アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart68
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アニメ版ベルサイユのばらについて語るスレッドです。
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アニメ版ベルサイユのばらを語ろうPart67
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1534442556/ もうリメイクは諦めたが、黒衣の伯爵夫人のOVA出ないかな? >>348
放映当時のフィルムコミック、ヤフオクでゲットしたよ
10話分×4巻だからかなりはしょった内容だけど場所取らないのが良い
オスカルの礼装姿も、アニメ本編では足元からのパンアップのみだけど
フィルムコミックでは一枚絵の全身像が見られる 足元からのPAN UP…w さすがだなスププさんは >>350
「オスカル様が礼装を素敵!」って貴婦人たちが騒ぐ場面だね、
確かにコミックスでは全身像があった。目をつぶってしまっていたけれど。 >>350
中身同じかわからないけど90年代版の買って届いたよ
まだ2巻読んでる所だけど、台詞と表情の組み合わせとか間のとり方とか微妙に違うから新鮮で面白いね
数秒もしないうちに切り替わるから簡単でいいや的な背景までコマに採用されてるのは描いた人にとって公開処刑だろうなとか考える >>354
放映当時のは集英社刊で全4巻
90年代なら中央公論社刊で全12巻のでしょうな
後者はレギュラーと文庫本サイズの二種類あったよね アンドレは髪バッサリ切ってイメチェン大成功だったな >>356
そういえばフェルゼンも二度目に現れた時バッサリ切ってたな。アメリカから帰った時は
また伸ばしていたけれどね。あんまり目立たなかった、元より綺麗だけれど色気はあまり
感じない。 フェルゼンは最初からハイスペ御曹司だったから
野暮ったいアンドレが急に格好良くなったからおおっとなった >>358
うむ
目を閉じて長椅子に寝そべってるだけで色気が凄い
脱いだ時より凄い おめでとう、ベルサイユはあまり人いませんけど
>>359>>360
不倫に悩める色男フェルゼンがあまり色気ないのは不思議
滑舌良すぎるのかな?
アンドレのしゃべりが特に滑舌悪いということもないが >>362
確かにね、ちょっと崩れたような色気?まあアンドレはジョーのようにスレた感じは
しないけれど。 >>364
あの頃の不倫って見つかったらどうだったのかな?現場を押さえない限り無理だろうけれど。 改めて観るとアンドレって
平民ながら小さい時から大貴族の綺麗な家で小綺麗な服着て雨風凌げて飢える心配も無く旦那様の愛娘と友達で一緒に剣の稽古や勉強も出来て使用人としてのスキルもおそらく成熟しているからいざとなればいろんなとこで働ける
下手な貴族じゃ入れない宮廷にもお付きとして出入りできてアントワネット、フェルゼン、オスカルという超絶ハイクラスの貴族に命懸けで助けてもらい異例の処刑免除
原作だと主人の婿候補にショコラぶっかけて恫喝してもお咎めなし
平民だからオスカルと結婚できないと悩むけど大嫌いな貴族の匂いがすると言われたり同じ平民からは貴族と間違われてボコられたり
でもなんやかんやでゴロツキ衛兵隊のリーダー格が味方になってくれて平民隊員とも打ち解けたり
最後には身分違いの意中の人と結ばれる
ある意味オスカルよりヒロインに思えてきた >>370
物語上の立ち位置としてはわかる
ただ実際に女のヒロインが王子様男をゲットする過程で片目潰したり失明したりしたら、
痛々し過ぎてとてもじゃないが見られないけどね アランはアニメのラストでも独身貫いてんのかな
あの生活感からして帰宅したらたくましい嫁さんとかいそうだけど >>373
一人で畑耕していたよね。ベルナールが執筆しているフランス革命のエッセイ?
そんなものがあるのなら読んでみたかったな。その取材のためにアランを尋ねたんだよね? >>374
『フランス革命小史』という本を書いていて、その中でぜひ二人に触れたいんだと
だから二人を知っているアランを探して来たと言ってたね >>197
ジャンヌの父親の薄汚い血をロザリーよりも色濃く継いでしまったから シンデレラガールのロザリーがあえて市井の生活に戻るところが良い
オスカルは寂しそうだったけど いつの間にかベルナールと結婚していたね。黒い騎士事件の時にヘンにめそめそされるよりも
オスカルアンドレベルナール三人の緊張感のあるやりとりがあってよかった。
最後にベルナールに付き添ったオスカルがアンドレの方がより黒い騎士らしい男だと言った言葉
もロザリーがいては出てこないセリフだしね。 >アンドレの方がより黒い騎士らしい男だと言った言葉
あれは良いセリフ
黒い騎士事件でロザリーの出番を最小限にしたのは好き
パレ=ロワイヤルに助けに行くのをオスカル1人に絞ったのがいい 一瞬だけどオスカルも黒い騎士の衣装着たとこが見れたのはよかった 素敵だったけれどあれで黒い騎士に化けられると思ったのは少々無理だな。
人に押し付けないで自分でやろうとしたことはいいけれどね。あれじゃ肝心の
黒い騎士??で出てこないでしょ。 オスカルの目の前で「貴族なんて大嫌い」って言ってのけるお前が大嫌いなんだよ
ついうっかりで済むと思うなよ
謝っても許されないからな
薄汚い平民の血と卑しい貴族マルティーヌガブリエルの血のハイブリッド
それがお前だロザリー >>385
激しく同意
こんなことされたら惚れてしまうわ
だけどロザリー、あんたはお門違いなのよ世界が違うの!
オスカルは何処へいっても男女共にモテモテなのよ!
男に育てられても堂々と私は女だと言える所が素敵すぎるのよ!
https://i.imgur.com/B8FKE4a.jpg
https://i.imgur.com/Y9setSg.jpg >>385
だけどもロザリーの母は器が広く常識人で、加藤紗理
みたいな浪費家のアントワネットより人間性は数段上 >>384
アンドレも言うようにあの金髪ではね
包帯くるくるほどいてマスクを付ける一連の仕草が好き、ポニテする時みたいな
オスカルが身なりに構う場面も希少だし オスカルはファラ・フォーセットみたいなライオンヘアだね >>388
そういえば、鏡の前でポーズ取っていたのあれだけだな。ドレスを着た時も鏡の前で
科つくってなかったね。人間着飾れば大抵やるものだけれど。 >>391
というかアニメのドレス姿は舞踏会のその場まで見せなかったからな
ジャルジェ邸でのお召しかえはばあやとの声のみだし あのドレス本当は色の設定が違ったんだっけ
それでもアニメ版の色が好きだけど >>393
原作はピンクと聞いたけど
アニメ好きとしては、白×青でこそオスカルだ!と声を大にして言いたい
20話の礼装も白地に青のラインですごく良かったし >>394
連載中の総集編みたいな企画があってそこに重要な場面のイラストが沢山載っていた、
その時あのドレスがごく淡いピンクだったね。でもベルばらの実物大衣装展とかドールの
衣装は白と金だよね。 ピンクのドレスってロザリーぽいんだよなー
着そうにない色をあえて合わせてあげようってことかもしれんが オスカルは女の格好が似合わなすぎる
ベルばらに出てくる女性陣は垂れ目がちで顔も丸っこく、小柄で可愛らしいのに対してオスカルは顔はシャープでつり目で細め、背は高く胸もまな板だからニューハーフにしか見えない…
他にもつり目で細いキャラはいるけど、ちゃんと胸はあったりして女を強調してるからなあ…
やっぱオスカルは凛々しい男装が似合う
https://i.imgur.com/bKxkOil.jpg
https://i.imgur.com/lzBr6jQ.jpg >>399
ちょっと眉がつり上がり過ぎだな
ドレスの時くらい表情ゆるめたら良いのに
まあ、この直後に黒い騎士投げ飛ばすくらいだからなw 不評のドレスオスカルだが、ジャムばらの馬面オスカルよりはマシ でもさ変な話だけどオスカルは戦場に出向いたり王妃を守ったりしてたわけだけど、どれぐらいの人間を殺してきたんだろうね >>399
手綱握ってる左手と剣を持ってる右手の角度とラインのバランス
馬の傾きに合わせたオスカルの躍動感
腰のフリンジのドレープ
素晴らしい >>402
アニメは7月13日の戦闘が初めてでは
全編に渡って銃を持ったり撃ったりする場面は多いけど、
よく見ると意外と殺してはいないんだよね >>399
このドレスセットと近衛連隊長のSD買ったけどなんか違うんだよね
やっぱアニメが一番だなw
アンドレは似てなさすぎてオク出し考え中
原作は403で書いた通りドレープ感と手の描き方が好き >>402
パレードを襲ったもと近衛兵のテロリストも自殺だしアントワネットすり替えの陰謀の連中は
オルレアン公が殺した?ジャンヌも事実上自殺だし衛兵隊の中にいたテロリストは? >>406
>衛兵隊の中にいたテロリスト
デブの頬傷男なら、オスカルは肩撃って足引っかけてこかせただけでトドメはさしてないな
アランとアンドレが銃で仕留めたけどどっちの弾が致命傷だったかはわからん ・ドゲメネ公爵:決闘で手を撃ち抜く
・ベルナール:肩先を狙ったが、ブチ切れていたため狙いが外れ心臓のそばを貫通する重傷を負わす
・王室一家を襲ったテロリスト:フャ宴塔X万歳と言b「オスカルの目bフ前で事切れたbェ
オスカャ汲ェ撃ったのが鋳v命傷というはbチきりした描写bヘない
思い付くのでざっとこんなところか 39話のバスティーユ前夜に街中を彷徨ってた時に襲撃されたけど馬をやられて激怒した感じだったからもしかしたら本気でやってるかも >>409
剣を手にしても人を攻撃する気力は無く、
防御というよりただひたすら攻撃をかわしてるように見えたな
精神的にはボロボロなのに軍人の性かと思った ベルナールに関しては一時頭に血が上って本気で殺そうとしたな、後ろから躊躇なく撃ったしね。
それ以外では驚きはしても本気で逆上して殺そうとしたことはないかな?7/13の夜は軍人の本能で
敵の刃を逃れていたな。私はどうすればいいのだと言っていたし。 なんであそこアデューにした
普通にさようならか↑でいいよ
アントワネットも突然オールボワール言い始めるし
また会いましょうでいいよ
日本語のままでもあれが2人の今生の別れなのは伝わる まあいいんじゃない?
アデューは永遠にさようならって意味だし普通のさよならだとまた会えるみたいなニュアンスになるからいまいち臨場感にかける このアニメを深く知ってるであろう人からまあいいんじゃね?と言われるとま、いいかwと思える不思議w
いまだにま、いいかと思えないのは
オスカルの死をアントワネットとフェルゼンはどの様に知ったかということ
またその時のそれぞれのリアクションが永遠に闇の中で知り様がないということ 原作はオスカルの死をアントワネットもフェルゼンも極力触れなかったようだけれど
どちらも死の間際やベルサイユから連れ去られる時に一番頭に浮かんだのがオスカルの事だったな。
ジャルジェ将軍の前でフェルゼンは泣いていたな。
アニメではオスカルの死後は全部ロザリーの思い出話だからね。アントワネットは盛んにロザリーに
オスカルの事を尋ねていたね。 王室を裏切る形になったから描きようがなかったのかも
フェルゼンが雨にうたれて今は亡き友オスカルと言った所で察するしかないか
原作の死の間際の話は知らなかった
教えてくれてありがとう >>413
アデューもオ=ールボアールも
アニメ本編中一度ずつしか出てこないから、
視聴者の子どもには不親切な作りではある
だけど万感の思いがこめられてそうでそれぞれオンリーワンのセリフになってる
>>414
同意 >>420
チャンとその後日本語訳をナレーションがつけていたしね、その後のこれが永遠の別れであることを
お互いが分かっていた…という言葉が哀しい。 アニメ版はサブタイも味のひとつだと思う
テニスコートの誓いとか歩き始めた人形とか(言うほど人形でもないと思うけど)
なんだかんだやっぱりアンドレ青いレモンがセンスある感じがする
当時もサブタイかっこいいとか言われてたのかな >>423
フェルゼン名残りの輪舞、たそがれに弔鐘は鳴る、合言葉はサヨナラあたりがちょっと文学的で好きだわ アニメの最初はオスカル薔薇の運命やオーストリアの蝶やいかにも少女漫画
という感じだったけれどだんだんこなれてきた感じだな、聞く方が慣れたのかも
だけれど。青いレモンは??だったけれど確かに考えてみるとそれ以上も以下もないな。
あの表現が精いっぱいだったと思う。 3日からアニマックスでまたベルばらやるみたいだな。これだけ頻繁だと
それなりに要望多いんだろうね。 >>426
ありがと
見てきた
嬉しいけどまた昼間の放送か 令和の即位式見てルイ16世の戴冠式の回を改めて見た。一人で40段の階段を上がっていく
荘厳さ、あの場面ではアントワネットは王の添え物みたいな扱い。
高御座と御帳台に両陛下が並ぶ日本の即位式とはちょっと違うけれど、王の王冠はあるけれど
王妃の宝冠っていうのはあるのかな?戴冠式にも王妃がかぶってる様子なかったね。 武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
明石家さんま「今さら」
東山紀之「たかが薬で人生終わって欲しくないね」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」←New! 「ほいほい食いついてる
どんだけ飢えてるの」
こんなセリフベルばらにあったっけ?
ないよなぁw 「あくまでもうちの店の話だけど、3月くらいまでは箱マスクは入荷しない。
袋タイプの少量マスクもいつまで持つか。
もう花粉の季節だと言うのに。」 愛しいオスカル!おはよー!チュッ(笑)
もう俺とオスカルは既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
オスカル!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺とオスカルは、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいいオスカルを見せてね! チュッ 電気の無い時代というのを差し引いてもジャルジェ邸内って暗ったい事が多かったよね
大きな窓が多くて採光は結構できてそうなイメージなんだけどね >>435
場面によるのでは?
陽の降り注ぐテラスみたいなとこでよく話してた印象強いから、
屋敷自体が暗いとは思わなかったな https://natalie.mu/comic/news/365107
2020年1月29日 21:31
池田理代子「ベルサイユのばら」とのコラボグッズが、福岡・九州国立博物館にて開催される特別展
「ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華 大様式の形成と変容」にて限定販売される。
2月4日から3月29日まで開催される本展は、17世紀の古典主義、18世紀のロココ美術、19世紀の新古典主義、
ロマン主義を経て印象派誕生前夜までというフランス絵画が辿った3世紀を振り返るもの。
フランスのルーヴル美術館、オルセー美術館、ヴェルサイユ宮殿美術館、イギリスのスコットランド・ナショナル・
ギャラリーやドイツのベルリン国立絵画館および東京富士美術館などから油彩画69点が展示される。
会場限定となる「ベルサイユのばら」とのコラボ商品はクリアファイルとメモ帳の各4種。
また「宝塚歌劇『ベルサイユのばら』」より、マリー・アントワネットとフェルゼンの衣装が特別展示される。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0129/Versailles01.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0129/Versailles02.jpg >>355
中央公論社の文庫本サイズのやっと読み終わりました
微妙にセリフ違ったりはしょったりが確かにあったけどナレーションとかゆっくり読めたり、台詞を文字で理解するのもわかりやすくて面白かったよ
再放送も楽しみ >>440
再放送楽しみましょう!
中公版はドゲメネ決闘の時
「手袋で頬を打つのは決闘申し込みを意味する」
と説明文入れたり、
ジョゼフ逝去の時
「あれは弔銃の音!」とアニメ本編に無いオスカルのモノローグ入れてくれたのが良かった
そういう慣習的なものに疎かったので勉強になった 18世紀のシャンデリアのない庶民の家は、夜は暗いだろうね 再放送も決闘まで来た
おじさんたちが何度も陰謀企むけど毎回オスカルにあっさり看破されるのが笑う
それにひきかえポリニャックは一枚上手というかエグい オスカルタンかあいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
常時イキっぱなしにしてセックス大好きに調教したいいいい アランは貧乏貴族の設定だけどアニメではだいぶぼかしてる上に「俺たち平民は」とまで言ってるね やっぱりどうしようもないアホだわね
自分の命取りになる程のしつこい嫌がらせを後悔しながら死ね発達アスペ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています