銀河鉄道999 35両編成
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機械伯爵の声は最高に良いよね、「確かこの辺りだったな」悲劇場面だけど声に痺れる >>230
確かに弱かった。あの自信はどこから来るのかw
或いは、威張っている奴って実際はその程度だよっていうメッセージなのかもしれないな アンタレスが助けなかったら鉄郎3回ぐらい死んでるんだけど、それでもイマイチ感拭えないよね 少年漫画の主人公の子供
そりゃ死なんわなあ
翌週ケロっと生き返ってる
ギャグ漫画ならまだしも 強いというよりはぐれメタルのように逃げ足が速いんだろう 機械伯爵って趣味を楽しんでたら勝手に敵味方の評価が上がっていった感じ
見た目と声が最高過ぎるのもある >>238
おそらくそうだと思う、ただ咳をしてたからウィルス感染の疑いも
(どっこい)宇宙病と言いながら肝臓系の可能性もある、酒飲み過ぎ
>>239
全く同感、これぞ悪役
って感じだよね メイン・デンドロディウム氏
サブ・デンドロディウム氏
双方の機械の体は、マカロニグラタンにあったマザー・コンピュータにより
制御されていたようだが、
マザー・コンピュータからの制御が不能になったからといって
ほとんど間を置かずに999の客車が吹っ飛ぶほどの爆発を起こすってのは
欠陥品だと思う。 機械伯爵とクレアはデザインが秀逸すぎる
松本作品でも、顔自体に松本メーターを持ってきたのは
あれが最初な気がする そう
新婚時はイチャイチャしてて御大はろくに仕事してなかったらしい というか奥さんの方が人気があって自分は仕事無かったから、アシやりながら食わせてもらってたんじゃなかったっけ? >>239
柴田秀勝先生やね
しぶいニヒルおっさん声をやらせたら
右に出るものはいない
アパッチ野球軍の「あばしり」をやっていたが
高校生の年齢の役なんだが
「子供のオレにひでえことしやがる」的なことを言っていて
この声で「子供」て、とマジで笑った アルティメットジャーニーの1巻読んだけど、何処まで原作通りかしらんが、クレア復活してた
舞台設定はさよならに似てるけど、うーん これ、さよならの続きなの?なんだかなぁ...ただ仕事の早そうな島崎譲が漫画担当してるのは良いことかもな >>247
サンレッドのヘンゲル将軍があの声と見た目で延々とAVと風俗の話するの好き 名義貸して若手や似た絵が描けるヤツに任せる漫画家増えたよな
秋田書店系がよくやってたがジャンプやマガジンといった大手でも真似するようになった >>252
それじゃまるでこち亀とか末期も自分で筆取ってたような言い方だな 業務モデルを確立したら
部下にやらせる
業界関係なく普通のことや >>248
「さよ銀」にはクレアは出て来ないけれど「エターナル」と勘違いしてない?
ストーリーは「エターナル」のリブートが「アルティメットジャーニー」と思ってOK プロダクションシステムで描かれるこち亀とかと名義貸しは別物でしょ
名義貸しは原作漫画家が絵のコントロールしない ドクターバンが部品にされた人々とは話ついてるからオッケーみたいな事言ってたけど
「離れる〜」
「離さないで〜」
「手が〜」
「足が〜」
地獄絵図なんですがそれは >>258
それは40年近く経った今でも謎だ
女の声で「離さないで〜」って志一つじゃないよね
やはり数千年も部品で生きてると生に対する考え方も変わっちゃうのかな初志を忘れて 全員が同志だとは言っていなかったと思うよ
メーテルが連れて来た人たちは同志で、彼ら重要部分に配置されているから
こんな星、簡単に壊しちゃうよって事を言ってた
つまり阿鼻驚嘆のその他大勢の皆さんはただの道連れだなw
植物のような気持ちで部品ライフを送っていた皆さんはさぞ驚いた事だろう 絶縁体と液体の混合物である人体を金属のネジにするって具体的にどうするんだろう 機械伯爵「や、やあ鉄郎君」
鉄郎「ねえ伯爵、部屋の中に入れてよ」
機械伯爵「い、いや、今はちょっとダメなんだ」
鉄郎「いいじゃない、どうしてなのさ」
機械伯爵「どうしてもさ、じゃあまたね」
機械伯爵「いいかい、メーテル 鉄郎のおかあさんを剥製にするのは
やめてくれ、と何度も言っておいたはずだよね」 ついに知人が生まれた娘に紅愛(クレア)と名付けた
俺も次が女の子だったら芽依輝って名付ける >>268
「メーテル」と読ませたいのだろうが
「名器」と渾名が付くぞ 「クレア、その部分が筋すらないツルペタってのは、ひどいよ」
「ごめんなさい鉄郎さん
いかに機械人間であっても
そこをリアルな造形にしてしまうと
日本の書物には出られないのよ 特に少年雑誌には」 プロメシュームとかいうウェイトレスの自爆で恥ずかしい顔晒して死んだ人 とりあえず、ハーロックやエメラルダスと仲良しなら
目的地まで彼らの船で連れて行ってもらえよ
かつての終着駅のアンドロメダまで双方来てるんだからさ
鉄郎が狂信的な鉄ヲタなら仕方ないけど 機械の体になりたい、という目的がある限り
ハーロックらとは、相容れないだろ はきだめの星の牢名主、ヤッタラン様には日本軍戦闘機プラモデルを贈呈しないと地獄を見るんやで ヘルマザリアが良い人になっと〜る
元々、根っからの悪人って訳じゃなかったけれど メーテル様に逆らうと玉金潰される、竿切られる、最終的に魂まで奪われ永遠に星の海をさ迷うのだ
フフフ、これも鉄郎のおかげだよ >>284
トチロー、お前メーテルに一体何したんだよw ト、トチロ〜!
