【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合51【TVｱﾆﾒ】
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こちらは1986年(昭和61年)10月11日から1989年(平成元年)4月1日までテレビ朝日系にて放映された
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【昭和】聖闘士星矢テレビシリーズ総合50【TVｱﾆﾒ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1529829865/ >>703
聖域も文化レベルでいや似たようなもんじゃね？ｗ
オーディンを崇拝してたバイキングの故郷はデンマーク･スウェーデン･ノルウェーと植民先のアイスランドだけど
アスガルドは北極海に面してるみたいだから(原作設定だとポセイドンが封印されてたんだよね？)該当はアイスランドかノルウェーのどっちかかな
設定画では休火山があるんで火山島と言われるアイスランドの可能性が高い？
スタッフがどこまで考えてたかわからんけど アニメのエスメは奴隷じゃなくて憎め師匠の娘になってたよね まあさすがに売られた奴隷はテレビ的にまずかったんだろうな たしかに聖域もヤバかった、コロセウムでグラディエーター戦わせてた古代ローマみたいだった
デスクィーン島みたいな未開地域はまだありそうだな >>693
でも、台詞回しは似たようなものなんだよなぁｗ アニオリなりに原作星矢の時代劇調を意識したからか
もしくは同じ声優だから被せたとかあるのかな 亡霊聖闘士のうち
矢座と琴座は白銀であることがはっきりしているけど
南十字星と盾座とオリオン座は不明
原作なら青銅があそこまで重厚な装甲であることはないけど
アニメだとそこがよう分からん
アニオリには他に蓮座や毒蜘蛛座（たしか実在しない）、孔雀座などがいる
原作準拠だと白銀は24人らしいけど、
アニメだと魔鈴さんやシャイナさんは白銀かどうかが不明になっている
コロナは謎の4聖闘士に含まれるのか、それとも青銅や白銀をアベル様がコロナに昇格させたのか
派生だと、山猫座とオリオン座は青銅、かみのけ座は、、、ギガマキに出てきたけど忘れた アニメでも魔鈴はともかくシャイナは自ら白銀と称した事はあるからその辺ははっきりしてるぞ。
最後の最後にポセイドン編になってからだけどな。
貴鬼がテティスにとっ捕まっていたぶられそうになっている所に現れた時、
「白銀聖闘士、へびつかい座オピュクスのシャイナ」と名乗ってた。 教皇の弟のアーレスは、当時売ってた本だと
白銀と書いてたけど星座は書いてなかったな マリンとシャイナのクロスは白銀なのに青銅よりも薄着なんだが・・・ そこはまぁサービスっつかああいうので女の鎧は水着みたいなもんってお約束じゃないの
青銅の聖衣もはっきり言うと急所ほぼ守ってないファッションだし
お約束でも不気味仮面で台無しだけどな
だからか派生の聖闘少女とやらは仮面なしなんだろうし 特にアニメの聖衣は原作よりも軽装だよな。
魔鈴もシャイナの聖衣も何故か鉄パンツのパーツは端折られてるという…w
いくら水着感覚と言ったって、あれじゃ下半身は丸出しって事じゃないか。 十二宮の瞬対アフロのネビュラストーム
背中から安全に落ちてるしあれで致命傷はおかしいと思うの 全身打撲だったんじゃないの
落ちるといえば最終聖戦ラストでアテナがあの高さから落下して無事なのは変
ついでにせっかくアテナを盾にしときながら矢を射られた肝心な時に盾に使わないルシファーはもっと変
製作のご都合主義というものをひしひしと感じる 「最終聖戦」に関してはいちいちツッコむのはむしろこちらがバカに思えて来るから野暮なだけ。
だいたいベルゼバブのガルーダヘルウイングを受けて倒れたはずの紫龍が、クライマックスでいきなりまた
ベルゼバブの前に瞬間移動して立ちはだかる所なんかはもう頭抱えるしか無いしw ネビュラストーブで飛ばされた時は受身が取れないんだと思ってた おっこれからの季節にピッタリだね
ストームね
アニオリは何かと連発するわあっさり破られるわかなり軽んじられてたな
瞬に限った事じゃないが今なら大炎上だ 真紅唯一の汚点はアベルに何の抵抗もせずに殺される沙織さん
コロナ神殿での二度目も全く抵抗するそぶりを見せずまた殺される気満々 黄金倒すんだから征嵐剣の攻撃くらい派手でもよかった サガのGEの構えが砲丸投げみたいでワラタ覚えがある それより縦横伸び縮みしまくる星矢のツラが最高のギャグ そういや「神々〜」の星矢vsロキ戦の時、ロキが右手で星矢の首根っ子を掴んで左手でパンチを繰り出すというシーンがあるが、
モーションは明らかにアッパーなのに放ったのは普通のストレートパンチというフェイント(?)にはズッコケたw
しかも直後には星矢の方が流星拳と称してアッパーを繰り出すとなるともう意味不明だ。 ただのバックドロップと化したペガサスローリングクラッシュ ＞オーロラサンダーアッパー
61話のラストではアッパーで放ってるのに、次の62話冒頭で吹っ飛ばされたミロが落下して来た時の氷河は
オーロラサンダーのデフォなポーズの両拳を握って突き出した状態で立っているのが変。
いくら作監が違うと言っても前回との「繋がり」ってものを考えない辺りが完全各話分業体制の東映クオリティーなのだが。 完全な荒姫画描ける奴っていないのかよ
ある程度は似せられても、絶対に余計なオリジナリティ出しては劣化版になるんだよなー
荒姫タッチで聖闘士星矢改でリメイクして欲しいわ 通して見ると同じアニメと思えんくらい回によって絵が変わりすぎよな
特に最悪なのは崩れまくりのくせして自分で原画描いてた佐々門と風船面の進藤
天地の狭間に輝く美の戦士アフロディーテの崩壊っぷりといったら目も当てられなかった
映画に出たのは神采配 孔雀と蓮の二人だけはマッチングがよかったと思う、あのイラストで 荒姫の描くジャミアンとか辰巳とかの非イケメンキャラ可愛かったな ミスティ戦前半とかミロ戦前半とかの荒姫作画見た後流れる次回予告がさ… 辰巳結構忠誠心厚いよな
ﾄﾞｸﾗﾃｽの拷問には口を割ったけどシドの攻撃を二軍と一緒になって沙織を守った 辰巳あれでも34歳
星矢たちを送り出したときは27歳 110当番した方がいいのかとパトカーに逃げるドクラテス草だった
なんせ30年前の20代後半と30代って中年て弄り成立してたし則巻千兵衛もあの外見
まあ子供にとって20代後半は既におじさんおばさんでおかしくないのもあるかもだけど
今なら辰巳は30代後半か40代の感覚かな ホーロドニースメルチのほうが当時の小学生もかっこよかったはず 実際に発音した時の語感を考えての改変という事もあるだろう。 ドラマカセットではホーロドニースメルチ言ってたけどかっこよかった
テレビ映えするかはともかく その癖フォーティア・ルフィファフ………なんとかはそのままだったよな 一話限りの敵の技名は考えるのが面堂だったんだろ
「フォーティア・ルフィファフ」
子供「今何て言ったの」
母「分からないよ」 >>735
どっちか忘れたけど北斗のユダに激似だったな
あの回は内容もヤバかったなw ナンマンダブじゃねぇ。オンアバキャーだよ。
仏教の何宗かは知らんけど。 真言なら密教かな
蓮座てケルベロスみたいな「かつてあった星座」ですらない完全オリジナルぽかったが
そういうのが含まれてたら星座数88で収まらないんでは オンアボキャなら真言宗だろうな
聖闘士星矢は表面はギリシャ神話ぽいが
「五感」とか「阿頼耶識」とか仏教用語で
実は仏教感が根底にある作品だったりする 俺の中ではあの「蓮座」は
「百合座」に置き換わっている シャカの弟子達は
ヨガにおける座（アーサナ）ではなかろうか
スヴァスティカ・アーサナ（吉祥のアーサナ）
ゴームカ・アーサナ（牛面のアーサナ）
ヴィーラ・アーサナ（英雄のアーサナ）
クールマ・アーサナ（亀のアーサナ）
クックタ・アーサナ（鶏のアーサナ）
ウッターナ・クールマ・アーサナ（上向きの亀のアーサナ）
ダヌス・アーサナ（弓のアーサナ）
マッチェンドラ・アーサナ（聖者マッチェンドラのアーサナ）
（アルダ・マッチェンドラ・アーサナ（半-））
パシチマターナ・アーサナ（背中をのばすアーサナ）
マユーラ・アーサナ（孔雀のアーサナ）
シャヴァ・アーサナ（屍のアーサナ）
シッダ・アーサナ（達人のアーサナ） --- ヴァジュラ・アーサナ（金剛のアーサナ）、ムクタ・アーサナ（解脱者のアーサナ）、グプタ・アーサナとも
パドマ・アーサナ（蓮華のアーサナ）
（バッダ・パドマ・アーサナ（締めつけた-））
シンハ・アーサナ（獅子のアーサナ）
バドラ・アーサナ --- ゴーラクシャ・アーサナ（牛飼いのアーサナ）とも
ウィキペディアより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アーサナ >>756
あのクロスはどうやってそろえたんだろう
一応シルバークロスらしいが >>754
初登場のときシャカが印を結んだ転法輪印と降魔印（触地印）はまさに仏教
とくに転法輪印は釈迦如来を象徴する印でこれを結んでいれば釈迦と確定できる
https://ja.wikipedia.org/wiki/印相
天舞宝輪は仏教とは関係ありそうなんだがそれっぽい感じのオリジナルなんだろう コスモの考え方や彼らの存在する世界の捉え方などは、多くの仏教用語が使われている
コスモにはその強さの段階がありセブンセンシズ末那識（まなしき）と言われる目に見えない力があり
その強さの段階にあるものを真の聖闘士としている
更に次の段階のエイトセンシズ阿頼耶識（あらやしき）と言われる段階に達していないと
敵の本拠地である冥界は死後の世界なので自由に行動する事ができない
そこへ生きたまま行き、自由に行動できる方法はエイトセンシズ阿頼耶識が必要とされている
もっとも星矢たちは冥界へ行く直前であっさりと阿頼耶識に目覚めているが
天台宗では第九感・阿摩羅識（あまらしき）
真言宗ではさらに第十感・乾栗陀耶識（けんりつだやしき）があり
連載が続いていればナインセンシズ、テンセンシズという概念も生まれていたのであろう アニメ星矢ではオーディーンはポセイドンより下級の神様みたいに扱われていたね
原作でも仏陀の生まれ変わりであるシャカはギリシャの神々よりだいぶ下級扱い >>760
コスモスペシャルだとゼウスハーデスポセイドンは元人間でも世界を支配できる力の持ち主(元人間で星から発したパワーで神になったのが世界の神々だそうな)だから無理もないね
オーディーンは自分の代行者が操られても神闘士が全滅しても何もしなかった(できなかった？)し
黄金魂じゃオーディーンローブはあっさりロキに破壊されたとかいうし相対的に大した事ない印象
まあ元々の北欧神話からしてオーディンはラグナロクで巨狼フェンリルにあっさり喰い殺される程度の戦闘力だし妥当な扱いかもな
オーディーン以上の力なんてあるわけないと言ってた操られる前のヒルダは単なる世間知らずって事で アスガルドはヒルダがオーディーンの力で海面が上がるのを防いでいるのだろ
アテナの力でも１日？しかもたないのだからけっこう強大な力なのだろうが
ただ海を凍らせるのに特化した力なんだろうね
アテナがヒルダにかわって頑張って祈っていたが倒れ掛かっているのだから
氷河はフレアにかまけていないで凍らせるのお手伝いしろよとは思った 地球温暖化にあえぐスキー場で地面を冷やすアルバイトするヒルダ様 アスガルド編おもしろかったな
神闘士の不幸自慢がくどいところでのアルベリッヒはいい味出してた そうそう
ミーメの親父殺しみっちり４話でいい加減うんざりしてたとこに卑怯上等のアルベリッヒでスカッとした思い出
あいつ随分人殺してたけど侵入者片付ける処刑人とかやってたのかね
多分邪魔とか気にくわんて理由で殺した奴も多いんだろうが >>763
氷河じゃたかが知れてるんだろ多分
74話で邪悪の声(ポセイドン)が聖域とアスガルドで世界を二分してるとか何とか言ってたからオーディーンとヒルダの力は確かに氷結特化で強大なのかも
神闘士と言えば不幸自慢のイメージ強いが
実際やってるのはフェンリルミーメバドと３人だけで後の連中の回想は特に不幸でもなかったりする ミーメよりシドの方が強いというのが未だに信じられない >>768
ジークフリートと並ぶ最強の神闘士とか言ってたのはフレア
つまり自分の宮殿(ワルハラ宮)しか知らないお嬢様
ミーメは勇者の息子でも近衛じゃない民間人だったみたいだからよく知らなかったんだろう シドはいまいちナンバー2設定に描写が伴ってないのもあるかもな
ミーメは琴のおかげでネビュラストームを交わせたがシドはもろ喰らい
ミーメ及び兄のバドは一輝を圧倒してたがシドは相対してないとかそういうとこで アスガルド編って出撃の順番が階級順ぽかった
シドは上級国民なのでNo.2扱いされてたけど
実力的にはたぶん弱いほう
瞬＜ミーメ
瞬＞シド
だったので
シドはミーメより弱いはず
牛倒したのもホントはバドだし >>771
いい着眼点だな
それに沿うと
トール・唯一庶民→フェンリル・没落貴族の野生児→ハーゲン・フレアのお付きの近衛兵(残念ながらジークほど強くない)→ミーメ・かつての勇者の息子だが宮廷仕えではない
ジークがトールがやられた直後フェンリルたちが配置に着いていると言ってるんでミーメたち3人までが送り出されてたんだな
んでワルハラ宮入口の森でアルベリッヒ(名門)→ワルハラ宮内でシド(名門)→ワルハラ宮奥オーディーン像広場でジークフリート(ヒルダの側近兼神闘士リーダー)
となるわけか
なるほど 今春、神谷明のイベントを初めて生で観た時、キン肉マンや冴羽�笆ﾊ堂終太郎の声を演じてくれたけど、ジークフリートはなかったな･･･。
してくれたら、会場が最も盛り上がっただろうに。 もう星矢で誰やったか覚えてないだろw
アルゴル、コロナ、ジーク、
誰それ 神谷が何年か前あるイベントでゲスト参加した時もやってなかったし
某球団のウグイスやった時も冴羽とスグルと小五郎とかだったな >>774
あの頃の神谷って一線級で大抵の主役や美形をやってたよな
正直神谷以上に客が星矢の端役なんざ誰だよって反応だろ その神谷明のアトラスのセル画が今ヤフオクで高額で競られているけど
あんなシーン見たことないし、
荒姫のタッチじゃないってヲタならわかりそうなもんだと思うのだが
ヤフオクの星矢セル画はいつも荒姫画だけ入札がすごいことになり
さすがオタクの世界だなぁと思っていたものだが 荒姫絵好きだけど車田絵で動いてる星矢を見てみたい
b'txアニメの初期みたいなの >>772
神闘士の中で最も家格が高いのはアルベだろう。
