★☆リボンの騎士☆★3
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手塚治虫生誕90周年を過ぎ、昭和42年4月放送開始のアニメ版リボンの騎士もまもなく52周年となります。
ここはそのアニメ版リボンの騎士のスレということでお願いします。
前スレ
★☆リボンの騎士☆★
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1207369614/
★☆リボンの騎士☆★2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1521910969/ >>305
たしかに大体同じキャラかもしれませんが、
顔がだいぶ違うのと、
漫画だとサファイアにいきなり「結婚するんだ」と言いますが、
アニメだとその辺の押しが弱い気がしたもので… 第31話「チンクと海のお姫さま」より
サファイヤのファッションショー
https://streamable.com/d9hp0 >「ジャングル大帝」でも同様の企画があり、
>こちらは実際に発売されたものの、
>冨田氏により販売中止、回収となったようです。
ジャングル大帝の方は、予約していて発売されてただちに入手して買えた人は居ます。
自分もそのひとりですから。ただし、発売後ただちに訴訟によって店頭から
回収されて消えてしまいました。(新聞にもその下りが出ていた。)
リボンの騎士は、そのすぐ後に出るはずだったのですが、
そういうことがあって(予約もしていたのに)ついに入手はできませんでした。
CDのプレス製造の段階までいったのかどうかすらわかりません。
もしも順番が逆に発売されていたら、リボンの騎士の
放送用のオーケストラ演奏のマスター採録テープ(の一部)が
聴けただろうのに、と残念でした。
それからしばらくしてバンダイ・ミュージックエンタテインメントは倒産して
しまったので、はたして発売用に作ったマスターテープからのデータや
CDのイメージデーターなどがどうなったかは不明です。
どちらも、番組に関する詳しいデーターを載せた小冊子が付くはずでしたが。
Wikipediaの記述を引用しておきます。もうすぐ20年も前のことになるのですね。
*「手塚治虫生誕70周年記念特別企画 ジャングル大帝 1965-66 TVオリジナル・サウンドトラック」
(1999年7月21日、CD、4枚組、バンダイ・ミュージックエンタテインメント、合計収録:188分)
※ テレビ放送制作用BGM演奏の残存した音源テープを元に加工し収録されたもので、
作曲家は販売差し止めを求めたが既に一部が流通した後であった
(参考:1999年10月23日朝日新聞朝刊第2面社会面記事「ジャングル大帝CD売らないで 作曲の冨田勲さん、仮処分申し立て」)。
*「手塚治虫生誕70周年記念特別企画 リボンの騎士 TVオリジナル・サウンドトラック」
(1999年8月21日に発売予定であったがキャンセルされた、CD、4枚組、バンダイ・ミュージックエンタテインメント)
※ テレビ放送製作用BGM演奏の残存した音源テープを元に加工して収録したもので、
作曲家の販売差し止めの請求により発売前にキャンセルされた幻の企画商品で、
現物は今のところ存在しない。訴訟の経緯は新聞等でも報道された. 手塚治虫生誕70周年記念特別企画 ジャングル大帝 1965-66 TVオリジナル・サウンドトラック
日本アマゾンのURLの後ろに /dp/B00000JOS5 をつけてみて下さい。
また以下の記事もある
tps://artist.cdjournal.com/d/a-osamu-tezukas-the-jungle-emperor---1965-66-tv-/3199051069 >>308
怪奇大作戦のLD-BOXみたいなもんだな。
前日販売分だけで残り販売日に回収。 第33話「ピラミッドの怪人」より その1
エジプトの生けにえの美少女サファイヤ
https://streamable.com/yr5g7 サファイアは自分のことを美少女だと思っているのかな? >>313
更なる超展開が!
第33話「ピラミッドの怪人」より その2
美しい生けにえのサファイヤ
https://streamable.com/vokvl フランツの声優が途中で変わったけど
あの人のほうがよかったなー たしかリボンの騎士でピラミッドの怪人をやっていた頃ではなかったかな、
東京だったと思うが、エジプトからツタンカーメンを含むミイラやら
棺やらを含めたエジプト展だったかミイラ展だったかが開かれていた。
(東京科学博物館かなのかか?)アサヒグラフだったかなにかで
リボンの騎士の番組をやっている頃にそのような雑誌のカラー写真
(ツタンカーメンの黄金のマスクなど)を見た覚えがある。
そういうのに刺激されたのだろうか?あるいは、何かの外国映画で
このエピソードが作られる前に、ピラミッドとかミイラとか、
そういったものが全面に出たものが日本で公開されてたのだろうか?
何かの映画を指摘できるだろうか?(20世紀FOX映画のクレオパトラ(1963)?)
虫プロの「クレオパトラ」は1970の公開だから、リボンの騎士の
1967年との間はまだ開いている。 『クレオパトラ』(1963)
https://shakespeare-ni-naritai.hatenablog.com/entry/20171010/p1
20世紀FOXのクレオパトラはこれなんだが、
なんで、虫プロはこれのパロディのような劇場用アニメを
作らねばならなかったのかと思うよ。経営が危機になって
しまうと、正常な判断ができなくなるのかねぇ。
ちなみに20世紀FOXはこの映画にあまりにも金を
かけ過ぎてほとんど潰れかかったという曰く付きのものだという。 >>314
「私だって晴れ着を着たらみんなくらいにきれいになるのに…」
手塚治虫漫画全集「リボンの騎士」1巻41ページより
“みんなくらいにきれい”
実際はビーナスが嫉妬するレベルの超美少女なわけですが、そうは思っていないようです。 手塚治虫がNさんに
「あなたはクレオパトラのように綺麗だ。
そうだ、今度あなたをモデルにクレオパトラのアニメなんてどうだろう?
もちろん、あなたの作画で」
なんていうことは…
ないね… 第18話でふしぎなカガミが
「ベラよ。美しい心を持つのだ。醜い心を持つから醜くなるのだ。
サファイヤに劣らぬ美しい心を持つのだ」
と言っているように、サファイヤは身も心も美しい。
そんなサファイヤは自分の美しさを鼻にかけたりしない。
それが鼻につくと感じる人もいる。
美の女神ビーナスでさえ、サファイヤの美しい心までも醜くしようとした。
そして天のお父様に阻止され、逆に自分が豚にされてしまった。 第36話「帰ってきた大魔女」より
ヘル夫人に魔法で人形にされたサファイヤ
にフランツが椅子の綿をかぶせたら
あま色の髪の乙女に!
https://streamable.com/ho11i 328>
これは超貴重な録音だ。
ただし本放送の時の予告であると絶対にいえるかはわからない気がする。
ある地方では、本放送の終了した後に、たちまち再放送が週一回で始まった
記憶がある。
このような貴重なる音源は、直ちに可能な最高の音質で再生をして
デジタル化して永久保存にすべき。テープのリールにいい加減なものを
使って貴重な残存するテープを痛めないでよ。5本分残って居るのなら
全部デジタル化してどうか永久に保存を。
それと某地方では、番組の時間帯以外のところでリボンの騎士の番組の
宣伝を(視聴率のてこ入れに)していたりもしたはずだが、もしや
それに使われた予告CMだったりしないのかな? 放送のEDの前に
流れていたものなのかな? >>329
私はツイッターにあったのを見つけただけなので分かりませんが、
下記URLによると
録音日付が本放送の日付のようで、本放送のエンディングの前に流れたもののようで、これは貴重ですね。
しかも25話「王様バンザイ!!」から29話「雪の女王の最後」までということは、オープニングが本放送でどうだったのかも判明するかも…
定説だと25話が王子編かインストで、26話から29話は王女編と推測されていますが、実際はどうなのか?
また、オープニングに本当にナレーションが付いていたのか?
エンディングはパプパプッパかタラリラッタか?
あと、歌詞違い、あるいはロングバージョンのエンディングが本当にあったのか?
https://mobile.twitter.com/ZibakuRei/status/1140571725681217536/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いったいどこから出たテープなんだろうか?
たとえば、グループタックの破綻とともに廃棄されたテープの一部なのではないか?
それとも単に熱烈なるファンが高齢化により亡くなって、それを遺族が遺品として
テープを棄てたのだろうか。あるいは番組に出演した人、たとえば予告編のナレーション
をしている人(誰だろう?)が長年持ち続けて居たテープが破棄されたもの?
あるいはテレビ放送局に番組とともに送り出すために作られたテープが残って
居たもの?(その場合、送り出す映像は毎回同じ、たとえばEDの動画だったのかも
しれない)。 >>331
5話分で、CMはカットされているようなので、1話25分として25×5=125分。
箱には最長180分、次が90分とあるから、
最長180分の長時間モードで録音されていて、音質はあまり良くない模様。
このことから、プロが録音したものではなく、いち視聴者がテレビから流れる音声を録音したものではないでしょうか。 うーん、それであっても貴重であることに代わりは無い。
まあそれでもフィルムで製作したアニメだからこそ放送番組の
ほぼ本体部分は今日まで残って居るのはラッキーなので、
VTRを使った放送とかだと、フィルムネットで番組を
やりとりしていたはずの作品ですら、NHKだったらこんにち
まるで残って居ないものな。大金かけた大河ドラマですら
総集編が残っていればマシといった状態だもの。 第42話「ねずみ取り大作戦」より
1話の赤ずきんの上下にマッチ売りの少女的に真赤なスカーフをかぶってチンクと踊るサファイヤ
https://streamable.com/dsikk 本放送時のテレビ放送を録音したテープで残存するものは
なるべく良い再生装置で再生して、内容を完全に公開して
欲しいものだと願う。 ポーランドでは人気があって複数の会社から売り出されてたのかなー
チョッピーとはチンクなのか チョッピーはチンクですね。
ちなみに日本ではサファイヤは仮面を付けてリボンの騎士と名乗りますが、
輸出版では“ファントムナイト”と名乗ったりするようです。 チンクはTinkerbell(チンカーベル=直訳すると、チンチンと鳴る鈴)
と音が似ているので、ディズニーからいちゃもんをつけられるので改名した。 参考:(小説・芝居・映画の「オペラ座の怪人」の原題は
(本当はフランス語だが)"The Phantom of the Opera") 悪役のナイロンがナレーターをやるというのがおかしいな ナレーションと出演者が被っても少しも不自然ではない 子供の頃はナイロン卿とショッカー首領の声が同じ人とは気付かなかった。
ナイロン卿とナレーションが同じ人とも気付かなかった。 それは便利な人なのでドレンだけじゃありません。
避難民のジジババ、塩タムラ、軍人、デギン、ETC
ドレンも映画Vじゃ変更されたし。つか映画じゃほぼナレだけ。 サファイアやオスカルなど、ドラマの主人公は白馬に載っているという設定が多いけど、実際には
白馬は目立って敵にすぐ発見されるからという理由であまり使われなかったらしいな ジャングル大帝にもあったが、リボンの騎士では4話連続形式のエピソードが
試みられている。
マッハGoGoGo!でも二話連続形式が普通にあり、またマグマ大使は4話連続
形式が多かった気がする。虫プロアトムも非常にわずかながら2話連続形式の
エピソード、たとえば青騎士の巻があった。
第26話「雪の女王」(これも4話連続形式)の予告編などは、
そういった連続形式の場合の視聴者をつなぎ止めるための
前宣伝のようなものだったかもしれない。
X帝国シリーズは連続形式というのには無理があるが、最終話とその前は
二話連続形式としても良いだろう。 長編映画として作りたかったのを
テレビで放送できるように切って時間を調整したのかな。
敵が雪の女王(?)の映画(?)はテレビで見たような気がします。 26話から29話の雪の女王の話、クールランド編で、
28話「鉄獅子」の視聴率は、過去最高の15.4%(ビデオリサーチ関東)。
手塚邸の庭でお祝いの会が開かれたそうだ。
40話からのX連合編は、当時の演劇界のベテラン、熊井宏之が監修しているが、
視聴率が良かったクールランド編を下敷きにしたのではないか。
前スレでも指摘されているように、クールランドの鉄獅子とX連合の巨大な大砲(44話)は類似しており、視聴率獲得のために「鉄獅子みたいなのを」という注文があったのかもしれない。 巨砲主義、たとえば戦艦大和的な発想を笑いものにしてみたがる
左翼系の匂いがする発想を持つエピソードであるとはいえまいか?