メーテル、私はあなたを許さない
また始まったよ姉妹喧嘩w 名高い古典がいっぱい と言って少年キングを読んでいたが
あれ、かの漫画が掲載されていた時代に
廃刊になっているんだよなあ >>289
畑違いの異母姉妹?
そっちの方が未だ理解出来る
幾らエメラルダスと言えど実母を笑いながら攻撃する筈が無い ハーロックの本編では、既にトチローはアルカディア号のコンピュータだった訳だが
鉄郎がやらかしたことだったのかw
と、当時思った 駅の構内放送とかで村山明を起用すれば良かったのに…
新作時には検討してくれ 原作でもトチローには娘がいる事になってるよな
脳を覗かれた時に俺の娘は元気かと聞いていたし
原作のエメラルダスが一児の子持ちとか信じられん 娘がネジを持ってきたと思ったら、ヤクザ二隻連れてきて元夫と実家に火を着けたでござる >>295
そもそもその家はヤクザの大親分の家だから
言わば出入りだな ハーロックの目の傷と頬の傷に付いては原作で言及されていないよな 御大の中でも整合性は無いんじゃないかな、その時の都合で設定をいじる
OVAクィーンエメラルダスでもトチロー、ハーロックはともかくメーテルと鉄郎も出て来る
物語も同時進行状態、バルジ隊長 「ではキャプテン、これから包茎手術を始めます」
「ドカーン!うわああ敵襲だああ」
「いけない、今の振動でレーザーメスがキャプテンの顔に!」 ハーロックと鉄郎の父ちゃんが歩くと響く金属音がカッコ良くて好きだったな
相当な実力がないと戦闘で不利そうだけど わが青春のアルカディアではカタギのときからすでに眼帯と傷はあったなハーロック 目の傷は劇中で受けたもの
海賊を名乗る前だからカタギとはいえるかもしれないが「既に」と言われると微妙 まぁ海賊といえば隻眼ってイメージは古来からあるものだからね プロメシュームがドクターバンには「この惑星を破壊できるとお思いか?」って敬語になってるあたり好き まあ仮にも女王だし
家族だけなら違ったのかもしれないが
「壊せるわけないだろバ〜カ!」 実際問題、水爆ですら地球はびくともしないからな
地球的視点なら表面の一部がちょっと焦げるだけ メーテルは「体が年をとるとまた新しい体と取り変えて永遠の時間の中を生きてきたの」とカミングアウトしているがエメラルダスは
エメラルダスもやはり機械人間か?トチローに身を捧げたのは嘘か? >>314
御大にかかると生身の人間ですら永遠の命が授けられるのかもね
それより御自身が偲ばれる前に結末だけはお願いしたい それは御大自身が機械の身体にするしかない
しかし機械の身体=永遠の生命というのは誇大広告ではないのか
ヘビーメルダーを歩いてたポンコツ機械人間が100年後も生きてるとは思えない >>316
メンテナンスが前提の永遠の命だよ
あと他人の命の火を食する必要もある。 >>312
メーテルは身体だけ他人のクローンで、脳味噌だけは本人の物って事かな
エメラルダスは船が光速に近いスピードで宇宙を旅しているから年を取らないに1票 銀河鉄道の決まった路線を回り道するより、
ハーロックやエメラルダスの船に乗せてもらえば良いと思うが、
鉄郎が両者に「乗せてくれ」と言ったら
彼らはどう答えるだろうか? どっちも第三者を乗せて航海してた事があるからね
台場とか海野とか
鉄郎はアルカディア号のクルーとはすぐ馴染みそうw まぁ親父(黒騎士)はハーロックの旧友だか同志だった訳だしな >>321
金払えないから無理
海賊は自分の利益にならない事はしないし頼みを聞いてやる義理もない >>321-324
親父と親友だったからなんて甘い考え方じゃ乗せてくれないだろうな
あえて乗せるなら、特別扱いせず全てのクルーの中で一番下っ端として働かせて
宇宙の船乗りとしての厳しさを叩きこむだろうよ 何だ>>325は原作とTVのマゾーン編を見て無いのか >>327が見ていた原作とやらでは宇宙アッシー君でもしてたのかいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています