▼緑▼ルパン三世 その41▼1st▼
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
当時の技術で赤がうまく出せなかったから緑になったわけだけど
パイロットでは変だとは思えないんだけど
TV用の出力だと違って見えたってことですか? >>462
やりたいことが危険を伴う状況の中にしかないからそうしてるだけで、
命かけてますとかお遊びですみたいな言い分嫌いそうだけどなルパンたち
やすやす死ぬつもりもないから笑ってるんだしこなす仕事は真剣だよ 第 9話 殺し屋はブルースを歌う
で不二子がプーンを撃ったのに
第10話 ニセ札づくりを狙え!
で飛行機で機銃掃射してルパンを墜落させる不二子好きだぜw >>464
当時のブラウン管だとにじみやすかった
ただし半分は緑にするための口実 >>468
いいよねwww
不二子の醍醐味だと思うw パイカル・摩耗・プーンの回のような不二子は
パーツやパースリのような
お子ちゃま偽ルパン作品では
全く見れなくなった。 >>460
ちゃんと報酬渡して貰えるし不二子の仕事に対する信用の高さすごいよね
プーンも惚れた腫れたの他に相棒としての信頼感もあったかも
絶対キャップより役に立つよw クールなはずのフジコが「プーン!」と欲情丸出しで叫んでる姿は見たくなかった。
当時、モンキーパンチは加賀まりこをイメージしたという。
パイカルは坂本龍一がモデル。 >パイカルは坂本龍一がモデル
坂本龍一が大学生の頃からモンキーパンチは知り合いだったのか…
そして坂本は大学生の頃からあんなキャラだったのか… >>475
クールだの欲情だの何言ってんだこいつと思ったら釣りだった パイカルが坂本龍一とか言ってる時点で
釣り確定してまんがな 〜
百地「約束どおりの報酬じゃ・・・これを受け取った瞬間、わしと、お主は赤の他人に戻る・・・良いな・・?」
峰 「赤の他人になる前にひとつ教えてくださいな。どうして手塩にかけた愛弟子の五右衛門さんを手にかけたのかと・・」
百地「余計なせ・・・(詮索はしなくてよろしい と推測)・・・・・!!!・・・・・あっそうじゃ!お藤さんや、わしにこのような極悪非道を
やらせたのはコンピューターなんじゃ!」
峰「え!・・・・コンピューター?!」 生きていた魔術師が制作される時、野沢那智氏が白乾児を演じると知って どろろの百鬼丸のような演技をしてくれるのかと思ったらイメージ違いすぎた >>480
コンピュータのくだりほんと面白いw
ブチ切れ五ヱ門が潜んでて百地もそれ察した緊迫の場面なのにシュールなコントになってるのたまらんw 「避けて舞い散る若葉を 触れもせず斬る 名刀正宗」
〜
「今宵の小鉄は血に飢えておる ええい寄るな 寄るな 寄らば斬る!」
〜
「天の橋立の住人 もごもご・・」 >>482
1stのいいところだよねそういうすっとぼけたユルさ
これがあるから素直に楽しめるんだよね
シリアスぶった百地と斬りあいに〜とかだったら絶対冷めるしつまんないよ ルパンが五ヱ門と対峙した時のイルカちゃんとかね
外しが上手いのが粋だ >>487
うむ
1話のコチョコチョマシンもただのエロじゃなくておバカ要素の緩和の役割だ
後半は敢えて緊張と緩和の割合が変化するが要素自体は変わりないからちゃんとAプロもわかってる ゆるい場面なら魔術師の人魚不二子のさよーならー(棒読み)からのタコ次元の謎空間好き >>502
3話は全体的に不思議空間なせいでちょっとボヤけたな
説明不足な脚本をさておいても締まりがなかった
オチのイカダだけなんだよなあの世界での現実の描写が 「な〜に殺しやぁしねえ。見栄っ張りの剣豪坊やにちょいと、お灸を据えてやろうってだけさ・・」の
シビアな表情こそ緑ルパン。 セクシー・アドベンチャー
作詞:宮原芽映/作曲:大野雄二/編曲:大野雄二/歌:中村裕介
ゆれる瞳 神秘の海か
胸の奥は やけつく砂漠か
あざむく言葉に とどろく銃声 セクシー・アドベンチャー
危険な夢と言われても
スリルのために すべてを俺は賭けてもいい
It's the time to play the game 熱いときめき
甘いコロンに 火薬の匂い
It's the time to take a chance 派手にキメるぜ
デリシャスな勝利が 俺を待っている
光るつめは 炎の空へ
ゆれる胸は 魅惑の谷間へ
妖しい微笑(ほほえみ) 俺を誘うのさ セクシー・アドベンチャー
危険な旅と知りながら
楽しまなきゃ 今夜は生きる値打ちもない
It's the time to play the game 熱いひらめき
走る背中に 赤い稲妻
It's the time to take a chance 派手にキメるぜ
デリシャスな勝利が 俺を待っている
今夜こそ女神の キスをうばうのさ
一言一句恥ずかしい歌詞 魔女回の最大の謎は不時着した島の岩陰から自然に出てくる次元 >>514
「ボウイ」の「バッド・フィーリング(女の騎乗位に白旗)」よりはまし。 >>512
シビア()というよりからかいのつもりだよねあの顔
五ヱ門にちょっかい出しても何の利益もないし恨みもないし
後半でルパンにブツブツ言いだす次元が最初はノリノリなあたり完全に遊んでる >>516
それに驚かないルパンもおかしいんだわw
リンダと打ち合わせ済みだったとはいえボートに立っていきなり発砲する不二子も(;´Д`)エェー
魔女回って突っ込み不在のシュールギャグっぽいんだよwリンダが死んだ後にノリが戻るあたり狙ったのかなんなのか
見直しても分かりにくい雰囲気なのに普段のノリすらまだ把握しようがない3話にもってくるにはアグレッシブすぎてな…そりゃ打ち切られるぜ! 打ち切りじゃねーよ
おおすみが降板食らっただけ
26話予定が23話にはなったけどスタッフのギブアップだし >>522
そんなん知ってるわ(´・ω・`)
言い方間違えたくらいでガミガミするなよ次元かお前は 何でボスが医師と一緒に記憶消滅装置に入らなければいけないのか意味がわからない。 ダイヤの場所を誰にも分からなくするためって言ってたじゃん >>523
次元がガミガミするのは真面目に仕事やる気ないorどうでもいいこと(主に不二子)に気が逸b黷スルパンにだbッだぞ なんで文字化けしたし
→気が逸れたルパンにだけだぞ 宮崎以上に、駄作の6話の存在が
アンチの絶好の罵倒ネタに使われている
という悲しい事実。 何回も見てると特に後半が楽しくなってくる
作画はグダるけど動かし方の工夫で気持ちのよさは変わらない
サラッと流してるだけで結構シビアだったりして牧歌的なユルさが薄くなるのも気づくと面白い >>533
わかる
新作なんて聞くだけでうんざりなのにね 1stはゴミ
パースリは神
1stは糞つまらん
パースリは最高に面白い >>485
若葉じゃなくて、わくらば(病葉)だと思う
枯れ葉のこと
若葉より軽い枯れ葉を切るんだから、更に凄いと >>537
かっこいいよね
17話の腕を切り落としてしんぜよう、上手く切ればさほど血もでないとか怖いこと言いながら楽しそうな五エ門も好き トランプ作戦では
『仲間を見捨てるつもりか
そういう奴とは知らなかった
短い付き合いだったな』とか言ってた癖に
罠に掛かったになると
不二子に灰皿投げ付けられるも
大笑いしながら去っていくゴエモン。
笑いを堪え切れず思わず『プッ』
と吹き出す瞬間が好き。 罠は自業自得な面があるからなw
流石に時間無くなってきたら五ヱ門も心配しだしたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています