★☆リボンの騎士☆★3
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手塚治虫生誕90周年を過ぎ、昭和42年4月放送開始のアニメ版リボンの騎士もまもなく52周年となります。 ここはそのアニメ版リボンの騎士のスレということでお願いします。 前スレ ★☆リボンの騎士☆★ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1207369614/ ★☆リボンの騎士☆★2 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1521910969/ 本日14時から YouTubeの手塚プロダクション公式チャンネルで 虫プロのアニメ「リボンの騎士」 第15話「黄金のキツネ狩り」がプレミア公開。 脚本 辻真先 演出 三輪孝輝 https://youtu.be/Q-xSVg1-kGA 本日14時から YouTubeの手塚プロダクション公式チャンネルで 虫プロのアニメ「リボンの騎士」 第16話「チンクとコレットちゃん」がプレミア公開。 脚本 能加平 演出 波多正美 https://youtu.be/YUbilpZgfhg 保守づもりかお知らせするのはどうでもいいけど 始まる時間と放送サイト一緒なんだから削ろうや 普通に見づらいし存在もウザい ご指摘ありがとうございます。 それでは、下記のように… 第16話「チンクとコレットちゃん」 脚本 能加平 演出 波多正美 https://youtu.be/YUbilpZgfhg 漫画家の高橋留美子(自分的にはやはり「うる星やつら」の)が子供の頃に影響を受けたキャラクター達だそうです。 センターに「リボンの騎士」のサファイアがいるのが嬉しい… https://mobile.twitter.com/ambafrancejp_jp/status/1222805939264217089 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今年も横浜元町チャーミングセールのCMにリボンの騎士のサファイアが! 今年はリボンの騎士だけでなく、 鉄腕アトム、ジャングル大帝、ブラック・ジャックのキャラも! https://youtu.be/cm_mrzL1Cps 高橋留美子は昭和32年生まれだから、 少女クラブ版連載時は生まれておらず、 双子の騎士連載時は1、2歳、 なかよし版連載時は6〜9歳ぐらい、 アニメ版本放送は10歳ぐらいか。 なかよし版を読み、アニメ版も観ていたかもしれない。 でも高橋留美子は新潟県出身だからアニメ版は映らなかったかも… うる星やつらの少年サンデーグラフィックという本でキャラデザインの高田明美と対談していて、「サファイア姫の髪型が子供には描くのが難しかった」と言っていたような… すみません。 高田明美じゃなくてラムの声の平野文との対談でした。 平野「手塚先生のではW3が好きだったんです。リボンの騎士はあまり好きじゃなかったけど」 高橋「わたしは読んでました。絵をマネするんだけど、サファイヤ姫の髪型って、子どもにはなかなかうまく描けないんですよ」 チャーミングセールのCMの曲は メロディーの感じといい、ファンファーレといい、 冨田勲の「リボンの騎士(オープニング)」を彷彿とさせる。 王女編の♪あたっしのっ、見っる、夢 の直前のピアノのロマンチックなイントロにかなり似てる。 第17話「さよならユーレイさん」 脚本 辻真先 演出 進藤満尾 https://youtu.be/8QO8X7Z8VtA 第18話「ふしぎなカガミ」 脚本 能加平 演出 坂口尚三 https://youtu.be/qiRTKELCfxA なぜか明日はチャットが復活。 今日は何かの手違いか… 52年前の今日、昭和43年2月4日(日曜日)は、 虫プロのアニメ「リボンの騎士」 第44回「さけぶ白ワシ」が本放送された。 本放送が2月4日ということで、大雪が振り、一夜明けた晴天の一面銀世界が舞台だ。 背景協力に椋尾篁氏の名前もあるが、“大雪後の晴天”の背景の感じが出ている。 今回、サファイヤはいつものリボンの帽子を被っているシーンもある。 フランツの雪像をサファイヤが作っているところにフランツがやってきて、サファイヤが真っ赤になるシーンは微笑ましい。 DVD-BOX2の解説書に 「この回の作画の大半は、タマスタジオと荒木伸吾氏が分担して受注している」とある。 今回は作画、特にサファイヤ、フランツ、チンクの作画が良くない。荒木伸吾氏が受注という記述は本当なのだろうか。 今回の作画で良いカットといえば、雪崩れのシーンのいくつかのカットは迫力がある。もしかすると雪崩れのカットの一部は荒木伸吾氏が担当したのかもしれない。 アニメ版「リボンの騎士」のレーザーディスクメモリアルボックスPART1、PART2を入手しました。 PART1のライナーノートに、13話までのチーフディレクター、赤堀幹治氏の寄稿があり、 PART2のライナーノートには、なんと藤子不二雄A氏と石ノ森章太郎氏が「リボンの騎士」について寄稿していて、びっくりしました。 >14時からのチャット、なくなってしまった? 書き込んでいる人が毎話数人程度しかいないので拍子抜け。 それにしても、手塚プロダクション特設のYouTubeの頁 からだと、リボンの騎士のエピソードは途中までしか選べない。 既に公開されているのも表示されない。 ジャングル大帝や三ツ目が通るもそうだ。どうなっているのだろうか? たとえば三ツ目が通るは10話までしか表示されないが、既に12話ぐらい までは公開されているのにだ。 「ジャングル大帝」は随時消えていくみたいで、39話以降が見れるようです。 33話と34話もなぜか見れますが… 放送リストは上記のとおりですが トップページは たしかに リボンの騎士もジャングル大帝も 途中までしか表示されていませんでした。 失礼しました。 チャンネル登録だかメールを登録してないと、途中のエピソードまでしか 示さない・URLを教えてあげない、といった出し惜しみ作戦なのかな? 手塚プロダクション公式チャンネル チャンネル登録者数 7.12万人 https://www.youtube.com/channel/UCyach7GHJDlXTv6h3fcNwqg ここからだと、かなりブラウザ使いのスキルのある人でないと、 最新公開されているエピソードにはたどり着けずに、 名犬ハチ公のように、いつまでも次のエピソードが出るのを 待ち続けたとしても、公開期間が切れてしまい、後悔後に立たず となるだろうな。 普通の無職の主婦や小学生には無理。 手塚プロ公式チャンネル アニメ版「リボンの騎士」再生回数 2020年2月5日 午前8時頃 1話 67,000 2話 7,500 3話 5,531 4話 6,229 5話 5,202 6話 4,999 7話 4,171 8話 3,327 9話 3,976 10話 7,795 11話 3,600 12話 3,734 13話 3,294 14話 3,270 15話 2,849 16話 2,877 17話 3,463 18話 2,051 19話 2,160 すみません。2月6日でした。 トップページに表示されていない13話以降は若干再生回数が少ないような気がしないでもないですね。 1話だけ桁違いに再生回数が多い。 1話だけでもういいやという人が多い? 10話の再生回数が多いのはやはり名作だからか。 あるいは単にサムネイルが亜麻色の髪の乙女で目立つからか。 第一話は、いつも期間限定せずに公開されているから。 また再生回数は、1人が10回観れば10人力になるのだろう。 第1話は2019/12/18に公開、 第2話は2020/1/10に公開、 第3話は2020/1/14に公開、 以降、土日を除く平日に毎日1話ずつ公開 たしかに1話は2話の23日前に公開されていますが… 2019/12/18より前は冒頭3分ぐらいだけ公開していたので、それも含めた視聴回数なのかもしれないですね。 YouTubeの視聴回数、自分で部分的に再生しても増えないみたいなんですよね。 最初から最後まで見ると同一人でも視聴回数が増えるのか… 第21話「世界一のおやつ」 脚本 辻真先 演出 富野喜幸 https://youtu.be/ImiS84FeE-4 冒頭3分は別動画で、6年前から公開されていて22万回再生されていました。 https://youtu.be/lhFy4x97xYw YouTubeの動画はIPアドレスが同じ人が自分で何回も再生しても視聴回数は増えないようです。 動画は最初から最後まで再生しなくてもカウントされますが、どのぐらい再生すればカウントされるかは非公開のようです。 「こんなブラック・ジャックはイヤだ」 に「リボンの騎士」のサファイアとヘケートが! https://ebookjapan.yahoo.co.jp/viewer?sessionid=cz7kdPaymUPhfohVWyoV5X3NfVeCjf9p& ;bookid=B00162323764&reflow=false&titleid=411058&storycd=A002323764 割と最近までカートゥーンネットワークの番組一覧にアニメ版「リボンの騎士」が残っていて、「放送予定はありません」となっていたが、 いつの間にか一覧からも消えてしまった(ジャングル大帝、海のトリトンも)。 せっかく2009年にデジタルリマスター版を作ったのだから、ブルーレイボックスで出してほしい。 アニメ版「リボンの騎士」は35ミリフィルムで撮影していた? とすれば、 4KUHDリマスター版を作れば更に画質が良くなる? 明日、と言っても日付が変わって深夜2時から、NHKラジオ第一で ロマンチックコンサート 幼き日の歌:手塚治虫 アニメ・ソング集 だそうです。 https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a6.html 聴き逃してもらじるらじるで後で聴けるとは思いますが… 明日、2月9日は手塚治虫先生の命日なんですね。 ラジオ深夜便もそれでか… すみません。 らじるらじるで2時台は聴き逃しやってませんでした。 「リボンの騎士」や「リボンのマーチ」は流れたのだろうか。 事前にボランティアが情報をアップしないから、 聞き逃してしまうじゃないか。 https://www.youtube.com/channel/UCyach7GHJDlXTv6h3fcNwqg 手塚プロダクション公式チャンネルをみて、 たとえばリボンの騎士が12話より後をどうすればみられるのか、 みつめがとおるをどうやったら10話より後をみられるのか、 がすんなりわかるひとはブラウザというかWEB慣れしたひとだけだ。 頁のできが悪い。 第22話「たいかん式の巻」 脚本 能加平 演出 手塚治虫 https://youtu.be/DKLkZe1m4DU 52年前の今日、昭和43年2月11日(日曜日)は、 虫プロのアニメ「リボンの騎士」 第45回「チンクとゆうれい船」が本放送された。 今回のサファイヤは一人称が「ぼく」ではなく「わたし」と言っている。 女性的な口調で「あたし」と言ってるのではなく、少し大人っぽい感じの「わたし」だ。 X連合編になってから、サファイヤの年齢が意識的に引き上げられている気がする。昨日、公式でやった22話「たいかん式の巻」では13歳だったが… サファイヤは今回もリボンの帽子を被っていない。 サファイヤがブラッド達に食事を作るシーンがあり、「料理もうまいし」と感心される。 21話「世界一のおやつ」で自分で作ったクッキーを「苦い」と言っていたが、その後、大分上達したのか。 第23話「リボンの騎士現わる」 脚本 能加平 演出 内田有紀彦 https://youtu.be/NRet4kJ6mxI おいおい、それじゃあまるで"loserの将棋"だな _,, 、--─--──-- 、_ / \ / ヽ / ヽ / ., l , i ( ( 乂 .l .ハ l ヽ、__て,,、__,,ゝ丶-ヘ,,___、,,( l /´ ヾ ,,==、 ´,,==、゙゙┬ .人 !/ l (゚;。); .('';.).! ゝ、_ .フ .( l. ~ / ''゚'' ´ /´ マ ヽ/ .! ヽ ' ( ) ( ヘ ー-─' ゝ、. ゙ヽノ < おはようございます。「小公女セーラ」のスレ主です ヽ、,, \  ̄ 人 丿 よろしく! 全く同じ内容のスレを大量に立ててあります ゝ、`'' 、_ _,, .イ、 ` ,__..ノ 好きなスレに書き込みどうぞ! 生活が苦しいので `アy  ̄ ン ヽJ'''` ご寄付よろしくお願いします。今年の冬が越せません ┌''~ \,, - ' ´ ゙'.,ゝ、_ γ'' ゙ i''' ̄ ̄T''T ̄ ゙゙゙̄フ ./ ゙''ヽ、 / , .) -.| .|- // / ヽ / .| ゝ-.-イΠ^' 、 ) ./ ヽ ./ |,i (´ / ノ.| !`'i'´ ./ ヽ ./ i ヽ / ヽ l l 丶 / | ゙丶/ \_.ノ | ハ / | | i i' | | l 第24話「嵐のかんおけ塔」 脚本 能加平 演出 正延宏三 https://youtu.be/SPbAtqKmOqc 第25話「王様バンザイ!!」 脚本 能加平 演出 坂口尚三 https://youtu.be/JIL-c9aWea4 またチャットが無くなってしまった。 チャットのコメントも殆ど無いから しょうがないか。 もともと頑張っても2クールでうちきられて 終わりになってしまうという可能性もあるなと かんがえてたのじゃないかと思う。 25話の「王様バンザイ!!」で 女でも王位につけるようになり、 最終回っぽい内容でしたね。 王女さま、この女性の服をどうぞ。 ありがとう、でもぼくはこの服のままがいいんだ。 だっていつも同じ服だとセルバンクで制作するのが楽なんだもの。 Princess Knight Episode 2 (Dub): The Flying Horse https://www.youtube.com/watch?v=4Ldkois3k8Q 台詞の英語翻訳は「きわめてよくできてる」 だけれども、声優の声質が不適当だと感じるね。 特にチンクは身体の大きさにあってないし、 王子もあれじゃあまるっきり女の子だよ。 ちなみに最後のEDにクレジットが出てる。 これは、BGMのテープが人間の音声とは別に 提供されているのだろうな。 A Princesa e o Cavaleiro 10 https://www.youtube.com/watch?v=VdxTxjVpQE4 ポストガル語(?)版の声優は妥当な声質だ。 >らじるらじるで2時台は聴き逃しやってませんでした。 >「リボンの騎士」や「リボンのマーチ」は流れたのだろうか。 この長-いURLをカットしてブラウザにいれると、魔法が働いて https://www.mixcloud.com/edomaeradio/ ロマンチックコンサート-幼き日の歌手塚治虫アニメソング集-ラジオ深夜便2020年02月09日/ >>709 おかげさまで聴くことができました。 ありがとうございました。 リボンの騎士とリボンのマーチ、 両方流れましたね。 日テレでの地上波再放送では第26話で放送が打ち切られて、 後をアンパンマンがとったのを覚えている。 ツイッターに アニメ版リボンの騎士の最終回が悲劇的でトラウマになった というツイートがありました。 26話で打ち切られた日テレの再放送のことでしょうか。 サファイヤは目が見えなくなり、シルバーランド城に帰るとそこには偽サファイヤがいて城からも追い出され… やはりトラウマになっていた子供がいたんですね。 52年前の今日、昭和43年2月18日(日曜日)は、 虫プロのアニメ「リボンの騎士」 第46回「ふしぎの森のサファイヤ」が本放送された。 アニメ版「リボンの騎士」は穴見(中村)和子氏と宮本貞雄氏が作画監督だが、全カットを修正しているわけではないだろう。 昔のアニメでは、作画監督はカットをチェックして問題が無ければ、問題はあっても時間が無ければ、特に修正しなかったと思われる。 そういうわけでアニメ版「リボンの騎士」は回やカットによって作画にかなりバラツキがあるが、今回はサファイヤの顔が結構可愛いカットが散見された。 今回の原画はアニメ版「キャンディキャンディ」等も手がけた進藤満尾氏だが、 進藤氏によるものなのか、あるいは穴見(中村)和子氏本人が作監修正しているのか、穴見(中村)氏によるサファイヤの表情集に似ているカットが結構あった。 前に見た時に勘違いしていたが、X連合はリボンの騎士の正体がサファイヤと知っていたわけではなかった。 サファイヤも偽リボンの騎士に仕立てるために狙われた。 リボンの騎士を放火犯にして、サファイヤにリボンの騎士の衣装を着せてフランツに殺させようとしたわけだ。 今回はサファイヤは途中まではリボンの帽子を被っていたが、オババに囚われた後はリボンの帽子も赤いマントも着けていなかった (ご丁寧に小屋の壁にかけてあった。赤いマントはその後、ゲッターウイングのように一時的に突然生える)。 最終回の一つ前、51話も、 ナイロン卿がジュラルミン大公を刺し殺し、 王様とお妃様も処刑され(52話で生き返るが)、 トラウマになるかもしれない。 最終回の52話も、 サファイヤ姫に恋していた少年の中には、 「サファイヤとフランツはもうすぐ結婚するんです」 とチンクに聞かされて、 悲劇的と感じた人もいたようだ (自分は普通にハッピーエンドと思った)。 第27話「急げ!黒雲島の巻」 脚本 辻真先 演出 北野英明 https://youtu.be/pPK_gssBfAs >>718 好きなアイドルの婚約発表にショックを受けたようなものではないかと… ああ、子供心にもフランツ王子ににサファイを持って行かれて、面白くなかったな。 なんであんなチャラ男なんかにと思った。 講談社の手塚治虫漫画全集 「リボンの騎士(なかよし版)」1巻73ページ フランツに対する不規則発言 「だいたい女の子にもてすぎるんで いやなやつだと思ってたよ」 手塚治虫先生もそう思ってたとか思ってなかったとか… まあ、原作漫画のフランツチャーミングのような美男子だがぼーっとした碌でなし といういわゆる「フランツチャーミング」そのもののようなキャラクターを テレビアニメにそのまま持ち込むよりはマシだったのは確かだ。 でも、なんだか観ていると「パトラッシュ僕は眠いんだ」と言いそうな 気がしてしまうんだ。 アニメ版のフランツ王子は喜多氏の声質と明るいしゃべり方もあって、結構いいやつという感じがします。 >>721 実際ご自分で描いといて気にくわなかったとか それでブラックジャックに出した時には 大火傷させられて 妹を焼き殺すキチガイ役で出てたとか。 美人をみると嬉しくなる。それが普通の絵描きのサガだ。 >>725 焼き殺される妹役をサファイアが演じてなくて良かった。 でも別の回で幼稚園の先生役のサファイアは園児を助けるために焼け死んでしまった… 焼き殺されるとか、焼け死ぬとか、手塚治虫先生には何かトラウマがあったのか… …そうか、空襲か。戦争体験から来ているのではないか。 >>727 だいぶ前のテレビ番組で、 「夜中に一人で漫画を描いてると、可愛い女の子を描きたくなるんですよ」 みたいなことを手塚治虫先生が言ったような記憶が… ワルツ☆冨田勲 〜アニメ「リボンの騎士」より ピアノアレンジ https://youtu.be/SGaCXbp_uIQ ところどころ音が間違っていてハーモニーが壊れているが、 まあさいしょはこんなもんだろう。 第29話「雪の女王の最後」 脚本 辻真先 演出 坂口尚三 https://youtu.be/Z8uUp6TUlaI 「こんなブラック・ジャックはイヤだ」 サファイア&ヘケート編が更新されました。 ヘケートの一人称は「私」じゃなくて「あたし」… https://ebookjapan.yahoo.co.jp/stories/100209/ アメリカ輸出されたリボンの騎士を現地の業者が再編集して映画化 それが日本に逆輸入されて日本語音声版が製作されて、大昔に休みの日中とかに埋め草的にテレビ放送されていた アニメージュの質問コーナーでは当時の版権者だった虫プロは関知してないってことだった 著作権的に問題ありそうなので放送されなくなったのかと思ったらDVDが出てるんだ メーカーどこなんだろ 伊丹市立図書館北分館 http://itamicitynorthlibrary.blogspot.com/2018/04/blog-post_5.html 『リボンの騎士』 手塚 治虫チーフディレクター,原作,高木 早苗声の出演,三田 ゆう子ほか声の出演 謎の逆輸入版の映画、昭和61か62年頃にテレビで放送されたのをビデオに録画しましたが、サファイヤの声が太田淑子さんじゃなくて違和感がありました。 オープニングの映像もあったのは良かったです。 だいたい同じ頃にテレビ東京で再放送していましたが、オープニングがカットされていたので、この逆輸入版が補完してくれました。 ”リボンの騎士 総集編” DVD でぐぐると 所蔵している図書館のDVDの貸し出しや上映会の情報がヒットするばかり どうやら公共機関向けの貸し出しや上映前提の商品で一般発売されてないみたいだね もともと虫プロからの輸出では契約書では、 輸出を受けた側はアジア地区を除く範囲での 配布と商用利用のみが許されていたはずで、 それを再編集して「日本国内に」持ち込んだ時点で 契約違反、および著作権法違反(著作権者は著作物の公開や 頒布をコントロールする権利を有する)だった。 でもなぜだかしらないが、日本の大手テレビ局で 洋画として結構まともな時間帯に放送された記憶がある。 しかも酷いつなぎ方だった。探せばYTにもアメリカの 再編集版の原板映像があると思う。 そうなんだよ。 海外で商売する分には構わないけど、日本国内で当時は虫プロ、現在は手塚プロの許諾を得てないのなら著作権的にグレー。 だからDVDが出てるのが意外だった。 タイトルは総集編となってて、声の出演が高木早苗さんと三田ゆう子さんのコンビというのだから例の逆輸入版にアフレコしたというのは確定でしょう。 権利をクリアしてるならいいけど、そうでなかったら、税金で運営されてる図書館が購入したり上映会をしたりってまずいよねえ。 今の権利者の手塚プロは知ってるのかな。 ところで公式公開のYOUTUBEは、OPがちゃんと王女編になっているな。 王子編の歌はやったっけ? DVD-BOX2の解説書に書いてありました。 「長編版『CHOPPY AND THE PRINCESS』は国内の配給業者によって逆輸入されてしまった。新吹き替えされた本作は、全国各地のテレビ局で放映され続け、東芝映像ソフトとパックインビデオからビデオとしても発売された。 もともと海外でのみ放映や販売が許可された作品であることから、虫プロでは放映やビデオ発売の中止を要請。10数年間の努力の結果、配給会社と和解し、現在の同作は虫プロの権利下に収まっているという。」 公式YouTubeでは1〜25話で王子編の歌はやりませんでした。 >>742 なるほど。じゃあ今は正規品として手塚プロが管理してるんだね。 しかし権利関係がクリアになる前に大手のビデオ会社から発売されていたってひどい話。 一時期、(旧)虫プロの倒産があったので、その前後の債権を巡って、 いろいろと混乱があったとき、それに乗じて利益を頬張ったのがいたのだ という説がある。 一時期、(旧)虫プロの倒産があったので、その前後の債権を巡って、 いろいろと混乱があったとき、それに乗じて国内で利益を頬張ったの がいたのだという説がある。 それはさておき、再編集版(TV版の3つのエピソードをつないだものだったとか) 自分の記憶では「チンクと海の乙姫様」の話がそのうちの1つだったと思う。 https://www.wikiwand.com/en/Princess_Knight のなかの > Anime adaptation: > ..... >In 1972, after a limited release under the title Princess Knight, >Oriolo and Hecht edited three episodes and made it into a film >titled Choppy and the Princess that was licensed to independent >television in the United States and was syndicated in the 1970s >and 1980s. >.... 日本国外の事情は、国内に居てもわからない・わかりにくい。 >>744 私もよく分かってないんですが、 虫プロは今も存続してるみたいなんですよね。 昭和42年のアニメ版「リボンの騎士」のフイルムは手塚プロではなくて虫プロが今も管理しているようで、著作権は手塚プロと虫プロの両方? この辺がよく分かりません… https://www.mushi-pro.co.jp/ >>746 CHOPPY AND THE PRINCESS のCHOPPYはチンクで、チンクが主役のようなタイトルですよね。 16話の「チンクとコレットちゃん」もエピソードの一つだったような… 1話「王子と天使」 16話「チンクとコレットちゃん」 31話「チンクと海のお姫さま」 22話「たいかん式の巻」 23話「リボンの騎士現わる」 24話「嵐のかんおけ塔」 25話「王様バンザイ!!」 これだと3エピソードじゃなくて7エピソードになってしまいますね。これらをつないだものだったような気もしますが、記憶違いかもしれません。 https://tvtropes.org/pmwiki/pmwiki.php/Manga/PrincessKnight >The anime was broadcast in the United States as Princess Knight >or Choppy and the Princess, the latter being at first the title >of a short movie made by mashing together three of the episodes. >Distribution of the American version was spotty at best, and it >wasn't until 2012 that the show got a proper DVD release. 翻訳案: このアニメは合衆国ではPrincess Knight あるいは Choppy and the Princess として放送された。後者の名前は当初はその3つのエピソードを混ぜ合わせて つくられたショートムービーの題名であった。 アメリカ版の流通はせいぜいスポット的であり、2012年になるまでは 正規のDVDによるリリースはなかった。 1985年9月のNew York Magazineのテレビ欄に放送時間が出ている。 https://books.google.co.jp/books?id=CLkBAAAAMBAJ& ;pg=PA146&lpg=PA146&dq=CHOPPY+AND+THE+PRINCESS ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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