間違いなく永井豪はなかよし版のリボンの騎士を自分の姉だったか
近所の女の子の家で毎月読んでたはず。自伝のような本があって
それを買って読んだが、タイトルを想い出せない。本も四畳半に
ぎっちりと積み上げられたどこかに埋まっていて発見するのは大変だ。
手塚治虫のアシになろうとして尋ねていったが手塚が不在で
というような経緯も(事の真相はともかくとして)書かれてた。