┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part40 ╂╂╂┨
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アルプスの少女ハイジについて語るスレッドです。
――――注意事項――――
・質問の前にあらかじめ過去ログを読みましょう、探している答えはほぼ既出です。
・批判、比較意見のある人は別にアンチスレを立てて下さい。
・荒らし、妄想吐き出し、厨や信者、アンチ、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb.5ch.net/saku/
・煽り・荒らしは徹底無視・徹底放置。反応したら、あなたも荒らしです。
・次スレ立ては>>980辺りがお願いします。
――――――――――――
スタッフ、キャスト、各話のタイトルは>>2-10辺り。
前スレ
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part38 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1525611529/
┠╂╂╂ アルプスの少女ハイジ☆Part39 ╂╂╂┨
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ranime/1528271359/ ロ『(クパァ)…』
少年達の目の前で、秘裂を割り、膣口を晒すロッテン…大陰唇の奥の小陰唇に隠されていた膣口から…
ロ『(ドロリ)…』
入り口に留まっていた精液を『排泄』するロッテン…自らの生命の証が、ただただ無駄に流され、地面にたれ落ちるのを眺める少年達…彼らの勃起は、その無様な様を見せ付けられながらも…更に硬度を高め、ピンク色の亀頭を膨らませ…鏡の如く艶々と輝いていた… じいさんとやぎとペーターだけで他になんもない生活であそこまではしゃげる
ハイジってのもちょっと変わった子だよな。 山に来る前は殺風景な家の中に子守婆さんと二人きりでいたようなもんだから
それに比べればいろんなものに満ちあふれてるんだろう ロッテンてばおっぱいでっかすぎだろ・・・。
ああぁぁぁ!!オナ禁してるのにぃぃぃ〜〜〜!! 馬乗りになったロッテンに
「もうイキそうなのでございますか?だらしないおチ〇〇〇ですわね!
この程度で私が満足するとでも思ってますの?」
と罵られながら射精したい アルプスの少女ハイジ:ハイジ役・杉山佳寿子が明かすオーディション秘話 「風邪気味だったことが…」
故・高畑勲監督の作品の上映会とトークショー「高畑勲追悼企画(1)−『高畑勲のリアル』を考える−『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』」が9日、池袋シネマ・ロサ(東京都豊島区)で開催された。
「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」のキャラクターデザイン、作画監督として知られる小田部羊一さん、ハイジ役の杉山佳寿子さんらが登場。杉山さんは、ハイジ役のオーディションについて
「オーディションのとき、風邪気味だったんです。高い声が出なくて、ハスキーな低めの声になった。それが普通の女の子みたいでいいということだったみたいです」と明かした。
この日は「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」の第1話が上映され、小田部さんは、高畑監督や宮崎駿監督の映像の細部のこだわりについて
「『アルプスの少女ハイジ』は、海外旅行に行ける時代じゃないとき、ロケハンさせてもらった。
山小屋のドアが内に開くのか、外に開くのかなど実際に見たことを取り入れていった。こうだといいな……と思ったことを想像して描いているところもあります」と話した。
トークショーは、国際アニメ映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)」の一環として開催。TAAFは、アニメ文化と産業の振興や新たな人材の発掘、育成を目的に2014年から開催されており、今年で6回目。11日まで。
高畑勲監督の作品の上映会とトークショー「高畑勲追悼企画(1)−『高畑勲のリアル』を考える−『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』」の様子
https://storage.mantan-web.jp/images/2019/03/09/20190309dog00m200003000c/001_size6.jpg
https://mantan-web.jp/article/20190309dog00m200003000c.html クライストチャーチという名前の地名にモスクがある
白人至上主義者はこんな地名に異教徒の宗教施設が
あるということが許せなかったのかも知れない 2019.3.12 火曜日
神アニメーター、小田部羊一さんへの超貴重なインタビュー【ハイジからポケモンまで】
アフター6ジャンクション(3)【特集コーナー】など
TBSラジオ
2019/03/12/火 20:00-21:00
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20190312200000 廃寺は良く憶えているが、その次の山ネズミロッキーチャックは
まるで印象がないというか何も覚えていないのはどうしてだろうな。 山ねずみロッキーチャックを当て字に出来ないセンスの無さ ロッキーチャックの方が後だったっけ…
2、3年ほど前にdアニメで全話見たが、寝る前に布団の中で見るのにピッタリだったな ムーミン→ロッキーチャック→ハイジの順だね
堀江美都子の歌う「緑の陽だまり」が大好きだった ムーミンは間を開けてカルピス提供で二回やった記憶があるぞ。 年末から見始めて今日、最終回、よかった。
最期、ハイジとペーターがソリで滑り降りた後、雪がまだ散ちらつくシーン
なんか自分が物語に取り残されたような寂しいような、でも懐かしいような気持ちになるがまたいいねぇ ____,,,,..-r-..
/´ ゝ_
‐ ,..-‐ー冖..,,.. l}
! ..-''_ ___`;│
ゝll彳 " '´├’ <ベーレンフンガー
ヽ -ニ │
/'ー 、____,,n''’ ハイジ「クララ、私、ベーレンフンガーなの」
クララ「じゃあたあんとお食べ」
うーん、ドイツ語、なかなか面白いなw 森鴎外の子供たちの名前ってすごいな
於菟(おと)・・・Otto
真章(まくす)・・・Max
富(とむ)・・・Tom
礼於(れお)・・・Leo
樊須(はんす)・・・Hans
常治(じょうじ)・・・George
茉莉(まり)・・・Marie
これってジョージを除けばドイツ留学の影響かな? ロッテンさんの身体目的の人がほとんどだったからだよw 福岡のTVQ
ハイジ再放送中
今日は
#28 『森へ行こう』
隠し部屋にあるアルムの絵を見て
涙を流すシーンは何度見ても泣ける そのシーン、思い出すだけでじーんとくるものが…
フランクフルト編では、ほぼ毎回泣かされていたような気がする 連投ですまないが、ググってみると地上波で朝6:30からやってるんだね
>>261,304でも書いたけど、
今の時代特有の困難さがあるのに、地上波で放送に踏み切っているのは立派だね ____,,,,..-r-..
/´ ゝ_
‐ ,..-‐ー冖..,,.. l} 〜
! ..-''_ ___`;│
ゝll彳 " '´├’ <ねぶりタイデス
ヽ -ニ │
/'ー 、____,,n''’ Alps no Shoujo Heidi アルプスの少女ハイジ パイロット版 Pilot
https://www.youtube.com/watch?v=CkuCCvO2mzA
TCJ によるパイロットだとか。なんだか絵柄がすこし虫プロっぽいな。 確かに、ハイジとペーターはリボンの騎士に出てきそうな感じだね
でも大人たちはアメコミっぽい、というか妙にリアルで写実的な表情で、
ちょっと近寄りがたい感じ…
(このセバスチャンだと親近感がわかなかったように思う) >>457
何でリボンの騎士に出てきそうなのかイミフ 絵柄にはすこしマッハGoGoGoっぽい感じもするぞ。 マッハGoGoGoはタツノコプロ、このハイジはエイケンのやつだな やっぱり昭和30〜40年代初頭のアニメは違うな(笑) をや、、小説はもう続きないんですか?
ちんこ膨らませて待ってんのに 長年スイス国営テレビドイツ語放送局の文化部門を率いたヨゼフ・ブリ氏は、同局が
「アルプスの少女ハイジ」を放映しなかった理由の一つを次のように説明する。
「スイスの原作 ( 書籍や映画 ) はとても親しまれていました。一方、日本アニメでは
現実が美化されており、スイスの視聴者が持つイメージや習慣、体験からずいぶん
かけ離れていたため、このシリーズは拒否されるかもしれないと考えたのです」
具体的には、例えば原作には出てこないセントバーナード犬がアニメに登場する
ことを指摘する。
「おそらく当時、日本ではスイスのアルプにはセントバーナード犬がつきものだと
考えられていたのでしょう」
前出のルチュマン氏も同じ意見で
「セントバーナード犬はスイスの典型的なイメージというだけで使われたのでは
ないでしょうか」
と言う。これがスイスの文化人の癇 ( かん ) に障ったようだ。
「また、大きな目をした、いつも同じ表情のハイジも批判の対象となっていました」
アニメ「アルプスの少女ハイジ」の世界的な成功はもちろんスイスでもよく知られており、
「この大ヒットに対する敬意はあった」と両者とも口をそろえる。しかし、スイスの関係者に
とっては原作の持つ重要性の方がはるかに大きいようだ。ブリ氏は
「スイス人作家のヨハンナ・シュピリが描いた現実からかけ離れた、神聖化された世界を
巧みに作り上げて原作を台無しにし、過小評価していたという理由で、このアニメは
われわれにとってかなり耐えがたい作品でした。ねばねばしてどうしようもなく甘い、
腹痛を起こさせる模造品だったのです」
と手厳しい当時の評価を述懐する。 今年は人気アニメ「アルプスの少女ハイジ」のテレビ放映45周年に当たる。
スイス人作家ヨハンナ・シュピリの物語『ハイジ』をもとに日本で作られ、世界中を
魅了した作品だが、実はスイス放送協会はこのアニメを放映したことがない。
そしてまた、これからも放映予定はないという。 スイスは我々が想像を絶するほど信仰心の厚いカトリック国家
だから日本風のハイジは受け入れがたいんだよ >>466
サイトを見てみたいのでURLを貼ってもらえるとありがたい >>469
スイスでも一般大衆の受けとめと、保守的な文芸評論家などの受けとめでは違ってるってことだと思うけど… だってハイジにしても世界名作劇場にしても元々は日本国内向けに作ったアニメだろ
そのついでといっては言いすぎかもしれないけど海外にも輸出してみようと思ったから
海外でも放映された
そんな感じだからたとえ海外で好評でも不評でも日本国内で受ければ
それでいいんじゃないの? 京都人はなぜ東京に憧れる娘を上京させないの?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kinki/1500267827/ 主題歌
俺 俺 欲しい 京都弁の彼女
俺 俺 欲しいよ京女
京都人なぜ 上京させないの?
湘南の海 富士山も待ってるよ
おしえて おとうさん おしえて おかあさん
おしえて 京都の街の人
俺 俺も待つ 東京新宿 横浜曙町
俺 俺も待つ 京都の女子と 出逢うその日を 昭和のちょい悪男、ショーケンが亡くなって一か月経とうとしているが
ロッテンちゃんはあのような輩にチンポはめられたい願望が
心を占めてるかもな 国営で放送してないだけでハイジはスイスでも放送はされてたんだろ? >>479
>>473のリンク先で説明されてる
> https://www.swissinfo.ch/jpn/%E8%81%96%E5%9F%9F%E3%82%92%E4%BE%B5%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B8-/752750
以下、抜粋
●知識人の拒否反応
「わたしの記憶が正しければ、『アルプスの少女ハイジ』がヨーロッパでも大人気となった当時、スイスの
文化人は一様に拒否反応を示しました」
と語るのは、「スイス児童・青少年メディア基金」付属ヨハンナ・シュピリ文書館に長年勤務していた
フェレナ・ルチュマン氏だ。
「アルプスの少女ハイジ」は1976年にまずスペインで大ヒットした。その後、ドイツ国営テレビ「ZDF」などでも
1977年から繰り返し放映された。 スイスでは隣国のテレビ放送も受信できるため、自国のテレビ局が放映して
いなくてもこのアニメを観たというスイス人は少なくないはずだ。 >>480 抜粋のつづき
●欧米用に手を加えたアニメ
演出を担当した高畑勲氏ら制作グループは、「アルプスの少女ハイジ」を作るにあたってわざわざスイスやドイツを
訪れてロケハンを行うほどの時間と労力と費用をかけた。今から40年近くも前のアニメ界では前代未聞のことだ。
「人間にとって一番大事で当然なのは、日常生活。そこに住んでいる人が朝起きてから夜寝るまで何をするのか、
何を食べて何を作っているのか、それを調べる義務があると当時から思っていた」
高畑氏は2001年、ヨハンナ・シュピリの没後100周年記念行事でチューリヒに招かれ、「アルプスの少女ハイジ」について
講演を行っている。 その際には、制作のいきさつや作品に対する思い入れを詳しく語っており、ルチュマン氏は
この講演を聞いて「非常に納得した」と言う。
「日本版ハイジがスイスの文化人の間であまり評価されていないのは、もしかしたら高畑氏が講演の冒頭で述べて
いたように、欧米用にアニメに手が加えられたせいもあるのかもしれません。 一般的には、スイスでもオリジナルより
このアニメの方がよく知られていると思います」
と言うルチュマン氏の言葉を裏付けるように、親子で「アルプスの少女ハイジ」を楽しんでいる人もいる。 >>481 抜粋のつづき(最後)
●明るく楽しい日本のハイジ
スイス国営テレビドイツ語放送の文化部門に勤めるアニータ・エッガーさんも、幼い頃日本のアニメに釘づけだった1人だ。
「アルプスの少女ハイジ」のシリーズは11、2歳の頃に初めて観て以来、最低3回は観たと言う。
「簡単なことばで分かりやすかったですね。子どもの頃はそれが日本のアニメだとは知らなかったけれど、『ハイジ』が
スイスの物語だということは知っていたので関心は高かったです。
原作にないセントバーナード犬が出てくることも特に気にはなりませんでした」
エッガーさんはその頃すでにスイス映画の「ハイジ」も観ていたが、白黒のこの実写は劇的で悲しい印象があったそうだ。
「それに比べて、アニメの方のハイジはまさにエネルギーの塊という感じで、とても楽しくて明るい作品」 とエッガーさんは語る。
これまですでに50を超える言語に訳されてきたヨハンナ・シュピリの『ハイジ』はスイスの誇りだ。
原作に忠実な「スイスのハイジ」と世界中で大勢の人々の心をつかんだ「日本のハイジ」。
スイスではこれからも2人のハイジが共存していくのだろう。
小山千早 ( こやまちはや ) 、swissinfo.ch ヨーするにスイスでは日本のハイジは排斥されているということだよね。
それは言ってみれば、外人が歌舞伎を演じるようなものだから。 > 「日本版ハイジがスイスの文化人の間であまり評価されていないのは、もしかしたら高畑氏が講演の冒頭で述べて
> いたように、欧米用にアニメに手が加えられたせいもあるのかもしれません。 一般的には、スイスでもオリジナルより
> このアニメの方がよく知られていると思います」
> と言うルチュマン氏の言葉を裏付けるように、親子で「アルプスの少女ハイジ」を楽しんでいる人もいる。 >>483
何言ってんだ?
寺島しのぶの息子は父親がフランス人だぞ
その息子はもう歌舞伎界にデビューしているじゃねーかw
ヨーロッパのお家芸でもあるオペラは日本人歌手が良くて歌舞伎界はダメって
言ったらそれは人種差別に当たるぞ
相撲界だって外国人力士のオンパレードなのに歌舞伎界だけ従前のままって
それは国際社会では通用しない
というかそもそも外国人はおろか梨園は基本、世襲制じゃねーの?
まして歌舞伎なんて興味を持っている外国人なんて世界でも0.1%もいないはずだ 要するに世襲制ということはそのへんの普通の日本人でも
なかなか歌舞伎役者になれないってことだな ああ、しかも女では歌舞伎役者になれないし。
女では歌舞伎役者を世襲できない掟があるので、生まれて来たのは
本当は女子なのに男子のふりをして育てられ、それを暴こうとする
世襲のライバルがいてなどというお話にしたら、
歌舞伎界のリボンの騎士バージョンの物語ができるし、
劇中劇もとりいれたりして、面白い漫画とか映画が作れるとは
思わないだろうか? ハイジのキャラは杉山さんだからこそ生きる
杉山さんのいない国でウケないのは当たり前 >>490
じゃあドラえもんは大山のぶ代さんがいなくても流行っているのは
ドラえもんは誰でもいいってことかな?
もし杉山さんがドイツ語ができてZDF版の吹き替えも杉山さんがやっていたら
ドイツ語圏でも大いにウケた・・・?
ウソだなw いや、あれは宮崎駿や高畑勲が携わったから日本国内でうけたんだよ
もしそれ以外の人々だったら低視聴率で外国でも放送されなかったはず
声優がどうこうというより製作スタッフが良かったからだと思いますよ >ヨーするにスイスでは日本のハイジは排斥されているということだよね。
>それは言ってみれば、外人が歌舞伎を演じるようなものだから。
>ハイジのキャラは杉山さんだからこそ生きる
>杉山さんのいない国でウケないのは当たり前
なんかトンチンカンなことをいう奴ばっかりだなw
このアニメがなぜ日本で大ヒットして外国ではそこそこだったか洞察が浅いと思う >>491
マジでドラえもんは誰でもいい
テレ朝版アニメが始まる前から漫画は大ヒットしてたし、大山さんの声は聞き慣れてから定着しただけ >>494
じゃあ何でハイジは杉山さんじゃないとダメなのか説明してくれ ハイジは欧米でもヒットしていた(というか根付いていた)でしょ >>496
だた、宮崎アニメってキリスト教的な色を無くしたり、薄めたりする
「崖の上のポニョ」もアンデルセン童話からキリスト教的な色を排除したと表現されている
そんな作風がハイジにも反映されていて原作が教養小説(成長小説)としての色彩を
とキリスト教信仰に基づく描写が多いのにも関わらず、スイス人としてはそれを受け入れ
がたかったためにスイスでの放送は見送ってきたと思われる >>497
×: スイス人としてはそれを受け入れがたかったため
○: スイスの(一般大衆ではなく)文化人が拒否反応を示した(>>480)
>>481
> 「日本版ハイジがスイスの文化人の間であまり評価されていないのは、もしかしたら高畑氏が講演の冒頭で述べて
> いたように、欧米用にアニメに手が加えられたせいもあるのかもしれません。 一般的には、スイスでもオリジナルより
> このアニメの方がよく知られていると思います」
> と言うルチュマン氏の言葉を裏付けるように、親子で「アルプスの少女ハイジ」を楽しんでいる人もいる。 >>498
じゃあ何でスイスで放送されないのか?
放送されたら好評なんじゃないのか スイスには普通に日本ハイジの看板もあるもんな
グッズも売ってるし >>499
> じゃあ何でスイスで放送されないのか?
想像するに、スイスの放送業界においてその文化人やそれを含む団体の影響力が、
例えば日本のNHKにおける相撲協会や高野連、あるいは民放全般におけるジャニーズ程度あり、
各放送局(あるいは主だった番組)が普段から世話になっており、忖度せずにはいられない存在…
(報道で取り上げることはあっても、団体が批判している番組を長期間放送するのはハバカレル…)
普通に考えれば、この辺はあり得るように思うけど。
以上は、原文に書かれていない事の想像だが、きみの主張、
『スイス人としてはそれを受け入れがたかったため』(>>497)
これは原文自体を否定しているため、
きみはまず、『スイス人(全般)は日本版ハイジを受け入れがたかった』ことを立証する必要があるよ
なお、「テレビ放送が無かった」だけでは「スイス人全般」が否定した事にはならない
(原文ではスイス人全般が日本版ハイジを受け入れなかったとは書かれておらず、
むしろ文化人以外では深く浸透しているように書かれているため) スイスの外国に対する警戒を怠らない精神は立派である。
子供を密かに洗脳してくるのではないかと疑いの目で見る
ことは健全な国民防衛の精神の発露ではなかろうか。 この間、引退した似非スイス人タレントはスイスではハイジが放送されていたと
いったがあれはウソ
本当は子供時代、ビデオかなんか見て日本にきてそう言っているだけ せめて、「スイス人全般は日本版ハイジを受け入れなかった」、との証言でもどっかから持ってきなよ
先ずはその事実があって初めて、宗教感だの国防だのの理由付けが意味を持ってくるんだよ そもそもそのキリスト教国家論(?)とやらで、一つの国の国民全体を語ることが妥当なのかと
明らかに知識人と一般国民との間で乖離がある事が既に現地の人から指摘されているのにそこを無視してどうなる 杉山さん、深夜放送でハイジのエロネタやってたんだぜw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています