鏡のむこうのマミで性的に奔放に振る舞い、ファンを落胆させる鏡のマミに対して、自分はアイドルになりたかったわけではないし、あなたがそのままマミであり続けたらと提案する
でもファンを悲しませるのはダメと釘を刺すシーンが感慨深い

太田貴子はアイドル活動の間中ずっと密かに男性と交際していて引退後にその男性と結婚している
アイドルにはなりたくてなってみたけど、交際をひた隠しにしなければならない不自由さも感じていただろうし、ファンを落胆させてはいけないと自戒もしていただろうから、どんな思いで収録に臨んだのかなと