銀河鉄道999 35両編成
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>>268
「メーテル」と読ませたいのだろうが
「名器」と渾名が付くぞ 「クレア、その部分が筋すらないツルペタってのは、ひどいよ」
「ごめんなさい鉄郎さん
いかに機械人間であっても
そこをリアルな造形にしてしまうと
日本の書物には出られないのよ 特に少年雑誌には」 プロメシュームとかいうウェイトレスの自爆で恥ずかしい顔晒して死んだ人 とりあえず、ハーロックやエメラルダスと仲良しなら
目的地まで彼らの船で連れて行ってもらえよ
かつての終着駅のアンドロメダまで双方来てるんだからさ
鉄郎が狂信的な鉄ヲタなら仕方ないけど 機械の体になりたい、という目的がある限り
ハーロックらとは、相容れないだろ はきだめの星の牢名主、ヤッタラン様には日本軍戦闘機プラモデルを贈呈しないと地獄を見るんやで ヘルマザリアが良い人になっと〜る
元々、根っからの悪人って訳じゃなかったけれど メーテル様に逆らうと玉金潰される、竿切られる、最終的に魂まで奪われ永遠に星の海をさ迷うのだ
フフフ、これも鉄郎のおかげだよ >>284
トチロー、お前メーテルに一体何したんだよw ト、トチロ〜!
メーテル、私はあなたを許さない
また始まったよ姉妹喧嘩w 名高い古典がいっぱい と言って少年キングを読んでいたが
あれ、かの漫画が掲載されていた時代に
廃刊になっているんだよなあ >>289
畑違いの異母姉妹?
そっちの方が未だ理解出来る
幾らエメラルダスと言えど実母を笑いながら攻撃する筈が無い ハーロックの本編では、既にトチローはアルカディア号のコンピュータだった訳だが
鉄郎がやらかしたことだったのかw
と、当時思った 駅の構内放送とかで村山明を起用すれば良かったのに…
新作時には検討してくれ 原作でもトチローには娘がいる事になってるよな
脳を覗かれた時に俺の娘は元気かと聞いていたし
原作のエメラルダスが一児の子持ちとか信じられん 娘がネジを持ってきたと思ったら、ヤクザ二隻連れてきて元夫と実家に火を着けたでござる >>295
そもそもその家はヤクザの大親分の家だから
言わば出入りだな ハーロックの目の傷と頬の傷に付いては原作で言及されていないよな 御大の中でも整合性は無いんじゃないかな、その時の都合で設定をいじる
OVAクィーンエメラルダスでもトチロー、ハーロックはともかくメーテルと鉄郎も出て来る
物語も同時進行状態、バルジ隊長 「ではキャプテン、これから包茎手術を始めます」
「ドカーン!うわああ敵襲だああ」
「いけない、今の振動でレーザーメスがキャプテンの顔に!」 ハーロックと鉄郎の父ちゃんが歩くと響く金属音がカッコ良くて好きだったな
相当な実力がないと戦闘で不利そうだけど わが青春のアルカディアではカタギのときからすでに眼帯と傷はあったなハーロック 目の傷は劇中で受けたもの
海賊を名乗る前だからカタギとはいえるかもしれないが「既に」と言われると微妙 まぁ海賊といえば隻眼ってイメージは古来からあるものだからね プロメシュームがドクターバンには「この惑星を破壊できるとお思いか?」って敬語になってるあたり好き まあ仮にも女王だし
家族だけなら違ったのかもしれないが
「壊せるわけないだろバ〜カ!」 実際問題、水爆ですら地球はびくともしないからな
地球的視点なら表面の一部がちょっと焦げるだけ メーテルは「体が年をとるとまた新しい体と取り変えて永遠の時間の中を生きてきたの」とカミングアウトしているがエメラルダスは
エメラルダスもやはり機械人間か?トチローに身を捧げたのは嘘か? >>314
御大にかかると生身の人間ですら永遠の命が授けられるのかもね
それより御自身が偲ばれる前に結末だけはお願いしたい それは御大自身が機械の身体にするしかない
しかし機械の身体=永遠の生命というのは誇大広告ではないのか
ヘビーメルダーを歩いてたポンコツ機械人間が100年後も生きてるとは思えない >>316
メンテナンスが前提の永遠の命だよ
あと他人の命の火を食する必要もある。 >>312
メーテルは身体だけ他人のクローンで、脳味噌だけは本人の物って事かな
エメラルダスは船が光速に近いスピードで宇宙を旅しているから年を取らないに1票 銀河鉄道の決まった路線を回り道するより、
ハーロックやエメラルダスの船に乗せてもらえば良いと思うが、
鉄郎が両者に「乗せてくれ」と言ったら
彼らはどう答えるだろうか? どっちも第三者を乗せて航海してた事があるからね
台場とか海野とか
鉄郎はアルカディア号のクルーとはすぐ馴染みそうw まぁ親父(黒騎士)はハーロックの旧友だか同志だった訳だしな >>321
金払えないから無理
海賊は自分の利益にならない事はしないし頼みを聞いてやる義理もない >>321-324
親父と親友だったからなんて甘い考え方じゃ乗せてくれないだろうな
あえて乗せるなら、特別扱いせず全てのクルーの中で一番下っ端として働かせて
宇宙の船乗りとしての厳しさを叩きこむだろうよ 何だ>>325は原作とTVのマゾーン編を見て無いのか >>327が見ていた原作とやらでは宇宙アッシー君でもしてたのかいなw 闇の支配者とメタノイドを結末も決めずに描いた御大に対して私たちは無力だ
「時間は夢を裏切らない」と信じて来たがそろそろ時間切れだよ、全員集合! 「小説で」と堂々と書けないあたり、後ろめたい自覚はあるのか >>333
>>332の気持ちも分かる
やっぱり松本零士は「漫画家」なんだから
自分の作品の結末くらい自分で描いて欲しかった >>336
同感
御大自身が考え抜いた末での結末なら我々は無条件に受け入れる
「ヤマト」なんかグジャグジャじゃん 御大は若干、石森章太郎的なのかもな
石森はデザインのみだが
御大はデザインと世界観の人
ストーリー作りは得意じゃない 出だしは良いんだよな
何か壮大で凄い事が始まるとわくわくさせてくれる
それで打ち切りみたいな形で終わられる
漂流幹線000は後付けだらけでも何とかいい感じで終わらせられたが、ツインパンツァーとか無限海漂流記とかはもう
…終わっただけマシなのか? 元々短編の人だから長編となると構成力が……ってのはあるかもしれん
劇場版1作目の999も初稿段階でのプロットは4時間越えぐらいあったとか聞く
原作やTV版の999のような1駅1駅とか、
原作版1000年女王の1日1頁の掲載で千回の連載みたいな形式が合うのかもね
あと作者本人に熱しやすくて冷めやすいみたいな癖があると、まわりはどうしょうもないが…… >>339
機械伯爵のデザイン、剥製のショッキング、離陸の期待感、
おばさん放り出しの非情、火星の退廃感、
クレアの美、タイタン、冥王星までで、
醍醐味は味わえる >>341
冥王星の次に停車した彗星図書館辺りから迷走が
化石の戦士や蛍の星、トレーダー分岐点あたりは割と傑作なんだが >>320
メーテルの体が鉄郎のお母さんのクローンとして、DNAはどこで手に入れたんだろう?
やっぱ黒騎士が髪の毛か何か提供したのかな
メーテルは鉄郎が黒騎士の息子と知っていて接触したのか それともただの偶然か
松本ちゃんがG・ルーカスみたいな長編の構想出来る人なら、SWみたいに
パズル嵌めるようにここら辺も作品化出来たかもなのになぁ
何かもったいない あ、そうか 映画はお母さんの死から5年位経ってるのか
メーテルは機械伯爵から体の一部を貰い受けてクローンの体を作ったのかな
やっぱメーテルさん、怖い人だ クローン技術だと、美しさや若さを保つにあたってはどうしても
面倒なメンテナンスが必要になるだろうな
型だけデータ的に取って工業的に他の機械の身体と同じように作ったんじゃないの? 機械伯爵が鉄郎のお母さんを殺して体を手に入れるまでメーテルは年老いた体だったはずだ
年老いたと言ってもメーテルもしくはプロメシュームがそう判断した訳で40代くらいの体だったかも知れない
機械帝国の姫だからそれなりに美しい顔・形の人間が与えられたはずなんだがラーメタル星の古城にあった肖像画を見る限り極端な変化は無いんだなウム
ロマンの無い話で申し訳ないが古城(生身)時代のメーテルはなかなかのボインちゃん >>345
そう簡単に行くならシャドウさんはあんなに自棄になった造りにしてないだろうw シャドウさんの手は冷たいけどクレアさんの手はまあまあ暖かい
テレビアニメ版はメーテルと鞭で叩き合ってた記憶がある その時代その時代の一番美しい身体を貰ったと言うなら
星野親子はあんな貧乏になる筈が無いんだがな
そして鉄郎はあんなブサメンになる筈が無い
父親似なら黒騎士の人間時代が鉄郎そっくりのブサメンと言う事になる パタリロと一緒で
青年になる頃は美少年になるんだろう。 あの鼻、あの目、口のパーツの配置では
どう成長しても美男子にはならない
トチローみたいに雰囲気イケメンになるしかない >>349
その時代で一番美しい……だったら女優とか有名人になりそうだよね。 >>353
ブサイクで可愛かったのに
イケメン化で台無し むかしはTVと劇場版で顔が変わるなんてよくあったからなあ 映画の鉄郎はトチローと会った時に帽子マント姿がそっくりになったのは好きだった 小型ハーロックに寄せてくるぐらいの容姿の進化を遂げる
そういえば映画では病的な風呂嫌い描写は無くなってたな 鉄郎の母親はマントの下は何で全裸だったんだ
住む家はあったのに服も下着も靴も売ったのか
病気でも無さそうなのにあの若さでそこまで貧困になるとか何でだ
てか黒騎士、仕送り位しろよ (鉄郎を12歳設定として)12年前には普通に彼の両親は夫婦関係にあった訳で既にハーロックらとも戦友だったはず、つまり既にその時の地球は機械帝国の侵略中でほぼ制圧もしくは支配下にあったと考えるのが普通だ
何が言いたいかと言うと機械帝国も銀河鉄道も気の遠くなる様な長い年月を経て構築された訳だ、地球時間の12年なんて瞬きよりも短い、そんな短期間に鉄郎の親父はハーロックらと袂を分かちプロメシュームの最側近にまでなれるか?って事
可能ならば鉄郎の親父とハーロックらとの馴れ初め、鉄郎誕生を絡めながら親父が暗黒面に堕ちるまでをスピンオフして欲しい それ知ってる!溶岩の星でハーロックと決闘して死にかけたところを
プロメシュームが助けに来て黒騎士として蘇るんでしょ 黒騎士「共に来い。これがお前の運命だ」
鉄郎「ひやら!(歯が無くなっていて後に機械の歯を入れる)」 黒騎士より早く遥か銀河系の彼方でダースベイダーが「ハーフ〜ハーフ〜」してた事を御大は知るよしも無かった
と俺は信じる(ハーロック談) たぶん嫁があやす息子の顔を見た瞬間にトチローへ必殺の憎悪が沸いたんだよ
マブダチを止めなかったハーロックもいつか殺すリストに載せたに違いない
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