アルベが出陣する回の冒頭、ヒルダの前で
「我がアルベリッヒ家は、代々オーディンを祀り、その栄光を護持する人々を束ねて来た家柄」と語っている。
リーダーであるジークに対しても、口にこそしないが横目に一瞥しつつ
『成り上がり者が……吠え面かかせてやる』と明らかに見下すような口ぶりだった。 キグナスDVD-BOXの解説書にシドは「アスガルドで1、2を争う名門」の出身て書かれてる
そういえば神闘士で子供時代の回想ない奴は全員ヒルダとの回想があるんだよな
(信頼されていた側近のジーク、民のために尽くしてヒルダに助けられたトール、民のために頭脳を使わない事を叱責されたアルベリッヒ)
そして回想するシーン皆無なのはシドだけ
バドのおまけ化したせいもあるが実は城戸邸でやられてたという初期設定が尾を引いてたりして >>781
ハインリッヒとかフリードリッヒとか
そんな感じの響きがあるしね >>780
ヘアバンドのデザインも間違ってるし
チェストパーツのマークのバランスも悪い（小さい）し
特徴的な流れるような髪の毛の曲線もないし
目の描き方も丁寧さが足りないし
あとアトラスはキャラデザ的にもっと顔が小さく頭部が大きくなっている >>783
アルベリッヒの名の意味は「妖精王」でシェークスピアにも登場するオベロンと同語源と言われる
アスガルド編のルーツの一つであるワーグナーの歌劇「ニーベルンゲンの指環」では神々の王ウォータン(北欧のオーディンに相当)が光のアルベリッヒと呼ばれてる
指環を作った元ネタのアルベリッヒは醜い小人だが ただ元々黒だったであろう線が茶色に変色しているので
年代物ではありそうだ >>785
悪魔の化身で「アルベリヒ」
オーディーンは「光の悪魔」を自称している
アルプで悪魔
アルプスは悪魔の山
あと歌劇じゃなく楽劇だ 楽劇はワーグナーが創始者とか
オペラと演劇の融合みたいな感じなのかな オペラと聞くと、自分はどうしてもキリンちゃんを思い出してしまうな
分かる人はいないと思うけどｗ 今にしてみると、神闘士ってかなり詳細なキャラ作りがされてたんだな
ポセイドンの海将軍も同じくらいキャラの作り込み、というか尺があればもっと人気が出たかもな うん
過去や家族も設定されてたしそれぞれの戦う理由も明確だった
一本気な忠義の者もいれば重い過去を背負った奴も野望に燃える悪党もいてキャラの幅もあるし
海将軍は何人かは使い捨てレベルにキャラもあっさりだし
過去描写あるのアイザックとカノンくらいじゃなかったっけ？ アイザックもカノンもどっちも元身内(聖闘士関係者)だな ガイストの過去エピソード回とか面白そうだな
2〜4歳くらいの間に、強盗、殺人、放火、レイプ、密輸で指名手配 アニメのポセイドン編は端折り過ぎだろ
カノンは海底神殿が崩れる時にうおおと言ってただけで退場
ジュリアンが倒れてる場所で魚の下半身が水に入るのが見えるだけ ひさっしぶりに１話から見てるけど序盤マジで面白いな。
暗黒フェニックス勢を追いかけて都内各所でバトルするシーンかっこよすぎ
黄金12宮が見所なのは重々承知だけどその後舞台と敵を変えた12宮編が繰り返されるだけなんだよな そのくせ星矢の代名詞的に人気獲得した黄金聖闘士は出番なしと
ポセイドン編といや
ソレントジーク惨殺→あなたは本当は優しいryで
瞬がサイコにしか思えない改悪もあったかな？ ソレントは騙されてた善人で
本人はポセイドンが地上を清めると信じてただけ 序盤は星矢たちに戦う大義名分がないんだよな
黄金聖衣を取り戻すためだけにとりあえず一致団結してる感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