識者の諸君の御意見を請う。 識者 手塚治虫の言葉
「ぼくは戦中派のせいか戦争体験が身に深くささっていて、空襲にあって戦争が終わってから電灯がついて明るくなって、苦労がなくなったときの感動はなんとも言えなくて、生き残ったわいという感慨が今でも思い出される。
ぼくの漫画はただひたすらそれを追いかけてきたと言ってもおかしくない。
生きるということに執着を持った漫画が多い。
火の鳥にしても鉄腕アトムにしても人間の生死を扱ったものが多くあります。
同時に人間が死ぬのは何のせいかとか幼稚な追求をしたものもあります。
それがつい戦争批判とかいうものにつながります。」 13歳の少女サファイヤたった一人の弓矢により、
坂を転がり落ちていく超兵器“鉄獅子”。
作画もテキトーで失笑を禁じえないが、
巨砲主義を笑い飛ばす意図とすると
的を射た演出なのか? いつの間に服を着替えてまた元の服に戻ってをするヒマがあったのか。
また、左の腰につけていたはずの剣が消えていたり。
これがスケジュールがきついリテークをしているヒマの無い
セルバンクのチェックが適当にならざるをえなかった
当時の週刊アニメの現実です。 こういう馬鹿らしい作画のミスは(ちらほらあるんだけれども)、
今の時代ならデジタルでもってデーターを修正することは、
フィルムの時代に比べてずっと容易なはずなんですがねえ。 たかだかマンガアニメでちょいちょい間違いあるのは
仕方がない。
ゆるしてやれや。平気で声変わったりすんねやし 萩尾望都さんの11人いるにも性別が謎の人が出てたな [マンガのくに]リボンと剣<2>「性別越境」少女誌を舞台に
https://www.yomiuri.co.jp/column/column/20190716-OYT8T50025/
いまは、デジタルという進んだ技術があるのだから、新聞記事もデジタルで
よめば、木を切り倒さなくてもよくて、地球環境にも優しい。 NHKの朝ドラ「なつぞら」で
アニメ版「リボンの騎士」の作画監督、
穴見(中村)和子さんに相当する役を演じた
貫地谷しほりさんのインタビュー
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/special/interview_15/ アトムは出てきてもワコさんがモデルのマコさんは結婚してイタリアへ行ってしまうので、虫プロに移籍してアトムの作画をするわけではない。 見てる側からしたらいつ、転籍すんねん、前ふりのアトム話いつすんねん
と思ってたら、結婚、退出・・・だと・・・
予告のハイキング?シーンがああなるとはね
ちょっとだけ結婚話出てたけどねw関係ないと思ってたw
別になっちゃんよばわりする演出必要なかった 「宮崎駿と高畑勲が東映動画で日本初のテレビアニメをつくりました」
というデタラメな日本アニメ史を捏造するのかと思ったら、そうではないらしい。 なつぞら、今日出てきた猿渡竜男は月岡貞夫に相当するようだ。
月岡は手塚のアシスタントだったが、猿渡と手塚(実名で名前だけ出た)の関わりは無いのだろう。
月岡貞夫は昭和39年には東映動画を辞め、その後虫プロでW3やリボンの騎士のパイロット版を担当するが、その辺もスルーされそうだ。 今日の「なつぞら」より
仲(森やすじ)「今年の1月から手塚治虫さんのプロダクションが制作している鉄腕アトムがテレビで放送されていることは知っているね。
その鉄腕アトムがテレビ漫画として大ヒットしている。そこでウチでもテレビ用のアニメーション、テレビ漫画を制作するテレビ班を作ることになった」
なつ(奥山玲子)「東洋動画らしくというのは、鉄腕アトムとは違うやり方で作れっていうことでしょうか?」
仲「いや、鉄腕アトムと同じやり方で作らなければ、テレビでは成立しないだろうね。」
山川所長「低予算でしかも時間もない中で作ってあれだけヒットさせていることに鉄腕アトムの価値はある」
坂場(高畑勲)「仲さんは、あれをアニメーションだと認めていますか?
僕は少なくとも東洋動画らしいアニメーションの作り方だとは思えません。
仲さんはどう思っていますか?」
仲「もちろん、あれはフルアニメーションではないと思っている」
坂場「それでも作る価値があると思いますか?」
()内はモデルと思われる人物。
この物語はフィクションであり、実在の人物とは関係ありません 「低予算でしかも時間もない中で作ってあれだけヒットさせていることに鉄腕アトムの価値はある」
このセリフは事実を誤認していないか?
アトムの価値ってそんなことなのか? アニメのアトムは契約金額こそ安かったが、虫プロのドンブリ勘定の経理でスタッフの給料は高く、仕事しないスタッフにまで給料を払って、手塚治虫の漫画原稿料を投じて、結構、金がかかってるんじゃないか? 「なつぞら」の今後の展開の予想(妄想)
・「百獣の王子サム」は人気番組となるが、原案の猿渡は坂場の演出に不満で、東洋動画を退社し、手塚治虫さんのプロダクションに移籍する。
・イタリアから帰国したマコさんは、「百獣の王子サム」のなつの作画に触発され、アニメーターに復帰する決意をするが、
「星と勝負するためにあえて巨人軍の誘いを断わって阪神に行った花形のように」、手塚治虫さんのプロダクションに入る。
・手塚治虫さんは「日本初の少女アニメ」として自身の「リボンの騎士」のアニメ化を企画し、猿渡にチーフディレクターを依頼する。
・作家性の強い猿渡は今度は手塚治虫さんと対立し、「リボンの騎士」を降りる。
・猿渡の後を受けてマコさんが「リボンの騎士」の原画を担当する。
・その頃、東洋動画では手塚治虫さんのプロダクションが少女向けアニメの制作を進めていることに注目し、横山光輝さんの「魔法使いサニー」アニメ化を企画し、なつが原画を担当する。
・こうして、なつVSマコさんの美人アニメーター対決、「どちらの作品が日本初の少女アニメになるか?」の火蓋が切って落とされる。
・当然のように番組の主人公、なつの「魔法使いサリー」が日本初の少女アニメとなり、マコさんの「リボンの騎士」は「日本じゃあ2番目だ」と言われることになる。 >>371
移籍のいきさつのあった
西遊記がなかったことの世界だからな
というか必要なのはサム導入であって、以降のくだり関係ないから
スルー以前の問題w
>>374
テレビアニメ「としては」頑張ってるっていうことやろw
>>375
手弁当状態だからな。マーチャンダイジングでの印税もあてにしてたし。 >>378
だったら手塚さんが存命中に
このドラマをやれゆう話やな。 なぜ鉄腕アトムは実名ででてくるのに
オオカミ少年ケンは、まがい物の名前になっていたり、
あと時代錯誤(公開時期がずっと後)なアニメ映画のポスターが
飲み屋の壁に張られていたりするのかな?
時代考証がいい加減じゃないのか >>380
それはおかしいですな
全部まがい物にしてくれんと
やはりアトムは人間に差別されるのか? >>380
デズニーのもそうだけど作品内での引用作品としてるので実名
(歴史的事実な側面もある)
対してなつぞら作品はモデルいるけどあくまで想像上の人物
それが実作品をそのまま描くことで不都合生じるゆえのパチもん状態
作品もドラマの流れもあるだろうから史実どおりなわけもない
話上何年もとんでるし、脚本の都合w
ドキュメントドラマちゃうんやし、時代考証とかちゃんちゃら状態やでw
なつぞら見ておもうことは作画汗まみれ!になんかカブるとこ多い。 アニメーション時代考証/小田部羊一
が指摘しても、「これはフィクションだから」ということになってしまうのか。
小田部羊一も自分の奥さんが高畑勲と結婚して子供までもうける展開(ネット情報)に異議はとなえなかったのか。
「一久さんのモデルは高畑さんだけではなく、半分小田部さんです」とか言われたんだろうか。 だいたい、番組の中では、原画と動画の区別が無いように見うけられるし、
仮に動画作業だとしても、あんなにのろのろと鉛筆を動かしてちょっぴりの
作画をしていたのでは、たとえリミティッドだとしても週刊アニメの製作には
全然届きませんぞ。何人でやっているという設定なのかしらないが一日数百枚
ぐらいは描くようでなければ。
狼少年ケンは東映動画の中で週刊アニメの製作開始で月岡貞夫が立ち上げに
尽力して、半年ぐらい起動にのるまではものすごくたくさん絵を描いたと
いうことだったと思う。(ちょっともう50年以上も前のことなので自分の
記憶が曖昧だけれどもね) >>383
いろんな意味で頭悪いなとしか思えないな
時代考証の意味と脚本の兼ね合いが現実にそぐわってるか
どうかなんて本来問題じゃあない。
手塚スレでもいたけど想像ものの中で
現実至上主義ってホントバカじゃない?としか思えない
>>385
演出の一言。
ドラマでアニメの歴史語るって言ってるけど
細かくやっても普通の人には伝わらない。なんとなくで終わり。
それは本質じゃないから、単なるドラマとしての素材。
こんなことばっか言うてるからアニオタはwって言われるんや。
基本許容性皆無で偏狭。ハードル下げてもの観んとオモロいもんでオモロなくなるで なつぞらがホルス編に入ってしまった。
アトムの時のようにリボンの騎士の映像が流れ、
「手塚治虫さんのプロダクションのリボンの騎士が…」
とか、マコ(ワコ)さん復帰を期待したのだが、残念だ。 扱うにもフリがいまだセリフ1個やしなw
行き当たりばったり感の強い脚本なので
いきなりやるかもしれない。
そして専スレでバカにされる マリンエクスプレスに出てくるサファイアとリボンの騎士のサファイアは同一人物なの?
マリンエクスプレス見てないからわからないんだけど サファイアという女優が
リボンの騎士ではシルバーランドの王女を、
マリンエクスプレスではムー帝国の女王を演じているということで、
同一人物と思われます。
特にマリンエクスプレスのサファイアは
リボンの騎士のサファイアの太田淑子さんが声を演じており、
サファイアのファンとして
同一人物な感じにワクワクします。 もしかすると390さんは
銀河鉄道999にキャプテンハーロックが出てくるという意味で同一人物か?と聞いているのかもしれせんが、
そうだとすると同一人物ではありません。
手塚治虫のスターシステム的には同一人物ですが、
松本零士的に作品世界がつながっているわけではありません。
リボンの騎士とマリンエクスプレスの作品世界がつながっていて、サファイア王女が大人になってムー帝国の女王になったわけではありません。 ガンダムは地球に降りる時に
テレビではサランラップを使って
映画ではガスを噴き出していたけど
同じ機体ですか リボンの騎士も少女クラブ版となかよし版とアニメ版では違う事をしてるから問題ない マリンエクスプレスのサファイアはリボンの騎士のサファイアより年上のようだったけど、
サファイアって大人になったらあまり美人にはならないみたいだな なつぞら、
昭和42年になったのにリボンの騎士の
リの字も出てこない。
マコ(ワコ)さんも復帰しない。
魔法使いサリーに相当する
魔法少女アニーは出てきた。 七匹の仔やぎ回が最高過ぎて草生える
あんな変チクリンな小動物、いくらアニメだからってないってw >>401
怪獣が出てくるぐらいやのに
小動物ぐらいエエがな。 YOUTUBEの手塚プロダクション公式チャンネルでマリンエクスプレスが期間限定無料配信されていました。 「手塚治虫文化祭」モンキー・パンチが描く「リボンの騎士」などコラボ作品を先行公開
https://www.excite.co.jp/news/article/Animeanime_31066/
あのモンキー・パンチも今は既に亡く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています