、度重なる係争を経験したのでもういい加減に社会と折り合いをつけてファンを安心させ楽しませてもらいたいものだ
0056名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 15:12:22.30ID:???
>>46
>二億円を超えるとされる巨額の和解金を得られた原告による被告の選定についてとやかく言われても
貴方はあの裁判の構造上の損得が理解出来てません。
もともと原告はヤマトの著作権管理法人として、大ヤマトコンテンツによる全経常利益に対する
原告の定めるミニマムギャランティーと通常版権料プラス、そこから算出された損害賠償金に利子をつけた金額を請求していたのですよ。
あれだけの原告弁護団を編成して足掛け4年以上も戦って、勝てないばかりか
裁判では侵害に当たらないとして請求は全棄却の一審判決を出されて
自社で保有のする著作権行使執行力に疑問符がつく醜態を曝した上に
事実上の大ヤマトコンテンツ維持に加え、の裁判上の和解で裁判費用は原告持ちの結果です。
これはそれまでの裁判経費、人件費等のランニングコストすらペイ出来たのすら怪しい数字だ思いますよ。
方や被告は公称1000億とされた利益から見積もって、実に400分の1程の損金で済んでいるのです。
和解後のコンテンツ再開によって、その程度は軽く回収されて余あるものと推察されます。
被告の選定と言いますがこの場合、
事前に松本氏と綿密な話をつけていないから、
松本氏に被告側の補助参加人に付かれてしまった失態を生んだわけです。
なぜなら著者には逆立ちしてもなれない法人の、たかだか昭和49年製作のアニメ著作権権利なりで、
作家である松本氏の全創作人格を縛るなんてことが不可能なことぐらい最初から分りきってることですからね。
結局原告はサンキョーらと和解後、藤商事という業界中堅業者と組み、
事実上大ヤマトの後追いで、本家と称する宇宙戦艦ヤマトの遊技機ビジネスを始めるわけですが
あたりまえのごとく大ヤマト以上のヒットコンテンツとはならず、
その盤面に松本氏の氏名表示もなされ、松本氏に分配権利金が発生するような
大ヤマト裁判にて自らの権利を担保に出来た松本氏側にとっては
ある種両得な展開となって、それで誰が得したのか皆目分らない一連の係争であったのか?
ということだと思います。
0057名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/27(水) 15:26:53.34ID:???
>>53
>宇宙戦艦ヤマトは松本のものではないから
故西崎氏との係争を経た当事者和解で共同著作物確認済であるから松本さんのものでもあるんですよよ。
昭和の一連の原作シリーズにて、西崎氏が単独で原作者表示された作品は一本たりとも存在していませんでした。
昭和の一連の原作シリーズでは、事実として作品上に西崎氏に原作が付いていれば松本氏にも原作が付いていた道理でした。
現公式著作権者である東北新社は、著作権法上
自社で公式管理するオリジナル原作作品上の氏名表示が改変されぬよう保護する義務を負っているということです。
0060名無しか・・・何もかも皆懐かしい
垢版 |
2019/03/28(木) 22:57:46.87ID:???
>>56
そもそも松本は大ヤマトによって原告に分け前を与えずに被告と契約できると考えていたわけで、原告と松本との間で訴訟前に利害調整を図ることは困難だったのでは?
原告の訴訟技術の不味さから原告の和解金が目減りした、あるいは松本を利することが生じたなどのことがあったとしても、被告に対して訴訟を起こさなければ原告は何も得られなかったわけで、被告の選定自体は不味くはない
不味かったのは一審の訴訟技術だろう

大ヤマト機がヒットした要因の分析は以前述べたが、原告が新たに提携した藤商事にはこれらが十分に備わっていなかった
また本家宇宙戦艦ヤマトなら松本作画であろうから、松本にも分配金が生じることは当然だろう

被告はパチンコ業界が隆盛であり、当局が高い射幸性を容認した良い時期にヒット作に恵まれたし、松本もその恩恵を十分に得ただろう
だが、この訴訟によって被告をはじめとするコンテンツ利用企業は大ヤマトを警戒して契約することは困難になったはず
そのことが不本意だから松本は本件訴訟を非難したいのではないか?
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